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#1 「Pod史」とは何か
2026-08-23 19:15

#1 「Pod史」とは何か

このポッドキャスト「Pod史」では、ポッドキャストの歴史を紐解きながら、「ポッドキャストとは何か?」という問いに深く迫ります。番組では、ポッドキャスト誕生以前のインターネット普及から、Appleによる公式リリース、そしてYouTubeやスマートフォンの登場といった時代の流れの中で、ポッドキャストがどのように位置づけられてきたかを考察します。また、アダム・カリーやスティーブ・ジョブズといった関係者、MP3やRSSなどの技術、さらにはコミュニケーションや社会との関わり、未来の可能性についても掘り下げていきます。コテンラジオのように、ポッドキャストの成り立ちを歴史的に理解することで、その本質に迫ることを目指します。

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サマリー

このポッドキャスト「Pod史」では、ポッドキャストの歴史を紐解きながら、「ポッドキャストとは何か?」という問いに深く迫ります。番組では、ポッドキャスト誕生以前のインターネット普及から、Appleによる公式リリース、そしてYouTubeやスマートフォンの登場といった時代の流れの中で、ポッドキャストがどのように位置づけられてきたかを考察します。また、アダム・カリーやスティーブ・ジョブズといった関係者、MP3やRSSなどの技術、さらにはコミュニケーションや社会との関わり、未来の可能性についても掘り下げていきます。コテンラジオのように、ポッドキャストの成り立ちを歴史的に理解することで、その本質に迫ることを目指します。

番組紹介と「Pod史」の目的
音声包装研究所、Pod史。 この番組は、ポッドキャストにまつわる様々なことを歴史からひも解いていくことで、
ポッドキャストとは何なのかについて理解を深めていくポッドキャストです。 こんにちは、サイトーです。今回、Pod史という番組を新しく始めさせていただくことにしました。
これまでも、ポッドキャストの可能性について語るような、超えていくという番組を配信していますが、それはそのまま継続する形で、
あそこから、ポッドキャストというものを理解するために、歴史を通して見ていくとわかりやすいんじゃないかなというふうに思っていて、
そういった歴史を調べていくことが、自分としてもものすごく楽しいなぁとか、知らなかったこととかがいっぱい見えてきたりとか、
世界を見る視点とかっていうのも変わってくるなぁと思っていたり、また自分がエンジニアという職業でもあるので、
技術の基礎教養としてインターネットとは何なのかとか、例えばコンピューターとかデジタルもそうですけど、
いろんなことに対してその技術的な仕組みだけでなく、それが社会でどのような仕組みとして機能しているのか、みたいな視点でも捉えられるようにしたいなぁと思っていて、
そういったことを他の人にもわかりやすく説明できたらいいなと思っています。
そういうですね、自分の仕事にもちょっと役に立つようなことになったらいいなと思いますし、
単純にこうやって調べること自体が楽しいなと思っていて、
ポッドキャスト誕生前夜と時代の流れ
例えばどんな話をするかっていうと、簡単なところで言うとAppleがPodcastっていうものを正式にリリースしたっていうのが2005年なんですけど、
この2005年よりも前にPodcastっていう言葉はもう実は使われ始めていて、
PodcastのPodはiPodのPodでありながら、Appleじゃない人たちがPodcastという言葉を使い始めたりとか、
その時のインターネットを使ったラジオの発信文化だったり、それをやりたかった人たちの考えていた思想だったり、そういったことを調べていくのも、
今のこの時代と照らし合わせてみることで、また面白いことに気付けるなと思っています。
他にもPodcastが2005年にAppleがリリースしたと。
面白いことに、その2005年ちょうど同じ年にYouTubeっていうサービスもスタートしていると。
このPodcastがいよいよ普及していくかなーって言ったところで、このYouTubeも登場して、
その2年後にはiPhoneとかスマートフォンが登場し、動画の時代、またSNSの時代に流れていく。
そういった時代の流れとともにPodcastの立ち位置を見ていくっていうのも面白いというか。
その見ていきながら、今のそのPodcastの形にどう繋がっていくのかっていうのを見ていくことで、Podcastとは何かが違う視点で見えてくるなと。
世界初のポッドキャストとその背景
Podcastとは何かについての見方がもっともっと深まっていくなと思います。
他には、ギネスに載っているPodcastとして、世界初のPodcastっていうのが2003年の7月に収録された音声。
