1. スッキリ片付け思考ラジオ
  2. 書類から始まった「片づけられ..
2025-08-25 25:41

書類から始まった「片づけられない女」を手放せた理由

最後まで聴いてくださり、ホンマおおきに〜
公式LINE無料動画プレゼントあり🎁
🔻お友達登録お待ちしてます✨
https://lin.ee/NrRiFN2

==============

#片付け #お片付け #子育て #子育てママ #主婦 #整理整頓 #整理収納 #掃除 #暮らし #京都 #起業ママ #発達凸凹ママ #片付けアドバイザー #30代 #汚部屋 #スッキリスト #断捨離 #子どものいる暮らし #自閉症スペクトラム #看護師 #オンライン片付け #個別相談 #マンツーマンサポート #個人事業主 #人生が変わる
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/63043b134c0953984a7c0c77

サマリー

このエピソードでは、ちゃんくみさんがスッキリ片付けプログラムを通じて「片づけられない女」という自己イメージから解放される過程を振り返ります。書類地獄に悩んでいた彼女は、プログラムに参加することで意識を変え、物を手放すことの重要性を理解し、スッキリした生活を手に入れます。大月さんのサポートを受けながら、整理整頓のスキルを身につけていく様子が描かれています。また、オンラインセッションや個別の指導がもたらす効果についても触れられています。

