:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::
#116 今回のゲストは『好奇心のたまり場』MCで現役高校教員のかわむーさん
ポッドキャストを始めたきっかけから、実際の授業で生徒とラジオ番組を作ったエピソードまでたっぷり語り尽くします。後半はAIが作成した「世界史の先生あるある」を現役目線でズバッと判定する企画も!教育×音声の魅力が詰まった熱いトークをお届け!
:::::::::::::::::::::: 出演 :::::::::::::::::::::::
樋口聖典
かわむー
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#116 今回のゲストは『好奇心のたまり場』MCで現役高校教員のかわむーさん
ポッドキャストを始めたきっかけから、実際の授業で生徒とラジオ番組を作ったエピソードまでたっぷり語り尽くします。後半はAIが作成した「世界史の先生あるある」を現役目線でズバッと判定する企画も!教育×音声の魅力が詰まった熱いトークをお届け!
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サマリー
今回のゲストは、現役高校教員の「かわむー」さん。彼は自身のポッドキャスト番組『好奇心のたまり場』について、教育現場での出来事や日々の生活で感じた好奇心などを共有していると語ります。特に、生徒が主体となって文化祭開催を実現させたエピソードは、生徒たちの熱意と学校の受け入れ体制の両方を称賛するものでした。 ポッドキャストを始めたきっかけは、コロナ禍で教員になり、当初2ヶ月間学校が休校になった際に音声コンテンツに出会ったこと。通勤中に本が読めない状況で、耳からのインプットがちょうど良かったと言います。世界史の先生である彼は、かつてコテンラジオの歴史調査チームにニアミスで落ちた経験も明かし、自身の番組では教育だけでなく、映画や資本主義など多岐にわたるテーマを扱っています。 後半では、AIが作成した「世界史の先生あるある」を判定する企画を実施。年号の変更や、ルイ・ヘンリーといった名前の連発、事件の舞台を旅行先に選ぶといったあるあるが、現役教員の視点からリアルに語られました。また、教育現場における「総合的な探求の時間」でポッドキャストを活用する可能性や、生徒が「好きを発信する」ことの重要性についても熱く語り合いました。子供たちが自分の好きなことを語り、それを認められる経験が、世の中をより良くすると確信しています。
ゲスト紹介と「好奇心のたまり場」について
はい、どうも、Podcast Lab福岡の樋口清則です。 本日のゲストはこちらの方です。番組名と自己紹介をお願いします。
はい、好奇心のたまり場という番組をやっております。 現役の高校教員してます。カワムと言います。よろしくお願いします。
出た、カワムさんですよ。ありがとうございます。 ありがとうございます。
じゃあ、いろいろ話を聞く前に、まずはどんな番組を配信しているか教えてください。
福岡で、私は現役で高校の教員をしてるんですけども、教員をやりながら、教育現場のあれこれだったりとか、日々の生活で面白いなと思ったこととか、そういった好奇心ワクワク、もやもやみたいなものをみんなで味わっていこうぜみたいな番組をやってます。
ですよね。だから、まずは先生がメインMCとしていて、対談形式でいろんな人を呼んでるじゃないですか。同じ学校の先生だったりとか、また教育現場の他の方だとか、あと全然教育とは関係ない方とかもありますよね。
そうですね。
例えばちょっと気になったのが、しなっちさんですよ。僕やってるコテンラジオのやってる株式会社コテンのしなっちさんとかも出てるしみたいな。だから本当になんかこう、一応軸としては教育というか高校教師というのはあると思うんですけども、本当にいろんな人と対談してるみたいなまずイメージがあって、そういう番組ですよね、まず。
そうですね。なんか基本は僕が興味関心があることをやってるって感じです。
はい。その中で、本当に今行ってる学校の生徒さんと話した回があったじゃないですか。
あります。
いやこれ、何回前の配信かな。放課後ポッドキャストクラブっていうね、樋岡さんとやってる回で、実は取り上げさせてもらいまして。
本当ですか。
ちょっとショートバージョンで聞かせもらったんですよ。僕痺れました。
本当ですか。
いやちょっと何が痺れたかって、まず女子高生のね、現役女子高生の方ですよ、と河村さんが喋ってるわけじゃないですか。まず河村さんが誘ったわけじゃなくて、生徒さんの方から出たいって言ってくれたんでしょ。
そうなんです。
なんか先生が面白いことやってるんでしょ。出してよってことでしょ。
もう本当今の感じです。
まずその関係性ですよね。河村さんと生徒の関係性がまずいいなと思ったし、その時の河村さんの感じも先生先生してなかったんですよ。
俺さ、こうこうこうでさ、みたいな普通に対等に喋ってる感じというか。この雰囲気もまず良かったし、あとその喋ってる内容、僕びっくりしたんですけど、元々文化祭がなかったと。
そうなんです。うちの学校が去年初めてやったんですけど、元々2年前まではなかったんですよ。
ですよね。2年前は文化祭なくて体育祭しかなかったと。
そうですそうです。
である生徒が文化祭やりたいんだけどって言って、生徒総会でしたっけ?
