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こんにちは、ぴぴです。今日は、MBAに通うことで得られる仲間や人脈について話したいと思います。
MBAに行って得られるものの一つに仲間や人脈があると思うんですけど、それを大きな資産として得られるものの一つとしてあげる人もすごく多いです。
一番最初に取った授業の初回の後にも懇親会があったんですけど、やっぱり事務局の人からは何回も騙されたと思って懇親会にはぜひ参加してくださいというふうに何回も言われました。
私はまだ授業1個しか受けていないんですけど、6回とかの授業の中でも何度も顔を合わせて真剣にグループワークしたり、ディスカッションしたりするわけで、
その中でたった3ヶ月の間でも得られた仲間みたいなのはすごく実感としてありました。
やっぱり日々仕事が忙しい中で大学院に通うっていうのは簡単なことじゃないので、みんなでクラックをともにするというか、励ましあったり分からなかったことをお互いに教え合ったりしながら助け合ってやってきた仲間はすごい大事だなと思います。
たった3ヶ月でもそうなんだから、それが2年間とかずっと一緒に頑張った相手なら本当にかけがえない仲間だろうなって思います。
純粋に仕事につながるかどうかみたいな話だけじゃなくて、同じ熱量を持って授業だったり学びに向き合えるような相手ですし、
真剣にビジネスだったりとかのことを考えてて話し合える仲間っていうのはそんなにたくさんいるものじゃないと思うので、やっぱり貴重な存在なのかなと思います。
大学院、私はリアルに通学してるんですけど、学校にはラウンジがあったりとか勉強スペースとかもあったりして、そういうところで交流を深めたり一緒に勉強したりみたいなことができたり、
レポートどうだったみたいな話をしたりとかすることで結構お互いの仲が深まるような気がしてますし、そんな3ヶ月で仲良くなれないんじゃないのって思ってたけど意外と仲良くなれて、
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授業の後はだいたい懇親会があったりするんですけど、その前に何人かとランチ行ったりもしましたし、そういった仕事以外の友達というか仲間というか、年代も結構バラバラなので幅広い人と出会えて話す機会があったのはすごく良かったなと思ってます。
これはたぶん卒業したらもっと深くというか、よりそう感じるんじゃないかなと思うんですけど、現時点でも十分に感じていますし、また次の授業でも新しい人たちに会うのが不安でもあるけど楽しみだなと思っています。
では今日は以上になります。さようなら。
