2021-02-18 08:23

拝啓、中川綾太郎様

こんな素敵な優しい世界を作ってくださり、
ありがとうございます。
おかげさまで人生にハリが出ています。

僕のクラリネットを聴いてもらえる場ができました。
僕の曲を歌ってもらえることができました。
僕の話を聴いてもらえる場ができました。
凡人が凡人と真心で繋がる場が出来ました。

願わくば、益々盛り上がり、
そして優しい世界は、続きますように。

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リスナーの皆さん

今日は、皆さんの方を向いていない配信をしてしまい、申し訳ないです🙏
前々からお話したかったことなので、今日はご勘弁ください。

皆様は、このアイデア、どう思われますか?
ぜひコメントでお聞かせいただければ幸いです‪😊‬

あ、この後からLIVEやりますから、是非お耳お貸しくださいね👍
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https://stand.fm/channels/5f7e673ff04555115dc868ae
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拝啓、中川綾太郎様、そして、スタンドFM運営スタッフの皆様。
クラリネットの演奏をバックに、自分の価値観などを話しているハムと申します。
先ほど、スタンドFM公式パートナープログラムと月額課金チャンネルの申請をさせていただきましたので、
きっとこの配信も運営の皆様に聞いていただけるんじゃないかなと期待をして収録をしています。
本日はスタンドFMのスタッフの皆様に一言感謝とご提案をさせていただきたいと思い、こんな収録をしております。
まずスタンドFMの運営の皆様に本当に感謝申し上げたいと思っております。
私はこれまで約1年間ツイッターで活動しておりました。
初めはビジネス系の殺伐としたツイッターの世界におりまして、その後フォロワー1000人を超えた時に、
本当にその1000人を達成するその時に応援してくれた皆様に感謝の気持ちが湧き出て、
人の感謝を言葉に表すようになりました。
そうすると徐々に自分の周りに優しい世界が広がっていきました。
ただし時間が経つにつれて、だんだん周りの方々も変わっていきました。
お金稼ぎの道に行く人、徐々に裏の顔が見えてくる人、新しい活動を始めていく人、ツイッターに疲れてしまう人、
そんな中僕はスタイフを始めました。
あゆたんさんがおっしゃっていた優しい世界、まさに自分の求めていた世界なんじゃないかと。
そして音声を続けることができています。
音声は人格が出るし、中には裏表も感じる人もいるけれども、そういう人はなんとなくわかります。
そんな中僕も多くの方が徐々に聞いていただけるようになり、
これまで温めていたオリジナル曲をアップすることもできました。
そしたら2人の素敵な声を持つ女性が歌ってくれたりもしました。
なるべく多くのツイッターの仲間がスタイフに参入してほしいという気持ちもあり、
ハッシュタグスタイフやっててよかったことなんてつぶやきを毎日投稿していたりもします。
この3ヶ月どっぷりと音声配信の世界にもつかりました。
始めたのは10月だったんですけれども、もともとバンドでの配信だったので11月に解散をして12月から1人で始めました。
スタイフをやり始めて、ボイシーやラジオトークなどいろんな音声アプリも聞きましたが、
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やはりスタイフのポジショニングと言いますか、スタイフの世界が一番好きだなというふうに思います。
僕はスタイフの世界は凡人の世界だなというふうに思っているんですね。
凡人だけれども真心でつながれる世界。
ラジオトークほどふざけてはいないんですけれども、ヒマラヤほどカチッとしているわけでもない。
まさに社会の祝図で交流が9割、そしてライブ、この重要性もあるかなというふうに思います。
僕が思う音声のいいところは、想像できるところ。
視覚が制限されているからこそ、人が配信している姿やその人がどんなことを、どんな生活をしているのか、
自由に想像することができます。
その人の作り出す雰囲気や世界観、人によっては姿や情景、場面や家の中まで想像しちゃうかもしれません。
何者でもない人間、顔も名前もわからない一個人だからこそ、そんな想像の世界が生きる。
それが僕の思う音声のいいところですね。
あとは音楽の人がいっぱいいるというのもいいですよね。
個人的に音楽家が報われる世界を作りたいと、そんな世界になるといいなと思って活動しているところがあります。
何者でもない音楽の人、多くの人はそうだと思います。
そういう人が人間性を出すことで、その人にしかないファンを作っていける。
そんな過程が楽しめるのもスタイフのいいところなんじゃないかなというふうに思います。
冒頭、一つ提案をさせていただきたいというふうに申しました。
長くなりましたが、拙いものだし浅はかなものかもしれないですけれども、一つだけスタイフの運営様に提案をさせていただきたいと思います。
それは音声にVRを組み合わせるということです。
音声配信の創造を促すための視覚をVRで見たいと思っています。
昔あったアメーバピグみたいな感じですね。
ああいう匿名で顔もオリジナルで、そんなキャラクターがライブ配信の中で活躍する。
そんなものがあってもいいんじゃないかなと。
ライブに入ったらその人の世界に入り込んで、僕自身もアイコンの中で、
そしてアイコンの人が歌う、喋る、そして交流する。
そんな世界がVRの中にあったら面白いんじゃないかなと思っています。
将来5Gの10年後、6Gくらいになるとスマホの液晶の画面がなくなると言われています。
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現実とインターネットの境目がなくなる時が来ると、そんな風に言われてたりします。
スタイフの大きな特徴としてライブがあると思います。
ライブでの盛り上がりはやはり一番感情が刺激されるところにあるんじゃないかなと。
自分自身、演奏ライブを何回かやっているんですが、それを本当に実感しています。
音楽界隈でもスタイフの中でフェスみたいなイベントがたくさん開かれているし、
同じ時間を共有することで安心感を得られることもあります。
そんなコロナ禍においてもスタイフの役割というのはものすごいあると思っているし、
多くの人が喜んでいるんじゃないかなと思います。
音声の流れ弾きの機能は大事にしつつ、収録とライブは全く違うものとして考えてもいいんじゃないかなと思います。
今、クラブハウスも出てきていまして、
やはり音声での同時接続、そしてあえてテキストを配したUIは非常に強いものだと思っていますし、
ますます競争劇化していくんじゃないかなと思っています。
スタイフの作りたい優しい世界のポジショニングとして、
他のライブ配信アプリと機能的に差別化するべく、
何でも先行者よりが働くんじゃないかなと思っており、こんな提案をしております。
もちろん可能性の一つとして当然、ご検討はされている選択肢だと思いますけれども、
一配信者の立場からぜひ改めてご検討いただきたい、そんな考えで配信してみました。
これからも応援の気持ちを持って、微力ながら活動してまいりたいと思います。
中川綾太郎様、そしてスタイフのスタッフの皆様、本当にありがとうございます。
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