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おはようございます、ハムです。今日は、自家撮りで行きたいと思います。
昨日ですね、ひかるくん、ひとつなぎ音楽隊のメンバーのひかるくんの、毎週水曜日にね、ウクレレ弾き語りライブをペリスコープっていうところと、あとYouTubeの彼のチャンネルで
同時配信ということでやってるんですけれども、ひとつなぎ音楽隊が解散して、
まあ初めてのね、ライブということで、僕はですね、行こうと思ってたんですけども、ちょうど10時なんですけどね、夜の10時やってるんですけども、ちょうどコハムが泣いて、
ちょっとそれを見ていくのに、聞き逃しちゃったんですけど、で、今日朝リプレイを聞いてね、
まあ、ひとつなぎ音楽隊の解散についての話もちょっと触れて、そこは締めっぽくなるので、彼にとっては、
ひとつの話で、
あとは、演奏がメインでね、いうところだったんですけれども、
まあ、やっぱり、
いろいろこう思うところがありますよね。 自分にとってのその音楽って、
まあ何なんだろうというところで、
いろいろ考えさせられるわけですけれども、 やっぱりヒカル君にとっての音楽はあくまでも趣味で、
感謝で、 自分のおさようなった人たち、聞いてくださる方々に何かを伝えたいという、
そこからすべて生まれていると。 僕は被るところもあれど、
また違うところもあるのかなというところ。
やっぱり人それぞれね、その音楽をやる目的とか考え方って、
違うところもありますよね。 その中で、
お互いが合うところをすり合わせて、やっぱりいいものを作れたらいいかなっていう気持ちに改めてなりました。
まあ、 何ですかね、僕の前の解散の話だと、
ある意味、彼が勝手な行動をして抜けたみたいな、 そういうふうにも聞こえちゃうかもしれないなというふうに思ったので、
改めてですね、 そこは訂正というか、
自分としては、 考え方、
少しだけずれているところがあると、 それをどんどん行動を極めて、
深い関係になればなるほど、 ちょっとした、
ずれというか、ほころびみたいなところが、 場合によってはこういうことになってしまうんだなと。
まあ、夫婦とかでもね、よくありますね。 まあちょっとそこはまた別の話かもしれないですけども、
本当に小さな、 どうにも変えられないようなほころびとか、
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境目、いさかいみたいなところがやっぱり、 なかなかこう、次の関係を続けていくっていうところに、
つながらなくなってしまうということがあるんだなというふうに思いました。 僕がまた、
彼もね、ヒカルくんも言ってたんですけれども、 僕らが
また曲を作りたいと、 作る目的ができた時にはまたすぐに集まって、曲を作ろうというふうに
僕も思ってますので。 その時はね、またすぐに集まって、
本当にいい曲ができるんじゃないかなというふうに思ってますので、 それまでは個々の活動を頑張ろうかなというふうに思いました。
はい、ちょっと話すつもりがまた長くなってしまったんですけれども、 こんな感じで今日も、今日はちょっとね久しぶり会社行きたいと思いますので、
はい、今日も聞いてくださいまして、ありがとうございました。