1. FM八ヶ岳 ペット日和
  2. 2026/01/13 ペット日和
2026-02-27 14:30

2026/01/13 ペット日和

韮崎動物病院 河村先生

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ヘッド日和。 動物大好き大森たちがお送りする、ヘッドとのハッピーライフを応援するワクワクのひととき。
今日も元気にスタートです。 この番組は、長坂インター動物病院、
にらさき動物病院、 八ヶ岳動物病院のご協力でお送りします。
さあ、皆さんこんにちは。今日も始まりました、FM八ヶ岳 ペット日和の時間です。
この時間を担当いたします、私、音楽家、打楽器奏者の大森達史がお送りしております。
さあ、2026年に入りまして、第2週目になりました。 この冬休みをですね、ペットと一緒に旅行行ってきたというね、リスナーさんからのお話を伺いました。
最近はペットと過ごせる宿も増えて、何かとね、 留守にしなくていいワンちゃんと一緒に、猫ちゃんと一緒に旅行に行けた。
そんな嬉しい話を聞きますけども、この八ヶ岳近辺にもですね、 最近増えてきたそうなんですね。
ペットと一緒に過ごせる旅行、お宿、いいですね。 私まだそういったところにワンちゃんと飼い犬とね、行ったことはないんですが、
ぜひちょっと今年の目標として、一箇所でもね、行けたらなと、 そんなふうに思っております。
さあ、今日もですね、じゅういさんのお話からスタートして参ります。 番組どうぞ最後までお楽しみください。
じゅういさんのお話。 このコーナーでは3つの動物病院の先生方から交代でお話をいただいております。
今週は、ニラサキ動物病院、河村康人先生のお話です。
こんにちは。 ニラサキ動物病院の河村です。
今日は、ネコひっかき病についてお話します。 この放送をお聞きの皆さんの中には、ネコひっかき病なんて本当にあるのかな、と思っている方も多いと思いますが、
本当の病名です。 英語名はCat Scratch Diseaseと言いますので、英語でもネコひっかき病です。
このネコひっかき病は、その名前が示していますように、ネコにひっかかれたり噛まれた時に発生する人の病気です。
原因はバルトネラヘンセラキンという細菌です。 1993年にイギリスの研究者
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ドーランによって、人のリンパ節から発見されました。 この病気の症状は主にリンパ節の炎症で、ネコにひっかかりた後、10日ほど経過してから傷が赤く腫れ、
手の傷なら脇の下のリンパ節が、足の傷なら足の付け根のリンパ節が腫れ上がり、 鶏の多門ぐらいの大きさになることもあります。
多くの場合、痛みを伴います。 またほとんどの人で微熱が長く続き、全身倦怠、関節発見が見られます。
自然に治ることも多いのですが、治るまで数週間から数ヶ月かかることもあります。 また、エーズ患者などの免疫不全の人、
お年寄りや赤ちゃんなど免疫能力が十分でない人は、重症になることがあります。 ネコひっかき病の原因菌、バルトネラヘンセラキンは、
ネコに対しては病原性がないのですが、一旦感染すると、ネコでは補菌状態が18ヶ月以上も続くと報告されています。
人から人への感染はありませんが、ネコからネコへの感染は、ネコの飲みが重要な働きをしています。
飲みは、感染したネコの血液を吸うことで菌を体内に入れ、やがて飲みの体内で増殖した細菌が
糞原中に排泄されます。 その排泄された細菌を、ネコが歯や爪にくっつけて、ネコから人、あるいは喧嘩などでネコからネコに移していきます。
日本では、飼育しているネコの9から15%ほどがこの菌を持っていると報告されています。
また、メスネコより喧嘩する機会の多いオスネコ、カイネコより飲みの規制の多いノラネコの方が、この細菌の保有率が高くなっています。
人でのネコひかき病の患者数は、年間2万人程度であろうと報告されています。
また、患者発生には季節性が見られ、夏から秋に多く発生しており、飲みの繁殖と関係があるのではないかと考えられています。
この病気の人への感染防止のためには、ネコを外に出さないようにしつけ、定期的な飲みの駆除を実施し、
ネコとの過度で濃密な接触を避けることに心がけることが肝心です。
もしネコにひっかかれて、10日ほどでリンパ節が腫れたり微熱がついたりするようでしたら、
治療の際、ネコにひっかかれたことをお医者さんに伝えて適切な治療を受けてください。
今日はネコからの感染症について話しました。
動物を家族の一員として飼う場合に、このような病気についての知識を持つことは、人と動物の健康を守るために大切なことです。
今週は、新崎動物病院河村康人先生のお話でした。
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さあ、皆さん日頃飼っているネコちゃんですとかワンちゃん、大好きという気持ち、どのように伝えてますでしょうか。
今日ここではですね、愛犬と良好な関係を築くために、犬に大好きを伝える方法をご紹介してまいりたいと思います。
ぜひ意識して日常に取り入れてみてください。
まず一つ目、日常の中でアイコンタクトを積極的に送る。
愛犬と同じ空間で過ごしている時、ふと愛犬を見ると、こちらを見つめていることはありませんか。
ワンちゃんにとって親しい相手とのアイコンタクトというのは、愛情表現の一種だそうです。
