1. ペスハムの「自然と基準が上がる」ラジオ
  2. 髭男「ノーダウト」をハムがゆ..
2021-09-30 1:07:48

髭男「ノーダウト」をハムがゆうさんとコラボするよ!


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00:06
どうしようかな、このライブはアーカイブを残すかもしれないから、皆さんこんにちはと言っておきます。
今日はですね、ゆうさんの演奏していただいたノーダウトをライブでコラボをしようということを考えています。
ということで、人が来るまでしばし、暗いネットで遊んでます。
ゆうさん、こんばんは。
一番乗り、ありがとうございます。
僕はホントライブやらないから、多分あんまり人来ないんで、
まあ、のんびりとお気楽にやっていけたらと思いますので、
何か作業しながらお聴きいただければと思います。
はい、ミミムムさんこんばんは。
え、聞こえないです。聞こえないです。マジで。
なんで?なんでだろう。
え、ライブの不具合とかいうやつですか?
なんだろう。聞こえますか?
外部マイクを挿したらダメとかそういう。
あら、全然聞こえないです。ホント。
あ、聞こえておりますもある。
てかライブのなんか画面がいつの間に変わってるやん。
えーどうしよう。
なんで聞こえないんだろう。
マイクを挿したりして。
今マイクを挿してみたんですけど。どうでしょう。
まめさんこんばんは。聞こえました。
あ、聞こえました?聞こえます。
あ、よかったです。ありがとうございます。
03:02
はい、えっと、まめさんって初めましてですかね。
まめらじさん。わちゃわちゃ15分話すだけのチャンネル。
これからの人生を変えなきゃヤバいと説明られた3人が今は楽しく生きてると。
3人ユニットですか。
フォローさせていただきました。
みみむむさんも初めて?
あれ?でもフォローしてない。
なんか聞いたことあるような気もするんですけど。
一緒に歌いましょう企画中。世界中の誰よりきっとトリオ配信やすよさんということで。
なんかすごいタイムリーですね。はい。
あ、みみむむさんってあれですか。ゆうさんと一緒に歌われてた方でしたっけ。
あの男性声で歌われてた方でしたっけ。
はいはいはいはい。あ、そうですか。
とってもね、あのイケボな素敵な声で楽しませていただいてありがとうございました。
初めましてです。ほんとね。ありがとうございます。
ちょっとね、あの僕は結構ライブは昔やってたんですけども週1とかで。
途中でね、育休を取ってですね、その間やらなかったらですね。
ちょっとしばらくお隣になってしまっておりましてですね。
とっても久しぶりのライブ配信ということで緊張しておりますのと、
あと今日はですね、緊張していながらもなんですけども、
あんまり皆さんのコメントを読めないかもしれないなと思ってて。
趣旨としてはゆうさんとコラボをするということで、
いつもコラボ収録をするときにね、こんな感じでやってますというのを
1からライブ上でやるという感じなので、
なんか作業配信っぽいところも結構あるかなというふうに思いますのでね。
ちょっとそこはすいません。
Twitterで共有しとこう。いつも忘れちゃうんだよねTwitterでね。
よいしょ。はい。
じゃあね、いらっしゃった方もいますので、
作業をしていきたいというふうに思います。
まずはですね、ゆうさんからいただいたですね、
限定収録の音源を画面収録をして、
まずは音源ファイルを作るということをですね、やりたいと思います。
今iPadでですね、
この今配信をしている端末とは別のiPadで
ゆうさんの限定収録を、
1回ちょっと通しで流したいというふうに思います。
これを画面収録して動画にしますと。
その動画をですね、
動画から音声に映すような形式を変えるようなアプリがあるので、
06:00
それでですね、音声ファイルにするという作業をしております。
じゃあ行きます。
画面収録をポチッとして、
これ1回BGMを。
ちょっと待ってね。
今ね、僕のiPadにBluetoothが入っていたので、
ちょっと間違えちゃいました。
もう1回やりまーす。
スピーカーにして、
画面収録を押して、
3、2、1。
あ、スピーカーの反応がゼロになってた。
グダグダってね。
始まってました。
もう1回やるか。もう1回やろう。
ちょっとね、グダグダすぎてちょっと申し訳ないです。
もう1回最初からやりまーす。
はい。
ここはね、
ここがね、
頑張らないといけないですね。
アノーさんこんばんは。
ありがとうございます。来ていただいて。
今まず画面収録をしますと。
基本的には、
これを流しながら一緒に録音しちゃうのもありなんですけれども、
そうするとどうしても伴奏の音がすごい小さくなっちゃうので、
これはやっぱり別録りというかね、
伴奏とクライネットの録音を2つくっつけて録るという風にしたいなと思っているんですよね。
収録の仕方は2つあって、
今流れている伴奏とクライネットの演奏も一緒に録音してしまうというのもあるんですけれども、
これじゃなくてですね、
伴奏は伴奏で音ファイルとして入れて、
09:01
クライネットはクライネットで音ファイルとして入れて、
それを後からDAWっていうんですけれども、
ガレージバンドとかいうやつですよね。
僕の場合ちょっと有料のLogic Proっていうのを使っているんですけど、
