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おはようございます。現場監督している、ボンジン・サラリーマンのパン🍞です。
今日は、鬼滅の刃を見て思ったことについてお話したいと思います。
その前に、ちょっと雑談をしていくんですけど、
えーと、ここ最近ですね、2歳の妹ちゃんがですね、
寝る時にいろんなものを持ち出して、一緒に寝るっていう形になってるんですね。
で、それがぬいぐるみから始まり、最近はおもちゃになって、
このおもちゃがね、すごく厄介で、最初は手で持ってるんですけど、
やっぱり寝てるとね、手から離れてどっか行っちゃうんですよ。
で、寝返りを打ったりするとね、おもちゃ痛いんですよね。
めちゃくちゃ痛くって、いてってなって、
マジ、真夜中に目が覚めるっていうのを繰り返してます。
もう本当にやめて欲しいなぁと思いつつも、
取り上げるとね、もう泣きに泣いて、
もうめちゃくちゃめんどくさいんで、嫁さんと2人で諦めて、
一緒に、おもちゃと一緒に寝てます。
まあしょうがないですね。
それでは本題の鬼滅の刃を見て思ったことについてお話ししたいと思います。
ちょうど先週から鬼滅の刃の有格編が始まりましたね。
有格編じゃないね。刀鍛冶編ですね。
その刀鍛冶に行く前の有格編が、
ちょっとスペシャルで1時間2時間くらいか、
映画でやってたのをやっと見たんですよ。
リアルタイムで、うちも寝てるんで見れないので、
録画して、朝、嫁さんと2人で起きて見てました。
なんか思うことがすごいね、いろいろあって、
今回相手がね、兄弟のね、
お兄ちゃんと妹の鬼で、上限の鬼ってことで、
結構エグいシーンもあるんですけど、
なんか兄弟愛が最後ね、すごいですよね。
お兄ちゃんが妹を守って、妹はお兄ちゃんについてく。
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見てたら泣けちゃってね、ほんと。
いろんな家族の形があって、
それぞれね、いろんな思いとか立場とかあって、
間違った方向に行く人も、
僕も一歩間違えてれば、その立場だったかもしれない。
なんかね、親になってから、
こういった映画見ると、ほんとにね、
自分と重ねてしまうところが、ほんと多々あって、
感情的になりますね。
育児ってすごい難しくってね、
難しくってね、自分自身の成長も必要ですし、
子どもたちもね、こうなりたいって思っても、
その方向には行ってくれないですし、
いろんな葛藤があるんですけど、
これもどっか一歩踏み間違えて、
違う路線行くとどうなるのかなとか、
でも何が幸せかもわからないんで、
ただどんな形になっても、
お兄ちゃんと妹で、こう絆が固くつながってね、
二人で信頼し合える関係になってれば幸せなのかとか、
なんかね、深いなって思いながら、
朝から号泣してみてました。
今もね、こう話しながらちょっとね、
うるうる来ちゃってるんですけど、
本当にただのアニメじゃないなって、
見るたびに思いますね。
これからどういう風になるか将来わからないですけど、
精一杯ね、僕としてできること、
子どもへの愛情表現とかね、
それこそ子どもだけじゃなくてね、
嫁さんへの愛情表現もね、やれるだけやって、
本当にお互いね、絆をしっかり固くしていきたいなって、
もっと固くしていきたいなって思いました。
もしね、見てない人もいると思うので、
よかったら見てみてください。
ちなみに嫁さんはね、けろっとしてましたけどね、
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一人だけ泣いててちょっと、
何泣いてるのって笑われましたけど、
人それぞれなので感じることは、
また何か感想とかあったら、
ぜひ聞かせてください。
それでは今日も頑張っていきましょう。
じゃあね、バイバイ。