プレイリストの紹介
こんにちは、ピーチウーロンです。
本日は久しぶりにプレイリスト紹介をしていこうと思います。
プレイリスト紹介はめちゃめちゃ久しぶりで、調べたら5月ぶり。
シャープ62 目覚ましの曲でもずっと好きな気がするぶりのプレイリスト紹介です。
半年ぶりだ。
今回のプレイリストの絵文字は、靴下と青りんごです。
私はプレイリストの名前を絵文字2つで付けることが多くて、これは癖みたいなものなんだけど、そういう付け方をしていて。
今回は靴下と青りんご。
靴下はちょっと最近買ったから靴下。
やっぱ温かいもこもこ靴下好きなので、冬ということで靴下と、
あと最近デュオリンゴをやっていて、青りんごの絵文字よく使うので、梨っぽいしちょっと秋っぽさもあるかなということでこれにしました。
今回は全部で11曲。
アイドルの楽曲
アイドルの曲はそんなに多くないと思います。
ではでは早速いってみます。
1曲目はレインツリー 好きだよとどっちが先に言うのかです。
最近推しているアイドルグループで今年デビューした秋元康さんプロデュースのアイドルです。
推しの市原紬ちゃんという子が初めて選抜に入った曲ですごく嬉しかったっていうのもありますが、
弾き目なしにすごい可愛い曲でおすすめです。
カフェで水分飲んでるっていう表現があるんだけど、いいよねなんか水分。
おじさんなのかギャルなのかどっちにも取れる言い回し。
なんかねどっちから好きって言うんだろうっていう。
そのタイトルまんまの曲なんだけど、
可愛いななんかうずうずしてて2人とも。
若いなって感じますね。
季節とか自然のフレーズが多くて、それでその
多分ずっと2人がいろんな四季を3年間重ねてきたんだなっていうのを表しているのがわからないけど、
そんなところも優しっぽくて好きです。
続いて2曲目はクリープハイプでナイトオンザプラネット。
これは他のプレイリストで紹介したことあったっけ?
かぶってたらすいません。
ちょっと思い出しただけっていう映画の主題歌なんだけど、
ジム・ジャムッシュ監督の映画ナイトオンザプラネットっていう映画に着想を得て書き下ろされた映画で、
この映画自体は2021年とか公開されてるやつで、
その主題歌として書かれたのがこのナイトオンザプラネットという曲で、
歌詞にもねちょっと思い出しただけって入ってる映画の名前が。
この映画はちょっとねだいぶ前に見たから忘れちゃったんだけども、
どうだった?面白かったと思う。
なんかね2人の会話がすごい好きだった覚えはあります。
久しぶりに見返してみようかな。
この映画、元となっている映画、ジム・ジャムッシュ監督のナイトオンザプラネットは私は見たことがないので、
ちょっとそっちも見てみようかなと思います。
結構セリフみたいな歌詞が聞いてて楽しくて好きです。
3曲目はセカンドハッカーの片思いです。
こちらは先ほどお話ししたレインツリーの推しのつむぎちゃんがインスタのストーリーに載せてたので聞いてみたっていう曲です。
なんかこの曲をさアイドルがこういう曲聴いてますってやると、
いろんなことを考えちゃうんだけど、
これ誰かのことを思って聴いてるのかなとか、
誰かへのアピールで載せてるのかとか、
そんな考えてないと思うんだけどねつむぎちゃんは。
ちょっとオタクの思想って感じですが。
この曲は私にしては珍しく歌詞というより曲調とかリズムとか、
そういう曲の雰囲気に惹かれてる曲です。
2番の自信がないって言ってるみたいで泣いたってとこが好き。
なんかギャル。
泣いたってさ、涙流したとかいうより普通に泣いたって感じの泣いた。
