2019年にオール讀物新人賞を受賞しデビューした作家・由原かのんさん。待望の単行本2作目となる『おりせ人形帖』が、5月13日に文藝春秋より発売されました。
舞台は江戸時代の人形町。人形の声を聞くことができる不思議な力を持つ少女・おりせの迷いや成長を描いた時代小説です。人形職人の家に生まれたおりせは、自身も職人になることを夢見ていますが、跡取りである弟・清太郎の存在や、父の弟子である斎助(ときすけ)への淡い想いに心が揺れます。
著者の由原かのんさんに、作品に込めた想いや制作の裏側について伺いました。
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