マクロニュースを日常に落とし込む政治経済情勢活用ラジオ
こんにちは、インタビューワーの井田です。 そして、毎日6時間以上国内・海外のニュース情報を見ている
話し手の野村です。
この番組は、政治や経済のニュースを働く社会人の方が 日常の仕事の中で活用できるように読み取れていく番組です。
野村さん、今日もお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
さて、今日撮っていくのはですね、日本銀行からいつも出ております 経済・物価情勢の展望2026年7月版ということですね。
はい。
多分この前の週に休んでいる間だった4月のやつを 単発で撮りますよというのがあったと思うんですけども。
はい。
そのテンションの続きもので、7月31日に出た最新って言ったらいいかな。
はい。
放送される頃にはもう最新じゃねえよっていう感じになってる 可能性もあるんですけども。
まあまあまあまあ。
はい、撮っていきましょうというところですね。
はい。
基本的見解というページを主に使いまして、今まではね、前回との差分を 一時以降追っていくような形式でやってたんですけども、
その形式は、もうええじゃろと。
まあ、ここの皆さんね、もうできるようになっちゃってると思われるから、
もう野村さんそこまで細かくやらんでもと。
はい。という言い訳ですね、今はね。
はい。
撮る能力が大変だから、もう君たちもできるでしょうというこう。
申し訳ございません。
まあ大人の言い方よね、今ね。
ありがとうございます。
そうそうそうそう。
お父さんも困るやろって言ってる。
子供に、ほんま子供にやめて欲しいだけやねんけど、お父さんも困るやろみたいなね。
ズルい大人のやり方。
みたいな感じになってますけども。
ありがとうございます。
早速中身行きましょうか。
いつも通りですけどもね、説明する必要はもうそろそろないかもしれませんが、
日本銀行が大体市販期に1回ぐらい、3ヶ月に1回ぐらい出してる経済物価、
これからこうなりますっていう見通しと予測を直接書いてくれてるというレポートになりますと。
基本的限界っていう短い8ページぐらいのものと、
ものすごく長文の背景説明を含む本文というものが含まれておりますが、
興味のある方はぜひ全部読むのをお勧めしますというぐらい面白いものです。
その中でも基本的限界は短いですので、これだけでも全部読むのもお勧めしますというところですが、
短くまとまりすぎの、本来何百ページレベルである全本文を行間に含めまくりので書いてるから、
均一に見かけ読むのがこれまた面白いんですなというところですね。
その中でも特別ね、文字が変わってるねってパッと見でも気づくような要素が今回7月版は非常に多く、
というところでその辺を突っ込みながらいきたいと思うんですけども、
質問形式でもいい?
全然大丈夫ですよ。
もうすごいよね。基本的限界だいたい全体のやつが1ページにはじめまとまってるんですけども、
グローバルなAI関連授業の増加に加えっていう文言が3回?
さすがでございます。
3箇所よね。これは目立つよ。だって今までもないやん。
今までなかったです。ゼロだったものが、
あのこれ突然、あ、いよいよ出てきたかって2行目で、いよいよ出てきたかって思ったら、
え、2回目すぐ出てくるやんからの、え、3本?3回出てくんの?