これがRSSっていう技術を使ってインターネットから公開されているというところにおいて、
ファーストPodcast、世界で初めてのPodcastとしてギネスに認定されていると。
この初めてのPodcastを配信したとされている人は、実はラジオ局を解雇されて、
それで新しい進展値でキャリアを再始動するときに身近にいたブログ、RSSの父と呼ばれている人からブログを勧められて、
そして、もともとラジオ局でインタビューしていたスキルを買われて、
そのインタビューした音源をブログにアップして、RSSを使ってそれを公開するということをしたという形になっている。
このラジオ局を解雇されてキャリアを再スタートするために行った行為が世界で初めてのPodcastみたいなものも、
なんかしさ深い、何か面白いなぁと思ってしまったりですね。
ポッドキャストを支える基盤技術と社会
他にはですね、このインターネットラジオということを考える上で、インターネットって何なんだろうというところの理解ももっとしていきたいなと。
インターネットがあるからPodcastっていうのができてるし、例えばコンピューターっていうのがあるからPodcastが聞けているし、
コンピューターはあってもコンピューターを一般の人たちが使えるようにOSというものがあったり、
Windowsとかそういったものが一般に普及するような技術の進化と社会の変化みたいなものがあって、
Podcastというのが生まれてくる下地ができているみたいな、その一つ一つの要素ももっと深く掘り下げていって、
その自分の好奇心の赴くままに調べていって、ここでアウトプットしていきたいなと思っています。
「Pod史」の全体構成:3つのパート
基本的にこの配信するコンテンツの内容は体系的にまとめていきたいなと思っていて、
大きく3つのパートに分かれるかなと考えていて、
一つはPodcastの歩み、Podcast自体が生まれてくる、その生まれてくるまでと、Podcastが生まれてきてからPodcastがなかなか置いてけぼりになっている時代があったりとか、
またPodcastが最注目されている流れみたいな、Podcastというものを軸にした歴史、メディアの変化だったり、社会の変化みたいなものを追っていくようなシリーズ、
これを一つのパートとして捉えています。
二つ目のパートはPodcastに関わる人とか技術の歴史です。
Podcastそのものの歴史ではなくて、例えばPodcastに熱い思いを寄せていたPodcastの父と呼ばれるアダム・カリーとか、
そもそもそのiPodとかiPhoneとかそういったものを生み出していった戦略を考えていたスティーブ・ジョブスであったり、
またまた世界ナンバーワンのPodcasterとも言われるようなジョー・ローガンという人って一体何者なんだろうとか、
そういう人に特化したというか、人にフォーカスした形でのエピソードであったり、
あとはPodcastを構成する技術についてその技術をより深くそしてわかりやすく理解していきたいなと思っています。
私自身が工学部を出てエンジニア職でキャリアを積んできているといったところもあるので、
そのエンジニアの基礎教養として、基礎教養を学ぶことが自分のレベルアップにもつながるかなという意味でも楽しみですし、
どんな技術を取り扱うことを考えているかというと、MP3とか音声圧縮技術ですよね。
当たり前のように使われていたりとかするけど、このMP3を軸に話をするとものすごく面白いなと思っていたり、
あとはRSSということについても、本編でも、本編というかパート1の方でもRSSとは何かについて触れたりはすると思うんですけど、
もっとそのRSSの技術よりのその発展の進化だったり、そういったことを取り上げたりとか、
あとは録音する技術とか、再生する技術とか、ハードウェアもあればアプリケーションもあると。
もっと基礎的なデジタルとかコンピューターとかOSとか、そういったものをポッドキャストの視点というか、
ポッド視視点で解釈していくというか、考察していくということをしていくと面白いんじゃないかなと思っています。
また人の声とかコミュニケーションとか、そういうデジタルが入ってくる前の世界における技術的なものも、
ポッドキャストに関係する重要な技術かなと思ったりして、そういったことを調べていったりするのも面白そうだなと思っています。
最後に3つ目のパートとしては、社会との関係性や未来の可能性みたいなものですね。
これに関してはちょっと歴史ではないっていうのもありますし、一人で色々調べて話すというよりは対談形式だったり、
もともと超えていくっていうポッドキャスト番組の方でやりたかったことでもあるので、
この3つ目のパートっていうのはポッド視の中というよりは超えていくの中で配信していく形になるかなと思いますし、