それで合わせてちょっと編集もかけて多少調整をして作品にするほうがクオリティが高くなるので、
それをやっていますね。
特にこういうコラボとかね。
この前のゆうさんとのわけのわからない思い出がいっぱいが愛しの襟になってたっていう音源もそういう風に録りましたし、
あとは少年時代のね、そういう風に録りました。
ミミミムさん、同じやり方ですということですね。
それのほうが多分クオリティ高くなるし、後からやっぱり微調整がしやすいですからね。
やっぱりどうしてもこう特に歌の場合とか一緒に合わせる、
自分の中で合わせてると思ってもずれてたりとかね、
ちょっと音程が悪かったりとかしますからね。
ゆうさん、コラボしていただいて嬉しいですということでありがとうございます。
こちらこそゆうさんからのお声掛けは断りはしない。
いつもお世話になっているので。
ちょっと最近ね、あんまりコラボとかバトンリレーとかやりすぎるのもどうかなという風に思ってきてはいるところではあるので、
ちょっとね、数は少なくしていこうかなとは思ってますけれども。
リミムムさん、最近覚えましたということですね。
はい、終わりました。これでいいんだよね。
画面収録を終了します。
そうするとですね、僕のiPadの写真のところにですね、
うーん、どれだ。
画面収録っていうのは、アンドロイドの方はちょっとわかんないですけども、
iPhoneだったらね、設定っていうのを押して、
どこにあるんだっけな。
なんかどっかで追加しないといけないんですよね。
えっとね、なんだっけ。
まあその辺はググってくださいとか言って。
画面収録をこのシュッてやると出てくる音量とか明るさとかのやつ。
コントロールパネルっていうのかな。よくわかんないけど。
12:00
あれに追加するっていうのがあるんですね。
それを追加して、そうするとシュッてやってピッて押したら、
3、2、1、収録っていう風になるので、
今のユウさんのが音付きで動画として写真のフォルダに入るということなんですね。
今僕の写真のとこにはですね、
収録間違いも含めて3つのユウさんの演奏が入ってますので、
2つは消しちゃって、
この1つの3分40秒の動画を今度は音声にしていきます。
音声はですね、別のアプリを使ってまさにそのままなんですけれどもね。
動画To音声っていうのがあるんですよ。
動画To音声っていうアプリがあるので、これを使います。
これはもう簡単で、動画の写真のファイルが出てきますので、
この動画のカメラのマークから音符マークに移すというのを押せばいいと。
で、ファイル名をユウさんのノーダウトという風にして、
フォーマットはMP3ですね。
MP3音声ファイルにして抽出を押すとグググググググググーと伸びていきます。
100%になって抽出完了。
そうするとオーディオという項目があって、ここにユウさんのノーダウトMP3が入っております。
2.6MBですね。
これを押すと他のアプリで開くシェアというのが出てくるので、
そうするとファイルに保存することができますね。
ファイルに保存を押します。
そうするとiCloudドライブのファイルにユウさんのノーダウトが保存されました。
このiCloudドライブのファイルというアプリは、
iOS13とか14とかでしたっけね、ぐらいで追加されたんですよね。
これはすごい使いやすいんですよね。
昔にはなかったんですよ、こうやってファイルを一元化するやつが。
僕の命と言ってもいいぐらい、これまでのほぼ全ての音声配信のファイルとかですね、
あとは楽譜のファイルだとか、音楽のファイルも含めて全部ですね、
このファイルというところにiCloudの中に入っております。
15:03
その中の一つにユウさんのノーダウトというのが入りました。
こんな感じですね。
今再生をしましたが、
はい。
これあれか、最初のカウントが。
ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーですね。
あー。
だいたい、違う。
5秒ぐらいから始まるのかな。
3分31だから。
この表記がね、だいたい7秒ぐらいから始まるというふうに思っておけばいいですかね。
はい。
7秒くらいからユウさんのカウントが入って、
いきなり最初、無音なんですよね。
これは僕がお願いしたんですけども、
ノーダウトという曲は、
ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーっていうのが入るんですけど、
ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーちゃーをやらせてくださいというふうにユウさんにお願いしちゃって、
ここを無音にしていただいたというとこなので、
カウントが非常にですね、難しいという感じではあります。
はい。
そうですね。
これを元に取っていくんですけれども、
えっと、
今回ですね、
あのかっこいいところ譲りましたということで、
ありがとうございます。
このライブも面白くしたいなということで、
失敗も全然ありという感じのライブでやっていきたいと思いますので、
ご愛嬌ください。
1個ですね、ユウさんの、
ここのね、サムネにしているやつが、
僕の自作のというかね、
コピーして作った楽譜なんですよ。
これね、シャープ4つ付いているでしょう。
