自己肯定感を育む方法
みなさんこんにちは、ぱちぱちとぺちぺちです。
今日もぺちぺちちゃんが朝ごはんを食べている横で収録していきます。
今日は、私自身の小さな気づきからのお話なんですけれども、
自己肯定感の低い私が、娘の自己肯定感を高めるためにやっていることについてお話ししたいと思います。
私は、何度も今までの放送の中で言っていると思うんですけど、
ぺちぺちは何ですか?踊ってますね。
私は自己肯定感がすごく低くて、自分のことが好きじゃなくて、
私なんてとか、私はダメだとか、そんな風に思ってしまうタイプなんですけれども、
でも娘が生まれてから、ぺちぺちちゃんにはあまり同じような気持ちでいて欲しくないなって思って、
自分を好きでいて欲しいなって思うようになったんですね。
私の趣味がカメラで、
趣味あるって言った。
ありがとうございます。チャンネルメンバーです。
私の趣味がカメラだっていうのもあるんだと思うんですけど、
そんな時にしようと思ってやっていることが、子どもの写真を家の中に飾ることなんです。
それは何となく飾っていたんですけれども、
リビングによく見える場所、ぺちぺちちゃんの目線からも見えるところに、
私がちょっと意識してやってたのは、春夏秋冬って、
春の写真、夏の写真、秋の写真とかって言って、年に4回入れ替えて、
それをリビングの隅っこのところに飾っているんですけれども、
その写真を見てね、いつも娘はとても嬉しそうに写真を指差してね、
これ私だみたいな感じでね、喜んでくれるんですよ。
見えないと思うけどあっちにある。
音声だから見えないけどね、貼ってるんだよね、いっぱいね。
その写真を見てね、これここだった。
ここに行ったなとか、これ楽しかったなとかっていうふうに思い出も話してくれるので、
それを見て飾ってよかったなって思いますし、
もしかしてこれって大事なことなんだなって思ったんです。
写真を飾ることって、言葉のいらないメッセージになるらしく、
あなたはこの家の中で大事な存在なんだよっていうね、
無意識のうちにね、自分が愛されてるっていうか、
この家にいていいんだっていうふうに感じるみたいなんですね。
なのでそれが自己肯定感の土台を作ってくれるらしいんですよ。
ちょっと調べてみたら、心理学とかでも、ちょっと難しいこと言いますよ。
アタッチメント理論とかって言って、
なんで笑ってるの?
親との安定したつながりを感じることが、
子どもの心の安心感につながると言われてるみたいなんですね。
あと、それからセルフアファーメーションっていう考え方もあるみたいで、
自分の写真を見たり、笑顔の自分を思い出すことで、
自分って悪くないかもって自然と思えるようになるみたいなんですね。
なので、めっちゃたくさん貼るっていうよりは、
季節ごとのお気に入りを何枚か厳選して、
貼ると心に残りやすいみたいなんですけど、
私ついついね、あれも貼りたい、これも貼りたいっていっぱい貼っちゃってるんですけど、
でもね、娘が喜んでくれるならそれでもいいかなって思ってます。
さっきも同じような話をしてましたけど、写真を眺めて、
この時これ楽しかったなとか、大きくなったなって、
親の私の心もすごく温かくなりますし、
それでちょっとしたコミュニケーションというか、
それにもなると思いますので、
とてもいいなと思って続けております。
だから、今ね、いろんな自己理解とかで深めていて、
自分の自己肯定感は確かに上がってきてるんだけれども、
子どもの自己肯定感ってどうやって育てられるんだろうって、
もし悩んでる方がいましたら、
写真の重要性
まずはお家の中に写真、笑顔の写真、
一つだけでもいいから飾ってみてください。
しっかりした印刷してパネルにしたりとか、
でっかく印刷したりとか、そんなんじゃなくていいみたいですから。
私は全然その額縁とかそういうのに入れてなくて本当に、
大丈夫?印刷したものをちょっとペペペっと壁のところにね、
ペペペってね、貼ってるんだよね。
ペチペチ。ペチペチじゃん。
じゃあペチペチちゃんに聞きますけど、写真飾られてどうですか?
自分の写真飾ってるのはどうなの?
嬉しいし、なんか嬉しくなる。
嬉しくなる?楽しかったなって思い出す色々見て。
良かったです。
水族館で楽しかったなとか、
あれ見たら、
どこどこ行ったなとかって思い出すよね。
新しいスイッチだから、それ見たら思い出す。
そうだね。
なので、こうやってね、2人で思い出話もできますし、
思い出話。
子供にとってもね、とても良い機会にもなると思うので、
皆さんもぜひ本当に、なかなかね、
スマホとかでカメラとかでも写真は撮ってるけど、
印刷してないよっていう人結構いると思うんですけど、
今ね、コンビニとかでもさっとね、印刷できますし、
写真屋さんにわざわざ行かなくても、
印刷できるものたくさんあるので、
アプリとかでもそれこそね、お家まで配送してくれるものもあるので、
早く届くよ。
無理のない範囲でやってみるのはいかがでしょうか?
っていうおすすめでございました。
で、写真はね、なんか言葉のいらない、
愛の証だっていう言葉をね、どっかで見つけて、
確かにそうだよなぁと思ったんですよね。
で、なので太めに入るたびにね、
大丈夫だよって、ここにいていいんだよっていうことを静かに伝えてくれる魔法だと思うので、
なんかお家の中にね、一つだけでもいいから置いてみるのもいいかもしれませんねっていうお話でした。
一つだけ飾る時のポイントがあって、
子どもの目線の高さに飾るととってもいいみたいなので、
ぜひやってみてください。
結局見えないところに、高いところに飾ってても、
毎日子どもの目につかないとね、それが意味がないみたいなので、
ぜひ皆さんのお子さんの目の届く範囲にね、
写真を飾ってみてはいかがでしょうか?というお話でした。
ちょっとなんか、初めて写真に関してのお話がなんか思いついたので、
お話ししてみたんですけれども、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
はい、では終わりたいと思います。
さようなら。バイバイ。