1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
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2021-11-24 29:17

#30 世界は分岐する「神椿市建設中。」

共創型コミュニティアドベンチャー「神椿市建設中。」について話しました。

■ Show Notes:

・神椿市建設中。

https://uc.kamitsubaki.jp/

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:08
さあ、始まりました。ピカピカFMの大志郎です。
かづきです。
よろしくお願いします。
はい。ピカピカFMは、仲良し2人が、映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを、自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
ついに終わりを迎えました。
はい。何の終わりですか?
3分エヴァンゲリオン。
3分エヴァンゲリオン?
3分に凝縮。
エヴァンゲリオンを解説。
ついに終わりを迎えました。
それ、あの、サンシャイン池崎の話をしている?
そうです。
いや、以前ね、あの、サンシャイン池崎さんのね、あの、YouTubeを特集した時があったじゃないですか。
あの時に、3分、あの、1本の映画を3分に凝縮するっていうのを、ちょっと、あの、ちらっとお話したような気がすると思うんやけど、
それのエヴァンゲリオンシリーズがあるんです。
で、エヴァンゲリオンのこれまでの、あの、映画、何本だっけ?
ジョー・ハー・キューとか、3本?
新劇場版ね。
うん、新劇場版。
まあ、合計4本なんだけど、まあ、3本を3分に凝縮して、
で、え、もう去年になるの?あの、最終章、エヴァンゲリオン。
一応、今年かな、今年頭。
あ、今年か。今年終わったんで、それを、え、サンシャイン池崎も3分に凝縮して、サンシャイン池崎もついに最後を迎えた、といった次第です。
そうなんだ、まだ見てないけど。
あの、ジョー・ハー・キューの3分凝縮は、あの、見たのよ。
うん。
見たし、あの、3、3分凝縮って言っときながら、3分超えてたよね、あれね。
余裕の余。余裕の余裕って、もう何倍か。3本かける何倍かしとった。
ねえ、濃縮還元されてたよね。
なんだったらワンチャン見た方が早くねって、わかるんじゃねって。
ただそれもついに完結しまして、それ、ぜひとも見て、あの、もし見た方いらっしゃるんであれば、あの、映画をね、見た方いらっしゃるんであれば、サンシャイン池崎の3分凝縮もちょっと見てほしいなと思いまして。
果たして3分に凝縮できているのか。
そこ?
ちょっと見てほしいなと思います。
その確率、あの、なんだろう、たからくし当てるよりも簡単な賭けな気がするんだけど。
そして、エヴァンゲリオンは何だったのかっていうのがわかるんで。
03:02
答えが出るんで、なるほどねとちょっと思ったんで、ぜひとも見てほしいなと思います。
というわけで今回のテーマ、発表します。
今回のテーマは、世界は分岐する神椿市建設中です。
かっこいい。
これはね、ゲームですね。
神椿市建設中というゲームなんですよ。
で、これが新しいゲームででして、そのゲームの展開がすごいと思ったんで、今回ちょっと特集して紹介したいなと思いまして、やります。
はい、お願いします。
ざっくりとした説明から最初にするんですけど、YouTube発のレーベル神椿スタジオっていうのがあるんです。
で、スマートフォンブラウザ向けの謎解き体験神椿市建設中、これが10月4日にスタートしたんですよ。
今収録中の先月ですね。
サービスがスタートしたんですよ。
で、これが10月8日から31日までの間、期間限定で開催されたもので、約1ヶ月間の限定のサービスに関わらず、すごい人気だった。
一部のゲーム好きの間の中ではすごく人気で、だったんですよ。
ただもうごめんなさい、これはもう言った通り、31日まで、10月31日までのサービスなんで、もう終わっております。
期間限定で終了しているんだ。
なので知らない方もいらっしゃるだろうと思って、中身だいぶ踏み込んでちょっと喋りたいなと思っております。
このまま終了させるだけではもったいないと。
そう。
どういったゲームなんかっていうところの説明なんですけど、ゲームとしてはQっていう謎解きが毎日配信される。
それを解くことで物語が解放されていくっていうような仕組みになっている。
そのQは暗号を解読するものから、現実世界の特定の場所が関係するものなど様々ない。
中には1人だけでは解決できない、仲間と協力しないと解けない問題もあったりする。
どういうこと?