えっと、
ファドソレですね。
ファドソレってシャープ4つ付いているんですけれども、
うーんと、
本当は、本当はこの調なんですね。
本当はこの調なんですけれども、
えっと、説明しづらいんですが、
ピアノで言うとシャープ2つ、
クライネットで言うとシャープ4つの調というのが、
in Dですね、D。
ピアノで言うと、
エミファソラシドレ、
エミファシャープソラシドシャープレが、
18:02
この原曲の原調なんですが、
Uさんの場合は、
ここから1音下げているんですね。
なので、いわゆるハチョウチョウですね。
になっていると。
なので、
僕のですね、
Notionという楽譜アプリを使っているんですが、
これはね、マニアックだから別に共有しなくてもいいんですけど、
Notion楽譜アプリを使って、
これはですね、優れ者でして、
簡単に調が変えられると。
こじって押して、イチョウってやって、
2度下半音階で調号をイチョウってやると、
シャープが2つになりました。
なのでこれでやっていきたいと思います。
ちなみに僕はですね、
原調で練習しているので、
この調でやるのは初めてなので、
多分自分の中ですごい違和感があると思うんだよな。
ちょっとやってみますね。
はい、全然コメント読めていなくてすみませんね。
あ、ヤスヤンさんこんばんは。
ありがとうございます。
ヤスヤンさんの世界中の誰よりきっとね。
あ、あかりさん来てる。
あ、あかりさん来てる。
こんばんは。ありがとうございます。
すみませんね、全然コメント読めていなくてね。
アーカイブね、アーカイブ残してってことなので、
じゃあ残しますね。
著作権の申請がちょっとめんどくさくなるので、
あんまりいろんな曲はやらないようにしておこうと。
ファゴット奏者太鼓さん。
あ、太鼓さんこんばんは。
なんかアイコンがドット絵になってる?
えー、すごい。
お久しぶりです。
そうなんですよね、このライブの仕様が変わって、
視聴開始しましたが、
なくなってから初めての自分が仕掛けるライブなので、
僕はあんまりコメントを気にしないでやってしまうので、
あんまり関係ないんですけどね。
誰も聞いてなくてもやってますって感じなので。
ということで、やってみますか、ノーダウト。
ちょっと待ってね。
ちょっとうるさくなったらごめんなさいね、今まで喋ってていきなり。
いいの?
21:38
はい。
じゃあちょっと一発目ね、とりあえず初見でやってみましょう。
でね、そうなんですよね。
これを、僕すごい重大なミスというか欠陥がありまして、
本収録の、僕外部マイクを使ってるんですけども、
外部マイクが一つしかないと。
で、このライブで収録をするとなると、
マイクはですね、当然収録側につける、
つまりiPadにつけなきゃいけないということなので、
ライブの皆様は、
実際収録するってなると音質が悪くなっちゃう可能性があります。
ちょっと僕マイク二つ持ってないんでね。
そこは初めに謝っておきます。
大変申し訳ないと思います。
結構クライネットの音はね、マイク通さないとだいぶ劣化しちゃうので、
ちょっとね、お聞き苦しかったら申し訳ないんですけれども、
とりあえずはね、練習なので、
マイクはね、ライブ側につけてやりたいと思いますね。
はい、ということでやってみますか。
一発目。
いけるかな。
あ、間違えたのか。
24:10
うーん。
まあ、こんな感じか。
どうしよっかな。
これで終わりなんですよね。
うん。
なるほど、なるほど、なるほど。
はい、ありがとうございます。
イエーイ。
ということなんですね。
なんですね。
ちょっと、まあ、
ポップス曲なんであんまりね、
アレンジをするのは難しいんですけど、
んーと、もともとがね、
やっぱり、うーん、なのでちょっと、
27:14
平和な感じになっちゃってますよね。
こう、なんつうんだろう。
インデイ、デイドアーだと、デイドアーだと、
その、ちょっとこう、
くっきりと、なんだろ、立体的な感じかな。
奥み、深みがあるそうな感じの調になってると思うんだけど、
インデイだから、その、
まあ、基本はこれなんですよね。
この調と同じだから、
まあ、ちょっと平和感があるんですよね。
うん。
だから、ノーダウトだよね。
平和なノーダウト。
まあ、それはそれでいいのか。
アンクフェスチャンこんばんは。
来てくれてありがとうございます。
あとは、心出しさんこんばんは。
ありがとうございます。
フルート吹いてる方ですよね。
はい、ありがとうございます。
うんうんうん。
そうなんですよね。
まあ、なので、
まあ、あえて平和に、
すごい平和に吹くか、
抵抗してカッコよさを追求するよう頑張るかっていうのはね、
ちょっと悩みどころですね。
最初の、
これ別に変えてもいいんだよね。
なんか変かな、やっぱり。
普通にしちゃおうがいいかな。
こっちでもいいですね、下げてもね。
30:05
あ、なおちゃん先生こんばんは。
ありがとうございます。
ねえ、ライブ来ていただくの初めてかもしれないですね、なおちゃん先生。
結構最近ですもんね、繋がったのね。
これでもいいかもしれないですね。
ちょっとやってみよう。
うーんと、
なんかね、どうアレンジするかは結構むずいんだよな。
よいしょ。
あ、これでいいのか。
あ、音量が、音量が、
音量がゼロになっとる。
あ、これいいかもしれないですね。
どっちがいいですか?
