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はい、皆さんこんにちは。Ninja Metabalive代表、クリエイターが報われる社会に貢献したいペスハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今ですね、撮ったんですけど、消してしまった。やってしまった。
ちょっとね、スタンドFMレターという機能がありましてね、アップするときにレターっていうのを押してしまって、
そしてレターじゃないなと思って戻ろうとしたら、下書きまで削除してしまうという。
やってしまったので、もう一回撮っていきたいというふうに思います。
多分2回目なのでね、より下が回るでしょうということで。
ちょっと13分くらい話してしまったんですけど、10分以内にまとめれるように頑張りたいというふうに思います。
今日はですね、めたばっち2周年、間違えた。いきなり間違えちゃった。
めたばライブ2周年、めたばっち1周年ということで、
去年の12月10日にですね、めたばライブ1周年かつ、
めたばっちリリース前夜祭というめたばライブを開催させていただいたので、
翌日にめたばっちリリースということだったので、
12月11日がめたばっちの誕生日、12月10日がめたばライブの誕生日ということですね。
フリーミント企画をですね、昨日の夜9時からですね、
ムーンさんというフリーミントサイト、
配るサイト、デジタルグッズ配布サイトでですね、やらせていただいたんですけど、
50枚限定がすぐに完売してしまったので、
今日また許可が取れ次第ですね、独自でフリーミント企画を実施しようというふうに思います。
めたばっちのファンアートを書いてくださった皆様の動画をですね、
あわひるさんに作っていただいたので、こちらをですね、やりますというところです。
今日はちょっとそういう意味では、
この1周年、1年間ね、
すごく盛り上がったタイミングと、
盛り下がった中でですね、継続してきたというところがあるので、
主にこの継続してきた中の辛さというかね、
心構えみたいなことについて、ちょっと話をしていきたいというふうに思います。
はい、あの結論を言うとですね、やっぱり盛り上がっている時っていうのは、
人はついてくるし、誰かしらがね、
後押ししてくれるというのがあります。一方で盛り下がっている時、
もちろん後押ししてくれる方っていうのはいらっしゃるんですけど、やっぱりその人数はすごい減って、
気持ちは後押ししてくれるんだけど、
物理的に後押しできないというパターンが結構多いんです。
その中で、言い出しっぺだとか、中心、ファウンダー、
代表と言われる人たちは、意思を持ってね、
やり続けなきゃいけないというところがあるかなという話ですね。
1年前の今日なんですけれども、僕はですね、
結構大変な時期でした。というのも、
メタバッチリリースが11日の、
11時とか12時ぐらいだった気がするんですけど、そこからですね、約半日間
やってですね、朝9時リリースして、
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12時間後の夜9時にパブリックミント
みたいな感じで、このメタバッチ予約券というね、
優先購入券を持っている人たちが、まずは決められた枚数
ミントできて、その後ですね、残っているものを
早押しというかね、予約券を持っている人たちの中で
ミントできますと。もう1枚追加でミントできますみたいな形で
確かにやりました。そこで夜9時では即販売という形になったんですけど、
その直前の夜8時半とかにですね、
うちの息子がですね、椅子から落ちて
頭を打って、頭から血を流して救急車で運ばれるというですね、
かなり前代未聞の事件が起こりました。
本当にね、今となってはちょっと笑いながら話しているんですけど、
本当に当時は深刻でした。
しかもその前日とか前々日ぐらいに
妻がコロナにかかっておりまして、確かその時は濃厚接触者
とかだったと思うんですけど、そこでね、僕自身も
当時は、そうですね、診断は受けていなかったんですけど、
翌日あたりからですね、コロナですという風に言われまして、
そこから1週間ぐらいですね、寝込みました。
まあすごいこうね、いわゆるめちゃくちゃオミクロンとかね、
すごい強いという風なものではなかったんですけれども、
まあ人並みにですね、寝込んだような気がします。
その間ですね、もちろんその夜9時のパブリックスペースの中では
救急車の中でしたし、その後もですね、
僕は全然メタバッジの反則には
携われずですね、ずっとそのパブリックスペースは
しゅんさんとかめらさんとかね、あとは大地がやってくれた記憶がありますし、
あとその先のね、マーケティングに関しても