3回出てくんのって感じやんね。
もうそれだけ、日銀さんも明らかに認識しておられるぐらい、
グローバルなAI関連授業っていうものは、
もう世界経済のベーシックな受給の判断材料になっているっていうことです。
前回はね中東情勢の影響が、原油がっていうのがたくさん書いてたんですけど、
もうそこから一点変わって、何ならちょっと原油と中東情勢書いてるけど、
ちょっと鳴りを潜めてる感触っすよね。
だいぶ落ち着いては来てますねっていう感じではありますね。
昔我々がメインで取ってた頃はですよ、
各国の通商政策の影響でアメリカやないかいみたいな文章がいっぱいありましたけど、
今回はね、グローバルなAI関連授業っていう結構直接的な書き方やから、
そういう辺の含みというか、3箇所登場してるところ、
そればっかり目立っちゃって、実はその他が僕からするとほぼ目立たなくなっちゃって。
いや、ほんまに。でも僕が見てもそう思います。
でも一応気づくとこは気づくし、そこを読むのが野村さんの技術じゃないですか。
というところで全体的に伺っていきたいなという感じでございます。
お願いいたします。
そうですね。一つは今飯田さんが挙げてくださったように、
中東調整の影響っていうところがだいぶ下押し要因ではあるものの、
だいぶ落ち着いてきてるよねというか、落ち着いてきてるっていう表現もあるよね。
変動がものすごくボラテリティがめちゃくちゃでかいよねっていうわけではなくなってきたよねかな。
変動してはいるものの、変動幅自体は落ち着いてきてるよねっていうのが一つなのかなっていうところと、
もう一つがグローバルなAI関連需要ね。そこはものすごく強調されておられるので、
やっぱり日銀さんはそこをベースに物事を考えていきますよっていう、ある意味宣言とまでは言えへんけど、
ことは読み取れるかなと。
グローバルなAI関連需要の増加っていうのは何に影響を与えてるのかっていうのをちょっと喋ってもらっていいですか。
半導体価格やね、まず一個は。
簡単に言うとメモリとか、CPUとかGPUとか、もっとわかりやすく言うと目の前のPCめっちゃ価格上がってるよねみたいなイメージかな。
っていうところに、庶民感覚としても影響を感じられるぐらい影響出てるよねっていうところと、
また為替ですね、円安のところにもややつながるのかなと。
AIサービス基本的に日本で使われてるものっていうのがやっぱりアメリカ製のものがほとんどなので、
元々ね、GoogleとかFacebookとかに広告費で流出だいぶデジタル円安、デジタル赤字っていうところが言われてたところを
AI分も今乗っかってますよねっていうところが一応影響としてはありますっていうことですね。
結果どういう影響なの?経済と物価の未来に対してこのグローバルなAI関連需要っていうのは。
まず一つはAIに関係する企業、それこそ半導体って日本でも作ってるから、
そこに下請け企業ですね、取引している企業がたくさんあってっていうところにはプラスのポジティブな影響がまずあるよと。
円高方向に動きます、為替で言うと。例えば輸出するから円がもっと欲しくなるからっていうことですね。
もう一個はさっきのAIのサービスを使う側でどんどんお金をアメリカや中国に出していくことになるから、
それで言うとやや円安圧力には働くよねっていうところがありますということですね。
一番最初の文章かなと思ってて、我が国の経済を展望するとってことは我が国の未来がどうなりそうになるかってことやん。
書いてる文章が中東情勢の影響を受けた春先以降の現有価格上昇が下押し要因になるもののってことは、
中東情勢の影響で我が国の経済情勢っていうのはあんま良くなりなさそうって書いてると。
続きの文章がグローバルなAI関連中の増加に加え政府による各種施策や緩和的な金融環境等が経済を下支えすると考えられるためということは、
こっちがプラス要素ってことでしょ。全部を足すと続きの文章だと思うんだけど、
我が国経済は伸び率を縮小しつつも緩やかな成長を続けるとみられるって書いてるんやけど、
ほんまかと思ってて。だってさ、同じもんが総裁してるわけじゃないやん。
現有とAI関連ってさ、関係はないよね。だから日本全体の経済っていうのの平均値をとったらさ、みたいな感じやん。
簡単に言ったら、建設業が超伸びてて、農業が超死んでます、真ん中、我が国緩やかに伸びてますって言ってもさ、それはちゃうやん。
っていう読み方でいいの?っていうところと、んなようなことはとりあえず文章読んだ時に思ったのねっていうことね。
