政治経済情勢活用ラジオ。本日は、ビジネスマンのための面白い経済ニュース1本のコーナーです。
マクロ担当、解説の野村です。
ミクロ担当、インタビューワーの飯田です。
本日のニュースは、飯田持ち込み。ニュースタイトルはこちら。
結婚式の引き出物。6人に1人が有効期限内に未交換。
年間94億円の引き出物が実質届いていない片道ギフト問題が明らかにということですね。
ありますやん、最近は。選べる形式になってね。
カタログギフトっていうのを結婚式に行ったら、カードだけもらって、
後々有効期限内にQRコードが読み込んで、好きな引き出物が選べますよというね。
大きい手酒袋に持って帰るんじゃなくてさ、後から選んで郵送でみたいな感じや。
ニュースに上がってるやつによりますと、6人に1人は使ってないと。
で、未交換状態になってて、年間94億円、どこかに消失してるってことやな。
というような状態でね。
このもったいない精神が我々に向いてると思うんですね、ニュースがないとして。
なぜかっていう話をしますと、僕この6人に1人ですね。
こういうのできないんですよね、性格的に。
一応ニュースの話を先にしますね。
過去5年以内に結婚式もしくは披露宴にゲストとして参列した経験のある20代から40代の男女、
1068名を対象に引き物に関する意識調査をしましたということで、
6人1人はカタログ雑誌デジタルギフトに関して交換していない。
雑誌の場合は17.8%、デジタルの場合は16.6%の人が帰県内に交換しないってことですね。
雑誌の場合とかさ、今もあると思うんですけど、ちょっと前は大福ハガキみたいな感じになってるさ、
聞いとって丸つけて出すとかあったけど、今はデジタルで全部選んで最後住所を打って届くみたいになってると思うんですけど、
デジタルになってても16%はやってない。
デジタルならみんなやるやろって思ってたけど、そうなんですね。
そうみたいですね。なのでその雑誌の場合は面倒だからとか、
申し込みハガキの投函が面倒だからとかがすごい高い率からその調査で出てるんですけど、
それはわかる。
デジタル未交換の理由の60%はそもそも忘れてた。
みたいなのが上がってたりとかですね。
それはあるな。
あるんです。結構面白くて、面倒だけどデジタルだったらウェブカタログは使いやすいから、
ストレスもないし、選びたいの選べるしいいと書いてる割には、
結局デジタルでも読み違えてなければですよ、このニュース記事を。
16%くらいはそのまま放ってるということなんですね。
ついつい僕はさ、マクロの人間やからさ、
年間94億円っていうところってさ、利益にはならないんだろうけど、
でも誰かが利益になるんかなとか、その思っちゃう。
カタログギフトってどういう仕組みかわからへんけど、
お金をたぶん式場かその式企画した方々が払ってるはずで、
引き本で物なんだから、あれ当日持って行った御習儀のお返しってことでしょ。
そのお返しが返されてなくて、
第三者機関って言ったらおかしいけど、
本来、習儀を受け取る人とギフトを返す人をデジタルで作ってくれて、
代わりにやってくれるところに一旦預ける形式になってると思うんだけど、
そこの売り上げのまんま、どういう形状になるんだろうね、会計的には。
これさ、たぶんギフトの申し込みがあってから、
受注生産してるのか、在庫として抱えてる分を送ってるだけなのかで、
またちょっと経済効果って違うやろうなとか、僕すぐ思っちゃって。
ギフトのやってる会社が在庫をしてるだけじゃないの?
持ってるわけじゃないでしょ、物を。
じゃ、在庫じゃないんか。
だってよくあるのさ、グラスとか食器やん。
その食器の会社に依頼して送ってもらってるんじゃないの?
やったらさ、その先の食器会社の方は申し込んでくれる方が嬉しいわけやん。
もうそうなんのかな?
どうなんだろうね。
その辺とかよくわかんない。
そう、中のお金の動きまで僕さすがにちょっと知らんから。
でも、経済効果的には6人に1人有効期限内に未交換せえへん方が
業者の方というかね、生産者の方も嬉しいのかなと思ったり思わなかったり
みたいなことちょっと思ったりとか言いましたね。
だったら、寄付とかもあるやん。
あるね。
あれとかでもいいから、ちょっと覚えといて。
面倒が勝っちゃったり。
まあ忘れるか。忘れたらもうどうしようもないもんな。
忘れると面倒両方じゃない?
