簡単に言うと途中でつまんなくなったらガクッといなくなるし。
たまにすごい途中から音の悪くなっちゃう音源とか上げると。
本当に途中でグッと落ちたりする。
俺その経験がないからやっぱりへーって思ったりして。
やっぱりそうなんだねって。
そこは結構顕著に出るかなっていうところと。
あとやっぱ手応えあるなっていうエピソード。
喋ってて楽しかったなみたいなエピソードは
だいたい5%、10%。
5ポイント、10ポイントぐらいは平均より高いかなみたいな印象もあったりするから。
そこでまず最後まで効いてくれてるかどうかだし。
最後まで効いてくれてないときっとフォローとかしないし。
っていうところでまずは第一優先でそこを見る。
確かに確かに。
やっぱね僕のポッドキャストができるまでシーズン1に関しても
エンディングになった瞬間聞くのやめる人が多すぎる。
あれが辛いね。
最後まで聞いてほしいね。
本編だけ聞いたら満足しちゃう人が。
むしろね。
最後まで聞いてくれたからここ聞いてくれるだろうと思って喋ってるのに最後のアピールの部分。
てのが辛いねっていう話を。
なんかでも追う。
僕今番組2つやってて2つぐらいだったらなんとなく感覚で追えるっていうか
パッと見た感じこんぐらいだよなってわかるんですけど。
まおや君とか割といっぱい運営してるじゃないですか。
そうですね。
今で何本くらいですか?
今。
追ってるので言うと。
追ってるのは追ってるので言うと6個とかすごいよな。
俺も一発で5、6個だね。
5、6個は記憶の中でなんとなく整理できるもんなんですか?
それぞれの数。
エクセルにまとめます。
毎週エクセルにまとめます。
最新話が更新されて1週間経って最初の1分と5分の感情率をまとめると
なんか平均の感情率わかるみたいな感じのやつをひとパー作ってたので
それ見てましたね。
これ言っていいのか怪しいと思った。
ひとパー自体言ってたからいいか。
ひとパーのブログに書いてるんで大丈夫ですきっと。
それはお客さんの作ってるからっていうたてつけなのか
そもそもめっちゃいい番組を作るっていうための
どんどん改善していくための情報なのかというとどっちなの?
っていうと後者だね。
僕がいた頃のひとパーと今のひとパーだと作ってる番組が全然違うからっていう
最初の頃のひとパーはもうなんか
なんかいろんな番組作ってみようっていうフェーズだったんで
だから僕がやってた時にゲームの番組があって恋愛の番組があって
階段があってみたいないろんなのがあって
じゃあいろんな番組の中でこういうふうな感情率ってどう違うの?みたいなやつを
やってるっていう感じだったね。
なるほどな。
やっぱ違うんですよねきっと。
うん、違うね。
僕もなんかその新しくポッドキャストの番組始めて
結構ジャンル違うんですよね。
科学系の宇宙特化の番組とデータ分析特化の番組でってなって
リスナー層も割と変わってるし
てなってるけど
そんなに大きい差あるかなっていうと
意外とそうでもない感じがしてるんですよ。
あのね、俺それが起きる理由としては
ちゃんと面白いコンテンツをお前全部作ってるからじゃないかっていうふうな
なるほど。
6番組作ってて明らかにこれ微妙だなっていうやつは
そもそも再生数伸びてないから
各々のグラフになってるわけですよ。
再生数が多いグラフはちゃんとこう
棒グラフにしたときどこが伸びたのやめたかっていうので
それがすごい事細かに出るみたいな部分があったから
ちゃんと番組作ってたらあんま変化はない気がする。
なるほど。
そんな感じですか。
そうですね。だいたい番組とかフォーマットごとに曲線決まってるイメージで
だいたい1分過ぎる前と過ぎた後で話がだいぶ変わるかなと思って
1分とか2分過ぎた後の曲線はだいたい同じ感じで下がっていって
エピソードごとで1分とか2分までの落ち方がだいぶ変わるっていう
二軸っすね。
そうだね。
ジェットコースターみたいに落ちてる番組僕は一度だけ見たことがある。
本当に?
ポッドキャストでそれってありえない。
アートワークがキラキラしてた。
あーっていうことはサムネ詐欺的な。
サムネ詐欺的に。
開いてみたらクソつばんねえ30秒の時点で。
いた頃やと思って聞くのやめるわっていうことがあったので
期待値に対して面白くなさすぎる番組は
俺滅多に起きないと思うよ。
ポッドキャストであのグラフ。
YouTubeでしか見たことないもんあれ。
そうYouTubeは残酷なほどに落ちるじゃないですか。最初の。
YouTubeそうね。
確かに。
だから怖いわあれは。
とはいえそれはそれでいい気がしていてて
フェーズの問題かなと思って