でも基本的にはそれは起こってるよねっていうところは日銀さんもめちゃくちゃ長い方のレポートでは書かれてはいるんで。
ただ反動体が元気になってくれると、金利をそれほど上げなくてもいいよね、上げないといけないよねっていうところにも関係してきたりとかするから、波及効果で。
これ後でもお話しするんですけど、金利をどうするかっていうところを上田総裁の会見のところでちょっと触れてはって、面白いなーと。すごく面白いお話しあったりするんで。
予告しておくと、今回にはなんと今までにないコンテンツが含まれてますということですね。
今まで展望レポートの文章だけやってたんですけども、展望レポート毎回ライブ配信というか記者会見の映像が全部ちゃんとあって、野村さんいつもそれを見てて、たまに雑談で上田総裁の顔とか表情が汗がとか言い話してきたと思うんですけども、それをちゃんと詳細にやるという。
そういうことでございます。
今回から代わりに含まれますよと。
そういうことでございます。
それちょっと後半戦になりますけども。
ということでございますね。総合的に見ると日銀さんが動かすことができる政策の中での経済への影響としては、緩やかな上の方が可能性が高いよということですね。
もちろん日銀さんが動かすことができない範疇の外でのお話というもので、下振れの可能性というものはなんぼではありますよというようなイメージですね。
所得から支出への前向きな循環メカニズムが徐々に強まっていくかって思ったりはするんだけどね。強まっていくって書いてるんだけど、ほんまかって思ったりはするけどね。
これはどこまでっていうところですね。ただデータとして出てるのは、資料でもロング版では触れられているし、記者会見では上田さんもおっしゃっておられたんですけど、倒産件数っていうのは増えてますよね。
増えてますよね。
ただその倒産件数のところで金利を理由とする倒産っていうのはほとんどない。で、コストアップっていうところと人手不足っていうところが原因ですよっていうふうにデータが明らかに出ていると。
日銀としては、これは上田さん結構アグレッシブな話したなって思うんやけど、それによって正直倒産してしまう企業から生産性が高いっていう表現はしおられへんけど、倒産しない企業、より利益を稼いで給料を出すことができる企業に必要な人材が移動するのであれば、それは経済にとってポジティブじゃないかっていう捉え方を日銀さんはしおられる。
倒産されてるみたいな。
自由主義経済っていうところでは、倒ったっていうものが起こらないことには新しいものが起こらないですよねっていうのはやっぱりベーシックなところとしてはあるんで、それがちょっと成長率をね、押し下げていたところはありますよねというか、画期か、画期をちょっと生みづらい状況にはしてしまっていましたよねっていうところで、そこがちょっと外れてきてるっていうところで成長率としては上向くんじゃないかっていう。
みんながみんなとかいうわけでは決してないのは十々承知の上で、全体として見たときの経済成長率だったりGDPの成長率だったり生産の成長率っていうところで見ると上向くんじゃないかっていう言い方ですねこれは。
今のでも倒産によって人手不足のやつが集約されていくっていうことを言ってたと思うんだけど、それ同じ業界に同じ産業があった場合だけでしょ?
だからね、これは政府さんとどっちかというと個人的にはですよ、上田さんは言ってないですよ、日銀さんもそんなこと言ってないけど、政府さんが頑張るところですよって案に言われてるとは思います。
どういうこと?
倒産してその業界に産業がなかったり市場が縮小しているとして、次の市場に雇用がちゃんと移動できるような手当てっていうのは日銀側じゃなくてこれ政府がやるべきことだから、政府がきちんとそれが生まれるような施策っていうものをやっていく方がいいですよっていうところは案になのかどうか置いといて、主張とまで言えへんけど示してる部分はあるのかなとは思います。
なるほど。あともう一個注目点僕から言うと、物価に関するやつが二つ目の業ですよね。書いててこんなにしっかり書くんやと思ったんやけど、2026年の後半以降、今よりさらに向こうですよね。物価は2%をはっきりと上回る水準まで伸び率を高めていくと予想されるって書いてるやん。はっきりととか書くんやね。
はっきりとって書きましたね。これは自信があるんやろうね。
だからまだまだインフレするってことでしょ?