そうですそうです。
で言ってですよね。でどうなったんですか?
生徒総会で文化祭やりたくないですかみたいなこと言ったらみんなやりたいって言ったから、それが4月に決まったのかな。で翌月末に実際やっちゃったっていう。
2ヶ月足らずで。文化祭やりたいってまずなって、本当にやろうってなるのもすごいし、生徒総会で。それ2ヶ月で実現までさせるっていうのもすごいし。
それが1年前にやって、で今年もそれが引き継がれていった。
引き継がれましたね。
いやなんかもうこれ全部ひっくるめて、まずその生徒たちの熱さですよね。
やばいです。
自主性というかやばいし、それをじゃあやろっかっていう学校側の受け入れ体制っていうか、ここまで含めてすごいなっていう。
本当ですか?ありがとうございます。
震えましたこれも。
いやめっちゃ喜ぶと思います。
でもあれなんですよね、あえてどこの学校かっていうのは積極的には言ってないですよね。
あんま言ってないですね。
生徒主導の文化祭開催エピソード
あえてここまでフワッとっていう感じなんですけども、そもそも聞いていきたいんですけど、なんでポッドキャストやろうと思ったんですか?
ポッドキャストを始めたきっかけとコテンラジオ
そうですね、僕が教員になったのがそれこそコロナ期だったんですよ。
コロナ一発目で最初入職した時、最初2ヶ月間学校なかったんですよ。
そんな時期だ。入ったらいいもの何もやることがないみたいな。
何もすることなくて、でも授業準備したいなとか思ってて、いろいろ本読んだりとかする中で音声コンテンツに行き着いたんですよね。
最初にポッドキャストでそれこそコテンラジオを聞き始めて。
日本以上面白いやつですよね。
いやおもろいです。
ありがとうございます。
学校が始まってから通勤があるんですよね。通勤時に結構僕満員の電車とか乗るんで、
本とか開けないからやっぱり耳のインプットがちょうちょうど良くて、それでなんか面白いなと思いつつ、
自分も発信したいなっていうのを何かここ数年で思い始めて、ちょっとやってみるかということでやり始めた感じですね。
だってあれですよね、一応世界史の先生ですよね。
そうですよね。
ただ最近は教えてないっていう世界史をね。
うちの学校が世界史の科目を置いてないので、そうなんですよ。
1年ぐらいは教えてないですけどもともとは世界史を教えたくて教員になりました。
ですよね。それでコテンラジオと出会ってて。
そうですね。
でなんかあれですよね、なんかコテンともちょっとニアミスというか。
ニアミス。
変わりがあるっていう。
そうなんですよ。
なんですか。
それこそ3年ぐらい前ですかね、ディオゲネスっていう歴史調査チームの募集があったんで、
もうここしかねえと思って、もうなんかこう入りたいなっていう欲があったので、
そこでチャレンジをして、2時3時面接ぐらいまでは行けて、一応頑張りました。
でもなんかそこでちょっとポジション的に合わないかなっていうところでニアミスしたって感じです。
じゃあもしかしたらちょっと歴史がずれていたら今頃一緒に台本チームとして。
いや可能性は。
ありますね。
ありましたね。
ああ残念。
結構あの時はちょっとショック受けましたけど。
いやでも多分めっちゃ応募きてたから、あの時。
そうですよね。
ポッドキャストラボ福岡への参加と番組制作
そうなんですね。でご自身もやってみたいってなり、どういう流れで始めることになったんですか。まずやろうってなって。
やろうってなった時になんか仲間がほんといなかったんですよ、やってる仲間が。
そうかそうか。
で一人でやるの心細いなと思って、ひとまずポッドキャストって言ったら樋口さんなんで。
ですよね、世界にとって樋口ですから。
樋口さんを調べまくったらポッドキャストラボ福岡に行き着き、もうやる、まだ番組配信する前にちょっとメールでやるので入れてくださいって言って。
そうかそうか。
