00:05
自然と基準が上がるラジオ。今日はですね、サクッと挑戦失敗年表を語るという話をしてみます。
このラジオはWeb3AI、Metaverse、NFT等最新技術に詳しい起業家コーチ、ペスハムがあなたをエンパワーメントするために、一日10分聞き流していただくだけで、自然と基準が上がるラジオです。
昨日ですね、夢月よみおさんという方とコラボライブをさせていただきました。ありがとうございます。
みおさんのですね、振りとか応援の気持ちがすごく強くて、そしてお上手、振りは上手、応援の気持ちはとても強くて、さらにはみおさんの周りにいらっしゃる方々、つまりこのライブに来てくださってコメントをしてくださった方々の温かいこの応援の気持ち、心が本当に素敵で、とてもほっこりした時間になったんですけど、
回しがね、すごい上手だったっていうのが、僕がですね、喋りたい話というか、結構過去のことにも遡ってたくさんですね、話を引き出していただいたので、すごくたくさんいろいろ喋れたかなというふうに思います。
こうやって過去の話をね、していくっていうのはすごく大事なことかなというふうに思っていて、
最近つながってくださった方はですね、僕が起業家コーチという肩書きでコーチングをしている人というね、あとは今度セミナーをやる人、そんなふうに見えていると思うんですけど、これまでもね、特にオンラインの活動の中でもいろんな活動をしてきているので、そういったことをですね、ぜひかいつまんででも知っていただきたいなというふうに思っております。
今日からね、9月の一日ということで、新しい月の幕開け、いよいよ下半期は10月からかなんですけどね、9、10、11、12、4ヶ月でね、年末ですよっていうこと、プラスオフラインセミナーまであと4日となっております。
オフラインセミナーは多分ですけど、5日のね、19時、本番が終わってからも動画視聴券は購入できますが、当然オフラインで参加するのは、前日、当日まで買えるのかな、ちょっとわかんないんですけどね、いずれにしても迫ってきておりますので、ぜひですね、ご検討いただきたいなというふうに思っております。
そんな中で、このオフラインセミナーのテーマが失敗ということで、実際にスライドに今作ってあるんですけど、フェスハムの挑戦失敗年表というのをね、作っているんです。
こちらを軽くかいつまんで紹介していくことで、フェスハムの過去の活動が少しわかるのかなというふうに思っております。
03:04
書いてあることを読むと、2017年、会社で会わない上司に疲弊して2時間前に逃げ出す。この話はね、ちょっとセミナーでするので、ちょっと撮っておきましょう。
2020年、ここでね、僕がオンラインの活動、SNS上の活動を始めますね。10本記事書いてブログ挫折。
プログラミングスクール30万。クラリネットのネットでの演奏配信に目覚める。同時にプログラミング挫折。
ここはですね、まずブログ書いて挫折して、でプログラミングスクール、プログラミングやるぞってね、スクールに30万払うんですけど、クラリネットをですね、演奏するんですよ。
これはね、またきっかけいろいろあって、これもフラインセミナーで話すんですけどね、スタンドFMでもずっと吹いてました。過去配信遡っていただくと、僕のクラリネットの演奏、収録もライブもあります。これを聞くことができます。
ハッシュタグハムクラで検索していただくとね、出てくるかなというふうに思います。それで30万払ったスクールをですね、即挫折ですね。これやめちゃうんですよね。もったいない。
そしてツイッターで知り合ったメンバーとバンドを組む。作曲才能に気づく。実はオリジナル曲を3曲ほどですね、リリースしております。
次、バンド広報のためにスタンドFM開始。24年の10月で丸4年。20年の10月にスタンドFMを開始して、そこからですね、ほぼ毎日更新という感じですね。
続いて2021年東京五輪開会式で衝撃。クリエイターが報われる社会に貢献したい。これは僕のゴールがですね、目覚めた瞬間ですね。これもセミナーで話します。
次、NFT忍者ダオに運命の出会い。この辺はですね、固定放送ですね。
ついてにてですね、話していますね。忍者ダオ、本当にね、僕の個人のウィルとですね、組織としてのウィルが一致した瞬間というところですね。
イラストレーターペスを誘ってNFTクリエイターデビューと。ペスですね、僕はもともとハムで活動してて、ペスと組んでペスハムになりました。
個人のNFTクリエイターとしてのユニットとして活動を始めたんですね。ペスは絵を描いて、僕がクラリネットの演奏をですね、くっつけて、そんなNFT作品を販売しておりました。
その後はペスのイラストの販売、僕がマーケターとしてやっていく、そういうスタンスでNFTクリエイターとして活動しておりました。
最近ペスはちょっとお休みしてたんですけど、最近ちょっとまた復帰をしてですね、イラストレーターであるとか、あるいはメンタルに関するですね、独自の音声を提供するメルマガとかをね、やっていたりします。
06:06
とっても癒される声でね、素敵なので、ぜひよかったらペスさんを探してみてください。
そして、Metaverse×NFT×音楽ライブ、Ninja Metaverse Live Startということで、これが僕の活動を代表するような、そういうプロジェクトになりまして、当然ね、僕は最初コーファウンダーとしてね、創業者の一人として、またそこからファウンダーが脱退することによって代表としてですね、活動をしています。
少し今は期間が、ライブができていない期間が空いているんですけれども、引き続き活動は継続しております。
2022年、Generative NFTメタバッジをリリース。これちょうどですね、2021年の12月にメタバライブがスタートして、1周年のタイミングの2022年12月にですね、メタバッジリリース。