もうちょっと伸びるかなというか、これどういう表現かなとは思うんやけど、政府の一部ではデフレっておっしゃってる方がおられて、ちょっとそこに対するあれかな、デフレじゃないですよって言った。
はっきり上回っとるやろガイと。
あるかな。
なめたこと言ってんちゃうぞと。
そこまでは言わないですけど。
通常読めへんのかと。
まあデフレねって言ったんかなとは思います。
なるほど。でもこれはすごいですよね。書いてるのがさ、おんくんを一年読んできた実力がついてきますよ。2%はっきりとやる水準まで伸び率を高めていくんだから、伸び率がさらに高まるってことはさ、今も伸びてるってことやん。
はい、そうです。
ということは、インフレは加速していくってことやんなこれ。
そうです。2026年後半以降は少なくとも加速していくだろうな。
物価が高くなっていくんじゃなくて、物価が高くなる速度が上がっていくってことでしょ。
そうですね。
つまり相当想定よりも高くなっていくよねってことやんな。
はい、っていうところです。ただ日銀さんは一つ、我々国民が一番苦しんでいるところとしては、飲食料品の価格の上昇っていうところだと思われてて、実際それはそうやん。
飲食料品を除くと適正な物価上昇率よねっていうのがざっくりとした感覚なはずで、おそらく。だから飲食料品、あとは金融政策で飲食料品の価格を動かせるのかどうかっていうところが焦点なような気がするんですよ。
っていうと金融上げたから人々が飯を食わないわけではないし、飲食料品の値段ってどっちかっていうと気候だとか、
まあコストだわな、生産コストだよね。
そう、生産コストと実際に豊作だったか強作だったかっていうところが一番ダイレクトにポイントになってくるから、
そこに対してもちろんね、コストの部分に関して全部原油やから、肥料とかも電気とかも全部原油につながるから、原油のコストのコントロールっていうところで金利っていうものがある程度寄与しているのであればもちろん金利を動かす余地っていうのはもちろんあるんやろうけど、
まあちょっと飲食料品に関してはアンコントローラブルな部分もあるからねっていうところもちょっと込みの政策的なお話になっているのかなというふうには思います。
飲食料品だけとは言えへんけれども、電気とかガス代とかその辺も含めた価格が上下動しやすいところ以外の部分のものに関して2%ぐらいにもうちょっと上がっていくんじゃないかっていうイメージと思っていただければと思うんですね。
この他1ページ目以外で基本的見解の資料であとなんか野村さん喋りたいことというか、この辺は注目みたいな今まで出てないのあります?
まあ物価の中心的な見通しっていうところが消費者物価の見通しですね特にね、上振れリスクの方が大きいっていうふうにもうちょっと積極化したんですよ。ちょっとだけ。だからやっぱり上を見てるなーっていう感じはありますだいぶ。これは僕の妄想ですよあくまで。ちょっと地ならししようとしてるかなっていう感じがあります。金利を上げる地ならし。
ああそういうこと。まあ人間関係でいうと根回しね。
0.25これ予告したいんちゃうかなぐらいのまあ7月31日時点なのでちょっとわかんないですけどちょっと上げる気なんかなようやく上げる気なんかなっていう印象は持ちました正直。
なるほどね。意外と上がってないもんね。なんでなんやろね。
なんかどこまでか知らんけどさ、まあ最近はニュースでもそういう話題をよくやりますからっていう話でいくと円安が振興してますやん。金利上げたら円安って止まるの?