そうなんです。
じゃあ先にポケラボがあり、ポケラボに申し込むっていうきっかけで始めたってことですか。
やっぱ人生動かしてますね、樋口がいちいち人生を。
結構大きいですよ。
で始めるってなったんですけど、今これだから学校でやってるわけではないんですよね。
そうですね、一応個人としてやってます。
それなんか学校でやるみたいなあれはあったんですか。
もともと学校の公式でポッドキャスト番組やろうかなっていう話もあったんですけれども、なんか僕がポッドキャストしかしなくなる可能性があったんで、ちょっと一旦様子見ようかっていうので一旦ステイしてます。
なるほど。
でも今じわじわとちょっとファンが増えてきてるんで、学校の中でですね。
そうそうだからね、生徒さんもそうですよね。
そうですそうです。
じゃあこれもしかしたら聞いてくれてるかもしれないですね、ここ今喋ってる。
多分100パー聞くと思いますよ。
うわ嬉しい。
じゃあ結構反響とかもあるんですか。
反響ありますね、それこそ友人も聞いてくれてるし、なんかわかんないけど大学の後輩が、周平さんまだ配信まだですかってLINEくるんですよ。
えーそれめちゃくちゃ嬉しいですね。
嬉しいです嬉しいです。
でもだから同業者というか、この教育現場の人でやってる方って結構いると思うんですよ。
それこそあのポッドキャストアワードを取ったティーチャーティーチャーとかって教育をテーマにしてやってるじゃないですか。
でも現役の先生が現場にいながらやってるパターンってあんまりないかも。
確かに現役はそうですね、あんまり僕も知り合いないですね。
多分ですけど、おそらくそのしがらみがいろいろあるんじゃないかなって。
だと思います。
バレた時のリスクとか。
あると思いますね。
だって結構ほら学校の話とかね、してるじゃないですか。
でもそこを超えてでも、やっぱりちゃんと現役の立場としてやるっていうのが結構いないなと思ってて。
これ貴重ですよね多分。
そうですね、なんか最近教員のネガティブな話が多いので、悲しいなって思いつつ。
でも教員ってめちゃくちゃ面白い仕事なんで、そういうのも含めて発信ができたらいいなっていうのもあって、
現役っていうのにこだわってます。
そうですよね。だから結構日本の教育業界の中でも多分貴重なポッドキャストだなと。
ありがとうございます。
そう思ってるんですけど。
そっかじゃあなぜポケラボに入ったのかとかの話で言うと、
やっぱり先にじゃあ何かポッドキャスト番組をやりたいっていうのが先にあってってことですよね。
そうですね。
でこのテーマ選びみたいなものはなぜこれにしたんですか、好奇心のたまり場っていう。
「好奇心のたまり場」のテーマと内容
僕の特徴って何だろうって考えた時に、昔から好奇心旺盛だねっていうことはめちゃくちゃ言われてきたんですよ。
肩苦しいのしたくないなと思って雑談っぽくしたいなと思った時にポッドたまり場っていうのが浮かんできたんで、
そういう気楽な場にしたいなっていうので、ちょっと好奇心のたまり場っていう。結構気に入ってるんですけど。
なるほどなるほど。だから結構今までのエピソードとか見ると、
例えばこれとかもうタイトルだけで興味深いなと思ったのが、役に立つという呪いとかね。
最初の本にあったやつですね。
ですね。とかあと映画について語ってる回もある。
ありますあります。
これはシンプルに映画の感想回。
そうです。それ見に行ってもう伝えたすぎてポッドキャスト撮ったって感じです。
とかもあるし、あとはゲスト永友先生。これは同期の方ですよね。
これ同期なんですよ。新卒の子なんですけど、僕と今の学校は同期なんで。
あ、そうか。同じ学校ではないのか。
同じ学校です。
同じ学校でしかも新卒で入って同期。
はい。
ってことですよね。同期の方と撮ったりとか。あんたさっき言ったしなっちさんと撮って。
これは資本主義について語ったってこと?
