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皆さんこんにちは、NFTクリエイターのペスハムのハムです。今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は、古事記プロジェクトジェネラティブのご紹介と、昨日、古事記プロジェクトの村上さんとお話をさせていただいたので、その感想も含めてお話ししていきたいと思います。
まずはじめに宣伝ですけれども、1つは歌うto mintです。これは、ラララ忍者を歌っていただいた方にホワイトリストを配りますよという企画。
そして、声のNFTですね。ちょっと人生ハードモードにあるお兄さんが病気を抱えているペスをなんとか救いたいという気持ちで、救いたいというのは変ですけれどもね、本業、ペスじゃなくてもできる仕事を辞めて、ペスにしかできない仕事で病気のお兄さんとペスを支えていくということを実現するための声のNFT、癒される声のNFTというのをやっておりますので、
もしよければぜひ見ていただけると幸いですというところです。
今日はですね、古事記プロジェクトの村上代表とお話をさせていただいて、そのお話と、あとはこれはですね、正直ホワイトリストを取っていくにあたって、盛り上げてto mintっていうですね、
トゥナイトをちょっと申してらしいですけどね。盛り上げてto mintっていう企画があるので、その一環ということもあります。
まずはじめにですね、古事記プロジェクトってどんなプロジェクトなのかというとですね、古事記を題材にして、その古事記の神様たちをですね、擬人化してイラストにしたりだとか、
あるいはそのイラストというかね、擬人化した神様たちが織り成すボイスドラマを作ったりだとか、あるいはですね、リアルな劇、本当にすごいホールを書いてね、この古事記の劇をやってたりだとか、あるいはNFT化してみたりだとか、とにかくその古事記の世界観、古事記のキャラクターたちをですね、存分に押し出した様々なエンタメを作っている集団ですね。
ということで、本当に村上さんが最初はそのバンドをね、作ろうっていうところから始めて、僕もともと村上さんがすごい古事記がめっちゃ好きなのかなって思ってたんですけども、そうじゃなくて、バンドの題材の一つとして何かないかなっていう中で、古事記がですね、目に触れて、これをちょっとやってみようっていうことになったのがきっかけで、古事記に目覚めていったみたいな感じだということを聞いてびっくりしたんですけれども、
そういうね、本当に今ではその古事記のですね、面白さ、あるいは色々社会的な意義がやっぱりあるというふうに思うんですね。そういったところに惹かれて集まったメンバーがですね、様々なプロジェクトを仕掛けていると。
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1点ものとして販売しているNFTがですね、なんと0.9イーサー、そして1イーサーでもですね、落札されたっていうようなですね、そんなもうすごくですね盛り上がっているような企画をですね、引き下げて今回Generativeをやられるということです。
Generativeの詳細なんですけれども、10月29日の発売なので、あと1ヶ月半ということで意外と時間がないですね。個数が8888個をですね、柱っていうふうに、神様を柱って数えるらしいですね。
8888柱、そして価格は0.005イーサーから始めるということですね。中くらいですね、0.001ではないし、0.01とか0.3とかそういうような高い金額でもないっていうような、そういうような安めな金額のGenerativeになってくるかなというふうに思います。
イラストはですね、古事記に出てくる神様を擬人化したですね、キャラクターたちをですね、モチーフにしたGenerativeになってまして、例えばアマテラス、オオミカミなんていうね、カジ、神様なんてね、聞いたことあると思うんですけど、そのアマテラスっていうキャラクターが出てくるんですよね。
アマテラスはすごい綺麗な女の人、ちょっと豪華な感じの女の人だったりするというような、そういうキャラクターたちということです。
なので、あとは盛り上げ方、ホワイトリストの獲得の仕方なんですけど、一つは神社toミントということで、神社に行ってお参りをしてその写真を投稿することでホワイトリストをもらえるということと、
一つはこの盛り上げtoミントですね。音声発信ブログ、あとYouTube、もう一回ですね。この3つの方法でコンテンツを投稿するというものですね。
これはそうですね、僕も神社行く機会があったら行きたいなというふうに思ってるんですけど、これで獲得していくということですね。
あとはお守りNFTなんていうのもやっていて、これはニュースゼロでも取り上げられていたんですけど、これもコジプロさんがやっている企画で、
これもですね、これはNFTと関係あるのかどうかはちょっとわかってはいないんですけれども、まずはホワイトリストを獲得は神社と盛り上げていくということみたいですね。
僕がですね、村上さんとお話ししてですね、すごく面白かったのは、もともと村上さんってメタバライブでつながった方なんですけれども、すごくいろいろ実績を持っていらっしゃった方というか、長く活動されていた方だということを最初に知ったんですよね。
ボイシーパーソナリティにもなっていて、これはボイシーがまだまだ全然無名な頃に、今みたいにすごい倍率じゃなくて、申し込めば結構な確率で通るという時期が多分あったと思うんですよね。
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その時に多分申し込んで通っているという形だと思うんですけれども、パーソナリティとして日替わりで各メンバーの方が配信されているというのとか、