この間が。
あ、また音量ゼロになってるかな。
あ、そっかそっか。
こっちであるからダメなんだ。
この間がひどすぎる。
こっちでやらないとダメだ。
止まってるやん。
待って。
そう。
あー。
えー、何これ。始まりが。
おい、めっちゃ分かりづらいけどどっちがいいですかね。
うーん。
あれ、たいこさん。
アイコンが変わったと思ったら戻ってる。
33:00
すごい、アイコンをあれだったんですね。
変えてたんですね。
息子さん、ハッピーバースデー。
え。
あー、そっかそっか。
なおちゃん先生の息子さんね。
おめでとうございます。
イエーイ。
焼肉食べたんでしたっけ。
焼肉。
ね。
あれ、そっか。
でももう22時ですもんね。
焼肉おいしかったですかね。
ケーキも食べたんですよね。
いいな。
はい。
えー。
ハムさんの感覚でということなので。
はい。
じゃあ交渉にしたいと思います。
ちょっと楽譜を直そう。
忘れるから。
こんな感じかな。
あ、これもか。
かな。
ファがいいかな。
いや、ここは手にしとこう。
はい。
じゃあこれで。
これで。
あ、そっか。
これで。
あれか。
結局ここで拭くと赤ペラになっちゃうのか。
ライブに聞こえる感じは。
あー、どうしよう。
えっと。
今回別撮りで撮ろうと思ってたんですけれども。
そうすると僕がイヤホンでゆうさんの伴奏を聞きながら。
うーん。
クライネットで吹いて。
だから皆さんにはクライネットの音だけ聞こえちゃうことになっちゃうんだな。
どうしようかな。
赤ペラでもいいですかね。
そうするほうがなんか収録してる感があるかな。
まあどうせマイクも外れるし。
ちょっとね。
これが伴奏がつくとどうなるのっていうのを。
皆さんのほうで。
交互期待っていう風にしてもらうっていう感じしますか。
なので。
えっと。
そうですね。
これをイヤホンに。
イヤホンにして。
あ、でも1回イヤホンにして。
うーん。
イヤホンにして。
マイクも外して。
えっと。
こういう感じにしますかね。
よし。
36:03
はい。
誰か来て。
あ、ヒカルくん来てる。
バワンバワン。
虫さん虫さん。
ヒカルくんは僕の前のバンド仲間ですね。
はーい。
じゃあちょっとマイク外すので雑音が入るかもしれません。
すいません。
で、このマイクを外します。
えー。
iPadにつけます。
ユウさんのノーダウト。
をイヤホンで確認します。
でかい。
これかな。
はい。
でね。
ちょっとこれで1回クライネット吹いてみて。
どんな感じに聞こえるかちょっと試してみますね。
みなさん。
ちょっと耳塞いでてくださいね。
聞こえ方どうですかね。
さっきと違うとは思うんですけど。
ね。
えっと。
あとちょっと高音も吹いてみるか。
あんまりがっつり吹くとなんか皆さんの
お耳がびっくりしてもあれなので。
大丈夫ですかね。
うん。
大丈夫ですかね。
大丈夫ですか。
あー分かりました。
はい。
ユウさんバワン。
ハムちゃんに噂を聞いておりますと。
何の噂じゃ。
とりあえず素敵ってことですね。
はい。
えーっと。
じゃあ。
これで。
本収録。
いけるかな。
なんかミスる。
絶対ミスるよね。
結構ですね。
僕クライの演奏はミスったら
また撮り直すというかね。
何だろう。
録音しっぱなしで
また巻き戻しとって
後でそこをね。
音楽編集の時に切って
繋げてね。
分かるようにしちゃってるんですよ。
間違えてもそのままやってるんですよね。
はい。
なので。
えーっと。
やっちゃいます。
あとは収録するので
無駄なおしゃべりをしないと。
いうことを先に宣言しておきます。
はい。
大丈夫かな。
うん。
はい。
どんな噂ですか。
って感じですね。
あとね。
とりあえずね。