そうですね。しなっちさんの新著の資本主義と生きていくを僕も読んだんで、それについて語ってるっていう感じですね。
だから本当に多岐に渡る。
多岐に渡ります。
やってるっていうのでやってると思うんですけども、それがエスカレートして、
授業でのポッドキャスト活用と生徒の成長
学校現場の中でも音声というかポッドキャストみたいなものをやってるみたいなこと聞いたんですけど。
そうなんですよね。生徒にポッドキャストやってほしいなっていう欲が本当に去年からずっとあったんで、
とりあえずひとまず僕の授業でやろうと思って、3年生の授業だったんですけど、
そういった時事問題を扱う授業があったんで、3年生に時事問題のことを調べさせるのはよくあるんですけど、
そこから何かでグループ作らせて、それに関するラジオ番組を作ろうって言って、一人15分ぐらい、一グループ15分ぐらい。
めっちゃいいやん。
全部聞いて、マジでやってよかったなと思いました、あれは。
えー、どんな感じなんすか。だいたい普通はパワポだったりとかもぞおしとかにまとめてプレゼンするみたいなのがおそらく一般的なやり方なんですか。
それに対してポッドキャストって言っていいのかな。ポッドキャストでやるってどういう違いがあったんですか。
なんか本当にプレゼンとか最近のレポートとかってAIが結構絡んでくるんで、その子の言葉じゃない気もするんですよね。
なるほど。
で、なんかプレゼンさせても人の言葉を借りてるような感じもするんですけど。
用意できちゃうから。
そうなんですそうなんです。けど、ポッドキャストというかラジオにするとやっぱその子の生の声が結構聞けるんで。
聞いてて、なんか本当に授業してたけど、この子こういうことに興味があったんだとかっていう気づきがすごいあって。
えー、だから一応その台本作りとかを教えるんですか。
教えました、簡単にですけど。
でもなんかあんまり作り込みすぎるみたいな。
そうですそうです。
これなんかあるあるが台本、本当にいいものにしようとしすぎて台本いちご一個書いて読んじゃうだけの番組になっちゃうみたいなじゃないですか。
それはそれでいいんですけど、たぶんやりたいことそうじゃないですよ。
でもいましたけど、そういう台本まるまる読んでるなって子も中にはいたんですけど、
でもその仕方ないなと思いつつ、でも本当に台本だけじゃなくて本当にポイントポイントだけ書いてる子もいて、
あ、やっぱ面白い番組できるんだなっていうのはちょっと発見としてありました。
うわーちょっとこの辺のノウハウを伝えて、僕は全国の高校とか、
たぶんこれ中学生でも小学生でもできると思うんですけど、伝えていきたいんですよこれ。
いや僕もやりたいんですよねなんか。
これ実はうち小学校3年生の子がいるんですけど、この間初めて一緒に撮ったんですよ。
うわー素敵だ。
まあさすがにまだちょっと出してはないんですけど、本当にもう妻というかお母さんに聞かせよって言って、
2人で撮ったんですけど、本を読んで、読書感想ポッドキャストっていうのを撮ろうと。
めっちゃいいですね。
めっちゃよかった。で好きな本選んでって言ったら、なんかこう創作落語の本を読んだんですね。
で読んで、これ面白かったからこれでしゃべりたいって言うから、過剰書きで台本書かせてみたいな。
だからイチゴ1個書かせずにポイントだけをこうやってやって、じゃあ何が面白いみたいな感じで書かせて、それでしゃべらせたのをやったんですけど。
やっぱりなんか、授業参観とか行って発表聞くじゃないですか。
僕はこれがいいと思いました。なぜならこうだったからです。みたいなやつあるじゃないですか。
ありますね。
いやまあまあもちろんいいんですけど、僕あれ結構苦手で。
まあまあ確かに確かに。
なんでそんなしゃぶり方になるっていうしゃぶり方になるじゃないですか。
普段もっと違うよ、ちょっと聞いてみたいな感じで言ってるのに息子が。
僕が好きなのはこれでした。どうですか?いいと思います。みたいなのあるじゃないですか。
ありますね。
なんかそうじゃないやつやりたいなってなって、でやったらめっちゃよかったんですよ。
これだから今高校生の現場でやってると思うんですけど、全然僕小学生からいけると思ってる。
そうですね。
広めていきたいなっていうのも。
いや絶対面白いと思いますそれ。
「総合的な探求の時間」とポッドキャスト
あるし、あと僕今お勧めしてるのが、総合的な探求?