えっとねこれは学者さんによっていろいろです。まず先に。僕は金利だけではないと思ってます。
それはね。それはその一対一の関係ではないけど影響力あるわけでしょ。
これ相対的なんすよね。結局アメリカが金利を上げるか下げるかっていうところに関わってくるから、ヨーロッパが上げるか下げるかっていうところとの兼ね合いになってくるから
日本が単独で金利を上げたからといって他の中央銀行がもっと金利を上げてたら結局その差分でもっと円安になっていくわけだしっていうところがあって
けどその差分を埋めるぐらい上げればさ一応影響があるってことになるんじゃないの?今の話だけどね。
まあそれはそう。それはそうです。だしあとはでも経済構造としてやっぱ貿易黒字貿易赤字っていうところもあったりとか
ちょっと複雑なんで寄与率どれぐらいって言われたら体感的には5%10%じゃないですかっていうイメージが個人的ですわ。個人的には体感はそんな感じかな。時間軸にもよるんですけどねもちろん
今度は記者会見の話いきます?この話は撮ったことはないもんね。
撮ったことないですよね。
いつも裏の雑談でしてましたけどもワクワクテカテカ喋ってください。
ありがとうございます。まずね記者さんたちがアグレッシブ。制作金利を上げへんのと。
今俺と同じこと言ってるやん。
なんで上げへんのと。で上田総裁を西銀も余談をせずにデータ次第で機動的に上げる必要があれば上げるよって言ってるけどデータってなんじゃいと。
確かに。だってこのデータじゃないけどこの文章読んでる限り金利上げるデータやんって感じやん。
そうそうそう。
言うたいこと言うてくれハーデス。
そうそう。今回ね記者さんが聞きたいことを全部聞いてくれてて。
ありがとうございます。じゃあこれ野村さんが出張っていかなくていいやつじゃないですか。
そうなんですよ。
前回のね。
なるほど。
あとね先日閣議決定された骨太の方針では現案の段階で政府が日銀の金融政策を牽制するように読み取れる文言が入り
日銀の独立性を犯しているんちゃうかと市場が受け取って円や国債が売られる骨太ショックが起きましたけれども
骨太ショックっておもろいな。
骨太ショックって言われてるんですよ。骨太なのにショックなんですよ。
カルシーム取って骨を強くしようボキーンみたいな。
キズラがおもろい。
骨太ショックいいね。
骨太なのにショックみたいなね。
使っていこうかな。
言われてるんですけれども、それについて上田総裁のお考えをお聞かせくださいと。
答えづらい話をよう聞いたなと。
まあまあ一個一個教えてくださいよ。なんであげへんのかい。データってなんじゃいからいきましょうよ。
まずあげない理由としては、金融環境自体はまずぶっ壊れてないと。壊れる素振りもないと。だからわざわざ下げる必要は少なくともないと。
まあね。
上げる方向に関しても、これ逆説的に今ぶっ壊れてないから、上げる方向にもぶっ壊れてない。経済が明確に悪化してもいないし、データ上。悪化する兆候も見えてないから、わざわざ上げる必要はないよねっていうところが判断基準ですと。
じゃあそれが9月10月、ここから注目ですね。9月10月どうなるかっていうのは、私は余談はしません。
これだから、いやでも受け止めとしては、やる気穴です。
いやね。やりますっていうのとほぼ意味一緒やん。
今までだったらおそらく、余談しないはもちろん言ってたと思うんやけど、上げる状況にはないですとかもっと言ってたと思うんです。
ちょっとね、これ上げるんちゃうかってニュアンスの言葉をちょいちょい言っておられたんで、貴重的な物価上昇率が2%に近づいてますとかっていうお話をしておられたり。
あと、これはちょっとびっくりしたね。インフレ率に対して金利と比べて実質金利っていう。ごめんなさい、用語は自分でググっていただければと思うんですけど、AIに聞くなりしてもらえればと思うんですけど。
実質金利っていうのが結構今、低いところにありますよねと。要するに金融緩和状態ですからって明確におっしゃったんで、おっしゃったんです。
つまり相当金融緩和状態をしているっていうことは、上げるのが妥当だよねって現外には言ってます。
こんだけギャップあるからまだまだ埋めれますってことでしょ。
で、それをこれまでは一応言ってこなかったのが、今回はまあでも実質金利は明らかにマイナスだからって言い寄ったから。
ということは埋めるギャップがありますから。
埋めるギャップがありますから。
で、余談は持たない。
余談はしませんよ。
ということは、いつでも動けますがなんていうことね。
はいはいはい。でございます。
なるほど。続き言ってもいいんですか。
はい。
ちょっと使いたいから使うな。
ああはいはい。
骨太ショック。
骨太ショックについてね。
はい。
骨太ショックっていう表現はご本人はお使いにならないですよ。もちろん。
もちろん。
まずいことです。
やるでしょ。そんなことしたら。
さすがにまずいから。
はいはい。
そんなことは一切言いませんけれども、
はい。
まず自分たち政府がこうやりますっていうとともに、
うん。
日銀さんにも協力してね、という期待を表明されたものと受け止めております。
うん。それってしていいの?そこが争点なんじゃない?
