1. 終わりかけのRadio ・今夜も最終回
  2. 第210回 終わりかけのリブラン..

とうとうこの日がやってきました。この12月初旬で3周年を迎え、記念して視聴者の皆様からアイデアを募り、番組名の改名とクリエイティブを一新すると誓っていた今夜.....

果たして新しい番組のタイトルはどうなるのか.....いや、むしろ番組は本当に続くのか....


※今回タイトル名のアイデアをご応募いただいたリスナーさんに漏れなく番組Tシャツをプレゼントいたします。 ご希望の場合はペンネーム、送付先住所、連絡用メールアドレスを下記のフォームよりお送りください。
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9


■目次

とうとう番組リニューアル

新番組名

制作物の発表

WATAの制作物

没ジングル(音量注意)

物販やります

TAZAWAの制作物

新EDテーマ

今までありがとうございました


▶ 番組への感想・お便りはこちら

https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9


#終わりかけのRadio #リブランディング #制作発表会

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00:00
はい、ということでね、とうとう来ました。この運命の日が。
今日は実はですね、3周年を乗り越えての最初の1回目の放送ということで、前々からお話ししていましたけども、
いろいろこの番組の立て付けが変わると、タイトル名が変わるんじゃないかという噂をちらほら僕らが自作自演で流してましたけど、その発表会になります。
そうですね。
ちなみにまあちょっとね、以前から結構発表というかお便りたくさんいただいてますよっていうのは伝えしてたと思うんですけども、本当に改めてですね、このような番組のためにですね、お便りをいただいた皆様本当にありがとうございました。
ありがとうございました。思ったよりもいただけました。
思ったよりもいただけましたね。基本的にゼロ通のスタンスで僕は望んでたんですけど。
意外や意外にいただけていて、かなりあれですよね、サラッとじゃなくてかなりちゃんとお便りを。
いただいた方は皆さんかなり。
すごい番組に対しての思いを伝えていただいたんで、単純にモチベーションが上がりましたね、僕らは。
すごい費用対効果としてはそこが一番良かったかもしれないです。
確かに。
モチベーションが上がりましたね。っていうぐらいアイディアというよりも番組への日頃の思い出とか感想みたいなのもそうやって送っていただける方が非常に多かったんで、単純にそこがまず感謝しかないなと。
ちゃんといらっしゃるんですね、この番組聞いている方がいるんだなって改めて再認識させられたとか。
分からないんでね、僕らね。
分からないです。本当知人、もうね、身内じゃないわ。知人で聞いてる人とかから感想をいただくことはあるんですけども、それ以外の方からはなかなか接点がないもので、実際本当にいるのかどうか謎ではあったんですよ。
良かったですね、いました。無事に。
で、しっかりアイディアも送っていただいておりましたと。
でですね、ちょっとまずこれから我々の制作した内容、制作発表も行うんですけども、まず新しいタイトルの話をしていきましょうか、早速。
そうですね、ちなみに今回ってもう既に今回の番組のエピソードにタイトル画像って。
だからその。
これ安心してください、画像には今入ってない。
そうなんですね。
そう、画像にはタイトル名は入ってないんで、だから。
なるほど。
あれだよね、番組紹介のタイトル見ると分かるかな。
はいはいはい。
番組の、例えばポッドキャスト、スポティファイとかの番組名見るとバレちゃう。
03:04
なるほど、画像には入ってないスタイルなんですね。
画像には入ってないんですよ、いろいろな理由があって。
ちょっとそれは。
楽しみですね。
だからちなみにあれですよ、今僕もリスナーさんと一緒で、画像はあるかもう見えちゃってるけど、僕はまだ。
見えてないでしょ、これ。
まだ知らないんで、僕は。
本当になんて言うんですか、僕らって本当もう僕らだけで進めてる番組なんで、一切その辺を公表せずに。
今日持ち込んでるんですよね、お互いの制作したものを。
だからお互いのものを知らないんですよ、今。
だから僕はこれから番組の顔になるロゴとか画像とか知らないっすね。
知らないんですよ、そう。
で、あのね、新しい番組名もしかしたら知らないかもしれないですね。
ただそれは、それはほんま伝統になっちゃうんですけど。
だから結構今ドキドキしてるわけですよね、こう話しながら。
この段階で一切もう分からないんで、二人とも。
この後、画像にしろ音楽関連にしろいろいろちょっと発表する感じになるんですけど、お互いのやつ知らないんでね。
知らないんですよ。だからね、とんでもなくクオリティが低いもの出る可能性があるからね。
だから見てないんだからね、そう。
ちょっとそういうとこもドキドキしながら発表するわけなんですけど。
この瞬間に喧嘩が勃発する可能性がある。
ありますよね。
あのちょっと、俺こんな頑張ったのに、その程度ならみたいな。
なんか僕らとしてはあり得ないやり取りなんですけどね。
それはそれね、まあ面白いですね。
面白いですね。プロレスが始まっちゃう可能性がね、なきにしもあらずということで。
もしかしたらこれ放送しないかもしれないですけどね、そうなったらね、喧嘩しちゃって。
確かに。
本当に終わっちゃうパターンみたいなね、可能性あるから。
だからちょっとドキドキしながらね、今撮っているわけですけど。
でですよ、番組のタイトル。
これ非常に悩みました、この。
そうなんですよね。
あのね、というのも何で悩んだかというと、単純にこうアイディアをね、たくさん新しい名前、あのご応募いただいてたらあれだったんですけど。
なんとですね、あのね、すごい丁寧にいろいろこうアイディアも送っていただいた方もいたんですけども。
圧倒的にですね、今の番組名が結構愛着があって良いですというご意見がたくさん来ておりまして。
まさかの。
結構ちゃんとこういろいろ考えていただいた方も、やっぱり今までの番組名を尊重した形で考えてくれてる方が多かったから。
そうそうそうそう、そうなんですよ。
で、やっぱりこう何よりね、その終わりかけつつ終わらないって感じで、やっぱり長く続けてほしいですっていう意見をね、言ってくれてる方がメッセージ付きでこうね、あの送ってくれてて。
いやなんか感動しますよね。
そうそうそうそう。
なんかそういうこう、ちゃんとその僕らが、僕らがそもそもコンセプトをそんなね練り込んでたわけじゃないけど、ちゃんとユーザーさんそういうふうにもう独自で解釈してくれて、そんなこう綺麗に受け取ってくれてたの。
06:13
僕はだからもうダジャレの、ただのダジャレのタイプなんで。