友達とかと一緒じゃないとクリアできないゲームとか謎解きとかもある。
友達だけじゃなくて、ネットを通じてネットで一緒にゲームしている人たちを探して、その人たちとアイディアを混ぜ合わせながら解いたりする。
っていうようなゲームです。
ストーリー、世界観的なところのお話しすると、神椿騎士、そもそもね。
神椿騎士っていうのは仮想世界に存在する都市なり。
これが現実世界、うちらの世界に住む人々の思いの力でできている世界ですよ。
06:05
この神椿騎士に人間の悪意が流れ込んでいる。
その悪意が町全体を侵食して、町はゴーストタウンのように荒廃してしまった。
そんな世界、今神椿騎士。
そんな神椿騎士を救う方法はたった一つ。
その悪意から生まれる旧、その謎解きを解決すると、その悪意が浄化されて町が復興していく。
っていうような感じになっています。
なるほど。
神椿騎士を管理する神椿騎士復興家っていうのが存在するんだけど、
そこが特殊な歌声を持つ少女を神椿騎士に招く。
その彼女たちは魔女の娘って呼ばれていて、
その歌声が聞く人の心を震わせる。
その歌声によって、歌声に導かれるように神椿騎士に描写する人たち。
うちらのことね。プレイヤーですわ。
が現れて町が明るくなっていく。
っていうような感じです。
なるほどね。
ゲームの目的としては、この神椿騎士の再建、元に戻すこと。
それをするために神椿騎士の隠された謎を読み解いて、
そのゲーム参加者の思いを集める。
町の秩序と変を取り戻すっていうことです、最終的なゴールとして。
言ったら問題を解いていけばストーリーが進むようなゲームっていうわけですね。
謎解きゲームっていうことだ。
そういうことです。
シンプルに言うとね。
ゲーム戦についてなんだけど、
軽くさっきも言った通り、謎解きであるQっていうのは毎日出現する。
そのQをクリアすると駆け下ろしイラストとかトレーディングカードとかが手に入ったりする。
デイリークエストみたいな。
そうそうそうそう。
さらに神椿騎士を舞台とした小説をフルボイスで楽しむことができる。
基本的にはゲームとしては問題を解決していきつつもその中にもちゃんとストーリーが盛り込まれてるから、
ストーリーが盛り込まれてるってことはキャラクターも存在するよね。
そのキャラクターたちの喋りがちゃんとフルボイスで楽しむことができる。
これをやってるのが声優さんではなくVTuberさんがやってらっしゃる。
そうなんだ。
そう、いった感じのゲームですね。
このキューっていうのがプレイヤー全体に出題されるようになっている。
このゲームをやっている人たちに毎日キューが更新されていっているっていう感じで、
そのキューを誰か一人でも突破すればOKっていう感じだよね。
そうなんだそうなんだ。
それでOKで全員がクリアしたら、全員のうち誰か一人でもクリアしたら次のキューが進めるようになる。
だから別に謎解きが苦手な人もいらっしゃると思うよ。
09:03
そういった人でもゲームがどういう風に進んでいってるのかっていうのを様子で見守ることもできる。
全然苦手でも全然サービスを見るだけでも全然OKですよっていうような仕組みになってくれます。
まあ実に優しい。
で、これがちょっと面白いなと思ったのが、
カミツバキシ建設中、公式ディスコードがあらかじめ用意されている。
コミュニケーションの場としてってこと?
謎解きをしたりするために必要なサービスだったりするってこと?