あとはボイスドラマとかYouTubeとかね、いろんなことで活躍、活動されているということを聞いていたんですけど、話聞いてて、これめっちゃダオじゃんっていうことなんですよね。
最初はバンドから始まったっていう話だったんですけれども、そこからどんどんどんどんいろんな形に展開していったということなんですけど、それもいろんな出会いとかつながりがきっかけだったらしいんですよ。
例えばボイスドラマになったっていうのは、メンバーの一人であるマミオさんという方がいるんですけど、このマミオさんがラジオ番組か何かに出演されるっていうのをきっかけで、そのメンバーとつながってラジオドラマ作ろうみたいな話になったということだったそうですし、
その後にですね、けみがわ神社とコラボした神社を支援するNFT、また別の、別というかちょっと似て非なるようなプロジェクトをやられているんですけど、それを立ち上げたときに出会った佐藤さんという法律の専門家の方がいるんですけれども、この方ももともと村上さんと知り合いだったんですけれども、
メタバライブがきっかけで佐藤瑞さんとまた再会して、それで新しい企画が生まれたみたいなんですね。そんなこともおっしゃってましたし、なんかこうどんどんどんどん人のご縁とか組み合わせがきっかけによって新しいプロジェクトがどんどん自発的に生まれていくみたいな感じっていうのがすごく知り合いだったんですね。
ただ、知り合いって、ある意味そのプロジェクトに対して、今NFTとかの手段を使ってすごく収益化がしやすいっていうのがね、やっぱりある、しやすいっていうのも変ですけれども、収益化しようと思えばできますよね。それがすごく知り合い活動がやりやすい形だったと思うんですけど、その村上さんたちが活動しているんですけれども、それに対して、そのNFTとかの手段を使って、今NFTとかの手段を使って、すごく収益化がしやすいっていうのがね、やっぱりある、しやすいっていうのも変ですけれども、収益化しようと思えばできますよね。それがすごく知り合い活動がやりやすい形だったと思うんですけど、その村上さんた
してたのって、最初2017年とかからだったらしくて、もう今から5年前でしたね。5年前ってそのNFTの影も形もありませんでしたっていうような形で、変な話、多分こういうダオっぽい活動をしている人っていうのは、お金も稼げないし、どんどん手弁当でやらなきゃいけないっていう、もうなんか社会的に見たら、大丈夫みたいな、全然お金にならない活動にそんなに入れ込んで大丈夫ですかみたいな風に、多分見られるようなことをずっとね、長くやってたと。
聞き忘れちゃったんですけど、奥さんとか大丈夫だったのかなってね。家庭とか結構、なんか言われそうだなみたいなね、思ったんですけど、ちょっとそこを聞き忘れちゃいましたね。まあいいやそれは置いといて、結局やっぱりそういうね、すごくある意味ぶっ飛んでる方たちだからこそ、今になってそのNFTとかダオっていうところにものすごいヒットして、これからも価値が上がり続けるし、すごくWeb3からの評価が高くなるんだろうなっていうのをですね、
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すごい話聞いてて感じたということですね。しかもその先にある未来みたいなのすごく見えていて、やっぱりこの古事記のですね、良さを世界に伝えたいということで、これ世界に伝えて、その先に何があるのかっていうことなんですけど、やっぱりこの古事記っていうものは、あの日本のナルトとかワンピースとか、いろいろありますよね。
なんか悪を倒すみたいなね、お姫様を救うみたいな、そういう、いわゆるエンタメの基礎の基礎のところの、一番のジネシスというか、そのオリジナルなものですね。めちゃくちゃ古い、もう最古のものだから、全部というかね、もうどれもその古事記っていうものの、やっぱり血を引き継いで、その日本のエンタメっていうものは出来上がってるんだっていうことも、言わればそうですよね、納得ですよね。
確かにね、古事記の内容とかもね、僕もちらちら見てはいるんですけど、ヤマタノオロチからですね、クシナダ姫でしたっけ、スサノオが救い出すみたいな、そういうところとかね、もう本当に、ドラクエなのかマリオなのか、まさにそういう世界ですよね。
そうそう、だからやっぱり、それをですね、やっぱり知っているということが、なんですかね、日本の神話、ジェネシスとして知っていただくってこともそうだし、それを日本人が知ることで、海外の人にも説明がつくというか、日本の独自の文化をやっぱり大事にしているっていう人ですごく国際的には、それってすごい大事なことなんですよね。
だからそういうところとかが、まさに日本にも足りないし、世界においても、もっと知られてほしいみたいなところがすごい伝わってきて、やっぱりね、古事プロさんは本当に目指すところがすごい高いなというふうに思ってですね、これからも応援していましたけど、これからも応援していきたいなというふうに思った次第です。
なので、最初に話したとおり、このジェネラティブプロジェクト0.005イーサースタートですけれども、僕はやっぱりすごくこれから長期的に価値が高まっていくんじゃないかなっていうふうに思いましたし、実際その夢に向かって応援していきたいっていう気になるプロジェクトだというふうに思ったので、がっつり応援していきたいなというふうに思いました。
10月29日なんでね、時間ありそうであっという間だというふうに思うので、ぜひですね、盛り上げたり神社行ってですね、お参りしていただいて、トゥーミントしていただければというふうに思います。
はい、ということで今日はですね、古事プロのですね、お話をさせていただきました。ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。