そうなんですよね。
僕も早くちゃんとしたやつにしたいと思ってたんですよ、僕はね。
だからそれとあとは徳永さんにちゃんと謝りに行くとかね、使わせてもらってますみたいな。そういうのも必要なんじゃないかっていうすら思ってはいるんですけど。
だからなんかまあそんな感じの我々とはで相対してですね、やっぱり聞いていただいてる方はやっぱりしっかりその、やっぱりねファンになっていただいてるぐらいなんで、やっぱりこうタイトルに愛着がある方が多くてですね。
で、ちょっとなんかその思いを組みたいなというか、まあ何せ一番そういう意見が多かったんでっていうとこもあるから、あのまさかのですね、番組のタイトル変わりません。
びっくりしました?みなさん。びっくりしますよね。
びっくりしますね。
結構2ヶ月ぐらい募集して、それなりに送ってもらってましたからね。
僕らも絶対変えると思ってたし。
絶対変えると思ってました。だってそのためにやってたんだから。
そうですよね。
だからあの変わりません。笑いながら言うことじゃないですけど本当に。
あのすごいねいいアイディアもたくさんあったんですよね。その新しい番組で。なんかあの結構僕らよりもセンス高い人が送ってくれたから。
最初からあのそれだったらよかったなと思ってました。
そうそうそうなんですよ。あのそもそもそれつけとけばよかったなっていうのは結構あったんですよね。
だからちょっとつけてしまったばっかりに皆様のちょっと心にこの名前が刻まれてしまって、ちょっとあの我々の重い十字架になっていたという結果に至りましてですね。
引き続きこの終わりかけのレディよっていう名前は変わらずに行くということで。
あの本当に皆さんご応募いただいてですね。ちょっと申し訳ないんですけどもちょっとここはあの現状維持という形になるんですけども。
でもあのアンケートってかね後よりいただいてよかったですね。それで。
そうそうそうそうそう。
そろそろなった逆にね。
そうなんですよ。だからまさかこんなことになると思ってなかったんで。
僕らとしても意外っていうところはあるんですけど。ただちょっとあのやっぱりこうねせっかくリニューアルをする。
たくさんご意見いただいて今のタイトルいいですよっていうところも言っていただきつつ。やっぱりこうなんか刷新して僕らもちょっと少しバズっていきたいっていうね。
ところはあるんで。ちょっとやっぱなんかシーズン2じゃないですけどちょっと名前つけたいなと思ってつけたんですよね。
でですね。それがですね。今夜も最終回。
はい。番組名がね。
09:02
はい。番組名が今夜も最終回です。もう一切多分これ僕あのリアクションがね。全然こう想像できないんであれですけど。誰一人笑ってないと思います多分今これ。僕だけだと。僕の笑い声だけが響いてと。
ただこれ僕らいろいろ話し合ってる時に2人で大笑いしましたけどね。
いやそうそう。大笑い。なんかこんななんか閉店。なんかもうただでさえ終わりかけたのにさらに追い打ちをかけるように終わらせに行くっていう。
番組名に最終回って入ってるって最初にね。
そうそうそうそう。で今夜もってなんだよみたいな話になるからね。もう閉店セールを毎日閉店セールですと言っちゃってるパターンのやつだから。
そうですよね。
ひどいよだから。ある意味悪だよ。ほんとにふざけてるよこれ。
いやふざけてますよこれは。笑ってていいんですかねこれ。
笑っててよくないかもしれないね。これを機にお叱りを受けてフォローを外す人も出てくるかもしれない。
そうですよね。
こんななんか聞いてたのになんだより終わらせに行くのかっていうね。でふざけてるのかっていう話にはやっぱなりますからね。真剣に考えてくれたから。
ちゃんとちゃんとしましょう。
いやいやいやあのあれですよ。これもともと多分声出したの田沢さんですから多分ね。最終回みたいなつけるみたいなそういうなんかあれですよ。きっかけは野宮田沢さんが言ってたやつですか。
ただですよ。これはある意味今夜も最終回。いつも最終回なわけですよね。より終わりかけてたものがよりこうジエンドに近づいていくところのエピローグをやるわけですよ。
でもさっき言った通りですね。閉店セール。これはですね。皆さんも商店街とかでよくねその見る閉店セールってあるでしょ。なんか毎日やってるなみたいな。いつ閉店するんだろうなみたいな。やっぱね。この終わりそうで終わらないって最高のジエンドのアンチテーゼなんですよ。
これはね。あーってなんかすごい仕込んでる感じになる。前に話してるからこの。すごい桜感が今あったからそのあーは。
いやでもその話は僕初めて聞きましたね。
あれ初めてだっけこれ。
深いこと言い出したと思って今。
本当に。僕そういうあれだよ。そういう意思疎通で今。
意思疎通はないです。
ないんですか。さすがですね。さすが終わりかけてただけありますね本当に。何も。そこら辺あれですね。お互い共通認識とってない。たまたま。
それでもいいですね。
すごいまた後付けみたいな感じになっちゃうんですけど。結局あれでしょ。今夜も最終回ってことは来週も最終回だけど来週もやるんだっていう。
そうですね。
山ちゃん辞めへんでびっくりですよ本当に。
そうかそうか確かに。
12:00
だからやっぱりこうなんだかんだね。このあれですよスティーブ・ジョブズのスピーチでもいい言葉あったでしょ。
今日がもし人生最後の日だったら今日やることを本当にやりますかみたいな。そういう話ですよ。
ああ。
そのねオーディエンスとかいない想定のこの場でやってるからたださのああだけが虚しいああだけが響いちゃってる。
でも確かに僕でもそういうあのあれですよ視点は持ってなかったんで本当に。
ええ。
あのいいですね。だからあのなんだろう。僕あのXジャパンのライブとか好きですけど。
はい。
最後毎回ヨシティ倒れて毎回ツアーなのに初日から中止になるんじゃないかっていう。でも何回続いていくみたいな。
初日でねそのボロボロになっちゃうから。
常にフルパワーで毎回それで終わりだと思ってやるっていう。
そうですね。
いいじゃないですか。
その2日目3日目でコルセット巻いてるもん首のね。
これはだからXジャパン的に言えば瞬間の美学って。
瞬間の美学。でもまあそういうことなんですよ。あのすごいねカッコつけるとねそういうことだと思う。
そういうことだったんですね。
すごい後付け感出るからちょっと。そこはちゃんと同調してもらいたい。
なんか勝手に考えたみたいな感じになっててちょっと不本意ですけどね。なんかそのつもりだったんですけど。
いやだから。
全部またその方に責任を寄せていこうと。
いやいや責任をね。そうっすね。だから僕が今喋ってるからね。なんか僕がすごい死亡者みたいな感じになってますけど。
だからそういうメッセージも含みでなんかすごいね。あのもともと僕はあれですよ。
番組も別に今までは好きでしたからね。たださんが嫌だって言うから。
嫌だった。
すごい嫌々言うから変えようって話になったんですけど。
だからやっぱりより愛着というか意味が出てきたすごいね。なんかタイトルに。
