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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターエニート、ペスハムのハムです。
今日はですね、音楽NFTクリエイターのインタビューということで、
歌い手さんであり、ナレーターさんでもあり、声優さんでもあるという声のね、お仕事を中心にされている、
ちひろさんにお越しいただきました。お願いします。
はい、みなさんこんばんは。ちひろと申します。今日はどうぞよろしくお願いします。
あの、さっきと声違いますね。
はい、ちょっと今、徐々に戻してきたのわかりますか?
あ、違うと思って仕事モードになってしまったと思って失敗したと思って。
めっちゃさっきまでね、めちゃくちゃ1時間ぐらい雑談してたんですけど、
このままの流れで行きましょうねって言ってから収録ボタンをね、押したんですけど、
あれ?
あ、でももう戻ったでしょ?戻ったでしょ?
大丈夫です。いろんなね、声ができる方ということで。
できるんじゃなくてになっちゃったんだけど。
ほんとに、あのね、すごいメタバライブの宣伝のやつ聞きましたよ、あれ。
あ、ありがとうございます。
あれ、なんなんですかっていうか、やばくないですか?
え、嬉しい。そんな思ってくれたんですか?その感想は嬉しいな。知らなかったぞ。
え、だってね、いろんな人が、えー?みたいな感じの反応してましたよね。
してました?
そんなに?
要は、女性の声と結構高めの女性の声もあるし、少年みたいな声も出せるし、ちょっと低めの声とかも、それが全部混ざってたんですね。
そうですね、なんか、1個目は女の子って感じで、アーティストが報われる社会よって感じで、
2つ目はなんだっけ、なんて言ったっけ、楽しいに人は集まる、だったかな。
で、最後が低めの声で、なんだっけ、セリフ。
なんだっけ。
僕たちはなんだっけ。
僕たちは世界一のライブを作る、だったかな。
なんかそれを1個ずつ録音して。
ズッキュン。
はい、失礼しました。
一番最後にズッキュンってきてしまった。
男の子。
怖いな、ほんとな。
もう中二病みたいなのでいいって言われたんで。
いいって言われたんで。
中3にいましたからね、私は知りませんよと思って。
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なんかね、音楽NFTっていうことで言っているんですけれども、音楽っていうことと声っていうのって、似てひなるものだと思うんですよね。
歌って言えば当然ね、声が入ってくるから音楽になるんですけれども、こうやって声でもいろんなバリエーションが出せるだとか、
本当に声って聞いて楽しいみたいなこととかって、いろんな角度からあるじゃないですか。
だから本当に声って無限の可能性があるなっていうふうに思ってたんで、
いやーしろさんもね、これからどんどんどんどんいろんな作品をぜひ出していってほしいなって思ってたんですよね。
やっぱり声一つでできることってすごく限られるので、
逆にベサムさんみたいに音楽作ってらっしゃる方が声をかけてくれて、一緒に一つの歌っていうのを仕上げられたら嬉しいし、
私はもう動画とかほとんど作れないので、動画作れる方が作ってくださったらもうそれは嬉しいし、
いろんな方と一緒に作れたらいいなってDAOに参加するようになって思うようになりました。
いやーそうですよね。っていうか、何をやってるねんということなんですけれども、
実はですね、僕が作ったラララ忍者を今度の土曜日のですね、
CNP前夜祭で、なんとライブで歌ってくださるということになってるんですよね。
ハードル上げやがって。
いやーこれはね、もうね、本当に作曲者無用理というか、こんな嬉しいことはないっていうのは。
えーそうですか。
結局このラララ忍者を作った時にですね、みんなどんどん歌ってねみたいな感じで行ったんですよ。
なんか想像つきました。DAOの皆さんの反応が。
でもね、2人ぐらい歌ってくださったの。
すごい嬉しかったんですけど。
なんか、僕としてはなんかギブアウェイみたいな感じで、気軽に歌ってリツイートしてねみたいな。
そんな感じで、100人ぐらい歌ってくれたらいいなみたいな感じで言ってたので。
本当に歌ってくださってありがとうございますみたいな。
後から聞いたら、いやちょっと難しくて歌えませんって言われて。
そっかーと思ってですね。
でも僕としてはラララ忍者ってめちゃくちゃ歌いやすい曲を意識して作っていたので、
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それも結構ショックで。
イメージとしては本当に国籍も隔ったずに、みんなが肩組んでラララ忍者って歌ってるようなイメージを想像してたんですね。
なので、ちょっと難しいかなと思って。
れちひろさんも難しいって言ってましたもんね。
難しいですね。
そうなんです。でもこうやって歌ってくださるということが本当に嬉しいわけなんですけれども、
どうして歌ってみようって思ったんですか?