伝わるかな?そんなところが好きです。
続いて4曲目は銀南ボーイズ2930です。
こちらはもともとはクリープハイプの曲で、
銀南ボーイズがカバーしたバージョンの曲なんですが、
クリープハイプの方の曲をよく聴いてたってわけでもないんだけど、
この曲は30歳前の手前の男性に向けた応援ソングらしく、
クリープとは違った銀南ボーイズらしさがあるというか、
銀南ボーイズらしさはわかんないけど、
なんか素人、銀南ボーイズ素人だからわかんないけど、
声が違う。
あたりまえ。
声質とか歌い方とか、あたりまえに歌ってる人が違うからそれは違うんだけど、
銀南ボーイズとクリープハイプって全然違うじゃん。
なんかちょっと語彙力がないんだけど。
銀南ボーイズっぽい力強い感じで歌ってるのも、
その他の曲の紹介
こっちもいいなっていうので入れてます。
続いてマカロニ鉛筆。
いつか何もない世界へ。
こちらはハットリって感じの曲です。
全然知らないけどハットリさんのこと。
私結構マカロニ鉛筆好きでよく聞くんだけど、
曲調とか歌詞とかめちゃめちゃマカロニ鉛筆だなーって感じがする。
もともとハットリさんがなんか弾け語りで
ツイッターかどっかに載せてたかなんかの曲を
好評で音源化しましたみたいな曲らしいです。
続いてネバーヤングビーチのいつも雨。
これはドラマとかそういうので
悲しい気持ちの時に雨が降る描写というか
真理を表してるっていうのがよくあると思うんだけど、
そういう気持ちを雨っていうのに表現して歌ってる歌で。
サビでクライマックスはいつでも雨でっていうのは
そういうことなのかなと思ってる。
だから寂しい曲なんだけど
伝えたいこととしては多分寂しい感じなんだけど
あんまりねそういう寂しそうには聞こえなくて
私の体感なんか風になりたいみたいな雰囲気を感じる曲。
風になりたいって曲わかりますか?あの有名なやつ。
なんかあんな感じの
ちょっとやばいね語彙力なさすぎて
本当感覚でしか話せないんだけど
なんかああいう感じの気持ちになるんだよね聞いてて
明るいというか。
なのでそんな感じで私は聞いています。
続いてレインツリー天気予報。
またまたレインツリーさんの曲で
好きだよとどっちが先に言うのかっていう
さっき紹介した曲のカップリング曲です。
これはちょっと事件なんだけど
このシングルから
このシングルからというかこのシングルだけなのかわかんないけど
カップリングの作詞がヤスシじゃないんですよ。
表題曲はさっきの曲は
秋元先生が作詞してるんだけど
ちょっと怖いよね。
同じタイミングでね出したホワイトスコーピオンっていう
これも秋元先生がプロデュースするアイドルなんだけど
それのカップリングもヤスシ作詞じゃなくて
表題曲はヤスシなんだけどって感じで
ちょっと心配してます。いろいろ。
でも曲としては好きです。
アイドルっぽくていいなって思いました。
先ほど紹介したいつも雨の後に引き続き
雨の曲で
青空の日にも心で雨が降っているっていう
これはちょっと明るいのかな?
曲調としては結構明るい感じの
楽しい曲と一緒なら雨も悪くないと思えるといいな。
続いてホワイトスコーピオンで終場
こちらも先ほどお話しした
ホワイトスコーピオンさんっていうアイドルの曲で
これもカップリング曲だから作詞は
ヤスシではなく後藤由加さんっていう方なんだけど
雰囲気なんかLDHとかにありそうな歌詞
偏見だけど
冬っぽくていいよ
寒い季節に聴きたくなる曲です。
なんかベルとか鈴の音が雪っぽかったり
クリスマスっぽく聞こえるのかな?