飼い主も日常の中で積極的にアイコンタクトを送ることで、あなたのことをちゃんと見ているよ、大好きだよという意思を伝えることができるそうですね。
アイコンタクトを取るときは、できる限り柔らかく穏やかな表情を意識しましょう。
一つ目、日常の中でアイコンタクト。
二つ目、ゆっくりと毛の流れに沿って撫でてあげる。
スキンシップはワンちゃんに愛情を伝える最もわかりやすい手段だそうです。
しかし、間違ったスキンシップ方法は正しく愛情が伝わりにくいので、ワンちゃんが喜ぶ触れ方でスキンシップを取りましょう。
犬を撫でるときは、ゆったりとした動きで毛の流れに沿って撫でるのが基本です。
また、あごの下やお腹、背中、耳の付け根や足の付け根などを撫でたりマッサージしてあげると喜ぶんだそうです。
二つ目は、ゆったりと毛の流れに沿って撫でてあげる。
三つ目、遊びや暮らしの中で褒める。
遊んでいる最中や暮らしの中で良いことをしたときなど、積極的にすごいね、ありがとう、いい子だねと褒めてあげましょう。
犬は褒められることで喜びや達成感を覚え、幸福度につながるそうです。
飼い主に褒められることで愛情を向けてもらえているという実感も湧きやすいので、
大好きと愛情を伝える方法としてもですね、とてもいい関係を築きづくに期待ができるようです。
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四つ目、丁寧にお世話を行う。
ご飯や散歩、ブラッシングやトイレの掃除など、日常の基本的なお世話もですね、愛情を伝えることができるそうなんですね。
例えばご飯を与えるときに、ご飯だよ、美味しかったと一言優しく声をかけるだけでもワンちゃんは愛情を感じやすくなります。
他にもブラッシングを普段より丁寧に声をかけながら行ったり、散歩中は愛犬への満足度を上げるなど、
例えば、歩き方を変えてみたり、スピード感を上げてみたり、そして先ほどのアイコンタクトを交えてみたりということで、
意識的にお世話を丁寧、良質なものへと変えていくことによって、ワンちゃんとのスキンシップ、愛情を伝える一つとして有効になると思います。
続きまして5つ目、笑顔と柔らかい声で大好きという。ワンちゃん、言葉が通じないと思っている方ね、多いかと思うんですが、それは違うそうです。
犬は人の言葉に含まれるニュアンスを感じ取り、大まかな意味を理解していると考えられているからなんですね。
特に飼い主の声のトーン、表情には敏感だそうです。笑顔を見せながらいつもより高い声でトーンで柔らかく大好きと伝えることで、飼い主が愛情を込めた言葉を伝えてくれているということを理解するんでしょうね。
そうなんです。逆にワンちゃんにストレスを与えてしまう間違った愛情表現というものも実はあるんですね。
そちらを次ご紹介しましょう。例えば、次のような愛情表現には注意してください。
突然上から頭を撫でる。背後から突然触れる。強い力で乱暴に撫でる。ギュッと後ろから強い力で抱きしめる。大きな声を出しながら近づく。
これらは人間でもびっくりしますよね。突然見えない位置から触れられる行為だったり、乱雑に触れられたり、ワンちゃんが驚いた痛みを感じるようなこと。逆、高価な結果になってしまいます。
また、うっかり大きな声で名前を呼びながら駆け寄ったり、興奮した様子で触れ合う人がいますけどもね。これもワンちゃんに不安を煽ることになってしまうんですね。
今ご紹介したような好意、スキンシップのコミュニケーションはワンちゃんにストレスを与えてしまいますので、飼い主との距離もなかなか縮まらない原因になってしまうんじゃないでしょうかね。
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ぜひワンちゃんにストレスのない穏やかなコミュニケーションを意識してまいりましょう。
さあいかがでしたでしょうか。今日はワンちゃんに大好きを伝える方法をちょっと軽くご紹介しましたけども、皆さんこんな感じで愛情表現を伝えているよ、愛情表現をしているよという何か参考になるもの、アイデアがございましたら、ぜひ番組の方へお便りいただけたらと思っております。
愛犬の性格を考慮した上で、愛犬が喜んでくれるようなコミュニケーション方法というのを日々私たちも模索していきながら、家族の一員としてワンちゃん、そして今日ご紹介した項目の中にも猫ちゃんにも有効なものというものもきっとあると思うんですね。
アイコンタクトが苦手な動物、ワンちゃんもいるかもしれませんので、全てが共通しているかわからないんですけども、ぜひこれを参考に行ってみてください。
さあ八ヶ岳、長い冬が入っておりますけども、皆さん体調など壊されていないでしょうかね。これからも体調に気をつけながらワンちゃん、猫ちゃん、ペットちゃんと仲良い穏やかな毎日を過ごしていただけたらと思っております。
さあ番組のホームページ、FM八ヶ岳のホームページにはアーカイブというものがございます。過去の放送を遡ってホームページ上でお楽しみいただけますので、ぜひそちらもお楽しみください。
それでは今週はこの辺でお別れです。
というわけで、動物大大大大大好きな大森達が今週もお送りいたしました。それではまた来週皆さんお会いいたしましょう。さようなら。
この番組は長坂インター動物病院、新崎動物病院、八ヶ岳動物病院のご協力でお送りしました。
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