恋愛の考察
おはばんです。4月9日、水曜日。素敵な一日が始まりました。
ラジオパンジオ、はじめてよ。
このラジオでは、50歳までに会社員を辞めて、お金も時間も手に入れて、人生を自由に楽しむパンがお送りするラジオです。
今日もよろしくお願いします。
今日のテーマは、「恋してますか?」についてお話したいと思います。
その前に、僕の応援ランキングの紹介をさせてください。
僕の応援ランキング第2位、昨日も2位で、同率2位になります。
オルゴールさんです。いつもありがとうございます。
オルゴールさんは、オルゴールのつながりラジオを毎朝6時に配信しています。
僕のラジオを聞いている方は、皆さん知っていると思います。
たくさんの方の話を聞いて、コメントを残してくれる優しい人です。
概要欄に、まだつながっていなかった方がいましたら、オルゴールさんのスタイフのリンクを貼っておきます。
今、色々なチャレンジをしています。
聞き屋サービスをやっています。
何でも話を聞きますよと。
オルゴールさんは、本当に話を聞く能力が高いです。
何でも受け入れてくれるので、ぜひオルゴールさんとつながってみてください。
あとは、オルナスフェスというのも開催をするために、色々なことをこれから調整をして、
ナスのフェスティバルを開催しますという話をしていたり、
本当に色々なチャレンジをしていますので、ぜひチェックしてみてください。
本題の恋してますかっていう話なんですけども、
昨日はリッピーさんの講座がありまして、恋愛について色々と講座をしていただきました。
恋愛、意外とこれをしっかり考えてみると、色んなブロックが見えてくるんだなーっていうのはすごく感じましたね。
恋愛をすることによって、メリット・デメリットっていうのを書き出すとね、
結婚生活の変化
それが自分のブロックだったり、そういったものが見えてくるんだなーっていうのをすごく改めて感じました。
僕はね、恋愛っていうと、実はそんなにね、予想通りですけども、恋愛をしてきてないです。
してきてないです。ちょっと違うか。一応恋愛はしてきました。
ただね、恋愛した人の数で言うと、付き合った人の数ですね、知れてます。少ないです。
というのは、今の奥さんとは大学生の時にね、知り合って、それからずーっと今まで付き合って、結婚して一緒にいます。
だからね、もう僕今年40の年なんですよ。だからね、23とか22とかそれぐらいから一緒にいるので、
17年間、18年間の付き合いとなります。もうすぐ人生の半分を嫁さんと一緒にいるっていう形になりますね。
そういう意味ではね、すごく長いこと、今の嫁さんと付き合っています。
で、やっぱりね、何度かフレーズがありまして、付き合っていた頃のフレーズ、結婚してからのフレーズ、子供が生まれてからのフレーズとね、やっぱり3段階あって、付き合っていた頃はね、もう本当に二人でね、いろんなところ行きました。
いろんなところにお出かけしてね、写真撮って楽しんでっていうのをね、やってましたね。
で、サプライズとかもね、結構やってました。懐かしいですね。
で、結婚してからはね、やっぱり一緒に住むようになって、お互いのね、この生活の違い、今まで環境の違いですよね、そこらへんのすり合わせをして、それで二人でね、楽しく過ごしてました。
で、この時もね、やっぱり二人でいろんなところへ行ってね、遊んだりしてね、いろんなことしたな。
で、まだこの時もね、サプライズもやっててね、やっぱり、僕の矢印がね、嫁さんにだけ向いていたので、そういった意味では、もう本当にね、嫁さんに尽くしていたなっていうのをね、今考えると思い出します。
で、やっぱり子供が生まれてからね、その矢印が嫁さんと子供、王子様とお姫様に向いたことによってね、やっぱりこの三分割されるっていうのでね、嫁さんへのこのサプライズだったり時間の使い方っていうのは、やっぱりちょっとずつ分配が変わってきたというか、安分が変わってきたというか、その分散されてきてますね。
そういった意味では、今一度ね、嫁さんにもうちょっと重点を置くっていうところは意識していきたいなと改めて感じました。
これからね、まだまだ長い人生、子供たちがね、親の元を離れたら、また嫁さんと二人っきりで人生楽しみたいなと思っているので、今のこの時間、しっかりと嫁さんとね、コミュニケーションをとって、もっともっと幸せに楽しく暮らしていきたいなと思ってます。
皆さん、どんなような考えを持っていますか、ぜひ教えてください。
それでは、今日も聞いてくださりましてありがとうございます。
皆さんのいいねやコメント、いつもありがとうございます。
ぜひ今日も聞いてくださった方は、ポチッといいね、コメントで、恋愛感、結婚感、自分の恋愛について教えてもらえると嬉しいです。
それでは、今日も最高の一日になります。
皆さん、一緒に楽しんでいきましょう。
じゃあね。