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おうちがいちばんのちえです。今日はですね、話題の何かな、Netflixからドラマやっている、
さよならのつづきっていう、坂口健太郎と有村かすみが主演している、ダブル主演なのかなあれは、
ドラマを見ました。前話8話、前8話か、前8話で、2、3日で見たんですけど、
その見た理由は、坂口健太郎がどんな感じなんかなっていうのと、話題というので、
どんな話かなみたいな感じで、前評判をあまり見ずに見ちゃいました。
これはね、感想、感想はね、ちょっと全く、全くと言っていいんかな、
共感があまりできなかったっていうのが、私の感想ですね。
なんかこう、あらすじ的には、何やろうな、事故でね、有村かすみと付き合っている人、
生田遠間が演じているんですけど、その人が亡くなっちゃうんですよ、事故をししちゃって。
事故ししちゃって、その心臓を坂口健太郎の元に提供して、心臓移植をするんですよね。
その心臓移植をした心臓が記憶を持っていて、今までの坂口健太郎とは違った感じになっちゃうんですよ。
昔の有村かすみと付き合っていた記憶を引き継いでいるまま移植されているみたいな感じのストーリーなんですよね。
だから、体は元気になるけれど、記憶は過去の記憶を持っているから、性格とかも明るくなったりとか、
そういうのはあるのかな。やっぱりそういう移植をするっていうことは、以前の自分とちょっと違うみたいなことはあるかもしれんけど、
そんな記憶まで引き継いでっていうのは、もしかしたらドラマだけの中の話なのかもしれないんですけど、
その話を描かれているんですよね。本当にあんまり共感できなかったというか、全然と言ったらいいんですかね。
主演の西子っていうキャラクターも、自分とタイプが全然違いすぎて、こういう人いたらめちゃくちゃちょっとイライラしちゃうよなっていう感じのキャラやったんですよね。
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なので、共感ポイントがあんまりなかったというか、共通点が全然なかったって感じかな、西子と。
だからなおさら共感できなかったっていうところやと思うんですけど、恋人が死んじゃうから悲しいんですけど、
そこからね、仕事も、あれはそこら辺はちょっとうまく、うまくっていうかちょっと端折られてたんですけど、
でも仕事もしながら、辛いことがあったけど、今を生きているっていう感じやったんですけど、
なんでやろ、性格かな、性格にあんまり共通点がなかったというか、なんかイライラポイントが結構あったんですよね。
だから、そこがおいきかな。
どのキャラ、どのキャラに共感できるかなって思った時に、
坂口健太郎演じるナルセっていう役柄なんですけど、ナルセの奥さん、ナルセは結婚してるんですよ。
結婚してるから奥さんに一番共感はしてたんですけど、途中ぐらいまでね。
そうなんですよ。あとはね、ちょっと全く共感というかはできてなかったかな。
見てる時に、やっぱりNetflixなんでお金かかってるなとか、映像綺麗やなとかいう視点では見てたんですけど、
主役の有村霞演じる鞘子っていう役の女の人が主演なんで、魔法を占めてるんですけど、
その役にはあんまり共感することがなかったかもですね。
言ったら、以前の人格と変わっちゃう前の記憶を持ってるまま移植されてるから、
なので、有村霞、鞘子のことを好きな記憶のまま手術後戻ってきちゃったから、奥さんとしてはすごい複雑みたいな。
元気になって嬉しいけど、ちょっと待って性格変わってるやんみたいな。
しかも性格変わってるし、違う人を好きになっちゃってんの?みたいな感じの、
そういう点ではすごいそこをめっちゃ可哀想やなって思ったんですよね。
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言ったら、以前の鞘子の人格はどこ行ったんや?みたいな感じ。
ちょっとずつ、ちょっとは残ってるんですけど、でも好きな記憶が結構残ってるから、奥さんっていうよりも鞘子の方に意識が行っちゃってるっていう感じなんですよね。
もう乗っ取られてますよね、普通に考えたら。
乗っ取られてる感がすごすぎて、そこがあんまりわかんなかったんですけど。
8話なんでね、どんな感じで進んでいくんかなっていう感じだったんですけど、やっぱり好きな気持ちがどんどん強くなってくるから、
言ったらまあ不倫じゃないですけど、奥さん以外にその人が好きになっちゃうんですよ。