だからただね。よくお便りの中でも書いてあったんですけど。いつ終わるかヒヤヒヤしてますみたいなご意見とかもあったんですよ。
本当もう僕ら二人でやってるんでなんせ。もう僕ら二人どっちか片方が死んだらもう続けらんないし。
例えば借金抱えて逃げたりとかしたらちょっとさすがにね。たださんと僕一人でやれないから終わっちゃうと思うんですけど。そんな中で奇跡的に続いてるんですよ。だってもうずっと終わるよって言ってね。まだ続いてるから。
そうなんですよね。しかも意外と長いしね。この番組結局。
タカトリ 長いですね。そうなんですよ。って多分ね。だらだらやるんでしょうね。だからまあ運がいいっていうのもあると思うんですけど。
タカトリ だからちょっとそういうね。言葉としては終わっているんですけど、メッセージとしてはまだまだ続けるというね。ちょっと意味合いが。逆の意味合いがね。
15:02
タカトリ 褒められているという。意思のあらわれなわけです。
タカトリ だからあのね。ちょっとヒントをいただいてこの答えにたどり着きましたんで。俺はちょっともうアシストいただいてありがとうございますっていう。もうそのアシストなかったらマジでおつまみラジオになってたからね。
タカトリ 僕はそれをプッシュしてたと思います。多分。
夕方5時ぐらいから聞ける。なんか酒飲みながらやるみたいな番組にしようと思ったんで。だからね。ちょっと本当に。良かったですよ。ラストオーダーにならなくて。本当ね。
タカトリ おー。
タカトリ すごいですね。なかなかの茶番の回になってますね。今この回。全員2人だけで盛り上がってますからね。いやだからちょっとこれで一旦やっていきましょうよね。
タカトリ で、それでその前提で考えてたんですよね。2人は制作するものとか。
タカトリ そう。もう1ヶ月前ぐらいにはね。もう割と決まってたんで。ちょっといろいろ仕込んで。この方針でいきましょうという形で作ってたんで。その辺が盛り込まれてる可能性はあるかなというところはあるんですけど。
タカトリ じゃあもうちょっとね。縁も竹縄ではございますので。いきますか。制作の。これかなり2人ともあれですかね。忙しい中。結構なかなか時間使ってやったんじゃないかっていう。
タカトリ タザワさん特にね。この前エピソードで言ってましたけど。相当前からやってるんで。
タカトリ そうですね。僕苦しみはちょっと後で話しますけど。
タカトリ 苦しみはちょっとね。その辺は聞きます。
タカトリ 今日はあれですか。何を発表するんですか。
タカトリ 今日はですね。発表できるのはですがね。まず僕のターンで言うと。僕ちょっとジングルっぽいものをリニューアルしようかなと思ってて。
タカトリ 今って流れてるじゃないですか。後ろでフェーフェーフェーみたいな。
タカトリ 今は一方的に滑らさせるやり方をすごいされてるわけですけど。自分で言うパターンじゃないんですよ。
タカトリ 作曲者の口から鼻歌が聞けると思わなかった。
タカトリ すごい恥ずかしい。その言い方。作曲って。
タカトリ だからあれ長いこと使ってきましたよね。もう3年ずっとあれ使ってるんで。頑張ってもらったなと。
タカトリ フェーフェーフェーフェーのやつも。
タカトリ おーおーおーおー。母さんの場みたいな。カフェでリラックスして聴けるみたいなイメージで作ったんですけど。
タカトリ 本当に見当違いでしたね。
タカトリ そうだからあれをちょっと変えようかなって思って作ったんですけど。クッソクオリティ低いのできちゃいました。
18:02
タカトリ だから本当に後で聞いてもらうんですけど。申し訳ないレベルのやつができたんで。
タカトリ もう作り直します。
タカトリ 一回聞かせるけど作り直します。言い訳ががましいことしか言えなくなるんで。
タカトリ そのジングルと僕はだから画像ですよね。画像は前々からお話した通り2人のビジュアルが何らか分かるもの。
タカトリ 似顔絵なのか写真なのか。写真だったらどうします?衝撃受けるでしょ。
タカトリ この間潜在写真として撮った僕の写真がそのまま使われるんですよ。
タカトリ そうですね。僕がイラストを描くにしてもちょっとその写真を参考の画像として写真欲しいから撮ったんですけど。
タカトリ あれ?あのまま流出する可能性はありますか?そういう可能性もあります。
タカトリ でも散々付き合い長くて顔描くから写真撮らせてくださいってちょっと衝撃でしたけど。
タカトリ だからそれくらいの意気込みだったんですよ。想像で描くとか昔の写真を見て描くんじゃなくて。
タカトリ ちょっと今のお姿をちゃんと反映しなきゃいけないなっていう使命感に駆られて。
タカトリ まさかファミマの前で撮られると思います。
タカトリ ファミマの前で飲み屋行った後に帰り際にすごい苦笑いした写真が6枚くらい。
タカトリ 子供にiクラウドで子供のiPadと連動されちゃってるからさ。
タカトリ お父さんこの革ジャン誰?って言ってましたよ。革ジャン来て。
タカトリ この革ジャン誰?って言っちゃった。
タカトリ 革ジャンっていうあだ名も恥ずかしい。
タカトリ 太陽に吠えろみたいなね。言いそうだけど。
タカトリ だからちょっとそんな話はどうでもいいんだけど。
タカトリ だからその写真ありきで作ってきたんで。
タカトリ 割とちゃんとやってる感じが出てるでしょ。
タカトリ 適当に。ただわからないけどね。どういう品質になってるか見てもらわないとわからないですけど。
タカトリ っていう2人のある程度ビジュアルがわかるような画像みたいなのを新しいポッドキャストのカバー画像みたいなことなんですか。
タカトリ って感じで作ったわけですよ。
タカトリ なるほど。今あれですよ。ワタさん含めリスナーさん含めて見てないの僕だけなんで。
タカトリ 僕だけ知らないです。
タカトリ そうですね。世界で知らないのはタダさんだけですか。
タカトリ ちゃんとコメントしてください。
タカトリ もうスルー。うなずきは音で取られないんで。わからないですかユダさん。無視してるって思っちゃうからみんな。
タカトリ 空回りしてるって思われてるから今僕が。
21:00
タカトリ ちゃんとやりましょう本当に。
タカトリ 早く見せてくださいよ。
タカトリ じゃあいいですか早速。これどっちからがいい?画像からでいい?音はもう。
タカトリ 僕でも聞いてもらいたくないんですもんね。
タカトリ 音は僕の本も音だからその繋がりで。
タカトリ じゃあそっちに合わせてやりましょうか。
タカトリ ちょっと画像をね。今送りしますね。スラックで。
タカトリ 僕ね、タザワさんがツイッターのアイコンとかにするとかって結構緊張して僕作ってて。
タカトリ いや僕ちょっとね。だからね。ちょっと置きに行っちゃった感じはあるんだよね。ちょっと今もう一気に送ろう。ちょっと待ってね。
タカトリ 一気に?なんかいろいろあるんですね。
タカトリ 一応その種類。正方形のやつとか横長のやつとか用意している。
タカトリ へえ。