だから冬っぽいのか
ちょっと話恐れますが
ホワイトスコーピオンとレインツリーのお話なんだけど
2023年にアイドルオーディションがあって
アイドル3.0プロジェクトっていうオーディションがありまして
それでデビューしたのがホワイトスコーピオンっていう
音楽と言葉の深い考察
この曲を歌ってるアイドルなんだけど
それの最終審査でデビューできなかった子たちがいるのね
落ちちゃった子たちが1年後に集められて
デビューしたのがレインツリーっていうアイドルなんです
そういう諸事情をご共有しました
私の推しです
続いてアルステイクの心です
これは歌詞が好きです
一番のサビで
悲しい悔しいことが時間なんかで解決しませんように
溢れ出したものを疑わないでっていう歌詞があるんですが
私は負の感情を時間に解決させがちで
根本から解決してないというか
時間が経てば忘れられるような
ちっぽけなことっていうのももちろんあるんだけど
そうじゃないことでもただただ
感情という生物を腐らせることで
感じさせなくさせてるだけの時が結構あって
そういうね
溢れ出した生の感情を疑わずに
自分で守ってあげてねってことなのかなと思って
この歌素敵だなということで
共有します
次はV6で愛なんだ
最近V6のサブスクが解禁いたしました
11月1日のV6の結成デビューを記念した日に解禁して
愛なんだです結局
結局他にも好きな曲がありますが
やっぱり聞くのは愛なんだ
イェーイ
そうなんだ
ほんとそんな気持ち
なんかわかりやすくていいよね歌詞が全部
ラップとかももうわかりやすい本当に助かる
ストレートって大切ですね
ストレートな歌詞は大事です
最後の曲はnot equal me
ラストチャンスラストダンスです
こちらは失恋ソングなんだけど
失恋もできてない失恋ソングっていう感じで
歌詞がすごい全部の全部の行歌詞がすごくて
さしはらさんは今年のレコ隊の作詞賞をもらってまして
さしはらプロデューサー
イコールラブの特別指定っていう
この曲とはまた違う曲なんだけど
やっぱさしの歌詞はすごい
上からみたいになっちゃってるか
そんなことは一切なくて本当に尊敬というか
すごいなーって感心することが多いです
この曲もすごくてちょっと歌詞を考察させていただくと
この曲のね女の子と男の子の関係ってどんなのなんだろうって
考えてたんだけど
まず最初はこの男の子がただ見てるだけの
手の届かない片思いの相手なのかなって思ってたんだけど
本を貸したりしてるわけ
だから意外とある程度の中ではありそうだなっていう
思ったけどでも女の子に恋人がいるかいないかも
相手がいたとしてもそれは本当に誰なのかもわからない感じだから
そこまでの恋人を教えてもらってるような関係性でもないんだよね
そうなるとこの子が本当にモテる子で
いろんな人から勝手に物とか貸されちゃう
勝手に関係を持とうとされて物とかを貸されちゃってるくらい
モテモテの子なのか
でも歌詞で好きなのは僕だけだからってあるのだから
モテる子ではないのかなって思ったりもしくは
自分の中でこの子を好きなのは僕だけっていう
自己暗示で言い聞かせてるのかわからないけど
女の子側からの情報開示が全くされてなくて
ある程度の距離感を保たれちゃってるのかなって思ったりして
相手の恋人もわからないってことは
学年が違うのかなって思ったの
これ学生の恋愛の歌だから
学校の中で知らないってなるとやっぱ学年が違うのかなと思って
ただ授業に飽きた表情を見れてるわけ女の子の
ってことは同じクラスなのか
違うクラスだった場合
女の子の授業中の表情を見れるのは体育の時だけ
自分が体育の時に校庭から教室の中の女の子を見ることしかできないってなると
同じクラスなのか
そうすると恋人はあれかな
恋人が違う学年かもしくは他校なのか
それか男の子が本当に
友達がいないか
ちょっと歌詞の深読みが足りていませんでした
皆様を皆様なりの解釈でお読みください
リスナーへのメッセージ
最後まで聞いてくれてありがとうございます
久しぶりのプレイリスト紹介いかがだったでしょうか
なんか今日大丈夫だったかも
なんかヘラヘラしてるし語彙力もなくて
ちょっと心配
本当に最後まで聞いてくれてありがとうございます
概要欄にプレイリスト
Spotifyのまとめたやつを貼っておくので
そこからぜひ曲も聴いてみてほしいです
前までさ曲差し込めてたんだけど
それが運用上できなくなってしまったので
概要欄のアドレスからプレイリストまで飛んでみていただけると嬉しいです
大人になるとっていうのは完全に言い訳なんだけど
年を重ねるにつれて新しい音楽を
自分から触れたり探しに行ったりする機会が減ってしまって
なので今回こういう機会にいろいろ聞いてみたりして
やっぱりJ-POP好きだなと思ったので
嬉しいです
いい機会をありがとうございました
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