はい、探求の時間。
探求の時間っていうのが、もうこれ高校で必須になったんですよね確か。
必須になってます。
ですよね。だから僕らの世代の人ってもしかしたらあんまり知らないかもしれないんで。
だと思います。
ちょっとざっと説明もらっていいですか?あの時間って何の時間なのかっていう。
総合的な探求するっていうのが結構教育現場ではキーワードになっていて、
昔ながらの教科書の内容を覚えて、それをただただ一問一答とか五句を答えるっていうのではなくて、
自分なりに問いを立てて資料とか情報をまとめてアウトプットするみたいな、
そういったのをやっていこうっていうのが学校現場でよくあるんですけど、
そうなった時にいろんな科目でもそういう探求的な学びをやるんだけど、
総合的な探求の時間はそれの全ての橋渡しになるような、
そういう総合的な学びをやっていくっていうのが総合的な探求の時間ですね。
ですよね。だから基本的には生徒たちの自主性を尊重し、
やりたいことをサポートするのが先生みたいなことですよね。
まさにそうです。
で僕実はこれ個人名は出すあれなんで伏せますけど、
全然違う県の先生、現役高校の先生の方からいきなりパンとDMきて、
樋口さんどうしても会ってくださいって言われて、何かというと相談、略して相談と言いますか、総合的な探求。
相談の授業でこんなこと考えてるんで、ちょっと樋口さんに話聞いてもらいたいですって言われて会ったんですよ。
聞いたらそれがとにかく好きを発信するっていうのをまずテーマとして、
それをポッドキャスト形式にして公開収録っていう形で教室の前にマイクを置いて、
生徒たちいる前で聞き手を一人選んで、そこで一対一でポッドキャストを撮るっていうのをアウトプット先にして、
それでテーマは好きなものにしようみたいな。これやりたいんですけどって言って、最初はこれどうなんかなと思ったんですよ。
でも会って話を聞いていくとこれめちゃくちゃいいなってなって。
だからこれ何が違うかっていうと、これ本当聞きかじったやつですよ。
やっぱりどうしても問題があるといろいろ今までの方法で言うと、例えばまず課題解決っていうのがテーマになりがちだっていう。
つまり街の課題見つけましょうよってあるあるですよね。
課題ってこれ裏を返したら負を見つける、つまりマイナスを見つけるっていうことになるじゃないですか。
だから街の悪いところばっかり探すようなまず時間ができちゃう。
もちろんそれはそれでいいんですよ。重要だと思うんですけど、まずそういう一面があると。
で、じゃあ課題解決しようってなった時に、じゃあ誰に話聞けばいいってなった時に大学の先生を紹介するってことになる。
ただ大学の先生は言ったら無償でずっと何かこう対応しないといけないっていう。
それで先生側が疲弊しちゃう。
最近めちゃめちゃ話題になってたやつですね。探究公害っていう。
ですよね。名前もついてるくらい。
はい、そうです。
っていうのもあるみたいな。他にもいろいろあったんですけど。
そんな中で好きを見つけて好きを発信するっていうシンプルなやつだけで十分学びになるっていうのがその人の先生の。
だからやっぱり好きを発信するってなると、じゃあゲームでもいいのとか。
映画とか漫画とかでもいいのってなると思うんですけど、それでも十分研究になるし、探究のいい経験になるっていうのがその先生の主張で。
実際その先生は自分が好きなものをこうやってやるんだって言って実際に見せてたんですよ。
それがめっちゃ面白くて。まさに自分が好きなゲームとかをテーマとしてやってたんですよ。
いいですね。
昔好きだったファミコンソフトがこれねみたいな。
でも十分それでも掘りがいがあるし、一個の探究の訓練になるみたいなのがあったんで。
僕これ結構進めていきたいなと思ってるんですよね。
教育現場での音声コンテンツの可能性
だからその相談とかで何やればいいのかみたいなの迷ってる人に一個音声コンテンツ、ポッドキャストってあるなと思ってる。
めちゃくちゃいいと思います。うちもやりたいんですよね。そのポッドキャストを。
やってくださいよ。
ちょっと今年中にちょっとやろうかなと。
ちょっとなんかさせてくださいよ。これも縁だから。
いやもうちょっと是非来てほしいです。まず学校に。
いやちょっと行きたい。
というかもう福岡でいっぱいやりたいですね。なんかそういう時間を。