そのポッド視がすべて終わってから話するっていうわけでもなく、ポッド視の配信を継続しながらも超えていくの中で話をしていきたいなと思っています。
全体像としてはこのような感じで話をしていきたいなと思っています。
パート1:ポッドキャスト誕生までの道のり(フェーズ1)
ちょっとその最初のパート1として、ポッドキャストの歩みについて調べて話をしていきたいなと思っているんですけど、
大きな流れをちょっとここで話をしたいなと思っています。
さっきも言ったようにポッドキャストが生まれてくるまで、そして生まれてから置いてけぼりの時代があったり、そこからポッドキャストがまた注目されていくそういう流れがあるよねって思っていて、
それを大きく3つのフェーズに分けられるかなと思っているので、この3つのフェーズごとにシリーズ1,2,3って形で話していくといいのかなと思っています。
一つ目はポッドキャストが生まれてくるまで。
2005年にポッドキャストが正式にAppleがiTunesに取り込んでリリースされているっていうことになっているので、
その2005年までの歩み、特に1995年インターネットが一般の人に普及し始めてきたというのは、おそらくこの1995年というのが一つの節目になっていて、
例えばWindows 95がリリースされて、一般家庭のパソコンでTCPIPというプロトコルを使ってネットに接続するということができるようになってきたりとか、
他にもアメリカの方でですね、インターネットっていうのはTCPIPを使ったネットワークで、これこれこういうものがインターネットだっていうふうに定義して、全界一致で採択されるっていうそういった会議があったりするっていうのも1995年だったりすると。
そこからインターネットが普及して、MP3という音声圧縮技術、音声圧縮ファイルが出回るようになってしまい、
そしてそのMP3を使って音声配信とかもしやすくなってきたりとか、またリアルタイムのラジオ配信技術があったりとか、リアルタイムをするにはインターネットの回線が細くてみたいな問題があったりとか、
2000年を境に、そのRSSというものも生まれて、RSSというものが実はいくつか企画が分かれて、使用を巡る構想みたいなものが生まれて、最終的に今のRSSの形になってるんですけど、
そういった経緯を経て、そのRSSでインターネット上のMP3ファイルをダウンロードするみたいなことがオーディオブロギングっていう形でできるようになってきて、iPodもiTunesから音楽をダウンロードして、どこでも持ち運べるような体験というのが浸透するようになってきて、
じゃあiPodの中にインターネットのラジオを自動的にダウンロードする。回線の速度が遅かったら、夜中寝てる間に自動的にダウンロードされて、いつも聞けるようにするみたいな、そんな流れでPodcastというものが生まれていって、2005年にそのような文化をiTunesの中にPodcastという名前で取り込んだっていう形になっている。
それまでのその人たちの取り組みだったり、インターネットっていうものが何なのかをもっと深掘って見ていったりとか、そういうことを最初のフェーズでしていきたいなと思っています。
プラットフォーマー時代の到来とポッドキャストの停滞(フェーズ2)
で、その次のフェーズとして、その2005年にPodcastがAppleに取り込まれ、AppleがiTunesにPodcastを機能として取り入れて、その同じ年にYouTubeも誕生し、そしてGoogleのサービスもどんどん普及していって、Facebook、そしてInstagram、まあそのようなプレイヤーたちがですね、プラットフォーマーの時代がやってくる。
SNSをみんなiPhoneを使って身近なものになってきて、誰でもどこでも自分のアイデンティティーを世の中に発信できるようになってくる、まあそんな流れが生まれてきて。
じゃあ、RSSで自分たちの音声を世の中に公開できるっていう、そういう技術というのがあまりこう日の目を見えずに置いてけぼりになっていったみたいなことがどうやらありそうだなと。
まあそのような流れの中で、プラットフォーマーはRSSみたいなオープンな技術というものよりも、プラットフォームの中で閉じて、アルゴリズムによってお勧めを出せるようにしたりとか、その人が好きそうなものを提示したりとか。
これまでのRSSフィードっていうのは、自分が公読しているものがどんどん更新されていくという体験だったのが、アルゴリズムによってその人、まあ自分が好きであろうものがお勧めされていくフィードみたいな形で変化していく。
まあそんな時代の流れを、この第二フェーズ、2005年から10年間くらい、2015年まで、そのようなフェーズなのかなというふうに思っています。
ポッドキャスト再注目の時代(フェーズ3)
そして三つ目のフェーズとして、2015年から今に至るまでの大体10年間、ここはポッドキャストがまた改めて注目されていくっていう流れがあるのかなと。
