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こんにちは。現場監督している、凡人サラリーマンのぱん🍞です。
今日は、家での時間の考え方についてお話ししたいと思います。
その前に、育児日記の方をお話していくんですけども、今日はゴルフだったので、朝ね、子供たちが起きる前に家を出てきました。
まあ、ただね、起きる時に、ちょっと下の子がね、一緒に一瞬起きちゃって、本当はもっと早く起きていこうと思ったんですけど、
まあ、あるあるですよね。子供が起きちゃって、また寝かしつけをして、結局時間ギリギリでした。
まあ、でも今だけですもんね。一緒に寝るのもね、まあそう思って、
かわいいなあっていうふうに思いながら、
寝かしつけをまたしまして、無事になんとか家を出れました。
まあ、なかなかね、やっぱ子育てしていると、自分の思うようにはいかないことたくさんあるんですけど、
まあ、それも今の時期だけだなあと思いながら、楽しんでいこうって思ってます。余裕があるうちはですけど。
それで本題なんですけど、家でのその過ごし方について、
僕、一応朝起きて、ちょっとだけ10分ぐらいですけど、読書をするようにしてるんですよ。
その読書の中でね、一つ書いてあったのが、「家での本業」っていう言葉が書いてあったんですよ。
本業って言えばね、大体みんな会社員だったり、パートだったり、アルバイトだったり、いろんなことをやってて、それを本業っていうふうに呼んでたりすると思うんですけど、
僕自身もね、会社員やってて、それが本業っていう考えでしたけど、
その家での本業っていう言葉を初めて知ったというか聞いた状況で、
その本に書いてあったのは、家での過ごし方、家で過ごしてる時の本業って何?って書いてあったんですね。
そうした中で、やっぱり嫁さんとの時間の過ごし方っていうのが、やっぱり本業なんだなっていうふうに書いてあって、そうだなって本当に思いました。
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お互いね、やっぱ育ってきた環境も違いますし、考え方も違うんで、
結婚して家族にはなったけれども、やっぱそれぞれ育った環境が違うので、うまくいかないというか、一致しないことがいっぱいあるんですよね。
で、その中で家に帰ってきて、お互い気持ちを許し合って、わがまま放題言ってても、やっぱり成り立たないと思うんです。
で、うちもね、お互いがいろんなことを妥協し合って、妥協点見つけて一緒に住んでいる状況なので、そういった意味でね、家での嫁さんとのコミュニケーションが本業なんだなって思いました。
なのでね、最近はweb3にどっぷりなので、イヤホン片耳突っ込んでね、嫁さんの話を聞いてるか聞いてないかみたいな状態で、たまには携帯いじりながらね、嫁さんと話をしたりとかしてるので、やっぱりよくないですよね。
特に女の人はね、旦那さんが話を聞かない、聞いてくれないっていうふうによく言ったりしますし、そこはしっかり相手してあげないといけないなって反省しました。
まあね、やっぱりこれから仕事がなくなっても家庭はあるので、そこが一番大事だなっていうふうに思ってますので、嫁さんの話をちゃんと聞かないといけないなっていうふうに思いました。
なので、家に帰ってその嫁さんの話を聞くときはしっかり聞く体制を持って、それが僕の家での本業、まあ言い方がなんかあれですけどね、よくないような気はしますけど、でも嫁さんの話をちゃんと聞いて共感してあげることは絶対的に重要だなっていうふうに思いますので。
でね、そこですれ違いが起こってね、なんかお互いギクシャクするのも嫌なので、まあしっかりとそういうふうに嫁さんの話を聞くことを本業として意識してしばらくは過ごしていって、それが自然とできるようになる状態になればね、まあ本業とかそんな言葉がなくてもね、うまくいくのかなと思うので、
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しっかりと意識したいなと思いました。
まあそれがうまくいくのか、うまくいかないのか、そこはわかりませんけど、またいい結果が出たら報告したいなと思います。
まあ結構ね、あの子育て世代の人多いのでね、もし、いや違うよとか、もっとこうした方がいいよっていう考えがあれば教えてもらえると助かります。
はい、じゃあ今日はここまでですね。
ぜひいいねとかコメントあったらお願いします。
それではまた。
じゃあね、バイバイ。