気になっちゃうっていうんですかね、本能的に心臓やから。
ナルセの奥さんはその移植された心臓に記憶があるから、違う人格というか違う記憶が入っちゃったから仕方ないよねみたいなところに行ったと思うんですよ、その人は。
だからなんかね、ちょっとこう辛いけど、元気になったけど、辛いけどみたいな、その葛藤みたいな中にいたんですけど、私だったらあんな風に割り切られへんなみたいな感じで、そういう感じで見てましたね。
割り切りがすごかったんですよね。
後半もそうやし、後半というかもう最後かな、最後のラストはね、本当にめちゃくちゃ言いたいんですけど、全然言ってもいいんですけど、なんかこう、これで終わる?みたいな感じのラストでしたね。
だからなんか、え?みたいな感じで終わっちゃいました、私の中ではね。
そういう楽しみ方も逆にあるかもしれない、ラストをえ?っていう感じで楽しみがあるという風に思ってみる楽しみも逆にあるかもっていう感じのドラマでしたね。
あとその事故で亡くなっちゃった人の親友がいるんですよね、男性の方で、その男性の方のサプライズも最後あるっていう感じなんですけど、そのサプライズ私も全然気づいてたんですけどってなりました。
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もうドラマの前半ぐらいで、なんか怪しいなと思ってたから気づいてたけどなって思ったけど、最後にね、ぶっこんでくるんですけど、それ私気づいてたでっていう風になりました。
それも見てほしいな。
あとなんか、これはなんかwebの記事に載ってたんですけど、誰かがね感想書かれてるやつなんですけど、なんかハワイとそのさよならの続きの中にコーヒーがね出てくるんですけど、その意味とはみたいな感じで書かれてて、しかもこれってハワイですか本当にって書かれてたのと、
三浦智一さんの扱いも雑。コーヒーもなんか扱い雑って書かれてて、それにね私も同感と思って共感してましたね。面白いなと思って。確かにねそこらへんちょっと雑味がすごかったなっていう風に思います。
なんか最後の終わり方も、いやいやいやっていう感じの終わり方やったんで、もしなんかこれ気になってたっていう人があったら見てちょっと喋りたいなっていう感じなんですけど。
なのでね、なんか最初はそのナルセの奥さんに共感するというか、その心情なっちゃうよねみたいな感じで見てたんですけど、もう最後のその、最後もねその奥さんは出てくるんですけど、最後のこのやりとりを聞いてたら、えーそう、そんな感じでいけるんやみたいな感じの終わりやったんで、共感ができなかったんですね。
ただまあ、坂口健太郎が出ててかっこいいし見てたっていう感じですかね。
やっぱりこういうnetflixの最新作は話題にもなるし、見ちゃうんですよね。なんかあれにも似てましたね。netflixのファーストラブ?初恋っていうやつがあったんですけど、それに似てたかな。似てたっていうか作り方が似てたかな。
映像綺麗し、ラブストーリーやし、でも私はどちらかというとファーストラブの方が好きやったかなっていう感じです。
だからこのさよならの続きは、あんまり共感ができなかったっていう作品でしたね。でもなんか、とりあえず話題作見れたから良かったかなって思ってます。
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そうそう、あとそれで思い出したんですけど、坂口健太郎で思い出したんですよ。坂口健太郎最近韓国でもすごい人気で、韓国、日韓のドラマに出てるっていうのもあると思うんですけど、それでね結構韓国での坂口健太郎の様子がすごいネットに上がってくるんですけど、それで韓国のユニクロのモデルを最近してるんですよ。
でその、何?それがすごいかっこいいんですよ。そのスタイリングっていうんですか。韓国でのスタイリングがすごいかっこいいから、それはね、なんか最近これめっちゃいいやんって思いました。
見てもらったら、ちょっと日本の坂口健太郎のスタイリングとちょっと違うんですよ。髪型とかもね。ちょっと若干センターになってたりとか、ユニクロ、全身ユニクロだと思うんですけど、こういうのいいやんみたいな感じの写真だったんで、それぜひ機会があったら見てください。
すごい何の話かわかんなくなっちゃったんですけど、今日はnetflixのさよならの続きを見た感想を撮りました。もしここまで聞いてくれた方がいたらありがとうございます。おうちが一番のちえでした。ではまたです。