00:05
こんばんこんばんぶー。ゲームが大好きなマゾ豚BGです。この番組はロマ子様を崇めるマゾ豚たちが、自分の得意なことや好きなことについて話すラジオです。
昨日の配信は初空月さんでしたね。いや、初空月さんがロマ子様のスペース配信に登壇するために考えられていることを話されていたんですけど、
いやもうですね、共感しかないお話でした。やっぱりマゾ豚である以上、ロマ子様のスペース配信への登壇は花形みたいなところがありますよね。
僕はそう感じてるんですけど、自分が登壇するならどういうことを話そうか、そしてどんなことを話せば盛り上がるのか、さらにはどんなことを話せばロマ子様が喜んでくれるのか、そういうことを考えちゃいますよね。
ロマ子様からすれば、たぶんノープランでも登壇してくれるだけで嬉しいなんて思ってくださっているとは思うんですけど、やっぱり考えちゃいます。
本当はですね、今日はフィナンシア・イオートン城のダイエット部に関連して、チートデイについて話してみようと思っていたんですよ。
でもですね、こんな素敵なバトンを受け取ってしまっては、僕もロマ子様のスペース配信に登壇することについて、なんか考えて話したくなっちゃいますね。
そうすることにしました。僕はハツラツキさんとは違って、今までスペースに登壇したことがほとんどなかったんですけど、やっぱり登壇すること自体には憧れを感じていたんです。
なぜならですね、僕は常日頃からロマ子様に罵倒されたいとは思っているんですけど、今までロマ子様に罵倒されたことがあまりなかったからなんですね。
そしてロマ子様に罵倒されるために一番手っ取り早いのが、スペースへの登壇じゃないですか。
でも、ただスペースに登壇しただけじゃ罵倒というご褒美はもらえないんですよね。ただ真面目な話をするだけでは罵倒してもらえないんですよ。
まあ当然ですよね。罵倒って真面目な話に対してするものじゃないですし。
じゃあどんな話をすれば罵倒してもらえるのか。僕はですね、罵倒されたい一心でロマ子様とブタさんたちとのやりとりをずっと聞き続けて研究しておりました。
そしてですね、どうすれば罵倒をもらえるのかわかったんですよ。それはですね、ロマ子様に下ネタを投げかければ罵倒してもらえるっていうことだったんです。
罵倒していただくためには対価として下ネタを差し出す必要があるんですね。こんなこと普段の配信を聞いていればすぐわかるので、研究するまでもないんですけど、みんな知っていることだと思います。
もちろん僕もこの結論にはですね、かなり前から結論というふうにもあれなんですけど、かなり前からたどり着いてはいたんですが、長らく実行はできずにいたんですね。
03:01
なぜなら、別に話してみたい下ネタなんて自分の内側にはなかったからなんですよ。そんなことを言うと、恥を捨てて自分を開放するんだなんておっしゃる方がいらっしゃるかもしれないんですが、開放するも何もですね、開放したい気持ちと下ネタっていうのはどうにも僕の中では結びつかなかったんですね、長らく。
だから僕は真面目な話の方が好きだしな、僕には下ネタが合わないんだなって結論付けて、罵倒されることがない日々を送っていたんですね、窓蓋であるにもかかわらず。でもですね、これは間違っていたんです。僕はですね、僕のことを誤解していました。
結論から言うと、ただ下ネタに対する解像度が低かっただけだったんですね。下ネタっていう言葉では定義が広すぎてしっくりきていなかっただけなんです。このことに気づいたのは、確か先週のことだったんですね。最近ロマコ様がフィナンシーのMEMEトークン対決を始めるってことで、ワンナイトントークンというものを生み出したじゃないですか。
そのコミュニティの中では日夜作戦会議が開かれているんですけど、今ワンナイトンとスーパーアリーナちゃんのMEMEトークン対決というのが行われていて、そのMEMEトークン対決にどうすれば勝てるのか、そういう作戦会議が日夜開かれているのですね。
ぜひぜひワンナイトントークンのコミュニティを覗いてないとか、書き込まれていないという方がいらっしゃいましたら、ぜひ覗きに来ていただきたいんですけど、その中ではロマコ様のパンツを得点として配れば勝てるんじゃないなんて話が出てたんですね。
