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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
ちょっと日月土曜日もかな、ちょっとあれですけれども、
土曜日は配信したかな?配信止まっておりました。
ちょっと旅行に行っておりまして、旅行行った先で花粉症にめちゃくちゃひどくてですね、
むしろ家にいる方が調子がいいというですね、ちょっと大変な感じになっちゃってましたけれども、
それで音声配信をお休みしてました。
今日はですね、新しい作品をリリースしたので、
まず聞いてもらいたいなというふうに思います。
4つですね、これから曲を流します。
これが1曲目ですね。ベース音になります。
続いて2曲目。
これはメイン旋律になっているかな。
ちょっとね、緩やかな、自由な、飛び交う鳥みたいなそんなイメージですね。
じゃあ続いて3曲目。
はい、これはちょっと途中で切れてるんですけど、最初の前奏部分と、
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あとは結構飾りとか、あとは少しね、ハーモニーも作っているところですね。
続いて4曲目。
これはちょっと楽しそうな感じで軽めなね、タラッタラッタラっていう感じのリズムに仕上げました。
この4曲を合体させるとこうなります。
はい、どうでしょう。
ということでですね、今回4つのですね、それぞれの独立した曲を4つ合わせると、
1つの曲になるという作品を作ってみました。
これをNFTとして販売します。
これはね、YAMAという、Y・A・M・Aの頭文字のね、
それぞれすごい素敵なNFTクリエイターの方がいらっしゃるんですけど、
その方に対するファンアートということで、これをね、サムネに出しますけれども、
これはペスちゃんが書いてくれた、この4人のキャラクターのですね、ファンアートを書かせていただきました。
これにそれぞれの4人の曲っていうのの合体バージョンをね、販売しようというふうに思っています。
これは結構ね、たぶんクラリネットアンサンブルでのNFT作品でね、
たぶん史上初なんじゃないかなというふうに思うので、ぜひね、楽しみにしていただければと思います。
NFT Giveawayと言って、1個だけね、お渡しというかね、あげますよと言う、
そんな企画をやった後に残り20個ですね、販売するということにしたいというふうに思っています。
これが0.048イーサーということで、だいたい1万5千円ぐらいの価格になるので、
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これ、Giveaway当たったら1万5千円相当ぐらいの作品がもらえるということで、
結構ね、得なものになってますので、ぜひね、リツイートして、
YAMAのアカウントとペスさんのアカウントをフォローしていただければ参加資格になりますので、
それを抽選という形になりますということでですね、ちょっと宣伝チックな話ですけれども、
これね、いいと思うんですよね。こういう感じで、そのNFTの作品を入るのにちょうどいいんじゃないかなというふうに思います。
なんか結構ね、今ってロシアの話だとか、日本経済もめちゃくちゃ円安になっていってて、
かなりね、日本全体が沈みつつあるというか、結構やばいなというふうに思っているんですけれども、
そんな中なんか、僕の周りだから感じるのかもしれないですけど、
唯一元気な世界がこのNFT、Metaverseの領域なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
もちろんね、音声配信とかで活躍されている方は周りの方々も生き生きしているというふうに感じると思うんですけれども、
やっぱり日本円自体の価値が落ちつつあるというところがあるので、
結構イサリアムとかね、いいですよ、持っておくと。またちょっと煽ってますけれども、
こういうギブアウェイ企画みたいなところからきっかけになればとてもいいなというふうに思いますし、
他の物でも全然構わないんですけれども、まずそういうところからNFTの世界を触ってみるのはいかがでしょうかということで、
ハムの音楽を好きでいてくださる方もリスナーの方にはいらっしゃるのかなというふうに思いますので、
今回久しぶりにハムの曲がNFTとして出てきたということになりますので、
やっぱりオリジナル曲を作らないといけないので、それなりにちょっと負荷がかかるんですよね。
負荷がかかるからやらないというか、これまでの作品でなかなか曲を付けようというふうに思わなかったからというのがあるんですけれども、
これからちょこちょこそういったものもできればやっていきたいなと思ってはいます。
結構それなりにNFTでクライネットの曲をということで、だんだん認知も広がってきたかなというふうに思いますので、
引き続きやっていきたいかなというふうに思います。
また買っていただいた方のホルダーさんグループというところでご招待しているんですけれども、
そこではハムが演奏をした動画とかをちょこちょこ上げていたりします。
ここではジャスラックの関係とかもクローズグループであればいいだろうということで、
結構カバー曲とかもやってますし、これまでスタンドFMで放送していた内容とかも結構そういう意味では入っていくのかなというふうに思うので、
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ぜひStarFのお仲間さんも来てくださったらすごい嬉しいなというふうに思っています。
これから本当にそういう時代になっていくというかね、無料で聞き合うっていうのは別にいいんですけれども、
やっぱりそこに経済が回っていくっていって、お互いにお金で応援し合うっていう世界はとてもこれからっぽい時代になっていくんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ何かきっかけになればいいなというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございます。