第12回本屋が選ぶ時代小説大賞を受賞した、木下昌輝さんの『孤剣の涯て』(文藝春秋)。
選考委員を務めた丸善ラゾーナ川崎店の市川淳一さんは、木下さんのデビュー作を『宇喜多の捨て嫁』(文春文庫)日本一売ったカリスマ書店員です。木下作品のスタイリッシュな構成、ミステリー仕掛けの巧さ、そして実際の歴史との驚きのリンク……壮大な宇喜多家のサーガが捨て嫁から『宇喜多の楽土』(文春文庫)を経て、受賞作『孤剣の涯て』へと結実する過程、さらに本作の主人公、剣豪・宮本武蔵についても、独自の目線で熱血解説していただきました!
後半は過去の受賞作や市川さんのお勧め作品、そして来年生誕100周年を迎える司馬遼太郎、池波正太郎についてなど、歴史時代小説に関する話題を多岐にわたってお送りします。(聞き手:川田未穂「オール讀物」編集長)
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