過去の政権で確かに、
うん。
安倍さん黒田さんの時代とかは、
ここまで露骨かどうか置いといて、
うん。
アコードって言ってね。
うん。
協定を結んだりとかしてはるから、
うん。
ぐらいで止めておられるっていうことです。
うん。
はい。大人な対応だなっていうことでございますね。
ただまあ、その後です。
ほう。
この後に、
これまでの上田さんは、僕はね、あくまでですけど、
はい。
あくまで僕の印象やけど、
あんまりいらんことは言わなかったんですよ。
いらんことっていうか、
ふふふ。
いらんこと言うても。
絶対カットちゃんと使ったな。
え?
私どもとしては引き続き、
自らの判断と責任のもとに、
2%の物価安定の目標の持続的安定的な実現を目指して、
金融政策を運営していきますと。
2%の物価安定の目標の持続的安定的な実現を目指して、
金融政策を、
自らの判断と責任のもとにって、
ビシッと言っておられるんで。
うん。
これはビシッとおっしゃったなと。
うん。
顔に注目してください。
はい。
ちょっとね。
はい。
目が強い。
ああ、じゃあキレてる?
怒ってる?
怒ってるかどうか置いといて、
質問はさ、日銀の独立性どうなってるんですかって言われたもんやからさ、
ピキッてきてさ、
うちは独立やってるわいって。
いやいやいや。
文章だけを要約して。
文章だけ読んだよね。
まあまあまあ。
うん。
ピキッとはきてない。
ピキッとはきてないんだけれども、
わいがリーダーシップをとってきちんとやりますよっていうことは、
しっかりとおっしゃっておられたので、
なるほど。
市場の人たちからしたら、
もう上田さん頑張ってねっていう感じですね。
おお、そうだね。
はい。
じゃあもう上田さんの判断でやっていってくださいっていうのが、
まあ市場の感覚だったりはしました。
いや今のまとめると面白いなあ。
骨太ショックがあってさ、
なんか書いててさ、
にぎりの独立性おかしてない?って言ったらさ、
いやいや、すり寄ってきてるだけじゃないっすか。
期待をね、期待を表明されてますよね。
まあすり寄りっすね、みたいな感じでさ。
いやでも、僕ら自分たちでやっていくんで、
つっぱねたっていう、まとめるとそんな感じ。
まあまあね、そういう感じが出てたんで、
もう一つが、消費税についてもご質問されておられて、
あれな。
そうなんです。
どうぞ。
国民の消費行動を大きく左右する可能性はありますけれども、
経済や物価にどのような影響が出てくると考えておられますかと。
減税の残減どういうふうに確保するのかが焦点になりますけれども、
日銀からはそのあたり、どのように考えてますか。
どのような期待を政府にされてますかと。
すごいね。
まず、ヨーロッパに似た例があるんやけれどもと。
ちょっと学者的というか、しっかり押さえておられることですね。
前例として消費者物価に変化するかどうかっていうのは必ずしも明らかではないから、
つまり今の時点でそれこそどうこういう段階にはないっていうのが正直なところだっていうところが上田さんの見解。
で、不確実性がある中でその瞬間に関しては一時的には下がるだろうと。物価ね、消費税分ね。
下がってからどうなるかっていうところで、消費税分下がったからみんながちゃんと消費してくれたら、
所得に反映されて上がっていくだろうし、それが起こらないようなことがあれば、
例えば消費税率が下がったけれども、ちょっと経済学の難しい言葉で弾力性って言うんですけどね。
下げてもあんまり消費が伸びひんっていうことになったら、ちょっとマイナスの回転が起こるかもしれないしっていうところで、
何とも言えないですねっていう、すごく学説的には、科学的、理論的にはものすごく真っ当というか、