これ、この曲ですか?
はい。
もうペースハムさんがこれ歌ってくれたら嬉しいですっていう風にメッセージをくれたので、
分かりましたーってなりました。
ありがとうございます。
むしろ私でいいんですかーっていう感じでした。
いやーもう言ったくらい嬉しい。
マジで本当にそんな感じでしたね。
本当にありがとうございます。
もうね、これねさっきの話してた雑談でね、その収録前に話してた話につながるんですけれども、
ちひろさんが人のために、人が喜んでもらうことをするっていうことに目覚めたというか、そこに気づいたみたいなことがあったんですよね。
やっぱりそんななんかすごい明るく楽しくお話ししてるちひろさんですけど、
結構あの暗黒時代というか悩んでた時とかもかなり多かったみたいなことをさっきちょっと話し聞いて、
あ、そうだったんだっていう風に思ってたんですけど、
直近だとノートに書いてある話ですかね、
あの辺の話もしよかったら。
あー、そうですね、
去年の年末が、私本当にもう声の仕事始めたはいいけど、全然収益化できなくて、
で、なんか人とのつながりはできてきたし、
自分がやってることが間違ってるとまでは思わないんだけど、
で、いつまで耐えればいいんだろうっていうのがかなり焦ってたんです。
で、まだ初めてそんなに間もないのに焦ってることにも焦ってたんです。
あー、わかりますね。
なんかやろうってなった時にね。
年末になっちゃって、なんか何もこう結果が、兆しも出せないまま終わってしまうのかっていうのが嫌で、
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ちょうどクリスマスシーズンって、なんか知らんけど、ネット周りってセミナーが多かったんですよ。
無料セミナーが。
はいはいはい。
それで、偶然流れてきたセミナーに参加して、そこで質問をしたんですけど、
まあ、今思えば後悔するようなボケなすな質問をしまして、
それってどんな質問だったんですか?
えっと、ちょっともう、なんか、もうそのボケなす感しか覚えてなかった。
あー、なるほど。もう結構、
まあ、今日から抹消したかった。
それは、今後に期待ということで、はい。
ね、それで、なんか質問したことも後悔するような、
なんかこれ失敗する人のテンプレでよく聞く質問やなって思うような感じのやつだったんですよ。
うん。
それで、まあ、そんなことを言ってしまった自分にへこんで、
っていう時に、まあ、私1日1ツイートは必ずするって決めていて、
はい。
その時に、こう、全然大丈夫っていう感じで、
こう、するのも一つ、こうね、ありとしてはありだったんですけど、
前向き予想について。
そうそう、どうしてもできなくて、
あー、うん。
やっぱ嘘つかないっていうのも、一つ自分で大事にしてることではあったので、
めちゃくちゃいいと思った。
もう、なんかね、うまくいかんでできん、バカなこと言ってしまったけど、
自分に言い聞かすような、こう、これも糧にして頑張ろうなっていうような風な文章を書いたんですよ。
結構痛いなと、バカやな、もうやだなとかって思いながら、
うんうん。
結構こうな数の方が反応してくれたり、いいねくれたりして、
で、それまで関わってきた方ももちろんその中に入ってて、
うんうん。
で、あー、みんな失敗したり、嫌な思いしたり、傷ついたりしてるんだって、その時思ったんです。
うんうん。
で、その翌日に偶然、元気が出るって言って流れてきた動画があって、
はい。
で、その動画、元気が出るって書いてたから、私元気なかったから見たんです。
それはね、やっぱ元気ないときは元気出るって言うと、
そう。
楽になりますよね。
で、その動画見て、なんか熱い応援団の動画だったんです。
見ましたよ、それ。
あ、見ました?ということは私のツイートを遡りましたね。
あ、ていうかノートをね。
あー、ありがとうございます。
ノートを概要欄に貼っておくので、ぜひみんなも見てくださいね。
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ありがとうございます。見てくれたら嬉しいな。
で、そこの応援団のお話聞いて、何の気なしに最初ポケって見てたのが、
徐々に自分が前のめりになって、もう涙止まらなくなって、
で、最後に歌が応援団のオリジナルの応援歌が流れたときに、
もうボロボロに泣いて。
ねー、あれちょっと反則ですよね。