そうなんですよ。でせっかくシーバさんもいるんですよ。
そうですよね。
この仲間というかチームにシーバさんもいて。
シーバさんはもう本当に高校中学、最近だったら小学校も回って、その学内ポッドキャストっていうのをやってるし、
もう本当にそれこそ今度あれやるんですよ。中高生向けに喋り方のワークショップみたいなのやるんですけど。
だからもうここやっぱりずっとラジオでやってきたシーバさんとポッドキャストにいる僕と現場にいる河村さんいるわけじゃないですか。
で徳くんとかも、徳永さんですよね。とかも今高校に入ってやってるんですよ。
であとティーチャーティーチャーっていうのも福岡にいるじゃないですか。
でかいですね。
この辺とともに組んだらめちゃくちゃワクワクすることできると思ってるんですよね。
いやめちゃくちゃ面白そうですね。
なんでちょっとね、教育現場っていうか、むしろ教育現場とかじゃなくてよくて、
なんかもう本当に子どもたちの未来っていう1個のその軸でいいと思うんですよね。
僕も子どもいる身ですし、ところでなんかこう音声コンテストというかそこでやっていきたいなって個人的に思ってるっていう。
いやもうめちゃくちゃ共感しかないです。
ちょっとだけ話すと、やっぱり今時の子どもたちはじっくり自分のことを語る時間って結構減ってる気がしてて。
SNSとかでパンパンパンパン返事もできちゃうし、ショートコンテンツばっかりなんで最近は。
長く喋ってそれを面白いねいいねって言われる経験ってほとんど今ないと思うんですよね。
今回僕のところで出てくれた生徒もいろんな先生生徒から面白かったらよかったねっていうのめっちゃ言われてるんですよ。
もう超嬉しがっててずっと。
そういう子がいっぱい増えたら絶対世の中が良くなるなっていうか面白くなるなっていうのはちょっと思ってますね。
これってだから好きなこと好きなように喋って世の中が認めてくれるっていう経験なんよ。
いやもう最高ですよねそれ。
そうか今までって多分こうしたらいいよってこうするべきっていうことを言って認められるっていうことはおそらくあるんですよ。
作文コンクールとかもそうかもしれない。
でもそうじゃなくて本当にまさに好奇心ですよね。
好奇心ドリブンで何か言って認めてくれる経験って実は意外とないってことか。
ないかもですね。
これは作っていかないといけんすね。
これはやるべきことだと思います。
多分だからそれこそポッドキャストが一番向いてることだと思う。
そうですね本当にそうだと思います。
じゃあちょっとやっていきましょうこれは。
ぜひお願いします。
ということでちょっと止まらないですけど。
やっぱ僕好きなんすよ子供たちとかが才能爆発するとか。
まさに僕もそれで教員やってるみたいなとこあるんで。
これ性癖なんすよ多分。
性癖。ワードがちょっと変ですけど。
でも性癖ってもともと性的なあれじゃないですか。
ああそっかそっか。
性分とか。
そうか性分はいはい。
そっちの意味での性癖なんですね。
確かに確かに。
なんでちょっとやっていきたいなと思うんですけども。
企画:AIあるある事業仕分け 世界史の先生編
ということでいろいろ話は止まらないですけども。
今日はなんと企画を用意してもらってるということで。
そちらの方の企画もやっていきたいと思います。
題してAIあるある事業仕分け世界史の先生編。
ということで。
これ過去には演劇そして社会福祉史薬剤史あるあるといったテーマで企画やってきたんですよ。
AIあるあるなんですけども。
今回カウムさんが世界史の先生として活動されているということで。
チャットGPTに世界史の先生あるあるを教えてと入力して出てきた回答を僕が読み上げていきますと。
その回答を実際にあるあるなのかどうかを教育現場のリアルを知るカウムさんに判定していただくという企画となっております。
ありがとうございます。面白そう。
これちなみに世界史の先生あるあるってあるんですかね。
まず。
いやでもあると思いますよ。癖強い人しかいないんで。
なんかそんな意味がない。歴史マニアって。
そうなんですよ。
僕が一番知ってる歴史マニアのやつら。
癖強いですかね。
癖強い教員を見て僕もそれになりたくて教員になったんで。
そうかそうか。あると思うんですけども。
じゃあちょっとせっかくなんでいっぱいいろいろ出てるんです。
