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はい、こんにちは。久しぶりのスタイフです。
それで今回はですね、私が喋るのが苦手なのに、なんでスタイフをしてるかっていう話をしたいと思います。
もちろん一つ目の理由としては、その苦手だから慣れたいっていうのがあるんですけど、
もう一つ理由があって、なんかこの音声配信とかネットで誰かと喋るっていうことのハードルをね、下げたいと思ってるんですよ。
下げたいっていうのは、この放送を聞いてくれている方のハードルを下げたいという意味です。
なんか今って結構コロナ禍もあって、Zoomとかが結構普及したし、
使う人が増えたじゃないですか。
で、例えばツイッターのスペース機能とかも出てきて、この音声で誰かとやり取りするっていうのが機会が増えたり、
自分が参加しないにしても、そういうコミュニケーションの取り方っていうのがどんどん増えていると思うんですね。
で、これからってもっと多分そういうネットで、顔は知らないけど誰かとやり取りするってなった時に、
じゃあ通話つなげましょうか?みたいなのになってくると思うんですよ。もっとどんどん。
で、そういう時にやっぱ、喋りたくない人もいると思うんですよね。
もちろん自分が喋るのが苦手だったり、
あとは自分の声が好きじゃないとか、
まあコンプレックスがあるとか、いろいろな理由で。
で、実際今のところそういうツイッタースペースとか、ラジオ配信とかyoutubeとかそういうのを見てると、
やっぱりよく聞く人とか、
前に出てくる人ってのは喋りが上手な人だったり、声が良い人だったり、
そういう喋りに特化してる人が多いわけで、そういうのを聞いてると余計喋りたくなくなるじゃないですか、多分。
私は結構そういうタイプなんですけど、なんかそういうところで私あんまり喋り得意じゃないし、
まあ聞いててわかると思うんですけど。
こういう筋道立てて喋るみたいなのが苦手だし、
自分でも声もそんなに良い声だと思ってないし、
で、だからそういう私みたいな人が喋ることで、
ああまあこのぐらいでも喋れるな、このぐらいだったら自分もいけるかなみたいな、
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そういうなんかハードルを下げる的な
ところで配信をしてます。
なので、なんか多分これからもっと機会が増えると思うので、
どこかで喋る機会があったとしても、
あんまり気負わずにいてほしいなと思います。
私これ何も紙とか用意しないで喋り始めたんで、
どこに着地点を持っていけばいいかわからないんですけど、
そんな感じで、はい。
なので皆さん、どこかで喋る機会があったらよろしくお願いします。
ということで今日もよろく頑張りましょう。
はい久しぶりなんで短いですが、こんな感じで終わりたいと思います。
バイバイ