なんか関わるんだ、そのゲームの内容にも。
ディスコードを知らない方もいらっしゃると思うんで、
すっげーざっくりした説明するとスカイプみたいなもんですね。
まあそうだね。
超ざっくり言うとスカイプみたいな。
今の最新版のスカイプだと思ってください。
音声通話できたりチャットできたり。
そういうことです。
そこに公式のサービス、グループラインみたいなのがあって、
そこにみんな参加できますよみたいなことです。
スカイプだったりグループラインだったり、そういうやつね。
っていうのが設置されてるんよ、あらかじめ。
そのQはプレイヤー間の協力が前提となっているから、
ディスコードを利用してそこでヒントを探したりとかするんよ。
視点の場所に移動したりとか仲間と議論したりとか。
そういうことをするためにディスコードは必須だったりする。
ディスコードを持ってないアカウントのね、
持ってない人でもいらっしゃるかもしれないから、
別に誰でもとりあえずQを誰かクリアする。
一人でもクリアすればOKっていうような形になってるっていうわけですな。
ディスコードは必須参加じゃないけど、
ゲームに関わりたいんだったら参加もできるしっていう。
そういうことです。
多分ゲームやってる人たちはディスコード持ってらっしゃるでしょうけどっていうところかな。
そうだね。今なんかゲーム、特にPCゲームプレイしてる人は
ディスコードで音声通信しながらプレイする人多いからね。
じゃない人もいるだろうしっていうところの優しさですわね。
で、肝心なところの話になるんやけど、
どういったQ、謎解きがあるのかっていうところ。
うん、そこ気になってた。
なんだけど、いろいろ多種多様です。
写真が映し出されてて、それがどこなのかみたいなのを答える。
現実世界の写真ってこと?
そう、そういうことです。
ネットで調べたり、そこの場所を知ってる人教えてもらったりとかするんよ。
知らなかったら、ディスコードで知ってる人呼びかけて
ここどこみたいな聞いたりとかっていうわけですね。
だから、すごくざっくり言うと、109の写真が映し出されたとするやん。
12:01
それ知らない人もいると思う。
それをディスコードで知ってる人いるって言ったら
あ、これ09だよみたいなことを教えてもらって
いやだよみたいなね。
そう、っていうふうに使ったりするっていうわけです。
とか、いくつか場所が出てくるんよ。
写真が、画像が送られてきて。
それを線で結んで結ぶんよ。
で、結んだときに何ができるかみたいな問題もあったりするんよ。
だから線っていうのは、地図の上で線を結ぶと
例えば星のマークになってくるとか。
とかっていうような問題もあったりする。
で、さらに、俺ちょっとこれアホかと思ったのが
ゲーム内ゲームも登場してくるんよ。
ほう、ミニゲームやるってこと?
そうそうそう。
言ったら普通にゲームあるんだけど
その中にも別のゲームが、別のゲームをスタートする。
それがRPGのような探索ゲームとか
またヒロインを攻略していく恋愛ゲームとかもあったりする。
あ、なにいっぱいあるの?
一応ゲーム内ゲームはこの2種かな。
で、それを進めていっていくっていうような感じになる。
で、さらにいろんな人たちが関わってくるっていうところで
チーム戦もあったりします。
プレイヤーをチーム分けするんよ。
1、2、3、4組ぐらいだとしたら
そのチームのどのチームが一番早くポイントを取れるか
っていうような競うような遊び方も展開してたりする。
それぞれグループ分けされて
その中で謎を解いていって
それで誰が、どのチームが先にポイントを獲得できるか
攻略できるかっていう
競い合うような形で遊ぶようなゲームもあったりします。
で、その他にもなんだけど
公式YouTubeを見ることでそこにヒントが隠されてたりする。
で、そのヒントを元にその謎解きをする。
YouTubeのライブ配信を見ない限りは進めないみたいな感じもあったり
あとはARカメラを使った謎解きとかもあったりする。
いろいろあるんだね。
ARカメラっていうのは
なんて言ったらいいんだろうな。
普通に写真を皆さん例えば撮るとするじゃないですか。
そこにポケモンが出てくるみたいな。
ポケモンGOのあれだよね。
言ったらそんな感じですね。
最近だとピクミンかな。
そうだね。