評価者的なお話をされておられました。消費への影響を丁寧に分析していくしかないですねっていうところが消費税に関するコメントだったのと、
もう一つ財源ですね。財源に関しては私どもがコメントをするということは不適切だと思いますがと。
その上で、でも踏み込んだなって思います僕は。
おついち 喋ったん?そんな政府の財源の話は政府やんで終わりやと思うんだけど。
中長期的な財政健全化について政府の方で市場の信任を確保していただくということは重要であるというふうに考えております。
おついち おうおうおうおうおう。
市場はちゃんと対話してね。
おついち だから骨太ショックの流れをまんま受け取ってさ、話聞けやって言ったってことやろ。今のって。
そう、受け止められますね。
おついち 順番通りやったらさ、骨太の方針出してさ、マーケットの皆さんがブチ切れて骨太ショックが起きて、
その財源の問題どうするのって言ったらマーケットの話聞けって言ったんやろ。めっちゃおもろいやん。
だから、踏み込んでない?
おついち 踏み込んでるっていうかさ、もう。
居酒屋弾けるような。
でも記者の方がよう聞いたのやし、今までやったら記者の方に対して本当にのらりくらりして、
結局次の記者の方も同じ質問して引き出そう引き出そうっていうやり取りをしてたのが、
今回一発でポンポンポンって出し合ったから、相当日銀さんがちょっと態度の変化とまでは言わないですけど、
ちょっと色々示唆するものではあるなという風には。
おついち それは何を示唆してる?
やっぱり今の状態っていう金融政策が実態に合っていないんじゃないかっていう、
政策権利を堅くなに上げないっていう方向だったり、
緩やかにだけど、緩やかにしか上げないっていう方向っていうのはどうなんだろうなっていうところはやっぱり、
4月、7月っていうこの3ヶ月で、4月ですら3人反対がいたわけじゃないですか。
っていう7月だから、強めに消費者物価が上がる、生産者物価が上がるっていうところを強めに見ているのかなという風に。
今8月13日なんですけど、ちょうどさっき生産者物価、企業物価っていうのが出て、7.1%増だったんですよ。
すごくない? 2%じゃないよ。
消費者時点では2%じゃないけど、これね、生産者物価7%上がってて、消費者物価2%しか上がってないですってなると、
吸収支援のどこよっていうお話になる。
5%はどこいったんやねん。
そう、5%はどこいったんやねんっていうところは、日銀さんも間違いなく見ておられるから、やっぱり政策対応は必要だよねっていうところと、
逆に言うとね、その5%の中におるか外におるかで企業のマネジメントをしておられる方は、一応自分の頭の中に入れておいた方がいいと思うんですよ。
5%の中におるんやったら、なんとかうまいことやらないといけないし、5%の外におるんやったら5%の外におるで、
まあ、うちには関係ないんだなもあるかもしれないけど、うちの手前ではそこに引っかかってるところがあるかもしれないから、
サプライチェーンの、自分だけが単価を上げて利益を取ればいいっていうわけじゃなくって、
生産者物価上がった分をやっぱりどうにかしてね、サプライチェーンの人たちに補給してあげないことには、
持続性、自社の長期持続性に関わるよねっていうところも頭に入れて、いろいろちょっと予算もあるからね、
なかなか一概には言えないんですけど、お互いに配慮し合ってやっていった方がいいよねっていうのは、僕はここからは感知取れるかなというふうに思いました。
ちょっと聞いてみたいのは、今のも聞いてみたいんだけど先に、記者さんはさ、毎回だいたい一緒の人やと思うよね、雰囲気的に。
でさ、今まではそののらりくらりされてたわけやん。今回はさ、ずばっと来たわけでしょ。記者さんの反応とかもさ、映像やったらわかるやん。どんな感じなん?