タカトリ 俺ねちょっとね。分かんない。気に入ってもらえないかが全く分からないですよ。
タカトリ いやいやいや。それはいいんですよ。
タカトリ タザワさんに気に入ってもらえなかったら僕ちょっと書き直すわけ。
タカトリ いやいやいや。そういうのじゃないからいいんですよ。
タカトリ え?僕そこしか今気にしてないですからその。
タカトリ いやいや。番組としてのそのなんかそのワタさんなりの。
タカトリ いやいや僕はタザワさんだけ喜んでくれればいいと思ってる。この番組はだって。
タカトリ それをまあちなみに自分でも個人的に使えますよっていうだけなんで。
タカトリ あので今回ね。それで言うとね。結構あれだよ拡張性高いよ。
タカトリ いろいろできるかもしれないっていう感じで。ちょっと今送りますね。
タカトリ おー。おーめっちゃいいじゃないですか。すごいですね。
タカトリ どうですか?
タカトリ おーめっちゃいいじゃないですか。
タカトリ CGです。
タカトリ えー。今あれですか?リスナーさんにはどっちが見えてるんですか?
タカトリ YouTubeの人は多分この赤いやつ見えてるかなと。
タカトリ あとたぶん番組のアイコンはこの四角いのになるかなとは思ってますね。
タカトリ めっちゃいいじゃないですか。てかすごいですねこれ。
タカトリ これあれだからこれあれだから動く。これ3Dで作ってるんで動かせるんですよ。
タカトリ 動かせるんですね。
タカトリ そう。後でちょっと見せるけど。
タカトリ だからこれさちょっと今仮の状態だから足とかついてないけど。
タカトリ 歩かせたりとか。
タカトリ そうVTube。だからこれちょっとあれかも。
タカトリ すごいなこれ。
タカトリ 僕らが嫌いなメタバース活用できるやつですかね。
タカトリ いや、てかワタさんめっちゃ面白いですね。
タカトリ これねちょっと僕こだわり話していいですか。
タカトリ あのね、この番組って僕やっぱりなんかね、
タカトリ ちょっと藤子藤代っぽい世界観を実は意識してるんですね。
タカトリ なんかどういう意味かっていうと、なんかあのすごいさ、
24:00
タカトリ 藤子藤代さんAさんもさ、まあなくなっちゃいましたけど、
タカトリ お二方どっちもさ、ちょっとそのダークな要素はありつつ、
タカトリ 基本的にそのなんていうか、あのコメディじゃないですか。
タカトリ で、あのね、特にそのあれですよ、
タカトリ あのドラえもんとか、あとはまあキテレツ大百科とか何でもいいですけど、
タカトリ 必ずあの、なんていうの、等身大の男の子と、
タカトリ めっちゃなんか二等身ぐらいの生き物がいるっていうのが藤子藤代の世界で、
タカトリ で、あれってなんか深いと思ってて、
タカトリ 要はなんか世界線としては全く別の生き物なんですよ。
タカトリ が共存して、実はドラえもんがのび太を助けてるんじゃなくて、
タカトリ のび太もドラえもんを助けてるみたいな共存関係が実はあって、
タカトリ なんかね、あのドラえもんが助けてるってイメージですけど、
タカトリ そしたらのび太はドラえもんのその世話もしてるし、
タカトリ ドラキュラとかもあげたりとか、共存関係があって、
タカトリ でも全く本当は時代とか、生き物の種類としても違う、
タカトリ まあ生き物じゃないし、ロボットらしいみたいなのとか、
タカトリ っていう、本来交わらないであろう生き物が交わった世界が、
タカトリ フジコフジオの世界だなと思ってて、
タカトリ これね、本来僕ら二人ってね、たぶんね、きっかけがなかったら絶対交わってない二人だと思ってるんですね。
タカトリ で、おそらく自分に対して思ってる抽象的なイメージも、
タカトリ すごい実は差があって、僕はこう自分抽象化するとこんな感じなんですよ、ちなみに。
タカトリ 今ね、見られてる。
タカトリ ちょっとフジコフジオの世界観っぽいでしょ。
タカトリ 三頭身ぐらいの。
タカトリ だから、全然、たださんの絵は僕が想像で描いちゃってるからさ、あれだけどさ。
めっちゃ僕は似てると思います、これ。
タカトリ 本当?いや、よかったよ。
タカトリ 髪とかさ、ちょっとね、もうちょっとこだわりたかったんですよ。
そんな。
でも最近の僕の髪型を、髪型っていうか髪質を表現してくれて。
タカトリ 確かにこんな感じですからね。
もうちょっとね、巻きたかったんですけどね、髪をね。
タカトリ なんかもう僕、えー?みたいな顔してます。
あ、これね、これも僕意味があって。
タカトリ はいはいはい。
やっぱね、たださんって、基本的に何らか苦悩してる人なんですよ。
タカトリ あ、そういう。
笑顔じゃないんですよ、いつも。
タカトリ はいはいはいはい。
で、この番組で話してることとかも、たぶんね、たださんのね、苦悩が現れてる。
タカトリ あのさっき、この後発表する音楽も苦悩してるって話ありましたけど。
タカトリ だからね、あえて困り顔にしたんです。笑顔じゃなくて。
そう、困り顔ね。
タカトリ そう、もっと八の字にしようかなと思ったんですけど。
苦悩と、困り顔ってちょっと違う。
タカトリ だから、なんていうか、その世の中を、なんかその。
えーって顔してます。
タカトリ えーって、ちょっとひいてる顔ですよね。
確かに。そうっすね。
27:00
タカトリ だから、いやたださんね、なんか、あの僕の抽象化イメージではこのイメージなんですよ。
タカトリ だから、えーって言ってる。いつも。世の中に対して。
でも渡さんに対するリアクション、こんな顔。
タカトリ そうっすね。僕に対してのリアクションもこれ。
思ってみたければ。
タカトリ そう。まさにそうで。
タカトリ だから、その考えも、生きてきたバックグラウンドも。
タカトリ 違うんだけど、まあそういう二人がやってるっていうところで、少しちょっとテイストを変えてるんですよね、この二人の。
二人のね。
タカトリ そう。だから本来混じられないんだけど、混じられると、なんか科学変化がね、起きるんじゃないかみたいな。
なるほど。
タカトリ うん。あの、マスクとかもつけられますよ。
あ、そうなんですね。
タカトリ それだから、それ用意してこうかなと思って。なんかそういう。
タカトリ あの服とかも変えられる。革ジャンもね、作って。
はいはいはい。
タカトリ あの着せ替えできるようにしていこうかなと思ってて。
へぇー。
タカトリ なので、なんとか単純なこう、二次元の静止画で描いてないんで、結構ね。
タカトリ さん、髪の毛なんか、防災図記みたいな。
タカトリ 笑
タカトリ なんか、ヘルメットを。
タカトリ そう、なんか、そうっすよね。
タカトリ いやでも、僕結構これ忠実に僕ね、結構再現できる。
タカトリ まあそうですね、確かに。確かにそうですね。
タカトリ 実際こんな、なんか、すごい。こんな感じだと思います。
タカトリ なんかサイズ感もこんな感じだし、二人。こう。
あー。
タカトリ うん。
タカトリ へぇー。
タカトリ っていう感じでね、ちょっといろいろこう、ツイッターのアイコン用とかにはまたちょっと。