しゅんさん中心にですね、やっていただいたと。
毎日スペースもしゅんさんがやっていただいたかなという風に思いますけれどもね、
そういう風な形で、自分はですね、全く
関与できなくて、なんとその1週間の間にね、
今メタバッジのトータルボディウム160イーサーなんですけど、
だいたい100イーサーぐらいはその1週間で流通したんですよ。
それだけ市場が活発だったということですよね。
こういう感じで、そういう意味では僕は全然携われなかったんですよね。
ただこういう盛り上がっているときは、
誰かがやってくれるというのもあるんですけれども、
そこからですね、約半年間の間ですね、
あと半年間を経てですね、
メタバライブが新体制に移りますということで、
しゅんさんが脱退、そしてペスハムが会社を立ち上げ、
結果的にいろいろ交渉があり、
メタバッジ自体の所有権はしゅんさんが引き続き持っているんですけれども、
ロイヤリティの移管先がですね、
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振り込み先がペスハムの会社の
オレットになるということで決着がつきました。
詳しく話すと長いんですけど、
所有権を移転してしまうとめちゃくちゃ税金がかかるというのが大きな理由なんですよね。
ということで、こうなってからですね、
しゅんさんは当然脱退ということになり、
体制的にもかなり、
皆さんの気持ちによるところもすごい大きいかなというふうには思うんですけれども、
だいぶですね、やっぱりペスハムがやらなきゃいけないことの
分量が増えてきたといったような形です。
今はですね、メタバライブの企画、
そして出演者の検討、交渉、
あるいは実際に出演していただくというふうになってから
用意していただくものだとか、
広告用の画像だとかそういったものを依頼する
みたいなところですとか、
当日のリハーサルはコウキさんがやっていただけるんですけど、
それまでの案内だとか、リアムへの慣れだとか、
そういったところも全部ペスハムがやっております。
裏方仕事というのは基本的にすべて、ペスハムが
引き受けていくということで、
当日はいろんな人に協力していただくんですけど、
準備段階のところではかなりやっているところが大きいというところで、
非常になかなかに大変なところで、
これを他の人にお願いしようとした時期も何回かあったんですけど、
やっぱりちょっと気持ち的な面だとか、
あとはお金的な面も含めてなかなか難しいというところになってしまい、
今に至るといったようなところがあります。
こういう時期というのはやっぱりしょうがないかなというふうに思うんですよね。
自分が始めたことですし、
そこに対して気持ちが乗らないのに、
あるいはお仕事でもないのにやるというのはちょっと違うなというふうに
思う人がいるのも当然だというふうに思うので、
そこは自分自身がやっていかなきゃいけないんですけれども、
でも比較してみると、
当時のMETA8リリース時の時はすごい盛り上がっていたよなというのは
思うのが人間なわけで、
そこからまた盛り上がりを取り戻していくとか、
もっともっと自発的に
一緒にやりたいというふうに思う人が増えるようなMETA8ライブに
これからまた回復させていく、成長させていくということは
やっぱりやらなきゃいけない、やりたいというふうに思うし、
そこの辛い時期というのは多分どんなプロジェクトでもあるんですよね。
少し谷間みたいな、
一時の盛り上がりはあったけれども、
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そこから盛り下がっている、でもそこでしっかり淡々と作っていく、
やり続けていくということが次に繋がる世界というのは
絶対あると思っているので、
そこを今は淡々とやる時期なのかなと思ってやっています。
もちろんそんなことを言いながらも、一人でやっているわけでは全然ないし、
協力してくれる人、
技術とか思いを差し出してくれる人というのがやっぱりいて、
そういう人たちのおかげで当然成り立っているMETABAライブなので、
そこを大切にしながらまた引き続き一歩一歩やり続けていきたいなというふうに思います。
3年目を迎えたMETABAライブは
12月22日に今度
お医者さんをターゲットにしたライブということで、
また新しい展開をしていきたいというふうに思いますので、
またメラさんが歌っていただけるタイミングなので、
ぜひ遊びに来ていただければというふうに思います。
今日もまた新しい3年目の一日を迎えながら
頑張っていければというふうに思います。
ファンパスも今日11時から発行していきますので、ぜひよろしくお願いします。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー!
