リブラ先生への感謝
おはぱんです。7月29日火曜日、素敵な1日が始まりました。
ラジオパンジオ、はじめるよ〜。
このラジオのパーソナリティは、ポジティブモンスターのパンがお送りします。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、リブラ先生ありがとうございました✨についてお話ししたいと思います。
早速、本題に入っていくんですけども、
今日はですね、昨日の夢トーーークでお話をさせてもらいました。
花火大会の裏側、裏側ではないですけども、話していなかったパンのね、やらかしポイントについてお話ししたいと思います。
リブラ先生がね、配信で言っていただいたので、概要欄にね、その配信も貼っ付けてありますので、ぜひね、こちら聞いてください。
パンがやらかしてます。
やらかしたっていうのはね、今回ね、花火大会にはチケットが必要でした。
事前にね、リブラ先生がね、チケットを送っていただいて、そのチケットを受け取って、当日そのチケットを持って入場する流れだったんですね。
ただですね、当日、まずね、パンの言い訳1。
言い訳って、全面的に僕が悪いんですけども、
まずね、当日はEB会のね、僕が公式LINEでね、やっているEB会のゴルフコンペがありまして、そのゴルフコンペにね、朝から行きました。
だからその日はね、朝、そうですね、4時、3時半くらいに起きたかな、4時くらいに起きたかな、くらいに起きて、ゴルフの準備してね、朝はね、早々に家を出てゴルフ行ってきましたね。
ゴルフ楽しいんで、で、帰ってきたのがね、3時くらい、15時くらいですね、だったんですね。
で、早く行かないと、すごい混むよっていう話は聞いていたので、もうすぐに準備して出ようっていうことでね、ここでね、まず準備の時間がね、ドタバタしたのが範囲でしたね。
いやー、失敗した。
で、結局ね、何を準備したかっていうとね、やっぱりこの暑さで、あとは子どもたちのね、時間を潰す、そういうところをね、どうしても意識が行っちゃって、で、その中で、冷凍したものとか、あとはレジャーシートとかね、あとはこの地面に座るんで、座布団みたいなやつとか、あとは時間潰せるものとか、なんかそういうね、ボロばっかりで目が行っちゃって、
おチケットは完全に頭から飛んでましたね。
で、荷物をね、全部準備して、で、尚且つね、夜遅くなるのも分かっていたので、子どもたちがね、一回昼寝をしてほしいなっていう思いもあったんですよ。
だから、えーと、高速歩で使わずに、えー、もともとね、直接駅まで行くと、ボロすごいことになるなとは思っていたので、
あの、違うね、えー、駅の方に行って、で、そっから電車で行こうっていう計画だったのでね、えー、そういう形で行きました。
そしたらね、えー、出発して、えー、そこの駅まではね、えー、ちゃんと子どもたちも寝てもらってね、えー、よしよしと、順調順調っていう形で行ったんですね。
で、そっから、えー、駅にね、えー、着いて、で、電車でね、あの、愛、愛観ですね、えー、愛知環状線の方に、えー、乗りまして、名鉄はね、すごい混むっていうのも聞いていたのでね、愛観の方から、えー、トヨタの方に向かいました。
で、そしたらやっぱりね、えー、すごい人でね、もうすでにね、電車の中、まあそれでもね、えー、全然、えー、子どもたちが、えー、こう一緒に行けるような、まだちょっとだけゆとりがあるようなね、
えー、感じでしたね。だから、よしよしっていうことでね、行ってたんですけど、もうね、電車の中でね、嫁さんとこう会話をしていくうちにね、嫁さんがね、あの、着く直前ぐらいにね、「あ、そういえばチケット持ってきた?」みたいな話したんですね。
そこで、発覚したんです。チケットがない。
いやー、びっくりしましたね。びっくりしましたねって、なんか一言っぽいんですけど、あのー、あー、ほんとにびっくりした。
あ、ないよっていう話になって、え?って言って、で、嫁さんがね、え、じゃあどうすんの?って言うから、まあ、あのー、僕はね、やっぱりあのー、ポジティブというか、欄干的だというか、あのー、まあ、バカなんでしょうね。
あははは、嫁さんにね、まあ、チケットさ、あのー、忘れる人もいるから、なんとかなるよって言って、とりあえず受付行ってみようって言ったんですね。
で、えーと、ちなみにね、この時点で、僕はあのー、チケットをリブラ先生からもらってるので、そのチケットをね、買った履歴もなければ、えーと、どの席かっていうのもね、えー、覚えてないんですよね。
で、それでね、僕が持ってる情報っていうのはね、リブラ先生があのー、実名で送っていただいたので、リブラ先生の名前だけっていうね、えー、この名前一点突破しようっていうところが、そもそも甘いですよね。
あははは、で、会場着いてね、えーと、やっぱりね、えー、この花火大会に向かう道はすごい人でした。
うん、だから、まあ、子供たちがね、えー、まだ歩けるような状態だったので、やっぱりリブラ先生に言われた通り早く着いてね、えー、こうやってゆっくりこう、会場に向かって行くのは大正解でしたね。