タカトリ 全然正面からのやつとか。
いや、この角度のこの絵だけじゃなくて、いろんな。
タカトリ あ、いろんな角度から。
そう、出来ますね。あ、ベ、いろんなね。そのー、あー、なんかあんなことやこんなこともできるんで。
タカトリ へへへー。
ちょっとね、そのバリエーションを作っていこうかなって思ってるんですけど。
タカトリ あ、でも良かったです。なんか結果的になんか結構喜んでくれたら。
タカトリ いやいやいやー。
いや、なんかちょっとこういうんじゃないっすー、みたいなのは、あり得ると思ったんですよ。
タカトリ いやいやいや。なんかその。
タカトリ こうなんかちょっと、こう、こういう感じではないです、みたいなのは。
いやいやいや。
ないから僕別にその、なんかそういう感じになる自分が想像できないですけどね
わたさんちょっとこの色はないっすねとかなんか、髪の色この色ではないですか、もし微妙だと思ったら
あーいいと思いますねっていう感じになるじゃないですか なんかあのためが入るからね大体その
いや全然それはそれで率直なご意見、今回本当に全く何もすり合わせずにねやってるんで
そうですね 本当僕がただ独断でやったんですけど
でもわたさんって今までいろいろわたさんの仕事とかでもデザインとか見てきましたけど毎回なんか違うんですよね
要するにこうわたさんが毎回作る特徴とかそういうのがなんか毎回見えないというか毎回いろんなことをするなっていう
30:06
そうなんですよね、だから 器用だなって思いますね
いやなんていうか、なんか新しい取り組みが好きなんですよね、で今回も全くもう僕今までやったことない3D CGのデザイナーって全くやったことなかったんで
なんかあのオンラインで勉強できるサービスあるじゃないですか、いろいろUDEMYとかで
なんか2万ぐらいで買ってさコース、で今回ブレンダーっていうねその無料の3D CGのソフトを使ってるんですけど
その使い方の講座みたいなのをさ、40時間のやつ受けてやりました
おー、へー
でさ、その講座の中でさ、ひどいのはさ、だからペンタブレットって知ってます?
ペンでこうフォトショップとかいじれるマウスみたいなやつ、あれを買ってくれてたんですよ
で、もうあれ買いましたよだから、僕だからペンタブ派じゃないんですよ、僕トラックパッド派なんで
ペンタブってデザイナー人生で僕ほとんど使ったことなくて
え、でも、え、ペンタブ?
ペンタブ、そう、だからあのApple Pencilみたいな感じの
あ、でも渡辺さん普段絵を描くっていうか、それはどうしてるんですか?
あれはだから、あのあれApple Pencilで、でもあれ僕嫌いだからね、ペンで描く、買うんだよって話なんですけど
ホントだからトラックパッドで全部やるでしょ、デザインとかって、だからもうあれ1万7000円くらいでさ、ワークフォン使ってさ
それを使って、まだ使ったことない、だから結構ね
なんかすごいフレッシュな気持ちになりましたね、全然違うんですよ、もうUIデザインとか
いわゆるグラフィックデザインとか全然違う世界だから、造形やってて思ったんですけど、形作るときとかもやっぱり立体的に作るんで
美術の授業とかでさ、粘土使って人の人体模型簡易的に作るみたいな授業あったじゃないですか
あんな感じで、スカルプチュアっていうんですけど、造形を粘土みたいなのを作ってて、そこに色とかつけたりとか、目をはめたりとかっていう作業があって
これって僕ね、今までの人生で1回もやったことないんですよ、ホントね、逆にこういう機会があって作れたのは良かったなと思いますよ
だからやろうと思ってて、ホントに、この3Dの勉強しながらさ、色んなもの作れるように、仕事に結びつけようと思って、なんかこれを、これでお金もらえるように
でもそれぐらい講座で、お金、要は講座が存在するってぐらいだから、習得するのが大変なんだろうから、稼げるんじゃないですか、だから
33:04
稼げそうっすよね、このあれですよ、大メタバース時代みたいなこと言われてる、さなか、これなんかキャラデザワーすごいじゃないですか、今需要が高まってるんで
綾瀬はるかがCMでCGになってるもんね、なんかね、今ね、携帯のCMになってるんですよ、っていう感じでですね、良かったです
そういう風に良いリアクションいただけて、甲斐がありましたよ、その
いやもう素晴らしいですね、パトさんやっぱすごいなと思いましたね
本当ですか、そんな、そこまで言ってもらえたらちょっと、なんか逆に歯がゆい感じになってきますけど
パトさんやっぱすごいんだなと思ってね
いやだから言い方が怪しくなってきた、今適当な
やっぱちょっと遊び心をまたこれでなんかね、本当を展開していきたいなと思ってるんで、ちょっとまたこれは画像だけではなく
ちょっとまた聞いてる方もね、お楽しみにしていただけたらなと思います、これでVTuberになれるかもしれないね、こういうね
って感じですよ、僕のターンは
ありがとうございました、はい
いやいやいや、喜んでもらえて、もう本当に、今日ぐっすり寝れそうです、本当に
あのリアクションは
それだけが心配だから、本当に
だからこのキャラデザーに撮られてて、気づかなかったらいいですね、今までありがとうございました
これはYouTubeの
そうですね、YouTubeのカバー画像とか、Twitterのカバーとかにも使える
そうですね、これあれか、今Podcastを聞いてる方はこれ見れてないのか、なんか
あ、これね、そうだね、これ完全にPodcastの人は見れてないね
なんらかの形で見切りにして
ちょっとなんか見れるようにしとこうか
これはまた、これ説明したかったね、今までありがとうございましたって
なんかすごいYouTuberとかがよくやりそうな
あれですけど
そうですね
これひどい悪ふざけですよね
これはね、あの
本当に
たださ、やっぱ3回くらい怒られた方がいいですね、ユーザーさんになんか
僕が
そう、だってね、こんなこと言うなんて、だから
だってびっくり、人によっては本当にびっくりしますからね、これだって
え?みたいな
やっぱ終わるの?みたいなね
これどうなんだろう、賛否両論だと思いますけど
ただあのメッセージとしてはさっきと変わらないですからね
あの、今までありがとうございましたと毎回言ってるだけなんで
気持ち的には
ずっと使うしね、これ
ずっとこれだから
やっとんかいっていう話になるやつだから
へー
なんかちょっとね、そういうあれですよね
ちょっと、あのー
こうね、メッセージとかと
こう、クリエイティブがね
相まっていくとすごいいいなと思うんで
ちょっとね、こういうのは今回我々
この辺は結構ね、テーマにして作ってきてますので
ちょっとね、田沢さんのほうのやつにも
36:01
そういうね、ちょっといろんな
組み込まれてると思うんで
ちょっと、期待はしてますけど
はいはいはい
あれですね
じゃあ、渡さんのあの
聞きます?
ジングル?
いや、聞かせたくないんですよ
僕でもあんまり、そのなんていうんですかね