そこに現実世界を投射することによって
VR、VRちゃうかな。
ARかな。
AR。
仮想現実を。
CGのキャラクターが出てきたりするみたいな感じですね。
そういった機能を使った謎解きもあったり。
またもうここから先は俺全く分かんないんだけど
そのまま読むとピンク画像のメタデータをバイナリーエディターで除く必要があったり
プログラミング言語のブレインファックが用いられたりするような謎解きも存在します。
15:02
もう意味が分からない。
なるほどね。
その辺俺も分からない。
俺は分かるよ。
だから最初のは普通画像ってさ、画像データだから開くと写真だったりイラストだったりが入ってるじゃん。
だけどコンピューターは画像っていうよりはデータだからさ、
01だったりとかそうじゃなくて文字とかで記述がされてるのねファイルには。
そのファイルの中に隠し文字みたいなのが仕込んであって。
だから普通だったらビューワー、写真ビューワーで開くと写真が見れるけどじゃなくて
無理やりテキストファイルとかで開くと仕込み文字が確認できるみたいなことなんだけど
パソコン詳しくないとそれちょっと分からんと思うんだけどそんなのもあるんだね。
あのね、その謎解きが出た時に一部始終見てたんだけど全く意味分からんかった。
マジで意味分からんかった。ずっと何これ状態だったんだけど
それこそディスコードでみんなにアイデアを持ちかけたことによって解けたみたいな感じ。
もう解けるかいみたいな。
分かれるんだろうねスキルが。パソコンが得意な人と番号が得意な人とみたいなバラバラになるんだろうね。
本当に多種多様。
俺が個人的に印象だったのがやっぱりこのディスコードをちゃんと利用したことだなっていう風に思ってて
プレイヤーがサービス開始したと同時のタイミングで公式ディスコードもオープンされてるんだよ。
そこに参加すると多くの仲間たちが一緒に入るよね。
入ってきてそこにQに対して挑むっていうような形で
これを活用した謎解きがあって取材画面に
あなたはオウムと話した文字で思いを結合せよっていうような説明とともに
そのオウムのイラストが表示されるよ。
どういうこと?鳥のオウム?
そうそうそう。鳥のオウムですね。
するとそれが出たと同時にディスコードでオウムの部屋っていうのがチャンネルが作られるよ。
要はそこに行ってねっていうことなんよね。これはつまり。
で、するとオウムがなんか喋ったりする。
するとわかってくるのがそのプレイヤーはそのオウムの好物と言われているフルーツを
そのオウムへのリプライとして言葉で言うよ。
すると正解者にはオウムからそのDMが送られる。
ヒントを教えてもらうよね。
それを他のプレイヤーさんたちと共有するよ。
で、そしたら何かそのヒントをたくさん集めることで
18:04
その謎解きが進んでいくっていうような形になってる。
人によってその教えてくれるヒントが違うんだ。
そうそうそう。そういうわけです。
で、それが全39個のヒントがある。
めっちゃあるね。
それを開示することによってそのプレイヤー間が協力が必要だよねっていうこと。
なるほどね。
こういう風なサービスをまたぐっていうのかな。
いろんなものを利用していろんなものを利用しながら
かつたくさんの人たちと協力しながらゲームを進めていくっていう感じ
なーって思ったよね。
で、かつこのディスコードにスパイが存在するよ。
スパイ?
そう。
敵がいるってこと?
そういうわけです。
実際に初日からよ。
初日からディスコードで活躍してて紛れ込んでるのよ、そのスパイが。
ディスコードに入るじゃん、自分が。
それと同様に他の人たちも入ってくるよ、プレイヤーが。
その中に1人だけスパイが紛れてる。
で、そのスパイが誰なんかっていうのを探すような謎解きが存在するのよ。
で、今こんな部屋の中にいる中でスパイが潜り込んでるのよ。
その特徴は何々してて、何々で、何々でみたいな。
で、それを遡るっていうこと。
あ、じゃあ仕込んでるんだ。
そう。
最初の方から。
最初から仕込んでましたっていう。
えーっと思って。
っていうような謎解きもあります。
あーおもろいなーと思って。
こんなディスコードの利用の仕方あるんやなーっていう風に思って。
それちょっと感心した。
というような感じのゲームです。
まあここまで聞いてどう?
