2022年ノーベル生理学・医学賞のスヴァンテ・ペーボ博士の自伝『ネアンデルタール人は私たちと交配した』。受賞記念大重版を寿いで、ミステリ王・ナガシマがエセ理系・タカハシを「だいたいこれって何の研究なのか」からゆるく質問責め!
古代人類のDNA解読に懸けた苦闘の30年を描き、受賞した研究のすべてがわかる感動の一代記……のなかに、古代っぽい試料をつくろうと研究室でレバーを焼いて異臭騒ぎ、自分はゲイのはずが同僚の奥さんと不倫愛(だけど同僚は有能なので説得して離婚後もチーム残留)、化石を入手に訪れたロシアで寒すぎて岩みたいなアイスをあえて食すなど、ちょいちょい自虐(?)ネタもぶっこんでくるペーボ博士のユーモアがステキな、かつてないサイエンス本(でもノーベル賞)です!
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