もうババーッと言っていくんで。これはあるあるこれはそうじゃないみたいな感じで言ってもらえればと思います。
じゃあいきますよ。
世界史の先生あるある判定(年号、テスト作成、他校との交流)
昔覚えた年号が教科書で密かに変わっていて本番前に焦る。これどうですか。
でもこれちょこちょこあるあるかもしれないですね。
これだから一番有名なのは良い国つくろうですね。
ありましたね。そうですね。
これとか気づかないうちに変わってて。
普通気づかないですよね。教育現場にいたらそっかってなるんですけど。そうなんですよね。
日本史だったら結構多いかもしれないですね。世界史はあんまり変わる機会がないかもしれないんで。
ちょこちょこあるあるです。
そうか。だから古い知識がそのまんまになってやばい。
でも意外とあるある。
意外とあるある。
いいですね。じゃあこんなんどうですか。
テスト作成中カタカタのアとマ、あとはバとパでギスタルト崩壊する。
これ僕はないないですね。
これある?なさそうやなと思ったんですけど。
これ生徒はあるかもしれないです。バとパを間違えるみたいなのは。教員はないんじゃないかな。
僕って世界史のMバペとかMパペみたいなのはそっちがわかんないです。人の名前の方が。
いやでも人の名前が大体バとかマとか似たようなやつが多いんで。
特にやっぱり英語圏、ヨーロッパ圏とかややこしいですよ。
ややこしいですね。
これはあんまないか。
あんまないですね。
じゃあこれブブーって感じですね。
例えばこれはどうですか。他校の先生と飲むと今どこまで進んだの探り合いになる。
これはでもあるあるですね。
これあるあるなんや。
これでも同じ科目の教員だったら絶対この話になると思います。
なるか。これって一応教科書側から大体何月の高校ぐらいでここまで行ってくださいってあるんですか?
一応教科書がこれぐらいの時期これですよって目安はあるんですけど、別にそれどおりやらないといけないという決まりはないです。
ですよね。じゃあ今遅れてたらちょっと焦るみたいな。
そうです。そこに力入れてるんやみたいな。結構そこスルーしたんやけどみたいなのはあります。
そうかそうか。じゃあこれあるあるか。
あるあるです。
世界史の先生あるある判定(世界遺産検定、事件の舞台、名前の連発)
素晴らしい。じゃあこれはどうですか。世界遺産検定のポスターを見て何級まで解けるかを考えてしまう。
いやこれマニアックだな。僕はないないですね。
これたまにある?世界遺産検定。
ありますあります。
でもなんかあんまり貼ってないけどね。
あんまり貼ってないですね。
なるほど。じゃあこれ無しですね。
これ無しです。
じゃあこれどうですか。観光地ではなくあの事件の舞台で旅行先を選んで家族に惹かれる。
これは僕はめちゃくちゃあるあるです。
これあるある?
これあるあるです。
事件の舞台って例えば奴隷とかになるんですか。
僕ですね大学院までずっと奴隷貿易の研究してたんですよ。
奴隷貿易アメリカ誌のコテンラジオでもありましたけどアフリカからアメリカに奴隷を運んでたんですけど
大学院まではガーナの奴隷貿易をずっと研究してて
ちょうど僕が大学院卒の時がコロナで旅行今まで海外行ったことなかったんですけど
これは行かないかんやろって海外旅行を最初の行き先に選んだのがガーナだったんですよ。
じゃあもう行きたくて。
お前うそやろってめっちゃ周りから言われました。親から超心配されました。
なんでガーナって。
パスポート取って最初ガーナって。
いや結構難易度高そうだし。
難易度高かったですね。
アフリカはね。
そんな惹かれてました大分親に。
じゃあこれもうバチバチにあるあるですね。
これ僕はバチバチあるあるです。
すごいさすがチャットGVT。
これとかもありそうやな。じゃあいいですか。
ルイやヘンリーが連発し今誰の話をしているか一瞬見失う。
これは僕もあるあるだし生徒はめっちゃあるあるだと思います。
俺古典ラジオとかやってたらマジ困るんですよこれ。
やばいですよねこのフランスとかイギリスのところやばいですね。
ルイとかヘンリーとかあとエリザベスとか。
エリザベスとか。
あとローマ的にはカエサルとかがめちゃくちゃ出てくるんですよ。
これはあるあるですね。
これはあるあるですね。
これはあるあるです。
なんかあの辺の人たちってもうちょっとちゃんと名前作れって思いません?