歌声がめっちゃ可愛いっていう噂をね。
流しておきました。
39:01
はい。
ぜひぜひ皆さん。
ほとんどの方聞いていらっしゃると思いますけど。
何度でも聞いてくださいね。
ゆうさんの。
えー。
じゃあ。
いきたいという風に思います。
でもね。
なんかせっかくライブをするんだったら
やっぱり一発で仕上げたいですよね。
これ違うわ。
えーっと。
ここがナチュラルですね。
あー。
遊びすぎると絶対なー。
やらかすんだよなー。
どうしよっかなー。
どれくらい遊びを入れるかだなー。
うーん。
まあいいや。
もうね。
これはライブで撮ったというのが
えー。
大事な。
あ、カオさんこんばんはー。
ありがとうございますー。
いえいえ。
とんでもないです。
ほんとね。
気楽に聞いてってください。
ちょっとこれから
ゆうさんの
えー。
伴奏に
合わせて
僕が
収録をするんですけれども
あのー。
なんとゆうさんの伴奏は
えーっと。
皆様には聞こえないと。
僕がイヤホンで聞きながら
皆様には
クライネットの音だけが
流れるということが
始まりますので
えー。
よろしくお願いします。
ね。
ゆうさんの伴奏と
合った形は
えー。
改めてね。
収録配信で
えー。
流しますのでね。
ぜひそちらを
ご確認ください。
ということで
えー。
本番行きたいと
ゆう風に思いまーす。
えーっと。
じゃあ収録を
押してから
これだね。
えー。
そうですね。
これ忘れ
たまに忘れるんですよね。
頑張ってこう
おーしやりきったー
みたいな感じになって
見たら
あっ。
収録されてない。
ガボーンみたいなね。
ほんとに
それあるんだよなー。
収録したらね。
まぁ。
一応喋れ
喋れはするんだけど
別にカットすればいいから。
まぁ喋らないで
いきたいという風に
思います。
はい。
えー。
でね。
収録ボタンを押して
えー。
ちょっとしばらく
無音の間が
続くと思いますが
ご了承ください。
じゃあ行きます。
ポチッ。
42:14
ん?
あっ。
再生されてなーい。
あー。
ごめんごめん。
ちょっともう一回。
あー。
だめだ。
うん。
あれしかも
収録されてない。
あっ。
そっか。
だめだこれ。
これー。
録音と
演奏が
一緒にできないんだ。
あー。
ちょっと待ってね。
あー。
ごめんなさいね。
せっかくの緊張感が。
これ録音
止まっちゃうんだ。
演奏流すと
同じたまって。
だから
でー。
ライブで
iPhone使ってる人だから
このパソコンで
音流さないと
だめですね。
はい。
ちょっと
切り替えまーす。
えーっと。
こんな時にね。
あのMacだと
AirDrop
っていうのを使えるので
すぐね
こっちに飛ばせるんですよ。
素敵。
AirDrop最高。
ね。
Apple信者ですね。
はい。
えっとー。
これですね。
じゃじゃーん。
はい。
今はMacで
流してます。
これに
これに
イヤホンを
繋ぎますと
いうことですね。
なので
えーっとー。
えーっと。
iPadの
ワイヤレスイヤホンを
外して
なんか
いろいろこうね。
ほんとに
デジタルに
慣れてしまいましたね。
すごい時代になったもんだって感じですよね。
ほんとね。
はい。
PCに繋ぎました。
ワイヤレスイヤホンをね。
はい。
ですと。
はい。
聞こえてます。
じゃあこれで
あ、ちょちょちょちょ。
これでいきたいという風に思います。
再度ね。
えー。
あ、そうそうそう。
ヒカルくんあれか。
あのー。
新曲出すんだよね。
10月1日ね。
明日か。
あのー。
そうそうそう。
えっとね。
じゃあここで
ごめんなさいね。
収録するって言っときながら。
あれですよね。
宇宙最強ミラクルハッピー野郎の
あのくくり
っていうこと?