いやーなんかおもしろい。
あのーなんだろうな。
リアル脱出ゲームってさ、一時期。
あのーコロナ禍入る前かな。
流行ってたじゃん。
うん、そうね。
で、それが、俺あの興味あったんだけどいけてなかったのよ。
で、いけてないままコロナ禍に入っちゃったからいよいよイベントなんてできなくなっちゃったんだけど。
それがなんかネット上でされてる感じがしたな。
今のを聞いて。
そう。
この制作者の人が言ってたには、
アフターコロナでどうするかっていうところ。
あーやっぱ意識してるんだ。
うん、を意識してて、
そのアフターコロナで新しい遊びを生み出そうっていう、
まあちょっとかなり挑戦的なプロジェクトにしたいなっていう風に言ってて、
あーそれがちゃんと形になってるなっていうのはちょっと正直驚いたね。
うんうんうん。
今でこそさ、
あのーYouTubeであのー
ゲーム配信者さんたくさんいらっしゃるけど、
やっぱ結局その人たちも何か、
みんなとさ、マリオパーティーだったりとかさ、
それこそフォートナイトでエペとかさ、
まあ何人か、まあ一人でももちろん遊べるけど、
何人かと友達と遊ぶともっと面白いよみたいな、
ゲームがたくさんあると思うんやけど、
結局誰かと遊ぶのがやっぱ楽しいっていうのが、
ゲームの特徴の一つとしてあると思うんやけど、
21:02
それの新しい形をなんかちょっと作ったような気がしてて、
あーそれもなんかちょっと素敵やなっていう風にちょっと思ったよね、これ。
うんうんうん、そうね。
ただこれが残念ながらもうちょっとサービスは終了してますよっていうところなんですが、
うん。
これそもそもなんだけど、
あのー神椿騎士建設集っていうのが、
その登場キャラクターがさっきも言ったと思うんだけど、
あの、
まあVTuberさんですよというところで、
その神椿スタジオのバーチャルシンガーグループVWPのメンバーが演じてらっしゃる。
うんうんうん。
これVWP正しい読み方これで合ってるのかわからんけど、
これが、要はゲームキャラをメンバーが演じてるよね。
うんうん。
で、歌を歌ってるのも、
そのゲームの世界観にも合うようにできてる。
で、すでに存在しているVTuberさんをゲームに落とし込むっていうような作り方。
なんかちょっと新しいなっていうふうに思ってて、
これ例えるんだったらなんだろうなと思ってちょっと考えてたんだけど、
分かりやすく多分言うんだったら、
キズナアイを映画の登場人物になってもらうような感覚なんかなってちょっと思ったような。
うんうんうん。
仮想キャラクターではあるんだけど、
それがさぞイルカのようにいらっしゃると。
その人に、そのキャラクターに別の登場人物になってもらうよっていうのが、
なんかちょっと、なんかすごく新しい感覚がするなってちょっと思ったよね。
えっと、それはさ、ちょっと俺、あのー、
今日初めて知ったからさ、ちょっと聞きたいんだけどさ、
うん。
あのー、見た目はいつもの姿っていうことなの?
うんうん、違う違う違う。
服装とか。
違う違う違う。
服装は変えてるの?
そう。
あ、見た目から変えてるの?
そう。だから、キズナアイがおるんや。
うん。
もう、キズナアイに、えー、なんだろうな、
アマちゃんをやってもらうとか。
へー、もう全然違うんだ。
そう。
へー。
っていうような形をとってて、
だから、えーと、なんだろうな、
ナックスファイブの名々。
だから、大泉洋さんとかさ、安田健とかいらっしゃるグループある?