渡さんが作る音楽のジャンル
分かんないから
コメントできない
なんか信じづらいと思うんですよね
だから、あの本当に
一回聞き流して忘れてください
あの、ちょっとあの
あの、もうちょっとね
ちゃんと練り込んで作りたいなと思ってるんで
はい、じゃあ今
流しますか
流しつつ
聞いてみましょうか
聞いてみましょうか
ちょっとね、今から流して
リアクション伺いますんで
田沢さんのね、ちょっと
いやー、大爆笑
いや、あれいいじゃないですか
いやー
いいじゃないですか
どうなんですかね、ちょっと
めっちゃ可愛いし
あのね、可愛くしたかったですよね
はいはいはい
だから、どうにか可愛くしたいっていう
いいじゃないですか
これは、どう使うんですか?
分かんない
なんかその、今後さ始まり方とかもさ
はいはいはい
だからどういう風にしていくか
ちょっと話したかったけど
あの、本当だから
番組始まりは、例えば2人で会話して
で、それでは始めましょうみたいな感じで
その前にこう
あの、前振りで
その、出前しみたいな感じで入れるかとか
なるほど
それぐらいな感じで
あの、鳥はさ、田沢さんの曲だからさ
あんま邪魔したくないわけですよ、この
インクルは
ちょっと後で説明しますけど
ちょっと僕ね、いやまあいいんだけど
だいぶ違うんですよね
だいぶ違うっていうのも知ってますよ
違うだろうなと思ってますよ
でもいいですね、なんか
ちょっとだから
使い、まあどう使うかによるんでしょう
めっちゃいいじゃないですか、我々で
だから、まあこれをもうちょっと
まあ今なんかバース的な部分しかないから
少しちょっとね、あの
バース
バース
バース
いや、拾ってきますね
あれ、書くんですか?
わたごろ
いや、バースは使うでしょ
わたごろって普通に
普通に
今、一般的じゃないか
バースは
一般的じゃない
その
偏、あの
ジャンルの
偏った
偏ったジャンルの
そうか
だからちょっとね
展開みたいなところを
少しちょっと
やってとかは
あとはまあ
好きに使ってくださいみたいな感じで
拾ってきますね、こういうのね
うーん
ちょっとね
あのー
一回持ち帰ります
いや、全然よかったですね
ありがとうございます
39:01
いや、わたあさんのね
アウトプットって何だかんだで
いつもいいんですよね
結局
あ、そうっすか
何だかんだで
結局いつもいいんですよ
だから僕あんまり
まあ、多分いいの来るんだろうなと思ってましたよ
いやいやいや
それやっぱ
僕たっかね
あのー
たださんのリアクションが一番気になった
いやいや、なんかその
ちょっと僕そういうタイプじゃないでしょ
こういう
なんかこういうトンまだ違くないですかみたいな
いやいやいや、僕そういうこと言わないから
割とこう、そういうなんかね
そういうこと言われると
結構僕へこんじゃうからやっぱ
ちょっとドキドキしてたから
まあ
あの優しいリアクションでよかったですけど
ちょっとでも
ちょっと一回検討する
これ本当に
うん
なんか
珍妙な感じがするから
なんかちょっとこのままだと
なんか不思議な
そう、なんか
あー
はい
珍妙でしょ、なんかこう
よくわかんないでしょ
この
なるほど
作り込めてないんだから
なるほど
単純にそう
はいはいはい
ちょっとだからそこは
一回掘り下げてまた
共有したいなと思うんですけど
うん
うん
ちょっと
まあ
あの
リスナーさんにもね
聞けるようにしておきますよ
この
音源は
あ、そうですね
ちょっと
はい
これ今のはあれですか
スポーティファイとかで配信する
もうバカにし始めてる
これ
アプリミュージックで
これ5秒で終わる
いや5秒
配信できるのかな
できるか
スキットとか配信できるもんね
はい
まあだからいいんですよ
こんな僕の
はいもうこれは
あの
忘れてください本当に
ってことでね
一旦
僕の成果物はもう
こんな感じです
いや素晴らしかったですね
ありがとうございます本当に
うん
なんか安泰だなと思いましたこの番組も
安泰
安泰
まあでもね
ものづくりが好きな2人が集まってっていうとこは
はいはいはい
こういうとこで出せないとね
なんかちょっと
確かにね
ねちょっと
うん
あ、これちなみにちょっとあの後で
もう伝えようかなと思うんですけど
物販やります
あ、はいはいはいはい
あの
だからそのさっき
僕言おうと思ったけど
あのあれだったんで
あの
お便りねいただいた方に
はい
あ、そうそうそうそうそうそう
あのなんかステッカーであったりとか
Tシャツとか作るんで
あのもしあの
あれです
あの
お問い合わせフォームで
あの
ちょっとね
お送りづらいかもしれないですけど
ご氏名と
ご住所いただいたら
あの今回
あの
ノベリティという形で
お送りしますんで
よかったら
ご連絡いただけたら
はい
あの
Tシャツとかは
サイズ書いてもらえると
あ、はいはいはい
ありがたいです
逆にXSしか発注しない
自分用に
お前が着れないって言ったろうって
自分用にじゃないよ
もうそこがいじってるのが
あ、XSね
XS
だからちょっとサイズだけしちゃうとね
あの希望のサイズあったら
言っていただけたらなと思います
まああのちょっと
42:00
そのオンラインのね
そのショップも
あの
ね展開できるサービスがあるんで
ちょっとまた開いたら
お知らせしようかなと思いますんで
はい
僕大事な収益源になってく可能性があります
僕らもうね
今自利品ですから
本当に1日
カップラーメン2個ぐらいしか
食ってない生活を送ってるよね
本当に
カップラーメン2個で
よく太れるなみたいな
顔するのやめてください
よくそんなに太れるなみたいな
それもあるし
多分この回の
何回か後に
買ってよかったものの回あるんですよ
もう散々言ってきますよ
いろいろと
散々言われるよね
もういつも
そういう
嫌味っぽいのしか
勧めないからね
僕ね
ほんとね
押し売りみたいな
価値観の押し売りみたいな
そう
ちょっとその辺も
お楽しみにしといてくださいってことで
じゃあもう
すいませんね
時間だいぶ使っちゃったんですけど
もう引き渡します
僕のやつ
いや僕のね
いやもう
僕3カ月前から
作ってたんですよ
いやほんと頑張ってましたよね
だからね
でもね
完成する気がしないですね
桜田ファミリアね
そうそうそう
もう
2週間くらい前の時点では
収録の時点ではもう
ほぼできてたって
僕思ってたから
もうあともう
今日
ミニはもう
あの
配信までできてると思ったんですけど
もうやっては
壊しやっては壊し
あんなガッキリ入れてはやめ
ガッキリ入れてはやめ
もう
ノイロゼンのあるなることにした
いやでもね
分かりますよその
ほんとに
何でもいいんじゃねえかって思ってきました最後
逆にね
一周回ってね
そうそう
しかも
最初
この番組の
BGMとしてエンディングで
後ろでこうなんか
綺麗な感じで
ファーって流れてる感じで
作ろうと思ったんですよ
なんか
完全に目的を見失って
ただの作曲を楽しんじゃって