でいいのかしら。
思い切り生きてみようじゃないかと。
いうタイトルなので。
ちょっとそこは聞いてないんですけど。
えっとー。
45:00
そうなんですよ。
スタイフとはね。
ちょっと
絡みが薄い人なんですけど。
あの僕らのね。
ツイッターの
お友達に
あのクララっていう人が
いるんですけど。
その人が
9月1日
去年の9月1日に始めたんですよね。
だからちょうど1年
1ヶ月になるんですけど。
なんか9月1日って
子供の自殺者が
一番多い
時期らしいんですよね。
日か。
一番多い日らしくて。
でそんなね。
あの日に
毎月1日にですね。
みんなで
楽しい
歌と踊りを
やろうじゃないかということで
ツイッターでね。
本当に
あのアホみたいに
面白いんですけれども。
宇宙最強
ミラクルハッピーやろう
という
動画をね。
投稿してるんですよね。
ヒカルくんは
それをね。
毎月
一緒にやってて。
一緒にというかね。
それぞれで上げてて。
でその関連でね。
あの
たぶん
新曲を
明日出していただくのかなと。
いう風に思います。
ホントね。
ヒカルくんの
曲は
宇宙最強ミラクルハッピーやろう
っていう
ヒカルくんの
オリジナルソングも
またあるんですね。
はい。
あれもいい曲ですし。
たぶんこの曲も
聴いてないけど
めっちゃいい曲なんじゃないかな
という風に思ってます。
ぜひね。
ヒカルくんチェックしてみてくださいね。
みなさんね。
はい。
ということで
収録したいという風に思います。
よいしょ。
いきまーす。
よいしょ。
えーっといけるかな。
めっちゃね。
めっちゃね。
今ね指のところからね
水が出てきちゃった。
ちょっと待ってね。
どんだけ引っ張るんだっていうね。
別に引っ張りたくて
引っ張ってるわけじゃないんだけど。
やっぱライブってね
ほんと見えない緊張を
しているんですよね。
なんか変なとこに
水が溜まったりするんだよな。
楽器の。
だいぶ慣れたとはいえですよね。
はい。
じゃあいきたいと思いまーす。
えーまずは収録をします。
49:14
あーごめんなさい。
ごめんごめん。
これちょっと頂けないですね。
今のはね。
もう一回もう一回。
51:20
はいストップ。
はい。
はい。ということでですね。
あー焦った焦った。
ありがとうございました。
あーそうそうそう。
マイクをつなぎ直しますね。
ちょっとまたビリって
言うかもしれないので。
もう一発撮りで。
ね。
戻さないよ。
もうねこれで。
えーノーダウト。
うん。
はい。
まぁでもね
一回ミスったんですよね。
でしかも
あの皆さんの
聞こえないところで
めっちゃ焦ってまして。
えっとね
今イヤホンでね
伴奏聞いてたんですけど。
えー一回ミスって
巻き戻してね。
あの始めたんですけども。
えっと
吹いてるうちに
あの一個早くね
あの展開しちゃったんですよ
伴奏が。
まぁつまり
えっと
戻しきれずにですね。
えー一個早い状態で
行ったんですけど
僕は何にそしらぬ顔で
フレーズを続けて
でその
クライマックスヘッドが
休みになるところでね
ちょっと休みを短くしてね
追いつくっていうね
ことを
えー実はやってました。
あの2番の途中から
あの実はちょっと
休みが短かったんですよ。
あのそう言うって言っても
まぁ皆さん
伴奏聞かないと
絶対わかんないと思うけど
まぁなので
あのそこはちょっと編集で
あのカバー
できていると思っています。
はい。
ということで
えー
初の
公開収録
ユウさんのノーダウトコラボ
ということでした。
いやー
ありがとうございます。
まぁ意外とね
あの結構いい時間が
経っちゃいましたね。
もう1時間弱
経っちゃったので
まぁ
手短にね
ちょっとやりたいかな
という風に
思います。
えー
まぁあのー
ちょっとね
ライブで時間が
余ったら
あと別の曲でも
やろうかなと思ったけど
まぁアーカイブ残すし
あのー
いいかなと
いう風に思います。
でねー
ちょっと明日の収録
もう撮っちゃったんですけれども
あのー
あの
あの
撮っちゃったんですけれども
あのー
軽くね
あのー
お話をしておこうかな
という風に
思います。
まぁお話つっても
なんだろ
別に
すぐにどう
っていう感じでもないので
聞き直していただければ
と思うんですけど
皆さんコメントを
押したかな
あーすごい
リーキーおめでとう
ということで
ありがとうございます。
あーカオリンさんも
来てくれ
カオリンさんってなんだ
カオリンさんも来てくれてる
54:00
ありがとうございます。
あーそうそうそう
カオリンさんのね
あのー
一緒に肌いく
しませんかのね
あのー
油シャン
油シャンって言うんですか
まぁ石鹸を使わない
あのー
美容法をね
ちょっとずつ今
やらせていただいてます
あの本当に
完全にカオリンさんの
影響なんですけれども
えっとー
僕は
その
まぁちょっとずつ
こう石鹸を使う日を
減らすみたいな感じで
やってて
3日に1回ぐらい
シャンプーしないで
お湯だけで洗うとかですね
ちょっとずつやって
今は3日に1回ぐらい
シャンプーしてるみたいな
感じなんですけど
まぁ
なんか最初はね
やっぱりこう
