ティーチャーティーチャーで親御さん向けのペアレンツプログラムの講師をしているkumiが日々の気づきをシェアしていく番組。
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【kumi自己紹介】
保護者サポート歴7年 / スクールソーシャルワーカー / 社会福祉士 / 福岡在住3児のママ
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サマリー
パーソナリティのkumiさんは、末っ子が年少に進級し、長男のお下がりの制服を着た姿を見て、8年前の長男を育てていた頃の記憶が蘇り、涙があふれた経験を語ります。この出来事を通して、子供の成長は二度と戻らない一瞬のギフトであり、今この瞬間を大切に抱きしめることの重要性を改めて感じたとのことです。リスナーにも、子供をギュッと抱きしめることの大切さを伝えています。
はじめに:個人的な気づきのシェア
この番組はティーチャーティーチャーで、親御さん向けのペアレンツプログラムの講師をしているKUMIが、日々の気づきをシェアしていく番組です。
今日はですね、理論やテクニックのお話はちょっと横に置いておいて、
先日、私の目に起こった、とっても個人的で、でもなんだか皆さんにもお裾分けしたいなと思った、
私の心が動いた瞬間っていうのを、さらっとお話しさせてもらいたいなと思ってます。
なので、理論やテクニックを聞きたいなと思われる方はスルーしてもらって大丈夫です。
とっても個人的で主観的な気づきだったので、そうなんだ〜へ〜って思ってもらえれば、という内容で、
もしかしたらわかるっていう方も中にはいらっしゃるかもしれませんけど、
決して感情の強要はいらしませんので、さらりと聞いてもらえたら嬉しいです。
末っ子の制服と8年前の記憶
この4月にですね、我が家の末っ子が年少さんに進休しました。
以前出てきた、リモコン、ミオコンって言ってた子ですね。
この末っ子さんですね、たぶん今後このペア連トークにも話題として出てきそうなので、
ぜひ覚えておいてもらえたら嬉しいんですけど、かなりすばしっこくってよくしゃべる元気な3歳児です。
わかりやすいように仮名として、ポンちゃんとでもしておきましょうか。
その我が家のポンちゃんの話です。
私の子供が通っている保育園では、その年少さんから制服を着て登園するっていうことになってるんですね。
我が家は一番上のお兄ちゃんと末っ子が8歳離れてるんですけど、
同じ保育園に通っているので、お兄ちゃんが着てたお下がりの制服を末っ子に着せたんですね。
そしたらですね、その姿を見た瞬間、もう言葉にならない感情がわーっと溢れてきて、思わず涙が出てきてしまったんですよ。
なんでそうなったかっていうと、その末っ子ポンちゃんがお兄ちゃんが着てた制服を着た。
するとですね、いきなりそのお兄ちゃんの保育園時代のことがぶわーって溢れてきたんですよ。
この感情、誰か共有できる方、共感できる方いますかね。
兄弟なんで顔はもちろん似てるんですよ。
親から見ると全然違うんですけど、周りの方からは似てるねって言われます。
でも本当親からすると別人で、普段着を着てる時はやっぱ全然違うねっていうふうに思うんですよね。
でもあの頃のお兄ちゃんが着てたあの制服っていうのを着た瞬間にすごく似てて、
なんか本当にその当時のお兄ちゃんが降りてきたような感覚になって、
なんだろうな、一人目を育ててた頃の自分の気持ちとかまで出てきそうな感じがしました。
本当に一人目育ててる時って、右も左もわからなくて、どうしたらいいかわからないよっていう状態でバタバタと過ごしていた毎日って、
あっという間にやっぱ過ぎていくんですけど、でもやっぱり一人目だから思い出が濃いんですよね。
その濃い思い出が一瞬で降りてきて、タイムスリップしてしたような、そんな感動的な不思議な瞬間でした。
三人目の子育てとギフト
で、よく三人目は理屈抜きに可愛いって言われたりしますよね。
