運のいい人の選択
おはばんです。
3月25日、火曜日、素敵な一日が始まりました。
ラジオ【パンジオ】始めるよ。
このラジオでは、50歳までに会社員を辞めて、
お金も時間も手に入れて、人生を自由に楽しむパンがお送りするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、運のいい人と悪い人の分かれ道についてお話ししたいと思います。
早速、本題に入っていくんですけども、
あなたは、運がいい人ですか?運が悪い人ですか?どちらでしょうか?
僕は、運がいいですって思ってます。
ただね、ほしひとみさんの本を図書館で借りてきたのでね、
それを今日ちょっとパラパラと読みました。
そこでね、読んだときに、まだまだ運を、運気あげれるなってすごく感じましたね。
というのは、僕は毎朝目覚ましテレビの占いを見ます。
皆さんもそういった占い見てますか?
そういった占いでね、例えばラッキーアイテムっていうのが毎回出ます。
何でもいいんですけども、例えば赤いハンカチを持ちましょうって出たときに、
あなたなら赤いハンカチ持ちますか?持ちませんか?
これが運命の分かれ道です。
運のいい人はそこで、じゃあ赤いハンカチ持とうとか、
もしかしたら赤いものを身につけようとか、そういった行動をします。
運の悪い人はそれをふーんって言って見過ごします。
そこがね、冒頭に書かれてまして、僕は実際やってませんでした。
やってないんかーいっていうね。
でも本当にね、こういった分かれ道なんだなっていうのを、冒頭からすごく感じました。
僕自身もね、運はめちゃくちゃいいです。
いろんなものが自分の中で引き寄せだったり、そういったもので来てる感じもしますし、
僕自身本当にね、運よく生きてるなと思ってますけども、
ただただ、まだね、運に関しては運気あげれるなってすごくね、冒頭から感じましたね。
で、例えばですけど、僕で言うと、
リッピーさん、癒し系占い師、熟状占い師のリッピーさんの講座を受けています。
これ理解してもね、運がいいなってすごく感じてます。
皆さんね、いろんな方がリッピーさんの講座を受けて、
今回そのリッピーさんのね、講座に対する案内も受けた方たくさんいると思います。
そこでね、もちろん受ける受けない、それぞれの事情があって、
それぞれのね、思いとかね、そういったところで受けたくても受けれないとかいろんなところありますけども、
僕はそこで受けれました。
これもやっぱ別れ道だったなと。
何かその自分のね、選択がこういった運を引き寄せる、運を手放す、
そういったところに改めてつながっているんだなっていうのをね、
この冒頭のね、この始めにっていうところですごく雷に打たれましたね。
日々のルーティーンと運
いやー、運のいい、運気を上げる選択、どんどんしていきたいなと思いますね。
そこでね、やっぱりいろいろ書かれていましたけども、
家を綺麗にする、玄関を綺麗にする、いろんなところをね、
自分も家の中で心地よくする、好きなものに囲まれる、
そういったこと書かれていましたけど、
自分の中でね、これはって思ったのはね、
頑張るじゃないって書いてあったんですよ。
で、僕もね、すごくそこにドーンとまたね、共感したんですけども、
例えば家の掃除、朝洗濯をする、掃除機をかける、床に物を置かない、
いろんなところで運気を上げる方法を皆さん聞いてるし、知っていると思います。
でもこれってすごくめんどくさいんですよね、時間もかかるし、
でもそこを頑張ってやるっていうわけではなくて、
僕自身もルーティーンなんですよ。
当たり前でやっているので、もちろんやっているときは、
ちょっと頑張っているかもしれないんですけど、
なんかもうやらないと気持ち悪い、やるのが当たり前っていう風になってるんですね。
で、その当たり前っていうところが、運気を上げる行動につながっている、
こういった日々のルーティーンワークっていうところにするっていうのが書かれていて、
まさしくやってるなっていうので、
こういうところから運をつかんでいるのかもしれないなっていうのを改めて感じました。
だから日々の選択、あとはルーティーンにする、
そういったところで運気を上げれるんだなっていうのを改めて感じました。
皆さんもね、いろんなことあると思います。
ただ目の前の選択一つで、運をつかめるかつかめないか、
そういったところもあると思いますので、
その選択、合ってるか間違ってるか、
自分の中で一瞬立ち止まって選んでみると変わるかもしれません。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもいつもありがとうございます。
ぜひ今日も聞いてくださった方はポチッといいねコメントで絡んでいただけると嬉しいです。
それでは今日も最高の一日になります。
皆さん一緒に楽しんでいきましょい。
じゃあねー。
運気あげよう。