何してんだか分かんなくなっちゃって
いやいやいいじゃないですか
それは
楽しんでくださいよ作曲
何の曲ですかって感じですよ
一応
まあ
僕はこの番組で
こう何となく
伝えたいというかね
まあ
前向きな
なんだかんだ言って
前向きになっていきたいみたいなね
そうですよ
いろいろこう苦悩するけど
最終的にはこう
前向きになっていきたいみたいな
それをこう
ストーリーにしたかったんですよ
日常の
中から
ちょっと
悶々としつつも
光が見えて
前向きになって
さらにこうちょっと
だけどこう荒な目にもまれつつ
最後は
また
日常に戻るけど
前の時よりもアップデートした自分で
日常に戻るみたいな
これを音楽でやりたかったんですよ
いやすごい
いいメッセージですよ
じゃあそれを
そうそうそう
ちょっと聞いてみますかじゃあ
はい
ちょっとぜひ
俺はね楽しみにしてたんでね
47:19
ブラボー
っていうね
いやもう
どうですかこれ
すごいっすね
もう
あのあれですね
作曲家ですね本当
これもう
タダさんって
最終的にはもう
いろんな楽器入れたんですよ
全部取っちゃって
だからパーカッション以外
ピアノとストリングしか入ってないんですよ
でも確かになんか
あの前聞いてた情報からすると
シンプルだなってすごい
思いました
そうなんですよ
ハープ入れたり
大声入れたり
ディストーション1体入れたり
アコースティックギター入れたり
めっちゃやったんだけど
全部もうなんか
何やってもしっくりこないから
全部外しちゃって
っていうね
なんかすごい
全体的に
そのなんですか
48:00
あのバランスが
すごい聞きやすい
バランスだったと思います
僕はちょっとね
プロセス知らないんで
あんま適当なこと
言えないんですけど
そうなんですよ
でやっぱ曲調ですよね
これ
さすがですね
あのもう
この最後に流れたら
いい感じで締まりそうな
曲調
これ毎回流れるの
めちゃめちゃ面白い
いい家が建った
建ちました僕の
頭の中で
ビフォーアフターみたいな感じで
ビフォーアフター感ちょっとありますね
あのすごいね
匠が
いい家建って
ハッピーエンドになった
絵がね浮かびました本当に
あとねやっぱり
なんて言うんですかね
あの
その切なさもあるみたいな話は
すごい感じ取れました
なんかその
本当ですか
うんなんか
単純にこう
なんて言うんですかね
こう
あのメロディックで
ハッピーで
なんかその
こう
気分が
ウキウキする
って感じの中に
切なさが入っている
っていうのは
だからなんか
卒業式のさ
歌とか
なんかそういうの
なんかね前
意識するとか
あのおっしゃってましたけど
なんかその感じが
すごいね
出てて
それがね
めちゃめちゃ面白い
そうなんですよね
なんかもう
オープニングからの
この
あの
渡辺さんのクリエイティブからすると
最終的に想像できない雰囲気が
終わるからね
いやこれだってさ
本当あれだよ
ただ
僕が下ネタ言った後に
これ流れる可能性あるんだからね
それ乗っかってくる可能性ある
そうだよ
これで締めるんだからね
全部浄化されますよね
でもね
そうそう
この曲によって
そうなんですよ
ちなみに僕が
先に流すまで
言おうよかったんですけど
これ
まだデモなんで
はいはいはい
あの
この曲後で
配信をちゃんと
僕しようと思ったんで
ちゃんと
そうですよね
配信できるレベルじゃないから
あの
本当デモなんで
さっきピアノ弾いたんですよ
これ
さっき
2時間
3時間前に
だからピアノの
アレンジをずっと迷ってて
ピアノの
アレンジが
楽譜ができるまで
僕ピアノ弾きたくないから
今日の昼くらいにようやく
ピアノできたから
今日の
さっき弾いたピアノですこれ
すごいですね
そこの
葛藤が
すごい伺いましたよ
今なんかその
なんで
ピアノまだ
適当だし
あと
他の楽器も
打ち込み適当だから
これは完全デモなんで
ちょっと
最終的にはね
完全にもっと
ちゃんとしたやつで
配信します
スタジオ入ってた時
すごい苦悶の表情を
浮かべてる瞬間があったんで
いやそうですよ
何か
葛藤してるんだろうなって
思ったんですけど
ついさっきまで
そうやってましたから
でも
まあ僕がちょっとね
本当適当なこと言えないんですけど
クオリティ的には
十分だと思ってますけど
あの
一旦
BGMとして流す分には
一応十分かなっていうレベルに
一旦した感じで
ただまあ
ちゃんとね
51:00
作品として出すには
さすがに
そうですね
それはまあ
本当こだわりね
抜いてもらった方が
確かにいいと思うんで
いやそうなんですよ
いやちょっと音楽的
理論的な話していいですか
どういう
すごいすごいすごい
これねえっと
最初に流れた
ピアノソロと
最後に流れたピアノソロって
同じなんですよ実は
ほうほうほうほう
だけどちょっと
キーが違うんですよね
そうですよね
なんか
ちょっと転調してる感じ
ちょっと
転調してる感じがね
そうそうそうそう
だからその
同じ日常が戻るけど
アップデートした
日常っていう意味で
あーはいはいはい
みたいな
はいはいはい
基本でも
あれなの
3ヶ月前から
構想してた
結構その
原型をとどめてる
1ヶ月前に
ようやくこれができた
なるほど
メロディーが
2つのモチーフを
繰り返していこうと思って
なるほどね
その2つのメロディーが
できたのが
1ヶ月ぐらい前で
で最後に
あの
エスコートの
エスコートの
サビっぽいところが
終わった後に
ちょっと激しくなる
ところがあったんですけど
うん
ありましたね
うん
あそこは
荒波に揉まれてるところです
あのちゃんとあれですね
その
そうだよね
あの
すんならいかないからね
そうそう
あそこのメロディーが
どうしても思い浮かばなくて
何でもいいんじゃないかって
思ってます
未だに
あーしましたけど
だから
ライブするなら
毎回変わる
変わっていい場所
あーアドリブ入れてみたいな
演奏者の
うんうんうん
っていうね
でもなんかすごい
ストーリーはね
あの僕みたいなもんでも
感じましたよ
その流れが
変わってってる感じというか
はい
うん
でなんかそのね
あの店舗とかさ
その
なんていうの
その
あの
いろんなこう音数があったり
とかさ
はい
そういうのって
本当におっしゃられる通り
なんかそのね
あの
まあその人生とか
その
生きてる日常みたいな
うん
ところは
すごい
あれですね
さすがですね再現
そういうの
そうです
してきましたね
単純にこうさ
単純な曲じゃなかった
聴いてて
あの
途中一旦
そのサビっぽいとこに
入る前に
あのマイナー
調になるんですよ
はいはいはい
ちょっとテンポが
うん
遅くなってみたいな
そこからこう
光が見えてくる感じ
みたいな
あーはいはいはい
一回こうって停滞した後に
そうです
盛り上げてくみたいなね
そうそうそうそう
はいはいはい
なんかすごい
歌詞自体短いですけど
うん
なんかすごい
クラシックをこう
聴いてるような
はいはいはい
感覚というか