ちょっと髪が
油っぽいかなー
みたいな
であと
髪をすくった時に
なんかめっちゃ立つ
みたいなね
あのー
油分が残ってるから
なんでしょうけど
だったんですけど
あのー
意外と慣れてきましたね
別に2回くらい
匂いもやっぱり
特にないと
いうことなので
あのー
ほんとさすが
かおりさんの言ってることは
本当だなという風に
今思っております
はい
ということで
えー
今ですね
僕が
ちょっと
スタイフのですね
えー
若干低風情になって
いるところがあって
あと
まぁ本当にね
今日からなんですけれども
ちょっとコメント返し収録もね
えー少し
ちょっと
ちょっと
ちょっと
ちょっと
1日
ちょっと
お休みしようかなという風に
思ってですね
1日に配信してたんですけど
1日1配信で
えー
それの理由がですね
ちょっと今
あのー
ある
なんだろうな
こう
時代の始まり
を予感させているものに
ワクワクしているんですよ
あの
もしかしたら
皆さんのフォロワーさんでもね
配信をされている方が
いらっしゃるかもしれないんですけれども
あの
NFTと
呼ばれる
やつですね
いやー
怪しいですよね
これね
NFTってなんだっていうね
多分
皆さんも
全く聞いたことねーよっていう方もいれば
なんか聞いたことあるけどなんだっけみたいなね
感じだと思うんですけれどもね
あのー
ちょっとねまた
詳しくは明日話そうという風に思うんですけれども
この
NFTっていうのが
あの
流行れば
流行れば
その
僕らクリエイターが
あの
もっと報われる社会に繋がるんじゃないかなって思うんですよね
うん
あの
デジタルのデータって
簡単に複製されてしまうじゃないですか
まあYouTubeでも音楽はね
どんどんどんどんこう再生回っていくし
ある意味
二次創作みたいな感じで
えっと
まあ
まあない判断ですけど
その
それこそさっきやったように
57:00
えっと
有名アーティストの曲を
画面収録して
音声にしてね
流したら
まあ
有名アーティストだったら取り締まられちゃうけど
結局
そういうのができちゃうじゃないですか
簡単に複製とかね
だからそれで
全然こう
浮かばれない
無名なアーティストっていっぱいいるんですよね
絵だってそうですよね
もうスクショしたら
それこそ簡単に再生できちゃう
複製できちゃうわけですからね
それを複製できないように
たった一つの世界に一つの作品として
社会的に認めてもらえる
のがその技術としてね
確立されているのがNFTなんですよ
その裏にはね
ブロックチェーンっていう複雑な技術が
働いているんですけど
それができれば
あなたのために作った
声でもいいんですけどね
声の作品も含めて
それが世界でたった一つのものに
正真正銘になるんですよね
だからそこに対する価値っていうのは
しっかりとつくものになるんじゃないかな
と思うんですよね
本当にそれを有料で欲しいっていう風に
思った人に
複製とか間買い物とかじゃなくて
そのままの
あなたにしかない作品っていうのを
届けられるものっていうのがNFTなんですよね
ただ本当にまだ始まったばっかりで
海外とかでもすごい熱狂してるんですけど
何でもそうじゃないですか
海外で流行ったものが
日本に来るまで時間がかかる
日本は知らないものに対する
嫌いな感じとかがすごい強いから
結構浸透するまで時間かかるんですよね
でもある壁を越えたら
みんな使ってるのが当たり前みたいな
YouTubeだってそうだし
スマホだってそうなんですけど
何なんみたいな
使ってないやつ何なんみたいな
そいつは5年前は
スマホ何なの
YouTube何なのとかって
言ってたような人なんですけど
その人たちが当たり前のように
批判してた頃は
すっかりさっぱり忘れて
やってるみたいな時代になる
NFTも5年後には
そういう風になってるものだと思うんですよね
ただ今はいろいろとね
参戦しづらいというか
難しいやりづらい
英語とかいっぱいあるみたいな感じなので
大変なんですけど
あと詐欺とかも結構多いので
それに騙されないような
ちゃんと自分で知識を持っておかないと
いけないっていう状況なんですけど
やっぱりこれは音声配信が始まったぞ
っていうのと同じような
時代の幕開けを感じさせるので
僕はやろうかなという風に思っています
のでぜひですね
1:00:02
NFTって言い出しても
ハムのことを嫌いにならないでください
ハムの配信を聞いて
ちょっとでもアンテナを張って
置いていただければ
きっとあなたが参戦しようって思うタイミングは
他の人より早くできると思うので
そうするときっといろいろいいことがあると思うので
ということです
たぶんこれからハムが
NFT屋さんというかね
色がちょっと変わる感じがします
ちょこちょこ
スタイフでも
こっからNFTの配信しますと言って
フォロワーボーンと下がるみたいな
人がちょこちょこ現れているので
完全にね
時代が来てる感じがします
ということでこんな感じです
話したいこと話しました
そうなんですよ
これをね
音楽の世界でやるにはやっぱり
オリジナル曲なんですよね
そうだからゆうさん