一年間っていうか、その年末までの自分の歩みとかを全部いちいち思い出して、
で、頑張ろうって思ったんです。
リベンジですね。
リベンジ、そうです。リベンジです。
で、いっぱいいろんな人がその失敗ツイートに反応してくれてたってことは、
私みたいな思いをしている人が実は隠れていっぱいいたってことで、
だったらこの人たちにもこの歌は響くんじゃないかなって思ったんです。
で、前からそのツイッター上でつながってくれて、頑張れって言ってくれたり、
反応してくれる人のことすごく私ありがたいなと思ってて、
なんかお返ししたいなとか、自分も応援できるようになりたいなっていうのは思ってて、
で、その時にこの歌私歌いたいと思って、
この歌を通して人に元気になってもらうことってできないかなと思って、
で、歌ってみたいなと思って動いたんです。
動いたんですね。
はい、動きました。
多分これ全部言わんほうがいいんかな、どうなんでしょう。
じゃあ続きはまたノートでということにしますかね。
あとね、この配信の一番最後に千尋さんのリベンジを流したいというふうに思いますので、
最後まで聞いてくださいね。
はい、お願いします。
お願いします。
ということでですね、そんなお話もあると、
過去にもね、いろんなことを経験されたみたいなのをね、
ちょっとここではお伝えしきれないようなこともね、
千尋さんからちょっとお話しいただいたいと思ってましたが、
千尋さんは声っていうのを使って、
どんなことをこれからしていきたいなっていうふうに思っていますか。
えっと、そうだな。
ちょっとね、ぼやっとした質問になってきたんですけど。
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いや、私もぼやっと、じゃあぼやっと返しますね。
えっと、私、人の思いを届けて人につなぐ仕事がしたいんです。
だから、ただ声の仕事を原稿を読むだけの時だったらわからなかったけど、
実際にその裏で動いている人とか、経営者さんとかのお話を聞くようになってから、
もちろんこのメタバライブの方たちもなんですけど、
一つの活動であったり仕事の奥には必ず始まりの人がいて、
その始まりの人には必ず思いがあってその活動をしているっていうのがなんとなく見えたんです。
うーん、それはそうですよね。やっぱり思いのもとに行動したところが、
それが会社や仕事、ビジネスにつながっているっていうのはみんなそうですよね。
それ私、今までわかってるようで全然わかってなくて、
あるその事業者さんがですね、男性の方だったんですけど、
5、60代かなくらいの方で、女性の起業支援とか、女性のお仕事っていうのを応援してますって言ってた方がいたんです。
その方男性だったので、なんで女性限定なんですかって私聞いてみたんです。
そしたら、自分には3人娘がいて、お子さん3人全員女の子だった。
で、その娘さんにできたお孫さんも女の子だった。
で、この子たちが未来で幸せになるために自分が今できることはなんだろうと思ったら、
今社会で活動している女性たちを応援することだと思った。
なるほど。
だから女性の働く女性、起業っていうのを応援しているんですっていうのを聞いて、なんて素敵なと思ったんです。
自分が成功することではないと、自分の子孫たちがより暮らしやすい社会を作るために今自分ができることをやろうと。
で、ただ女性の起業支援っていうのだけ見てたらわかんないんです、そんなこと。
いやー、そうですね。きれいごとのようにも聞こえちゃいますからね。
だから、ちゃんと奥に理由があるんだって、理由は全部人からくるんだっていうのをいろんなところで見るようになって、
私その部分を自分の声とか言葉を通して伝える仕事がしたいんです。
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いやー、なんか発言できちゃいました、また。
すごい。
でもね、本当にそれってまだこれまでにないきっと需要を喪失してくれるんじゃないかなっていうふうに思ってて、
例えばスペースとかで作品宣伝をしますみたいな場っていうのが、すごいNFTを売るにおいては結構大事みたいな感じで言われてたりするじゃないですか。
ああ言われたりするんですよね。
ただ、それって当然作者自身の思いとかっていうのを自分の言葉で伝えるっていうことはとても大事なことなんですけど、
まずやっぱりそれがなかなかいろんな状況で難しいっていう人とかも当然いらっしゃいますよね。