あの時、ロマコ様のパンツはこういう扱われ方をよくするので、いつもの光景っていう感じがするんですけど、その時ですね、ふと気づいちゃったんですね。僕はパンツには全然興味ないなって、むしろブラジャーの方が興味あるなってなぜか思っちゃったんです。
そしてその通りにコミュニティの部屋に書き込んじゃったんですね。その時。たぶんMEMEトークンっていう軽い雰囲気が操作してしまったんだと思うんですが、これが意外なほどしっくりきちゃったんですよね。僕ブラジャーに興味めっちゃあるなって。下ネタという大きすぎる括りだとしっくりこなかったんですけど、ブラジャーなら興味あるぞって思っちゃったんですよね。
思っちゃったっていうか、気づいちゃったって言いますか。そんな新しい自分を発見して、すぐにその、確かその日の夜だったと思うんですけど、ロマコ様のスペースが配信されたので登壇したんですよ。BG-BはブラジャーのBなんてピッコーさんの工場をお借りして登壇してみたんですね。そしたらですね、ほぼノープランだったんですけど、自分でもびっくりするくらい口が回るんですよ。
06:03
いや、まあ聞き直してみたら全然口回らないかもしれないんですけど、なんかですね、全然苦じゃなかったんですね。喋るっていうこと自体が。僕はですね、自分の好きなことについてなら台本なしでいくらでも喋れるんですけど、そうでもないことについてとか、プレゼンみたいに整理する必要があったりするときは台本を事前に作っておかないと全然話せないのですよ。でもですね、ブラジャーについてはいくらでも出てくるんですね。
話したいことが、僕は本当にブラジャーが好きだったんだなーって新しい自分を発見することができましたし、何よりこんな話題は格好の罵倒の餌食ですよ。その時はですね、しっかり罵倒してもらって、ぶち落としてもらって、これぞあのマゾブタ妙理に尽きるなっていう大満足の登壇をすることができました。
今まではですね、スペース配信があってもほとんど登壇していなくて、ほぼ喫煙みたいな楽しみ方をしていたんですけど、もちろんそれも十分楽しかったんですが、それ以来ですね、今のところ毎回登壇させていただいてます。
昨日のリナさんとの対談はリアルタイムで聞くことができなかったので、そこはノーカウントなんですが、でもですね、罵倒されるのが気持ちいいっていうのはもちろんなんですけど、登壇するとですね、何より話したいブラジャーの話題が尽きないのですね。アイディアが湧いて湧いて仕方ないんですよ。
どんなアイディアが湧いてきているのかっていうのは、これからの僕の登壇にご期待いただければなと思います。まあいいや、でも楽しいですよ。日々の楽しみが一つ増えまして、明らかにクオリティオブライフが上がりました。
今日はですね、そんなようやく自分の中にロマコ様に罵倒してもらえる自分を見つけることができたっていう、そういうお話をさせていただきました。
もしかしたら、僕と同じようにブタさんが罵倒されている様子を眺めて楽しんでいるうちに、自分も罵倒されてみたいなって思うようになったブタさんは、きっといらっしゃると思うんです。
そんなあなたの中にもですね、探してみたらきっと罵倒してもらえる一面があると思うのです。
それを見つけてロマコ様の前にさらけ出してみたら、きっと楽しい罵倒ライフが待っていると思います。なんてですね、話をして今日は締めていきたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
あ、そうそう忘れてました。明日以降の窓ブタラジオのスケジュールについてお話しさせていただくんですけども、今のところですね、僕がこの配信収録をしている時点では、
明日以降、土、日、月、3日間スケジュールが空いているんですね。まあ、空いていても全然問題ないとは思うんですけども、もしあの窓ブタラジオで配信してみたいという方がいらっしゃいましたら、ぜひぜひですね、ご自身のお名前をスケジュール表に入れて、また配信していただけると嬉しいです。
09:04
で、改めましてバイバイブー。
