2022-06-06 12:59

第11回NINJAメタバライブ、ありがとうございました!


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皆さんこんにちは、NFTクリエイターエニットペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっとね、昨日更新ができなかったんですけれども、おとといのですね、6月の4日の8時から開催したNINJAメタバライブ、
CNPDクリプトニンジャパーティーの伝承式を前半にやってレゲエヒップホップイベントということでやらせていただきましたが、
本当に多くの方に来ていただきましてありがとうございました。
全部でですね、延べですけれども、1367人という来場実績になりまして、歴代3位のですね実績になりましたね。
1位はドーザンさん、2位もドーザンさんに来ていただいた回なので、ドーザンさん出ていただいてない回としては最多の人数という風になりました。
今回本当にCNPDのクリプトニンジャパーティーのですね、伝承式ということで初めてライブに来てくださった方もいらっしゃいますし、
本当にレゲエヒップホップということでね、メタバース、そしてNFTにすごい熱い方たちが来ていただいたというのも本当にあるかなという風に思います。
まず初めにお詫びしておきたいという風に思うんですけれども、
今回ですね、CNPDの伝承式があって、一番最初のところでですね、
アーティストの方の表現がですね、
エロですね。
グロではない、エロですね。
結構このエロの表現がかなり出ている曲がありました。
こちらに関してはアーティストの表現をですね、
運営として何か言うということは全くないですし、
出演者のロシュブラックさん、ロシュゴールドさんのですね、表現というところを存分に発揮していただいたというところはあるんですけれども、
こちらのやはり表現に関して、すごい衝撃的というやっぱりコメントがちょっとございました。
こちらに関しては我々としてですね、事前に出演者と合わせてですね、
このようなこと、このようなTPOというか、聞いてくださっている方々がいるということを想定できていなかったということで、運営のミスですね。
やっぱりここは運営としても、ちょっと言い訳させていただくと、
自分がですね、出演者の曲を事前に把握できていなかったというところがありまして、
やはりこの状況下でですね、聞いていただく方の顔を想定できていないプログラムになってしまっていたことに対して本当にお詫び申し上げます。
ちょっとご不快な思いをされた方は本当に申し訳ございませんでした。
というですね、避難クレームと言いますか、批判のお言葉がいただいたもののですね、
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会として全体の振り返りとしては本当に盛り上げていただいて、非常に良い会、良いライブになったんじゃないかなというふうに思います。
CNPTの伝承式はですね、本当に吉田社長、池早さんに出演いただきまして、これから盛り上げていくぞということを話していただきまして、
早速ね、もう昨日からですね、ホワイトリスト配りという伝承者ということで、
そこで任命いただいた方々が中心になって、伝承者の方々からホワイトリストのキャンペーンがもうすでに開始されております。
かなり多くの方々が今回伝承者になっていただいて、ホワイトリストを配布していただいているので、
ぜひね、そのキャンペーンに参加していただければというふうに思います。
CNPTの公式アカウントもありますし、検索でね、CNPTって入れていただければね、
ホワイトリストのギブアウェイのツイート終えるんじゃないかなというふうに思います。
クリプトニンジャパーティーのディスコードもね、チャンネルとして用意されていますので、
ぜひそちらにも加入していただけると、情報がつかめるんじゃないかなというふうに思います。
後半のレゲエヒップホップイベントに関してなんですけれども、
本当にね、これもう個人の感想になっちゃうんですけれども、
KUSHさんっていうね、僕らのね、ラララ忍者のホルダーにもなっていただいた方なんですけれども、
本当にこう、魂の熱い方で、もう表現ね、本当にこの忍者ダオ、そして我々運営側も含めて、
本当に立てていただいた、立てていただいたというかね、本当にもう超リスペクトしていただいたね、
歌、ビート、なんて言うんですか、この魂、ソウルですよね。
もう本当に表現していただいて本当にありがとうございます。
もうめちゃくちゃ感動しました。
KUSHさんはね、リアルでも先日パーティーパーティーでお会いさせていただきまして、
いやもうめちゃくちゃ、もうね、アバターとね、アイコン画像、本当にそのままの方なんですよ。
ジグロでいらっしゃって、基本的にはスキンヘッドに、後ろ側にちょっとね、
ちょんまげっていうんですかね、このポニーテールというかが出ているという、
かなり奇抜な見た目でいらっしゃる方なんですけれども、サングラスもしていてですね。
いやでも本当に、言い方あれですけれども、見た目と中身のギャップと言いますかね、
中身がものすごいできた人間って、僕が言うのもおこがましいんですけれども、
だいぶ年上の大先輩ではあるんですけれども、
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こんな後輩の自分に対しても、ものすごいリスペクトを持って接してくださっていて、
本当にね、頭が下がると言いますかね、でも本当に魂が乗っかっているというか、
そしてこのレゲエをね、やっぱり知らない人が多いということで、
レゲエを知らない人とか、レゲエの世界の外にいる人たちと交流できるとか、
すごい楽しいというふうにおっしゃってくださっているし、
