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おはパン🍞です。11月27日水曜日、素敵な一日が始まりました、ラジオ【パンジオ】始めるよ〜。
このラジオでは子育て世代に向けて幸せになれるマインド設定や、僕が経験体験したエピソードについてお話しするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、親離れを感じる瞬間についてお話ししたいと思います。
早速本題に入っていくんですけども、
うちは7歳の王子様と4歳のお姫様がいます。
そこでまだまだですけども、親離れを感じる瞬間ってあったり、実はします。
2人子供がいるっていうのが感じることについて、大きなポイントだったりするのかなってちょっと思うんですけども、
皆さん、お子さんがいる方も多いと思います。
親離れを感じる瞬間ってどんな瞬間ですか?
まだまだうちはちっちゃいので、7歳と4歳なので、親離れって言っても全然です。
まだまだべったりです。
昨日どんな時に感じたかっていうとね、
うちは共働きで、嫁さんがシフト制というか、時間によって朝送りに行けなかったり迎えに行けなかったりするので、
そこをうまく調整してね、そういう時は僕が子供を送ったり迎えに行ったりとかっていうのをやりながら生活をしています。
昨日は僕が送りの当番だったので、子供たちを保育園と小学校の集合場所まで送り届けるっていう役目をやってきました。
朝最初娘を預けるんですけども、娘を保育園に預けた時に、いつも保育園のタオルかけたりとかコップを置いたりとかって準備をして、
みんなが朝早いので一つの部屋に集まっているので、そのみんながいる部屋に行ってバイバイって言ってやるんですけど、
やっぱり下のお姫様はね、まだちょっと寂しいなーっていう微妙な空気を出すんですよ。
最近泣くことはなくなったんですけど、まだちょっとやっぱりね、行っちゃうのーみたいな感じの空気を出しながら、
いつもの行ってきますのルーティンがあるのでね、ギューをして大好きだよって言って、
そういえば僕保育園でもそれもルーティンなので普通にやってました。
今考えたらちょっと恥ずかしくなってきたんですけど、
いつものルーティンをしてハイタッチして行ってきますって言って、行ってくるんですね。
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だからそういうルーティンに入ったら娘も行くんだな、パパもこれやったら行くんだなっていうのが分かっているので、
泣くことはなくなったんですけど、まだこの微妙な空気を出しながらね、行っちゃうのー本当に行っちゃうのーっていう感じでね、
行ってきますって言って行っちゃいます。
だからまだまだここらへんに関しては娘はね、切り替えが難しいんだろうなーと思いつつもね、
心残りの部分もあるんですけども、僕もね、日々こなさないといけないことがありますから、
そこをシュッと出てくるような感じです。
逆にね、7歳のお兄ちゃんに関しては、ランドセルをしちゃってね、
たまに、たまにというか、いつも家の中で僕が出てくる時に関しては、
ギューして大好きだよってお兄ちゃんもね、言って出てくるんですけども、
もうさすがにね、お姫様を送って家に帰ってきて、
もうすぐ小学校集合時間なんですよ。
だからそんな時間もなくてね、お兄ちゃんはね、
もうハイテッチだけして、行ってきまーすって一人でタッタッターって行くんですよ。
もうそこにね、なんか僕のことを振り返ることもなく、シュッて行っちゃうので、
あ、なんかこれ成長だなって。
なんか昔はね、こうちょっとチラチラこっち見ながらね、不安そうな感じでね、
学校に向かって行く王子様がね、気が付いたらなんか一人でスタスタ行っちゃうっていうのは、
ちょっとした親離れなんだなーって、この2人のね、4歳と7歳の違いを見てね、
こうやって親からどんどん離れていくんだなーって思いました。
その一方でね、僕は全然子離れができていないのでね、なんか逆にめちゃくちゃ寂しくてね、
あー行っちゃったーって思いながら、寂しいから子供が歩いていく曲がり角まで覗きに行くじゃないですか、
その時も後姿だけを見ながらね、子供は前を向いてスタスタ歩くっていう状況です。
まあでもね、親はこんなもんですよね、多分。
ということでね、すごく親離れを感じた瞬間でした。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
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それでは今日も最高の1日になります。
皆さん一緒に楽しんでいきまっしょい。
じゃあねー。
