00:07
どうも、AppGRGコーファウンダーのぱっち🃏☀🍺です。
今日もスタイフを収録していきます。今日は8月の3日ですね。
今日も静かな環境です。
セミは鳴いていません。
今日はTwitterBlue解約しました、という話をしていきます。
最近Twitter調子が悪かったり、この前僕もTwitter凍結されて、
それの払い捨てでTwitterBlue解約するという、別にそういうわけではなく、
TwitterBlue解約した理由というのが、ずっと僕、月払いでTwitterBlueを契約していたんですね。
それを年払いに変えようと思ったんですけど、年払いに変えるときに一回解約せなかったみたいで、
いろいろ調べたけど、たぶん月払いから年払いに契約が変えれなかったっぽかったので、一旦解約しました。
ppgrgもとりあえずリリースして完売したし、
TwitterBlue解約してからTwitterのインプレッション、表示数は下がってるっぽいけど、
今やったら下がっても問題ないかなと思って、このタイミングで一旦解約しました。
TwitterBlueの価格が月980円。月額だったらね。
年払いにしたら年間で1280円。月で払ってたら年間11760円。
1ヶ月分ぐらいお得なんかな。12%お得って書いてます。
たぶんどうせずっと入るやろうなと思ったんで、年払いに変更します。
でもまだちょっと契約してなくて、一回インプレッション数とかどれくらい変わるのか試してみたいなって気持ちもあって。
今までずっとTwitterBlueやった時のツイートのインプレッション数と、その後解約した今のインプレッション数見て、
03:00
たぶんこれだけ見たら、今実際下がってるんですけど、こうやってGRGがリリースされた後の、
やっぱりリリース前の盛り上がりってすごかったから、その盛り上がりがなくなった、
落ち着いたからのインプレッション数の下がりかもしれへんので、そんなことはないと思うけど。
だからまたここから次ね、Blueに切り替えた後にどうなるかっていうのをちょっと検証していこうかなと思います。
なんとなくやっぱり気になる人もいてるんじゃないでしょうか。
ブルーなーみたいな。どれくらい変わるんやろーみたいな。
やっぱブルーの欠点は名前変えられるんだけど、変えたら青色のチェックマークが取れちゃうっていう。
せっかくお金払ってるのに取れちゃうっていうところと、あとはアイコンも自由に変えれない。
コロコロ変えれない。
それは結構デメリットでかいんじゃないかなと。
ツイッターのアイコンはまだしも、ツイッターの名前ってね、クリエイターさんとかやったら特に何月何日発売予定とかにしてある人が結構多いから、その辺コロコロ変えられへんのは痛いやろうなーと思います。
あとはブルーやったらでも会話とか検索で優先順位が高くなるみたいです。
あとは広告も減るかな。
この辺広告は別に、パソコンのブラウザやったら広告のカット系の拡張機能入れてたら消えるからいいんやけど、
あとはツイートで太字とか写体が使えます。ブルーはね。
太字は結構いいかなと思ってた。
長い動画とかが、あとちょっと高画質の動画をアップロードできます。
長い動画ね。たまに見かけますね。30分くらいの動画。
あとはツイートの編集ができます。30分間やったかな。1時間やったかな。できます。
今日ちょっとしようと思ってツイート編集しようと思ったらできひんと思って一回削除して投稿し直しました。
あとは長いツイートね。長いツイートはやっぱ便利やな。分割でやるのより長いツイートしたい。
あとはNFTやってる人だったらプロフィールの画像にNFTを設定できます。
ブルーにするやろうな。おそらく9月くらいにブルーにしようかな。
06:03
1ヶ月くらい今の状態でインプレッション数どんな感じかを試してまた9月にブルー登録してどれくらいインプレッション数が上がるかという検証をしていきます。
結局お金払うほうが優遇はされますよね。仕方なし。
あとブルー気になってる人はブラウザから登録してください。
ツイッターのアプリ上からも登録できるけど、ツイッターのアプリで登録したらね、今僕Androidだけどブラウザからの登録で月額980円。
アプリで登録やったら月1380円。結構変わるね。400円も変わる。なかなか変わるよ。
年間やったらね、すごいな。だからブラウザやったら1280円やけど、アプリでやったら14300円。全然違うね。4000円変わってくるから。年間で。絶対にブラウザから登録しましょう。
アプリも一緒なんかな。おそらく一緒でしょう。おそらく。
はい。ということで、今日はツイッターブルー解約しました。払いせいじゃないですよっていう話を。払いせいじゃないですよはタイトルにつけんとこ。
はい。今日も聞いていただいてありがとうございました。ではまた。