で、その中でね、なんかいろいろ、えー、屋台も出てるので、えー、焼きそばとかね、そういうのを購入して会場に向かいました。
で、実際ね、えー、会場入る入り口のところで、あの、チケットがないんですっていう話をしたら、あ、じゃあ、あちらでちょっといろいろ手続きしてくださいねって言われたので、よし、これは行けるなって思ったんですね。
えー、それで、どこ、ど、なんで思うかっていうのはね、あの、別のお話だとして、で、えーと、受付の方に行ってね、あの、チケットないんですよって忘れちゃいましたって言ったんですね。
当日のハプニング
あ、そしたら、じゃあ、あの、予約した履歴ありますかって言われて、それがないんですよねって、あの、これ、あの、知り合いの方からもらいまして、で、それもないんですよって知ってる情報、名前だけなんですけども、名前で一回検索ってできますかって言ったら、あ、できますよって言われたんですね。
で、えーと、検索してもらったら、あ、席ありますねってなったんですね。あ、そうなんですか、席って、えーと、何種類、あの、何個かありますかって聞いたんですね。その、リブラ先生が結構いろんなの取ってるよって言ってたから、あの、勝手にね、えー、入っちゃって、後でリブラ先生が入れなかったりで、うたた寝さんが入れないと大事になるのでね、えー、それを聞いたんですね。
そしたら、一席しかないよって言われたんですね。で、この時に僕は全然知らなかったんですけども、あの、同じ人がね、えー、何個も席を取れるかと思ったら、そうではなくって、えーと、リブラ先生の配信でも言ってたようにね、えー、家族の名前とか親戚の名前を使っていろんな席を押さえてるみたいだったんですね。
いやー、だから、え、一席?みたいな、4人の一席か、これ入っちゃったらなんかまずい気がするなって思ったんですよ。で、そこで、あの、いや、これちょっと確認しますねっていう話をして、で、何の情報があればいいですかって言ったら、その、申し込みした情報がいりますよっていうところで、そこで初めてね、えー、リブラ先生にね、あの、ごめんなさいと、チケットを忘れて、この情報欲しいんですっていう話をしたんですね。
そしたら、あの、リブラ先生もやっぱ忙しいんですしね、あのー、自分がね、こう準備もしないといけないのでドタバタしててね、えー、で、その中でね、いろんな風に対応していただいて、いや、本当に助かりました。だから、えーと、そのリブラ先生のね、えー、対応していただいたおかげでね、なんとか中に入れましてね、えー、本当に助かりました。
というのもね、えーと、実はね、その裏でね、あの、もうダメだと、あの、入れないなって、で、ここまで来たらどうしようってなった時にね、えー、実はまだ席がね、空いてたんですね。で、そこで、あの、そこの席をね、購入して、とりあえず中に入りました。
で、そしたらリブラ先生からここの席だよっていうのが来てね、あ、じゃあそこに行こうってことでね、えー、なんとね、えー、無理やり中に、あの、別のチケットを買って入って、で、席はね、リブラ先生がね、えー、用意していただいた、めちゃくちゃいい席でしたね。いやー、そんな席に渡って、あの、座ってね、いやー、めちゃくちゃ最高の花火大会を楽しみました。
まあ、結局ね、こうやってなんとかなって、よかったよかったっていうお話です。あの、安西先生がね、あの、諦めたらそこで試合終了ですよっていうことでね、僕は諦めが悪くて、あの、なんとかしましたっていうお話でした。いやー、リブラ先生、本当にご迷惑おかけしました。いろいろ対応していただいて、ありがとうございます。おかげさまで、本当にね、子どもたちがね、えー、喜んでいただいて、で、えーと、その当日はね、えー、
ちょっと音声撮ろうと思ったんですけども、あの、もうくたくたで疲れてね、別の日に撮った音声をこの後くっつけます。あの、ぜひね、えー、子どもたちがね、えー、感想、ちょっとだけ、あの、よそよそしく、あの、携帯にね、ボイスメモリーやったのでね、めちゃくちゃよそよそしく、なんで携帯に話すんだみたいな感じで話してるんですけども、よかったら聞いてください。
それでは、今日も最後まで聞いていただき、ありがとうございます。みなさんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。ぜひ、今日も、あの、いや、ごめんなさい、あの、パンのね、えー、おちょこちょいぶり、えー、のじぶりに、えー、あの、突っ込んでもらえると嬉しいです。
それでは、今日も最高の一日になります。みなさん、一緒に楽しんでいきまーしょい。じゃあねー。最後に、うちの子どもの音声、聞いてください。
花火、ゲット、ありがとう。
どの花火がすごかった?
一番最後のやつ。
なに?ナイヤ柄?
うん。
きれいだった?
うん。
ピカピカして。
うん。
誰かやったの?
ね、すごかったね。
誰か?
ありがとうって。
ありがとう。
いいえ。
ゆめちゃん、どの花火がすごかった?
一番最後?
ピンクじゃないの?
うん。
ピンク。
ピンクの花火?
そう。あと、パパの花火。
はい、ありがとうって。
ありがとう。
