https://note.com/_paloj_/n/n9502c2397d29
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福井県の海岸線もなかなか風光明媚な地形になっています。
海岸ちかくの道路を走っていると、息を呑むような絶景にたびたび遭遇します。
原チャリでゆっくり走行する醍醐味の一幕ですね。
敦賀半島に差し掛かったときにマップを眺め、目についたのは最北部にマークされているもんじゅ。
たびたびニュースに出てくる「もんじゅ」は、原子炉の一種、高速増殖炉。
日本の原子力政策の象徴的なプロジェクトだったものの、技術的・運用的な問題や事故、不適切な保守管理、運営体制への不信感などなどで運転再開を断念。
廃炉が決定されています。
そんな情報を眺めながら、ともあれ行くか!となり、設備の門の前まで行きました。
https://maps.app.goo.gl/ibKx5vgera6y29AU9
いかにも思いつきで遊びに来ました的な格好ですから、速攻で複数の門番様に停められました。
来た記念に門の撮影すらも禁止でしたね。まぁしゃーないか。
すぐ横に白木という漁港があり、味があるな〜なんて見てたら、巨大なもんじゅの施設そのものが遠めにくっきりと見えました。
見えたところでどうというわけでもないのですが、見納めですかね。
仕方ないので少々そこから南下したところの関西電力美浜発電所の手前にある「美浜発電所美浜原子力PRセンター」を訪問。
https://maps.app.goo.gl/QqEGA1MGWLTa8dYK7
夕方16時近くだったものの、17時まで開館ということで見学できました。
無料でガイドもつけてくれるのですが、何を質問しても立て板に水のアンサーをいただけることには感服でしたね。
原子力発電について、大変勉強になります。
このPRセンターは関西電力の施設で、もんじゅには電気を供給してるということで関わりがあると言えば有るものの、もんじゅとは無縁です。
美浜発電所は、関西電力が所有する原子力発電所3か所のひとつで最古のもの。美浜・高浜・大飯の3か所とも福井県にあります。
稼働状況のPDFが有りました。
https://www.pref.fukui.lg.jp/doc/atom/getsurei_d/fil/g06.pdf
走行しててもう一つ遭遇し感心したのは敦賀半島トンネル。
なかなか通り抜けないので長いな〜と思って走って、抜けてからすぐ調べてみたら4km弱のピッカピカの高規格トンネルですね。
2020年3月20日開通で、以前は交通不能区間だった半島先端の周遊ができるようになったと。
もともと「原子力災害制圧道路」として整備され、原発事故時の迅速な初動対応や事故制圧のために計画されたものなんだそうで、まぁ物々しいですなー。
敦賀半島トンネル
https://maps.app.goo.gl/WiFFHvMQ5kQ9Tgzo7
説明が少々載ってます
https://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/wakasa/ew/tanpou/59.html
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サマリー
敦賀半島には物々しい警備がある歴史的な場所があり、特に原子力発電に関する施設が存在しています。見学可能なPRセンターもあり、訪問者には学ぶ機会が提供されています。
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