睡眠と幸福度の関係
はい、こんにちは、ぽちこです。
ちょっと待って、なんかお腹鳴った。大丈夫かな?聞こえてないかな?
まあいいや、続けようと思います。
えっとね、今日は睡眠と幸福度の関係みたいな話をしていこうと思います。
これはですね、皆さん普段寝れてますか?
自分が眠いなーって思ったタイミングで夜寝て、朝すっきり起きてみたいな感じができてますか?
で、この睡眠の質ってのが、不幸な感じ、自分が不幸だと感じる感覚を減らすことに有効だということです。
で、これちょっと違うのが、幸せが増えるのとは違うらしいんですね。
この幸せと不幸せって感覚として別のもので、不幸せな感覚が減る睡眠がしっかりとれているということで、
普段ネガティブな感情を持ちがちな人、自分はネガティブになりがちだなーとか、ちょっと不安感が強いなーみたいな人は、
睡眠をたっぷりとるのがすごく有効だそうです。
逆に言うと、この睡眠をおろそかにすると、そういうネガティブな人、不安感の強い人ってのはめちゃくちゃその部分で悪化するというか、
ちょっとね、やっぱ不幸感がすごく来ちゃうみたいなんですね。
っていう話を聞いて、私もすごいなるほどと思って。
っていうのも、私もかなりその睡眠の質にメンタルが左右されるんです。
で、自分的にやっぱり睡眠ちゃんと取れてないなーとか、
寝た時間は早かったんだけど、ちょこちょこ子供に起こされたりして全然まとまって寝れない時とかっていうのは、すごくなんか気分がどんよりするし、
もう寝れなかったってこと自体を1日引きずるぐらいの感じがあって。
で、なのでそういうちょっと気持ちがマイナスに触れがちな人っていうのは、
あの睡眠の優先順位を上げてみてほしいですね。
ね、やっぱりね、睡眠ってどうしても削っちゃう人多いと思うんです。
削っちゃったりとか、どうしても削らざるを得ないみたいな。
で、その日中忙しかったりとか何か満たされない部分があると、この夜更かしで、
晩回しようじゃないんですけど、夜更かしのタイミングで何か自分のやりたいこと、好きな時間を取ることによってカバーしようとしちゃうんですよね。
で、その時にもうなんかどうしても睡眠削ってでもやりたいって時は、
自分でこの1時間、今日は寝れない時間が増えるというか、いつもより寝る時間が1時間遅くなるけど、
これをやるって自分の中で決めて夜更かしするのがおすすめです。
これはね、なんでかっていうと、この人間ってその自分でコントロールできないっていう状況にものすごくストレスを感じるんですね。
で、なのでこの夜更かしってのはもう自分で決めてやってることだっていう意識を持って夜更かしすると、
自分が決めてやってる。
例えば、もう同じなんですよ。
例えばね、この漫画アプリとか読むにしても、なんとなくまだ寝たくないなーってパラパラパラパラ見て、
うーんこんな時間かでもやっぱもうちょっと起きてたいなーみたいなぽんやりと起きちゃう時はありません。
どうしてもね、なんか日中自分の時間取れなかったからここでちょっと好きなことしてたいんだよなーみたいな漠然とした感じで起きちゃうことありますよね。
そうするとなんとなく目的もなく区切りもなく、自分がその漫画を読みたいのかどうかもよくわからない時間を過ごした結果睡眠が削れるってことになって、
自分でコントロールしてない夜更かしなんですごくマイナスに働いちゃうんですね。
なのでもし同じように漫画アプリなんかダラダラ今日は読んじゃいそうだなって時があったら、
もう自分は今日は1時間遅くなってもいいから漫画を読む。
ネガティブ感情に対処する
そういうのを心の中で決めて読んでみてください。
もちろんこの漫画じゃなくても他のこともそうですね。
youtube今日はもうダラダラ何を見るとか決まってないけども1時間はダラダラ過ごしてから寝るみたいな。
そういうふうに決めて夜更かしすると、ただただなんとなくずるずる夜更かししちゃったっていうよりは気持ち的に楽になるのでよかったら試してみてください。
はいそんな感じで今日は睡眠と不幸な感覚の話でした。
私も昨日ねちょっとダラダラ夜更かししちゃったんで、
今朝ね結構どんよりしてたんですけど、
今日ちょうどその話できるじゃんってことで、
ポジティブにというかプラスに変換して気持ちが持ち直して今楽しく喋れているので、
聞いていただきありがとうございました。
睡眠ちょっとおろそかにしちゃってるなっていう方は優先順位上げて、
もう何が何でも今日は寝るぞみたいな意気込みでやってみてもらえるといいかなと思います。
じゃあ今日も緩く頑張りましょう。
ばいばい。