スペース上がりたくても上がれませんっていう人もいる。
それを解決する手段にもなれるかもしれないですし、
あるいは伝えられるんだけれどもうまく伝えられませんとか、
ちょっと声的にそんなにハキハキ喋れないんですとか、
そういう方もいるかもしれないですと。
そういう方の問題解決するかもしれません。
あるいはもっと個人単位じゃなくて大きなプロジェクトとか、
やっぱりもっとプロジェクトとしてしっかりと正式なものというかきちんとしたものを届けたいみたいなことを考えている人にとって、
プロジェクトができた思いとかこういう風に作っているんですっていう背景とかを伝えられるっていうのはめちゃくちゃいいんじゃねって思うし、
それだったらそのジェネラティブで売った売り上げの何割か出すよみたいなムールがあるじゃんみたいなね。
もちろんその会社とか企業とかそういったものも使えるでしょうし、
結局やっぱり人が行動する理由、ホワイのところを伝えるっていうのはもうめちゃくちゃいいなっていう風に思いました。
ありがとうございます。
スポンサー募集中ですのでぜひ。
ぜひ。
そんな千尋さんなんですけれども、
やっぱりその千尋さんがなぜ声をやっているのかとか、声のお仕事をするようになったのか、
あるいは今はまだ普通のお仕事も掛け持ち中で、でもゆくゆくは声のお仕事に専念していきたいみたいなことを考えていらっしゃると思うんですけど、
千尋さんのホワイをなかなか伝えてないなって思ったんですけど、どうやって伝えましょうか。
ん?
私の理由ですよね。声を始めた。
声を始めた?
そうですね、千尋さんのその場その場の感情、あるいはこういうことをしたいんだとか、
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このプロジェクトに関わった理由はこういう意図があるんですとか、
そういうのを発信していくのってやっぱり声なんじゃないかなって思うので、
ぜひ千尋さんのことをフォローしてですね、これからの配信を楽しみにしていてください。
プレッシャー!
需要あるかな?
ちょっと収録前にめちゃくちゃあなたの声は、あと話し方と作り出してる空気は音声配信向きだと思いますので、
いつやるんですかって話してたんです。ということで、楽しみが待っているとは思うんですけれども、
何か最後に千尋さんの方で、続きは私の音声配信でもっていうことでも全然いいんですけど、
伝えたいことがもしあればぜひお願いします。
私は声の仕事を自分が始めるまで、自分が見えないところで副業してたりとか、夢を追って何か勉強してたりとかっていう人たちがいることを知ってるようで知りませんでした。
ツイッターを始めてから、隣の青い芝生に見えてるところの青い芝生の中で、頑張ってる人たちがこんなにいるんだっていうことを知りました。
それで、私もそんなことを普通に仕事働いてるところでは言ってないし、見てないし、見せてないし、だから理解もあんまりされないで悔しい思いしてる人たちっているんじゃないかなと思います。
でも、頑張ってほしいです。私もこれから頑張るし、きっとそれ報われてほしいと思うし、私も今頑張っている人たちも。
そういう人たちを応援し合えるような活動とかはとか、そういうのが広がっていったらいいなって思ってます。
今頑張っている人たち、挑戦している人たち、みなさん頑張ってください。以上です。
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はい、ありがとうございます。ということで今日はですね、僕自身泣きそうなんですけれども、千尋さんに来ていただきました。
ぜひね、これからも千尋さんとペさんのことをよろしくお願いいたします。
ぜひ5月14日の土曜日ですね、ラララ忍者のライブも聴いていただければというふうに思いますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで今日は千尋さんにお越しいただきました。ありがとうございました。
神回ということで、千尋さんのファンになりましたし、みなさんファンになったんじゃないでしょうか。またこの歌声を聞くとさらにファンになっちゃうかもしれません。ということでお聴きください。千尋さんでリベンジ。
千尋さんのファンになりました。
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