自分たちの作品をね、積極的にやっぱりアピールしていこうというふうな思いで、
Twitterのスペースとかにもね、本当に頻繁に登壇されてお話をされているのが、
もう素晴らしいなというふうに見てて感じますしね、
本当もう言い出したらいろいろキリがないんですけれども、
スタンドFMでもね、直接お話をさせていただきまして、
収録も撮ったんですけれども、あれ以外にもね、
全部で1時間半くらい、2時間くらいかな、本当に喋らせていただいて、
めちゃくちゃね、バイブスですね、バイブスって言うんですよね、レゲエの言葉でね、
このね、ビートの高鳴りを感じる方でした。
そして、KUSHさんと一緒にやられているSEED BROTHERSのKJさんもね、
本当にこう明るい声でね、ご自身の表現をしてくださって、
なんか一気にこうね、バカ華やいだというか、
すごいこう温かい気持ちになれるライブでした。
そしてACE MARKさんですね、ACE MARKさんは前々回のね、
第9回のライブに出ていただいて、2回目の出演ということだったんですけど、
いやもうACE MARKさんはかっこいいですね。
ACE MARKさんもかっこいいし、ギターのKENGOさん、
この方の演奏がめちゃくちゃかっこよかった。
いや本当にね、レゲエってある意味庶民的な音楽でもあるっていう風な話なんですけれども、
そこから一段またね、ちょっと上がった感じのカリスマっぽいね、
このかっこよさっていうのをすごい感じさせられる。
それでいて、長崎の域ですかね、ところから発信というかね、
そこから生まれ育って発信をされているという、
この土地がね、すごいレゲエとはひも付くんですかね。
KJさんとGUSさんは岩手の森岡からということで、
こういうやっぱり土地から発信しているみたいなね、
その感覚っていうのがすごい伝わるものがあるのかなみたいな風に感じましたね。
そしてライブの中でも、このMETABIRTHのライブが今までやってきたライブの中で
一番お客さんがいるライブかもしれないということをおっしゃっていただいてね、
本当そういう風に言っていただけるのはMETABIRTHライブならではというかね、
オンラインライブでやっぱりなかなかお客さんの顔が見えないので、
そういうところを感じさせないようなところもあるかもしれないですけれども、
このMETABIRTHライブでこれだけの人を感じていただいて、
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前回はリアルライブで出演いただいたのをMETABIRTHライブと中継みたいな形でお送りしたので、
今回初めてMETABIRTHの会場に実際触れていただいてね、
演奏していただいたというようなところで、
本当に運営というよりは本当に一客として盛り上がらせていただきました。
本当にありがとうございます。
最後に今回ちょっと批判の種になってしまったロシューブラックさん、ロシューゴールドさんですけれども、
本当にいろいろと出演の前の段階でも、
著作権のところとか、本当に我々の至らないところも含めてご指導いただきながら進めていただきました。
そういったところも含めて、歌で単純にエロが出ているから、
人間的にあまりよろしくない人なんじゃないかみたいなことは僕は全然感じることはなく、
人生の先輩としての音楽を聴かせていただいたつもりであります。
ちょっと表現というのは難しいですよね。
いろいろ実際のMCでもロシューさんも触れられていましたけれども、
この楽曲をどういうふうに受け取るかというのは本当に人それぞれだし、
中にはそのまま受け取ってしまったり、
あるいは子供とかそういう方が聴いていたら、
なかなかそこのニュアンスまでは伝わらずにむしろめちゃくちゃ刺激的というか、
ハテナみたいな感じかもしれないですけどね。
親が説明に困るみたいな。
いろいろ感じ方はそれぞれあれど、
アーティストの表現として一つ自分の中では勉強になったというか、
年齢が増えたような、シワが増えたような感覚になりました。
本当にメタバライブ、音楽ライブを運営していると、
自分自身音楽ライブを運営することを本業にしてきたことはちょっとなかったので、
いろいろなことで気づかされる点とか、
あとは自分が至らない点というのも感じますね。
もちろん音響面だとか、音楽の表現者としての対応というところも含めてですけど、
そこは本当にコーキさんやシュンさんがかなり山手に立ってくださって対応してくださっているんですけども、
やっぱりこうやって多くの千何人の方に聴いていただくということで生じる波紋だとか、
アーティストが持っている独特のね、独特っていう言い方もちょっと変なんですけれども、
アーティストだからこそ持っている価値観だとか、その受け取り方も含めて、
やっぱりいろいろな人の考え方っていうのがあって、
全ての考えに100%応えることはできないんですけれども、
その上で何が最善なのかっていうのを考えながらやっていくっていうことは、
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常に人生学びだなというふうに思っています。
硬いんですけどね。
でも本当にやっぱり今回のライブは、
CNPTとの絡みも含めて自分自身めちゃくちゃ動いたし、
すごい自分の中で一段成長できるようになったきっかけになったライブかなというふうにも思いました。
この後もライブもそうですし、CNPTの活動も当然続いていくので、
その中でも今回ライブができたことは本当によかったので、
そこできっかけにしてCNPTの成功に結びつけていきたいなというふうに思います。
ということで、ちょっとまた長くなっちゃいましたけれども、
おとといの忍者メタバライブ、本当に来てくださった方ありがとうございました。
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