これ親の名前をそのまま取るみたいなのがあるから。
だからね兄ちゃんもカエサル親もカエサル自分もカエサルみたいなさやめろやって思います。
これ高生の人困りまくりですよ。
ユリウスとかさ。
いやほんとそうですね。
ありますよね。
ということでこれは嬉しい。
はい。
ちょっとあんだけ歴史弱者やった僕が歴史あるある語られてたらすごくないですか。
これ古典ラジオのおかげですね。
だいぶ成長しましたね。
ちょっとまだいきたいな。これどうかな。
世界史の先生あるある判定(映画、教材利用)
映画キングダムやテルマエロマエを史実の答え合わせ目線で見ちゃう。
これはでもまあ映画はでも確かにあるあるですね。
これはあるあるかもしれないですね。
あるあるですね。歴史物の映画とかは授業で使ったりとかしちゃうんですよね。
その時にここがこうなんだって言うんで。キングダムとかテルマエロマエとか。
そっかそっか。教材として使うんだったらある程度ちゃんとしてもらわないと。
そうなんです。でめっちゃ見るんで。
だから結構古典ラジオの深井さんとかも怒ってますもんね。
怒ってます?
全然史実と違うことやんなよって。
それありますよね。客食がね。
特にあんまり言っちゃうとあれやけど、特にアジアを扱った西洋圏で作られた映画に対しても怒ってます。
だいぶステレオタイプに作ってるところがあったりするから。
とかこの時代のここで絶対英語喋ってねえだろ。勝手に英語にすんなよみたいな。ちゃんと現地の言葉で喋れよとか。
めちゃめちゃありますね。
アジア人全部同じと思ってるだろみたいな。
わかるそれ。
アジアこれは結構あるある。
これありますね。
っていう感じかな。結構じゃあまあまあこれあるあるあったっすね。
これ割とチャットGPで優秀ですね。
得意分野と授業での熱量
素晴らしい。ちなみにカウムさんはどこが好きとかってあるんですか?世界史の中で得意分野というか。
得意分野そうですね。僕でも結構イギリス史とかアメリカ史は結構好きですね。
そこっすか。じゃあ元々奴隷貿易から。
そうです。元々大西洋史。最初海賊の研究したくて。
海賊か。
でそこから船とか海が興味出てきてそこから奴隷貿易に行ったって感じなんで。
そっかそっか。
あのあたり授業になるとあそこだけ異常に長くなりますね。
やっぱりね好きなところは。じゃあ好きなところは異常に長くなるっていうのがあるあるっすか。
これはもう全員あるあるだと思います。
いやー素晴らしい。という感じですかね今日は。ありがとうございました。
ありがとうございます。
お知らせと次回予告
ポッドキャストラボ福岡
さあということでここでお知らせです。
Xでハッシュタグポキャラボーでおすすめの番組を教えていただきたいです。
感想の方もお待ちしております。
メッセージもどんどん募集していきますが、月に1回メッセージ会を設けていきますので、そこでがっつり読んでまいります。
8月6日までにお送りいただきたいメッセージなんですが、
今回はメッセージフォーム経由ではなくて、ぜひXでハッシュタグポキャラボーをつけてポストしてください。
これも内容は問いません。題してハッシュタグポキャラボーフェスティバルということですね。
もう本当に何でもよくて、内容にもし困っている方は今も目の前にある写真何でも撮ってもらって、これでハッシュタグ付きであげてとかでも全然OKです。
もう脈絡のない一言でもOKですので、時間の限り読んでいきますということでした。
次回もお楽しみに。ここまでのお相手は樋口清則と
コクシのたまり場の河村でした。
35:03
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