記者さんさすがプロっすよ。あんまり雰囲気出さないっす。
へえ、そうなんや。
後ろから見てるから、顔とかがわからないとかもあるんですけど、あんまり質問のその絶望鋭さとかにはあんまり関係ないし、声が上ずるとかも特にないから。ただ、持ち帰った後に文章を書くやん。
そりゃな。
の時の文章としてはみんな、コードリしてる感じがした。文章から読み取れる感じで。
ああ、あるよね。
そうそうそう。っていうのはコードリしてる感じがしました。
じゃあ、書いてもらった瞬間は、ありがとうございましたみたいな感じなんや。
ありがとうございます。
ええ、そうなんや。おもろ。
ありがとうございました。
追加で言ったりとかせんへんやろ。
まあ、追加で言う場合は、ほとんどないっすね。
ああ、そうなんや。
はい。
ええ、上田さん、今日テンション高いっすね、とか言わへんや。
一同 笑
僕を言えたらそうなんや。
今までとっちゃいますやん、とか言って。ズバっていきますやん、今日みたいな。
僕やったら言うちゃう。
ほな、ほな、バンバン聞いちゃいますね、とか言って。
僕やったら言うちゃう。
え、でもそのさ、バンバン答えてくれるから、普段出へん質問が出て、さらに引き出したとか、そういうのもないの?
ああ、それはもしかしたらあるかもしれないですよね。
元からね、質問提出したりとかきっとあるやろうから、っていうのはもちろんあるんですけど、
まあ、お互いの掛け合いというか、あれは面白いものにはなったんじゃないかと。
他に何かありますか?
いや、そんな感じですね、基本的には。
じゃあ、まあこんな感じで撮りますね、っていうとこですね。
はい。
ああ、ありがとうございます。
まあ、基本的には読まないと話始まらんからっていうのもあるんですけど。
まあ、そうなんすよね。
まあ、とりあえずまた3ヶ月後もね、続けていきたいシリーズとしてこいつ残っておりますから、
経済物価情勢の展望2026年7月、通称日銀展望レポート撮りましたけれども、
3ヶ月後もまたやりましょう、というとこですね。
この記者会見シリーズはどうでしょうかというお話も聞いてみたよね。
ああ、そうですね。面白いのかな、どうかな。
実はね、結構コメントをいただいてて、復活したすぐに結婚式の引き出物ギフトが消えてるやつとか、
あれに対する実は経済構造どうなってんの、みたいな。
っていうのに対してコメントが来てて、実はそれ関係のお仕事をちょっと実はしてて、
こういう取引なんですよ、みたいなのとかいただいております。
そういうのもね、せっかくなんで、あれは勉強になるからちょっと紹介したいなとか思ってるんですけど、
2回の間の次からの放送とかにちょいちょいコメントとかも取り上げたいやつは取り上げていこうかなと実は思っております。
ありがとうございます。
というところで、今後も放送を楽しんでいただけたらというふうに思っております。
ありがとうございます。
じゃあ今回はこんな感じですかね。
はい。
じゃあ展望レポートグローバルなAI関連授業というものが参加者も登場し、
何でしたっけ、アグレッシブなでしたっけ。
アグレッシブな上でそのコメントを見られたということで。
あくまで僕は思いましたです。
他の方は他の見解かもしれないです。
というところでこんな状況ではございますけども、また3ヶ月後の展望レポート楽しみですね。
ということでありがとうございました。
ありがとうございました。