その注目されてくる流れにあるものは、SNSが普及していって、さらには2016年にTikTokとかが始まり、縦長のショート動画とかが普及していって、切り抜き動画などもどんどんどんどん広まって、タイパと言われるような短尺なものが溢れていくような時代になって、
アテンションエコノミーという形でどんどん加速していく時代背景があるのかなと。
一方でその2015年にアンカーっていうサービスが立ち上がり、そこから2017年、18年くらいに誰でもポッドキャストを無料で配信できるようなサービスを開始して、
ポッドキャストの配信が民主化されていき、ポッドキャストの可能性というものがどんどんどんどん開かれていく時代の流れもあったかなと思っています。
そういった時代の流れのプレイヤーだったり技術だったりといったところにもある程度フォーカスしながら、この10年間の歩みというのを理解を深めていきたいなと思っています。
ポッドキャストの本質を探求する意義
そのように技術というものがいつ生まれて、どういう社会的な影響を与えていったのかという理解をポッドキャストという軸で見ていくことで、ポッドキャストとは何なのかというのが見えてくるんじゃないかなって思っております。
というわけで、全体としてはこんな感じで始めて進めていきたいなというふうに思っています。
今このポッドキャストというものが何なのかというのが分かりにくいというか、何かいいものはあるなぁと思うんだけども、それをうまく説明できないようなことがあったりとか、
そもそもポッドキャストの定義も曖昧だったりするので、ポッドキャストって言えるんだろうかとか、
何かそういった疑問がポッドキャストの良さを感じている人たちには特に生まれてきていて、
今年2026年の5月にポッドキャストエキスポが行われましたけど、その中でのサミットのセッションの中でポッドキャストとは何なのかといったところをRSSの技術から話をしていくようなセッションもあり、
私もそこで初めて、そうか、RSSっていう技術は知ってたけど、RSSという技術を使ってインターネットの世界で自分たちが発信したいものを実現するっていう、
ある意味その技術をハックして自分たちのやりたいことをやっていくっていう人たちのためのツールであり手段であり、
それいったものがポッドキャストであって、プラットフォーマーに支配されない、縛られない。
だからそこから自分たちがいつでもインターネットという自由な海でやりたいことができる、そういうことをやりたいっていう人たちがポッドキャストに興味を持って関心を持って配信しているのかなというふうに思ったり、
そういった経緯もあったり。同じようにポッドキャストについて語っている番組の中でも、例えばポッドキャスト研究室っていう番組の中でも、
ポッドキャストって何なのかっていうのを歴史を元に、歴史から見ていった方がいいよねっていう話があって、
また同じようにポッドキャスト創建っていう番組で野村隆海さんとかも、同じようにポッドキャストの起源に遡ってポッドキャストとは何なのかっていうものを見ていくようなことをしていたりとか、
やっぱりそのポッドキャストっていうものを理解するために、歴史から見ていくのって大事だなって思うし、
実際いろいろ調べていく中で、やっぱりその成り立ちを追いかけていくことで、いろんなものの違いが見えてくる。
つまり、インターネットというものがある時代とない時代とか、それがあるないで社会がどう変わってたのかとか、社会がどう変わってたからこれが生まれたのかとか、
そういう成り立ちを追いかけていくことでそれの存在の意味とか、そういうものがわかってくる体験ってものすごく面白いなと思うので、
古典ラジオ的なアプローチでこのポッドキャストというものを理解したいなと。
深井隆之さんが人とは何か、社会とは何かを理解するために古典ラジオをやっているように、私も基本的にはそのベースで古典ラジオを聞いてますけど、
さらにポッドキャストとは何なのかということを理解するために、歴史を通して見ていきたいなと思ってます。
今後の展望とリスナーへの呼びかけ
はい、というわけで、これからですね、いろいろ調べて語っていく中で間違っていることとかもいろいろ出てくるんじゃないかなと思います。
ただもちろん、全然調べもせずにAIが言ってきたことを語るということはしないようにしてますので、それでも間違っているよということがあればご意見とかご指摘とかいただけたらなと思っています。
はい、次回は早速そのポッドキャストの歩み、第一章としてポッドキャストが生まれるまでの流れ、全体像についてちょっと触れていきたいなと思います。
今日ちょっと話はしましたけど、もっと全体の流れを詳しく話したいなと思ってます。
はい、ここまで聞いていただいて本当にありがとうございました。また次回もよろしくお願いします。
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