2023-08-10 01:43

避暑にきたんですが、、

夏の暑さにただただ弱い私は、涼しさだけ求めて標高の高いところに行くことがあります。
今回は自宅からもアクセスしやすいぎりぎり長野県のキャンプ場、荒船パノラマキャンプフィールドに行ってきました。
台風が遠くで不穏な動きをしている影響で。南よりの水分をたくさん含んだ風が本州を叩きつけ、内陸の長野県にも雲を運んできた模様です。
滞在中はずっと雲の中、つまり濃霧に見舞われていました。
そのため、雨に降られてないのに持ち物全てがびちゃびちゃになってしまいました。
でも標高1200mほどの場所はふもとより7度ほど気温が下がっているはずで、気温的には快適でした。
次回は視界が開けた晴天の日に行きたいですねー。
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みなさん、おはようございまーす。
はい、おはつございまーす。
ちょっといつもと違う環境で撮ってますんで、音がちょっと響いてすみません。
台風の影響で、かなり南から風が入ってますんで、むちゃくちゃちっけてる世の中だと思うんですけども、
それに輪をかけてですね、昨日は標高1200メートルのキャンプ場、アラフネパノラマキャンプフィールドっていう、標高1200メートルのところにちょっと行ってきたんですよね。
目的は一つ、涼みに行くっていうことだけだったんですけども、なんとですね、涼しいのは良かったんですが、
湿度がほぼ100%、雲の真っ只中にいるっていう感じがずーっと続いてましたね。
なかなか貴重な体験だったんですけども、おかげで道具も何もかも全部ビチャビチャっていう感じで、
雨降られてないのにビチャビチャってなかなか貴重な体験だと思うんですけども、
涼しくて快適だったのはいいんですけど、ビチャビチャで不快適。
これなかなか面白い組み合わせだなと、なんか不思議な感じになりました。
これ晴れてる時だったら本当に快適なんだろうなと思いましたけども、
物理法則、あらためて下界より7度低いところは快適な温度でしたっていうお話でした。
パワローでした。ではまた明日。
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