なんかこう
なんですかこう
いろんなこう
はいはいはい
あの音色があって
いろんなシーンがあるみたいな
なんか
そうっすね
それまさに感じましたよ
うん
だから
ちょっと
あの
まあだから
あの曲に見合う
会話ができる
がすごい今
震えてますけど
僕は
まあだから
その
annoying
届き stacking
たった
3分
はい
ない
その
54:00
leap
それ
色々
なんか
lock
ぺテン
おしゃれ
んで
おしゃれ
だって
就活
そう
から
新曲
あの
uh
アイ香港
削られるなと思った、やっぱこういうのって そうでしょう、もう特にね、田沢さんはそこら辺に対しての意識が相当プロフェッションだなって
すごい、いや僕でも久しぶりに音楽作って、ちゃんとやりたいなと思いました、もっと未熟すぎるなと思って、やっぱやりたい感じが、頭にある雰囲気がもう全然表現できないし
はい 楽器の使い方とか、オーケストラのやつとかも、知らない楽器のやつはあんまり打ち込みやると痛々しくなるから避けたりとかしてたんで
やっぱね、そうなんですよね、もっと勉強したいなと思って
その辺はね、もう今仕事忙しいですからね、ただその中でやってるって感じだから、そこはもうちょっと自分を褒めましょうよ、そこ、だってなかなかできないからね、そういうのね
早くでもこの曲を完成させて、配信して、もう開放されたい、これから 開放されたい、え、でもライブやるんでしょ、これ
僕は一応ピアノで自分で弾けることを想定してピアノアレンジ作ったせいで そうっすよね
これだから、いつかこの番組がマジでファンミーティングやる日がいつ来るか分かるけど、ありますよ、締め弾いてもらう可能性ありますからね
めっちゃいいじゃないですか、それ あの番組の、番組じゃない、その回の終わりの時、終わりにもう弾いて終わるみたいな
ストリングスも呼びましょう オッケー、そら、いいかもしれないですね、そういうのが将来できたらいいなと思うんで、ちょっと物販で稼ごう、だから頑張って呼べるようにしよう
いやすごいと思いますよ、なんか、良くも悪くも、良い意味でその期待を裏切ってくれてるとこと、良い意味で期待を裏切ってくれないところがあるんで、そこがやっぱね、さすがだなって思いました、こう乗り越えてくるというね
で、これはね、いいですよ、こういうポッドキャストないよ、こういう ちょっとあの、やりすぎてますからね 完全にやりすぎてます、それで言ったら、完全にやりすぎてるし、これフルで流すわけでしょ、このね、すごいよ、そんな聞いたことないよ、そんな番組
グランドフィナーレ感あるからね だからやっぱ今夜も最終回っていうね、もう最終回の曲ですよあれは、そこがね、合致しましたよ、やっぱり、もうやっぱりこのテーマ、この番組のタイトル、いろいろこう合わさってできてる曲だと思うんで、いやもう素晴らしいですよ本当に
57:09
ちょっと配信するにあたって、タイトルをね、決めないといけないんで あ、そうだね、これがどういうタイトルになるのかっていうのはね、気になりますけどね そうなんですよね、なんですかね、これもね
これ難しいよね、今後 まあ、いろいろあるけれど、いつの時もやっぱり前向きでいたいよね、自分を信じてあげたいよねっていう意味で、どんな時もってどうする?
あのね、僕も全く一緒のこと考え… くだらねえ ダメだこの番組、終わったほうがいいなこの番組みたいな くだらないっす
もう、またそういうこと言い始めたかって、で、同じこと思ってたから、もう、なんか何も言えなかった、全く同じこと考えてたから、で、どんな時もそのまんまだから、その次も
売れそうですよね 売れそうだよね、どんな時も、いいですね、なんかもう、そこにぶつけていくってね、え、これマジでこの名前で配信したらどうしよう、本当になんかこう
全然番組使って募集してもらっても大丈夫ですよ そうですか ただちょっと気になりますけどね、本当この曲がどういうタイトルになるのかはね、本当なんか
そうなんですよね、イメージはもうあって、画像、サムネも用意しなきゃいけないんで、そのまんま決めてて、一里の花が揺れてる感じですね
おお、はいはいはいはい、なるほど はい、その感じで僕作曲してたんで、野原の中で、花がこう風に吹かれながら耐えてるというか、そういう感じ
世界に一つだけの だからね、やっぱり終わりかけのレビューってあるべきとしてなってる気がしますね
完全にそういうことでした、逆に逃れられないものだと思っていただいた方がいい気がしますよ
全然、なんかクリエイティブなものを作ってやりしてるけど、そこ行っちゃうんですよ
結局他人の奮闘してどうにかしよう、最終的にはね、曲は自分で作ってたからつければいいのにさ、そこ頼るんかみたいななんか
だから、それは配信した時に知れるんですか?その曲のタイトルは
配信した時ですね、その時はちょっと何週間後になるかわかんないですけどね、晴れてね、スポーティファイとかそういうとこで来てるようにね、なるといいですね
田沢さんが納得いかなくて、桜田ファミリアみたいなのに心配するのすごい なる可能性はあります、そうなんですよね
1:00:09
ぜひ、カンパ系のやつも聴きたいんで、ちょっと期待してますんで
いやー、ちょっと良かったんじゃないですか、これ、1時間以上撮ってますけど、良かったんじゃないですか
1時間以上撮ってます? 今ね、まぁちょっとね、色々作業してる時間もあったんであれだったけど、1時間10分くらい撮ってますけど
すごいいいあれですね、なんか門出的にはすごい良いものを一生懸命二人が作ってっていう、最初の頃思い出しました
最初の頃ってそういう DIY感ありましたね
DIY感が、でもそれこそ日々話すことから、その前提のところからさ、慣れてなかったから、一生懸命自分で作ったり考えたりして、なんか徹夜しながらやったりしてとかっていう感じを思い出して良かったんですよ
なんかね、しっかり生まれ変わるというかね、リブランディング的なのは割と結構ガチで そうですね、やれてるんじゃないですか、この2人だけでしたけど
だからどれだけリブランディングとしての効果があるのか分からないですけど、本気でやったことは間違いないですね
本気でやったんですよ、これは、なかなかいい大人たちが真面目にやったというところはね、番組名のところはふざけちゃったところはあるかもしれないけど、そこら辺は一生懸命頑張ったという
ちょっとお勘弁を頂ければ、ちょっと最悪を収めて頂ければというところで、じゃああれですね、もう辻解以降、新しい心持ちで行くと、ただ内容は変わりません
変えるつもりがございませんからね、今まで通りこんな感じでやりますんで、今まで通り聞いて頂ければと思います、では3年目以降4年目もまたよろしくお願いいたします、終わらないようにお願いいたします
では今までありがとうございました ありがとうございました
01:02:42

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