オリジナル曲作ってくださいよほんとね
絶対作れると思いますよ
やろうと思えば
なんか色々触って
自分の表現したい感じとか
このコード
ゆうさんの場合コードが分かると思うんで
ピアノ弾いてるとかエレクトロン弾いてるから
やっぱりね
コピー曲を演奏するのも
とっても楽しいんですけれども
やっぱりオリジナル曲をね
持っていきたいなって
思います僕は
そこはね人それぞれですけれども
皆さんも本当に声の作品を作っている
クリエイターさんだと思ってるんです僕は
私絵描けないよとか
私音楽できないよっていう人も
あなたの声で喜んでくれる人がいるので
それは間違いなく声の作品で
価値のあるものだと思っているから
皆さんの声は絶対に
稼ぐ稼げないとかじゃなくて
なんかやったらしっかり報われる
っていうのは嬉しいじゃないですか
そうだからその音声を
続けていって
ただただこう
近所の人と交流して楽しいだけじゃなくて
なんかその自分の声っていうものを
喜んでくれる人がいるんだから
それは絶対価値になるんだから
そこで自分が
なんだろうな
自分の価値を発揮していく時代に
多分なると思うんですよね
そうだから皆さん続けて欲しいし
僕も続けたいし
積極的にそういう新しいものには
首突っ込んでいきたいなというふうに
思っています
語っちゃいました
そうなんですよね
1:03:03
ペッシャン 私もゆうさんのオリジナル聞いてみたいです
絶対いけると思うよ
短くていいと思う短くてね
1フレーズとかでもいいと思うし
なんかこう
これだけカバー曲をやってたら
なんかこのメロディがやっぱり
みんなに受けるんだなとか
なんとなく自分の中で
できてきませんかね
それを何か組み合わせていけば
絶対ね
絶対オリジナル曲できると思うんだよな
ゆうさんでもほんと忙しいから
なかなかそこまでね
やっぱりこう
クリエイティビティって
あの空白
余白の時間がないとなかなか生まれないんですよね
日々追われて忙しくしてると
どうしても目の前のタスクを
行なすことに集中しちゃうので
よくシャワー浴びたり
ぼーっとお風呂入ってる時間に
なんかアイデアが思いつくって
よくあるじゃないですか
それこの前読んだ脳科学の本にも
まさにその通り書いてあったんですけど
今度それもどっかで配信しようと思うんですけど
やっぱりそういうこう
日々追われるっていうことを
あえて
あの
減らしてみるとかっていう風にすることで
新しい価値が生まれてきたりもすると思うんですよね
全然否定しないんですけど
ゆうさん本当に
多くの方に
囲まれているので
多分コラボとかを行なして
どの作品を作っていくのが
一気になしにあると思うのでね
そういうところもあるなーって思いました
あー姫さんこんばんは
ありがとうございます
ちょうどねまさに姫さんがね
NFTの話をされていて
ちょうど
僕もね
今NFTの話をしていたんですよ
これから僕
NFTの配信していきますので
ぜひぜひ
聞いててください
姫さんは本当そういう意味では
時代の最先端をどんどん掴んで
いける方だなっていう印象を受けているので
あーなるほど
NFT参戦さすがっていう感じですけどね
ちょこちょこやっぱり
いるんですよね
あのー
プロ猫さんって
代表
なんかすごいね
インフルエンサーの代表格の方が
一番目立つとこですけど
何だろう
ちょこちょこ
いますよね
ごめんなさい姫さん
もう僕配信
ライブそろそろ終わろうかというところではありました
はい
全然ねコメントも読んでなくて
大変申し訳ないです
本当僕ライブでコメントをね
読めない人間なので
本当皆さんにコメントいただいているの
ありがたいんですけど
えー
ちょっとね一個一個は読めないんです
1:06:03
こんな感じで
僕も今日はライブ終わろうかなと思います
1時間もお付き合いいただきましてありがとうございました
今日の
ゆうさんとのコラボはですね
ちょっとパパッと編集して
明日明後日ぐらいには
あーでもそうだ
ちょっとね
土日にちょっと予定があるので
もしかしたら週明け以降になっちゃうかもしれないです
はいので
ちょっといつぐらいになるか
断定できないですけどね
一緒にライブ配信したいという風に思います
ということで皆さん
今日はお聞きいただきましてありがとうございました
今いらっしゃる方ね
えっと
でも視聴者さんで出てるのは
ミミムムさんカオリさんなおちゃん先生のんさん
でしか出てないけど
ひめさんカオさん
カオリさん
ペスちゃん
誰か呼んでない人いる
あとはまあ
ゆうくんとか
最初の方に来ていただいた方も含めて
皆さん本当に
聞いていただきましてありがとうございました
えー明日の朝はね
またNFTの話しますので
聞いてみてください
ゆうさん本当コラボありがとうございました
またどこかでコラボよろしくお願いします
ミミムムさんありがとうございました
はいということで終了したいという風に
思います
はいじゃあ失礼いたします
のんさんカオリさんありがとうございます
おちゃん先生ありがとうございます
01:07:48

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