昨日もミオさんとライブで話したんですけど、鴨頭さんにね、動画出演をいただいたりとかしましたね。そのタイミングで1万体のGenerative NFT、自動生成というかね、ランダムに生成されて、1万体のデジタル画像、すべて違うイラストのですね、NFTを発行します。
それが一時販売。当初8000体をですね、販売して、それが即完売。3分、5分、10分ぐらいで完売してですね、その後二次流通が回って回って、トータル160イーサン、つまり日本円にすると4000万円ぐらいですね、二次流通が回った。
その約10%ぐらいが運輸に入ってくるということで、こちらの利益でいくと400万かな、あらりっていうんですかね、っていうぐらいのですね、売り上げを出したと、その2023年成功を機に退職を決意。サラリーマン辞めることを決意。その後一気にWeb3の波が縮小ということですね。
会社立ち上げたりね、したんですけど、その後ね、いろいろありました。ファウンダーが抜けたり、Web3の波が一気に冷え込んでしまったりとか、どんどんどんどんね、向かい風のことが増えてきました。
その中で、メタバライブでスタートアップ出資を狙いに投資家を回る。これがですね、僕の挑戦でも失敗しましたね。
やっぱりエンターテイメントの活動ではですね、いわゆるスタートアップとして大きく出資をいただいて、会社を急成長させるという取り組みは難しかった。
それの中でですね、企業化プログラムで誰でも1日1枚発行できる会員券、ファンパスを起案ですね。
09:01
こういうね、この企業化としてメンターさんとですね、週1回ずっとZoom面談してね、いろいろとサービスアイデアを練ったりだとか、資金調達の考え方をね、相談したりとかっていうのに参加させていただくことになったんですよね。
それによってファンパスのアイデアを思いついたといったようなところでございます。
ファンパスというのは誰でも1日1枚発行できる、日本円で購入ができる、裏側がNFTになっている会員券でして、
その応援購入みたいな形で、もちろんファンパスを持っている人っていうのがわかるので、その人に対するサービスを提供することもできるんですけれども、
基本的にはほとんどの人はね、特にそのユーティリティというか、買うことのメリットっていうのは応援をしてありがとうございますっていうだけで、それで応援し続けるっていう文化が成り立っていったというような感じですね。
それは今少し下火になっていて、もちろん始めようと思えば始められます、誰でもね、という状況です。
ただ、それでは会社のキャッシュが1万円を下回り、WEB3起業家コーチングを開始ということでね、
なかなか僕の会社としては儲けることができなくてね、どんどんどんどん資本はすり減っていきましたという中で、自分自身稼げる人にならなきゃいけないということで、コーチングを取り組んでいるというような状況でございます。
ありがたいことに、継続のクライアント様、今5名いらっしゃいまして、そこで応援をいただきながら、サービス提供してサービスの対価としての売り上げをいただきながらですね、生活しているというところでございます。
その中で、とある日にですね、サンクチュアリー出版の副社長金子さんからですね、Xで突然フォローをいただきまして、DMをいただきまして、ペスハムさんの音声を聞いておりますと、
そこからですね、突如として、ペスハムさん、そういえばですね、弊社の方でセミナールームというのがございまして、オフラインでセミナーをすることができるんです。もしよかったらペスハムさんいかがですかというね、お声掛けをいただきました。
びっくりしましたね、ほんとね。そういったことだったのかということと、自分にそんなことできるのだろうかというふうに思ったんですけれども、ここはね、やっぱり挑戦するときだろうというふうに思って、この度オフラインセミナーに挑戦をしてですね、約160名の方にですね、やりますと、ぜひ応援してくださいというふうにお願いをしまして、
今50名から60名くらいの方、ちょっと正確な数字はあれなんですけど、オフラインで来ていただくだけでなくて、動画視聴券という形で購入していただくというふうに今なっております。本当に皆さんありがとうございます。最後の最後まで頑張りますので、ぜひですね、応援していただけると嬉しいなというふうに思います。
12:15
はい、最後お告知ですけれども、明日ですね、9月2日の12時半からですね、クレイジーズキンさんとですね、スタイフとスペース両方で対談するというふうに話になってましたけど、やる予定です。
実はズキンさんはですね、僕のコーチングのクライアントさんになっていただいている方なんですね。ここまでずっと伴奏してきました。ズキンさんはね、めっちゃぶっ飛んでます。クレイジーと名乗せられる限り、だいぶクレイジーですね。
カンボジアという異国の地に一人でですね、移住というか住んでですね、クリプト忍者をひたすら布教しようとしているというとんでもない考えの、とんでもないことをやっていて、この度忍者堂内で新しいチャンネルを作りました。
クマエサーカス。クメールという言葉があるんですよね、カンボジアではね。その現地読みでクマエと言います。この名前はちょっとズキンさんが勝手に決めたんですけど、ちょっとわかりにくい。
ぜひ知ってもらえたら嬉しいなと思います。カンボジアクマエサーカス、この宣伝を明日の12時半に行いますので、ぜひ遊びに来てくれたら嬉しいなというふうに思います。
はい、ということで、ちょっと長くなっちゃいましたけれどもね、聞いていただきましてありがとうございました。いいね、フォロー、コメントよろしくお願いします。