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おはようございます。現場監督をしている、ぽんじんサラリーマンのパンです。
今日は、パンの由来についてお話ししたいと思います。
その前に、育児日記の方を話させていただきたいなと思うんですけど、
ここ最近ですね、5歳の上のお兄ちゃんが、だいぶ男の子として変わってきてて、
それこそ前チラッと話したんですけども、
僕って言ってたのが俺っていう風に変わったりとかしてるんですよね。
その中で、どうしても親としてはまだ5歳なので、かわいいなって思うことがいろいろあって、
まだまだかわいいねみたいな話をすると、最近すごく怒るようになって、
かわいいは女の子に言う言葉だから言わないでと、かっこいいと言えっていうことで、
すごい最近男として意識してますね。
かっこいいって言えって言われてもなと思いつつも、かっこいいねって言ってあげるんですけど、
保育園の中でそういうやりとりがあったのかな。
だいぶ最近男男してますね。
男気がある方が将来いいと思うんで、このまま見守っていきたいなって思いますし、
親としてね、かわいいじゃなくてかっこいいって言ってあげれるように意識していきたいなと思ってます。
それでは本題のバンの由来についてお話ししたいと思います。
とてもいい話なんですけど、たまたまね、ディスコードでいろんなところに顔を出して話しているときに、
何人かにありがたいことに、なんでパンなのみたいなことを言われまして、
そうかって、特に僕自身は正直あまり意識もしていなかったんですけど、聞かれるとそうかってことで答えていきたいなと思ってます。
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で、実はですね、パンっていうのは食パンとかクリームパンとかのパンではないんですよ。
パンめちゃくちゃ好きなんですけどね、そのパンではなくて、中学校の頃のあだ名から来てます。
で、中学生ぐらいのときに、友達と一緒に映画を見に行った記憶があるんですね。
それこそ僕、映画その頃の映画館といえば、名古屋駅に出てきて名古屋駅で見るみたいなイメージだったと思うんですけど、
そこで見た映画がドラえもんなんですよ。
で、ドラえもんと怪盗ドラパンっていうやつを見たときに、怪盗ドラパンにすごくかっこいいなっていうことを思って、
で、僕の名前の下に〇〇パンみたいなっていうのを話し出してから、そこからずっと僕は〇〇パンみたいな感じのあだ名でずっと来てますね。
それこそ今も中学校の友達と年に1回か2回ね、家族ずるぐるみで集まってバーベキューしたりとかっていうことをやってるんですけど、
そのときもずっと〇〇パンっていう風に呼ばれてます。
なので、実は〇〇パンっていうのはそっから来てる〇〇パンです。
まあどうでもいいですけどね。一応そういう由来から来てました。
はい、それでは1月14日土曜日ですね。早いですね。もう新年始まって月の半分がもう終わろうとしてますね。
時間は本当にあっという間だ。
まあ、毎日毎日ね、いろいろ頑張っていこうと思うので、皆さんも一緒に頑張っていきましょう。
それではまた。じゃねー。バイバイ。