まあ両方もね。
だいたいその二次会とか行って楽しくなって帰ってきちゃうと
次の日が日曜とかに結婚したらもうお仕事なわけやん。
そっか。
ってなってきたらホロホロホロってなったりはするよね。
じゃあわざわざ一週間後にもう一遍何か開くかって言われたら
アプリとかで。なかなかちょっと思い出さんしねみたいなところは
わざわざはねとか。その実態を初めて定量的に明らかにしましたってことは
この2026年6月にようやく定量的なデータになって現れたっていうのもちょっと面白いなと思って。
まあ見たいね。でも一応94億円超は推計っぽくて。
ああなるほど。
厚生労働省の人口動態統計とゼクシーの結婚トレンド調べと
諸々の率を使って当社が算出って書いてるから。
ああ。
まあそうではあるんだろうけど。まあまあでもこれぐらいはあるやろうね。
ブレがあったとしても。
推計ってことやね。ここのね。
平均的な結婚式の規模で試算すると
新郎新婦一組あたり5万円ほどが消失してる計算になるねって。
その引き出物の交換の未交換率で出席人数にあって与えたら5万円分ぐらいが消滅してるというらしい。
結構そう考えるとインパクトあるのかもしれないなーって思いますね。
まとめの文章が本番その通りで繰り返しにはなるんですけど
つまりギフトの形式をアナログからデジタルへとただ置き換えただけでは
送り手の思いとお金が無駄になる問題は根本的に解決しないという限界を示していますって書いてるので
別の方式が必要。もしくはカタログギフトではない形式にそもそも戻してちゃんと届くようにするかとか
まあでもいらんもんもらってもなーみたいなねよく言うね。最近みんな厳しいですから。
こんな引き出物入れやがってみたいな人もいますからね。
なんで選べる形式じゃないねとか言ってると思ったら選べる形式なのに頼まんやつがあると。私ですけどね。
めっちゃ教科書的なやつやんこれって。選べる選択肢が増えれば増えるほど決めることができないやったっけ。
経済学ね。
選択の科学ね。
そうそう選択の科学としてあるじゃないですか。
6種類が一番いいんやったかな。ジャムの方とかね。
そうそうそう。あれがもうどんぴしゃで出てるからこの辺の教科書ってちゃんと使えるんやなっていうのが改めて僕思ったなーっていうね。
実際ね、やったらわかるんですけど、最近も僕一見は忘れずに済んだやつがあって頼んだんですけどめちゃくちゃ選択肢多いのよ。
カタロギ行くとね。
どれがいいかっていうとなんとも言えないし結局読み込んで選んであれからこれからって考えてたら僕とかすごい迷うタイプなんで。
30分とかかかんのよ。
わかるわかる。
そうなってくると確かにもう次面倒やなって思ったりとかするし、結構絶妙で食器とかいいやつとかやったらちゃんとしたいい食器1枚みたいなパターンもあれば
セットでいろいろっていうのもあんねんけど。
そうね。
いずれにせよ浮くよねみたいなとことか。
あー。
家の食器デッキみたいな。食器デッキってカーブデーマンみたいなの言いましたけど。
わかるわかる。じゃあってなんか割りたくないからなんかこう使うに使えないしとか僕そういうの多いんですよ。結構お皿とかコップとかすごいあのいやせっかくお二人の門出にもらったもんを。
とかね。
もし万が一にでも。
そうそうそうそう。
なるじゃないみたいな話をした。
え実際さ何頼むこれ?僕。
うん。
僕ねお箸とか。
あーお箸な。
そうそうそうとか頼んでますね。
他には?
タオル系とかあったっけ?
タオル系とかもあるね。
そう割れないものとか。
それタオルとかさ。だいたい今バリタオルのいいやつとかさフワフワなやつとかあるけどさ。
うん。
あれ一個は嬉しいねんけど、
うん。
あれ一個もまたムズない。
やでもそれもそう。この日だけめっちゃ顔をめっちゃ良い。
そうそう。でなるやん。
なるなるなる。
なるほど。
難しかったりするよね