これはですね、別に三人産むのが素晴らしいとかそういう話ではないので、ご理解いただきたいんですけど、
本当に三人目って理屈抜きに可愛くって、ついつい甘やかしてしまってる自分がいるんですけど、
でもなんか今回の出来事で私が感じたのは、当然慣れてきて、自分が子育てに慣れてきて余裕が出てるので、
可愛いと思えてるっていうこともあるし、上の子と下の子を目の前にするとやっぱり小っちゃい子の方が可愛いっていうのは見た目的にもあると思うんで、
そういう理由で可愛いっていうのもあると思うんですけど、今回感じたのは一番下の子が見せてくれる姿って、
かつての上の子たちが可愛かったあの頃のワンシーンっていうのを思い出させてくれるギフトなのかなっていうふうに感じました。
本当に遠い昔に置いてきたはずの愛おしい記憶とか、なんか大変だった日々とか、嬉しかったこととかのそういうのを目の前にこう連れ戻してくれるというか、連れてきてくれるみたいな。
だからこそその目の前にいる末っ子も可愛いし、その成長した上のお兄ちゃんたちとかっていうこともさらになんか愛おしくなるみたいな。
っていうのを感じられるのかなと思って。
そうなってくると、この瞬間をもっと大事にしなきゃいけないなっていうふうに改めて思わせてくれるんですよね。
制服姿から感じる寂しさと今を抱きしめること
制服姿の末っ子を見ていて、同時に寂しさも感じるんですよ。
こんなにそっくりなんだけど、もう3歳だった頃のお兄ちゃんには二度と会うことはできないんですよね。
そう思うと、今の目の前にいるこの子の姿っていうのは、今この瞬間しか見られないんだなと思って。
なんかもう長男をギュッとしたくなる瞬間だったなというふうに思っています。
いやちょっとね、とても感極まって涙を流してしまった瞬間だったんですけど、
皆さんも毎日子育てしていて、本当にその大変さっていうのは私も想像がつくところではあるんですけど、
イライラしたりとか、もう早く寝てよって思ったりとか、もう嫌だなと思って投げ出したくなることとかたくさんあると思うんですよね。
でもやっぱりその時のその瞬間の子供っていうのは今しか会えないんだなっていうのを、
ちょっと一旦思い出してもらえたら嬉しいなと思っていて、
今しか会えない今日の子供を今日のうちにギュッと抱きしめるみたいなことが、
ゆくゆく自分の心を救ってくれるものになるんじゃないかなっていうふうにも思うので、
とても個人的な詩的な内容だったと思うんですけど、
皆さんもぜひ子供をギュッとしてあげようかなって思ってくれたら嬉しいです。
リスナーからのメッセージ紹介
今日はちょっと私の独り言のようなシェアでしたけども、皆さん最後まで聞いてくれてありがとうございます。
最後に感想がリッスンのコメントの方に届いておりましたので紹介したいと思います。
第25話の感想です。
ニックネームリエさんからです。
先回りをしない親の我慢大会、ほんとそれです。
毎日その葛藤と反省の日々、種まき。
私も息子の根が張って芽が出て花が咲くのを楽しみに、
グッと自分を抑えようと思いました。
息子さんとの素敵なウルッとエピソードをシェアしてくださりありがとうございました。
ということでメッセージありがとうございます。
私も本当に我慢大会の毎日です。
一緒に頑張っていきましょう。
リエさん本当にありがとうございました。
番組の感想はお便りフォームからも受け付けておりますので概要欄からぜひ見てみてください。
皆様の感想が励みになります。
また質問や相談などもぜひぜひお寄せいただければお答えしたいなと思っております。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回の配信でお会いしましょう。
09:01
コメント
一人っ子しか育ててないですが、今回のエピソードを聴いて涙が溢れてきました。きっと孫という存在も同じ理由で愛おしくてたまらないのかも?なんて思いました。
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