いるやん。
北海道のあのー、俳優劇団。
ナックスファイブの人たちのメンツのみで、別のキャラクターをやってもらうみたいな感じ。
うん。でも、あれでしょ、見た目も全然違うってことだよね。
そうそうそうそう。
だから、別の役になってもらうから。
へー。
で、それがましてや、あの、もともとそのナックスファイブ、
大泉洋がそもそも別のキャラクター、あのー、別の見た目、
え、じゃあ本人じゃなくて、本人というか、あのー、CGのキャラクターのやつ、
人が別のCGになってるみたいな。
なんかそれの感覚がちょっと不思議だなーって思ってて、
なんかちょっと面白いなって思ったよね。またそもそもがね。
なるほどね。うんうんうん。
なんかその感覚がなんか、あー超今時だなーっていう風に思う。
うんうんうん。そうねそうね。
そこちょっと、うん、面白いなーと思ったんだけど、
24:00
この、そのね、紹介した神椿市建設集、まだ終わりじゃない。
ほう。
この1ヶ月間のその謎解きゲーム、正式名は、
神椿市建設集エマージェンスなんです。
その神椿市建設集エマージェンスから分岐する複数のプロジェクト群が
今後展開されますよと。
ほう。
小説、TRPG、ノベルゲーム、さらに他の世界線へとなっていきますよと。
ふーん。
だからこれは全然序章に過ぎなかったと、このゲーム。
うんうん。
オフィシャルページにはこう書いてありました。
今、世界を分岐した。
神椿市建設集、クロニクル。
神椿市建設集、ナレティブ。
神椿市建設集、レジェネレート。
まずは3つの世界の、世界線の展開をお楽しみ、ということ。
ふーん。
でして、これがさらにどんどん展開されていきますよ、というわけです。
うんうん。
言ったらメディアミックスなわけですよね。
うんうんうん、そうです。
面白いなーって思ってね。
ああ、こういう形を取るんかっていうの、ちょっとびっくりしたな。
うんうん。
ゲームに、たくさんのプレイヤーをリアルタイムで必要とする新しい形でありつつ、
なんかさらにそれが、またもっと他の人にもたくさん楽しんでもらえるように、
きれいな形でメディアミックス。
なんかすごくおおーってなるような。
うんうん。
展開を今後ともやっていきますよ、という形が。
ああ、ワクワクさせてくれる。
うんうん。
なーと思ったんで、そこも含めていいなって思った。
うんうんうん。
で、ちょっと今後とも楽しみかな、神椿市建設中のプロジェクトは、
っていう思った次第なんで、ちょっと今後とも追っていきたいなっていう風に思っております。
うんうん、面白そうだね。
だから今回の、今ちょっとホームページ見てるけど、
エマージェンス、エマージェンスかなこれ、
は競争型、共に作ると書いて競争型コミュニティアドベンチャーでしたと。
うん。
で、それが3つに分岐して、ノベライズとTRPGと新感覚ノベルゲームっていうのが、
ノベルゲーム分かる?
新感覚ってどういうことなのかちょっとまだ分かんないけど、
要はストーリー重視が良かったなって思う人はノベライズ気になるだろうし、
ゲームがめちゃくちゃ面白かったなって思う人はこのTRPGが気になるだろうし、
それ両方含めて良かったっていうのが新感覚ノベルゲームの方になるのかな?
ちょっと分かんないけど、
そういうその、一回世界観を体験した人たちがさらに、
より多分3つに分かれることによって深く表現するっていう方向ができるだろうからさ。
うん。
それがそれぞれの方向でどういう展開を見せてくれるのかっていうのはちょっと楽しみに思えるよね。
うん。私実際に起用している人たちがVTuberさんでらっしゃるから、
27:01
その人たちに歌を歌ってもらうとか、世界観に合うよね。
歌を歌ってもらうとか。
それがまあ、もうどんどんプロジェクトが大きくなるんであれば、
まあ一つの一本の動画、映画が撮れるよねっていうぐらい楽しみにさせてくれるようになってるから、
素敵やなっていうふうにちょっと思ったよね。
だしこういうのってリアルタイムだからこその面白さって多分あるだろうなって思って、
ライブ感だったり、どんどん変化していく。
先が、展開が読めない面白さ。
かつ自分が参加してただろうから今回の場合は。
その共に過ごすっていう面白さがあるだろうから、
これから展開するやつもリアルタイムで楽しめるとより面白い展開が待ってるんじゃないかなっていうのを期待させてくれるよね。
とりあえずサービスは一段階はしたものの、
まあ多分来年以降も多分続くだろうからそこもちょっと要チェックしていきたいなと思っている次第なわけです。
といったわけで、今回の上椿試験接種は以上にしたいなというふうに思っております。
今日の感想やこんなことを話してほしいなどあれば、
TwitterピカピカFMまで、もしくはハッシュタグピカピカFMをつけていただけると、
僕たちが見つけやすいのでぜひよろしくお願いします。
次回なんだけど、ちょっといつもと変わった感じのことをやろうかなと思っております。
言うたらちょっと企画会議的なことをやろうと思っております。
まあそっか、そうなるのかな。
ちょっとどういった形になるのか、ちょっと楽しみにしてくれたら嬉しいかなというふうに思っております。
というわけで、今回は以上となります。
またみなさんよろしければ次回もよろしくお願いいたします。
では、またね。
じゃあね。
29:17

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