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おはようございます。現場監督をしている、バンジー・サラリーマンのパン🍞です。
今日は、6年ぶりに嫁さんとデートをしたっていうことについて、お話ししたいと思います。
その前に、育児日記の方を話していこうと思うんですけど、
週末ですね、子どもたちと嫁さんと4人でイオンに遊びに行ったときの話なんですけど、
うちの上の子才のお兄ちゃんがですね、トイレが怖いっていうのがあって、流れるのが怖いらしいんですよ。
で、よくイオンとかで行くと自動で流れるのがついてたりするんですけど、
その自動で流れるトイレを見ると、もう絶対に座れないっていう感じなんですね。
で、たまたまそこの一帯イオンはちょっと古くて、自動で流れないやつだったんで、
そこで台をするっていうことなんですけど、うちの上の子、怖いから一緒に来てって言って一緒に行ったものの、
基本、実況中継するんですよ。
だから、ふーんみたいなのも声出して言うし、もうちょっと出てるみたいな、
大きいの出たみたいなのを、本当に普通の声のトーンでやるんで、
中に入ってる分にはいいんですけど、ちょっと出た瞬間にこいつかって見られるのがすごい恥ずかしくて、
しょうがないんですけど、めっちゃ恥ずかしいなっていうのを週末体験しました。
週末って言うといつもなんですけど、今だけだからいいかと思って付き合ってあげてます。
それでは本題の6年ぶりに嫁さんとデートをしたっていう話についてお話ししたいと思います。
うちは、上の子が5歳なので、妊娠した期間を合わせて、
大体6年ぐらい、嫁さんと二人でゆっくり出かけるっていうのはしてなかったですね。
ここ最近、それぞれお互いの時間も大切にしていこうということで、
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僕自身も嫁さんに1ヶ月に1回ぐらいはどこかでママ休暇みたいなのを作ったりしてたんですけど、
うちの嫁さんはなかなか自分で時間を消化するっていうのが上手ではなくて、
じゃあどうしようってなった時に、うちのお父さんお母さんに子供たちを預けて、
じゃあ二人で出かけようかってことで、新しい試みをしてみました。
でもね、約6年ぶりでしょう。
恥ずかしくて、二人で歩くのが不思議な感覚になったんですけど、
結局二人で近くの映画館に行って、鬼滅の刃を見て帰ってくるっていうなんてことない話なんですけど、
でも二人きりでなると子供の話とか、懐かしいよねっていう話とか、そういう話をして、
なんてことない会話なんですけど、
お互い気分が戻ったというか、いい気分転換ですよね。
嫁さんも顔が明るくなったんで、いい気分転換になったかなと思います。
なかなか子供ができると、この二人でどこかに出かけるっていう時間も作るのは難しくなるので、
たまには二人でこうやって話して、気分転換して、
お互い楽しく生きていきたいなと思ってます。
どうしても最終的に子供たちが育って二人になって、
僕自身もこの仕事が終わって家に二人になった時に、
やっぱり仲がいいおじいちゃんおばあちゃんになっていきたいので、
もともと好きで二人付き合いだして、結婚して子供を産まれて、
どんどん彼氏彼女から夫妻になって、パパママになってという形で変わっていっているものの、
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一番何だかんだでずっとそばにいるお父さんお母さんよりもいるかも。
まだか、でも近いぐらい一緒にいるんで、間違いなくもうあと5年10年したら一番長くいる人になるので、
お互い尊重し合って楽しんでいきたいなっていう思いでいっぱいです。
なんか恥ずかしいですね、こういう話をするのも。
でも一番理解していかないといけないパートナーなので、
お互いうまい子といい距離感で付き合っていきたいなと思ってデートをしました。
皆さんもよかったらデートしてみてください。
新しい拝見があるかもしれないですよ。
さすがにね、手は繋がなかったな。
それこそね、どうだろう、30歳ぐらいまでは手を繋いで歩いていたような記憶はあります。
でもね、アラフォーぐらいになってきたんでね、
なかなか6年ぶり7年ぶりで手を繋いで歩こうかっていうのもね、
男が恥ずかしいかな。
俺は恥ずかしくて言えない。
でも素敵ですよね。
50、60歳ぐらいで二人仲良く手を繋いで歩いている夫婦を見るとね、
素敵だなって思ったりしますからね。
徐々にかな。
ちょくちょくこうやって嫁さんとデートをして、
二人の仲をもっと仲良くしていきたいなと思いました。
みなさんもよかったらやってみてください。
それでは、2月27日月曜日ですね。
今日からまた新しい一週間が始まります。
一緒に頑張っていきましょう。
それではまた。
じゃあね、バイバイ。