片付けの悩み
はい、それでは今日は、スッキリ片付けプログラムを受講してくださった、ちゃんくみさんにご感想をお伺いしたいと思い、お呼びしております。ちゃんくみさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
なんだこの拍手。
すいません、いいBGMでね、登場してもらえればよかったですね。
後で編集するんじゃないですか、しないか。
編集しますが、BGMつけるぐらいしかできないので。
いや、いいと思います、全然。
ではでは、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ではでは、早速ちょっとご感想を聞きたいなと思うんですけれども、スッキリメンバーさんに入る前の、ちゃんくみさんのお悩みを教えていただけますか。
そうですね、私はですね、片付けられない女で有名なんです。
有名ですか。
自称、自称片付けられない女、全国第一か二位みたいな。
はい、思われてた感じが、スッキリメンバーに入る前。
片付けられないんですっていうふうにはおっしゃってたなと思うんですけど、
おうち見せてもらう限りは一位にはなれない感じでしたね。
残念、予選。
予選廃退されてる感じぐらい。
予選廃退でした。
片付けできないって思い込んでらっしゃるかなっていう感じは私は思いましたね。
書類の整理
そうですね。
スッキリメンバーさんになられてから、片付けなんかちょっとそっから片付けられない女と思ってらっしゃったところから、
意識変わったなーって思うところがあれば教えていただけますか。
そのお月さんの誘導もお上手だったので、褒めて伸びる子なので。
なんとか少し苦手意識が薄まったかなっていう感じはしますね。
最初書類でしたね。書類があっちにもこっちにもどっちにもってあるから、
いいカゴがちょうどあってそこに入れてしまうっていうふうにおっしゃってたかなと思うんですけど。
そうですね。もう書類が、書類地獄でしたね。
本当に。でもやっていくと、どんどんやっていく途中から、
多分私に、私のどうかっていうのを聞かずにも仕分けはできてこられてたかなと思うんですけど。
聞きながら捨ててました。
いやーこれ、ああいらないですね。
ご報告に変わっていってた感じがすごくしましたね。
そうでしたね。
なんかすごくちゃんくみさんとやっていると、アウトプットをしながら、
アウトプットしてたら、あっそうですよねって言いながらできていかれるところがあったので、
ご自身を自分で魔法をかけてらっしゃる感じがありますね。
いやいやいや、もう全てお月さんのおかげですよ。
すごいね。
やっている最中にどんどんちゃんくみさんが変わっていかれるのを、
すごく目の前に変わっていかれる姿がすごくわかりやすかったので、
メンバーさんと一緒にやっているときも、すごい気持ちいいぐらい。
行きまーすっていう風に言って、手放していかれたものもあったかなと思いました。
そうですね、懐かしい。
懐かしいですね。
書類ね、書類から始まりましたね。
書類から始まった私たちみたいな。
私たちの関係はそこから始まりましたね。
書類から始まった。
メンバーさんになって良かったこととか、ちゃんくみさん自身がこう変わったかなと思うことがもしあれば、
具体的に教えていただけますか。
さっきの書類地獄の話なんですけど、
今まで大事そうなものって送られてきて、
これはすぐ捨てちゃいけないような気がするって思って、
結構取っておくんだけど、
じゃあそれ振り返ってみて、
それ見てるってなったら、本当に見てないんですよね。
何年も、何年帯で見てない書類を、
ただ、何か大事そうだから取っておくっていうのをすごくやってて、
それって本当に、最近はあんまり来ないけど、
毎日のように広封書って届くから、どんどん増えていって、
もうこれは来た時点で捨てるのが一番だし、
だいたい今ネットで調べられますよねってお月さんが話して、
確かにって思って、
そうだ、その書類を山のような書類から探すよりも、
ネットで調べたほうが早くわかるしってなるじゃないですか。
そしたらやっぱりこれいらないよなって思って、
実際こう、封書できた時にも捨てる、すぐ捨てるっていうのをやるようにはなったので、
そこはすごく変わったなって自分で思います。
保険の書類とか、重要とか書いてあったりね。
重要っていうのに踊らされてたっていうか、脅かされていたっていうか、
捨てちゃいけないなこれみたいなね。
ただただ毎年これに入ってますよ、変わってませんよグランはっていう内容だったりするのが、
そうそう、あのご契約の確認とかね。
確認とかね。
見てみると、まあ証書があればいけるよねとか、
重要って書いてあるけど、見て確かめるのは重要だけど、
その後ずっと残しとく必要があるのかとかね、そういうところがありますよね。
だからそういうのはだいぶ変わりましたね。
来た瞬間にやる、そうしないとまた元の地獄に戻ると。
物の管理と意識の変化
なんかファイルもね、分けましたね。
これはちゃんくみさんファイルとかね、いう形で分けて大事なのはね、残しておくっていうところも。
やりましたね。
手放すものも結構多いかなと思うんですけど、
残しとかのあかんものもたまにはね、やっぱあったりするので。
そうですね。
だいぶ手放しましたね、書類はね。
そうですね、だいぶごっそりね。
最初いきましたね。
一回そうやってやってしまえば、これからはたぶんたまっていかない仕組みになったかなと思うので。
そうですね、仕組みとしてはいい仕組みができたなと思ってます。
あとはまさかの書類地獄が他にないかどうかはちょっと心配してますけど。
手まだつけてない部分にあるかもしれないので。
でも、一回ね、しっかりやり方を伝授していただいたので、
その山がもし見つかったとしてもやっていけるかなとは思うんですけど。
よかったです。あとはやる気の問題だけになるぐらいですね。
そうですね、やる気元気ですね。
元気のね。
でも、やり方が分かってたら、どれを手放すか残すかが分かってたら、
そのハードルも、やる気のスイッチのハードルも前よりは低くなってらっしゃるんじゃないかなと。
そうですね。
やる気、元気、本気です。
本気。
今もう一つ言いたかったのは何かなと思うと、ちょっとすっきりしてなかったんだけど、今出てきました。
今ね、降りてきました、本気ですね。
本気がないとやらないですかね。
やる気と元気だけです。ちょっといまいち説得力ないなと。本気です。
本気でやらないとね。書類地獄と本気で戦わないとって感じですね。
ありがとうございます。あとは、すっきり片付け志向では、志向っていうのが特徴でお伝えしてるんですけど、
ご自身の中で変化があった、なんかこういうこと、考え方変わったなーみたいなのがあったら教えていただけますか。
なんかため込み体質だなーっていうのがあったので、
例えば買い置き、なくなる前に買っておこうとか、
安いから2個、3個買っておこうとか、
結局、IKEAだから収納できるから、ちょっと多めに買いがちだったんですけど、
でも本当に邪魔になるし、減るのが、なんていうんだろう、
今一人で暮らしてるので、減るのが一気に遅くなったんです、スピードが。
なるほど、消費スピード。
そうそう、だから余計買い置きしなくなりましたね。
もうだって、ずっとあるよこれってなっちゃって、邪魔でしょうがないってなっちゃうんですよ。
だから、すごく多かったのは、手放したり、人にあげたりとか、職場に持って行ったりとか、
そういう使ってもらえる人とか、使ってもらえるとこに持って行って、自分ちはちょっとすっきりさせて、
やっぱり物が減ったことによって、見た目もごちゃっとしてないか、気持ち的にすっきりもするし、
掃除もしやすくなるし、
そうですね、本当に本当に。
意識は変わってきたかなって、結局これ、物が多いから片付けるのも大変なんだなっていうのが分かったんですよ。
少なかったら片付けなんてそんなに時間かかんないのに、物多いから片付けるのに時間かかるんじゃないのって思ったら、
ちょっと自分で自分にムカッとしちゃうみたいな。
なんていうんだろう、数数えたらこんなにいらないでしょっていう物があったり、
例えばタオルとか雑巾とか、何か使ってないのに捨てるのってもったいないなって思っちゃってたんですよ。
そう、雑巾めっちゃ出てきましたね。
タオルもだいぶ捨てたんですけど、それでも何か使ってないのを捨てるっていう罪悪感?
使えるのにって。
でも本当に何年も使ってないよねってなったら、本当にただ片付けの邪魔でしかないなと思って。
そういうのを考えると、やっぱ物を買うときも気をつけないといけないし、
本当に何年も使ってないんだったら、もったいないんじゃないよなって、
本当にただ置いてるだけは何にもならないなっていうふうに気がつけた。
素晴らしい。
お月さんに鍋とか調理用具のざるとかそんなに入れません?っていう。
うちは一個ずつですよみたいな話になって、いや確かにとか思って。
誰か来たときにとか、
そうですね。
ちょっと2人とか3人で料理するときもあるから、包丁も2個3個あったほうがいいかなとか、
ざるも大中小あったほうがいいかなとか、いろいろ思ってたけど、
いやそんなに人来ないし、別にすんごく急いで作る必要ってもうないじゃないですか。
子供が学校に行かないといけないとか、仕事に行くのにわたわたしてとか、
そういうのもないのにそんなに必要かって思ったら、
いや変わる変わる使えばいいし、
何回使うかわからないものを置いておかなくてもいいよなと思って、
本当に包丁もたくさんあったし、
調理用具もたくさんあったけど、だいぶ手放しましたよね。
そうキッチンのときすごかったですね。
それ多分みなさんでやってる、スキルメンバーさんでやってるときにキッチンしてくださったけど、
おじゅうとかそっち系もね、
おじゅうもね、全然もう使わないし、使わないの3つぐらいあった。
3つ。
でも使ってらっしゃったときもあったかなとは思うんですけど、
ただ今ライフスタイル変わってくると、やっぱり見直ししていくと、
片づけへの第一歩
日々の掃除であったり片付けもすごく楽になるかなとは思いますね。
本当にだいぶそういう意味では変わったなと思いますね。
ありがとうございます。
こちらこそですよ。
本当にありがとうございます。
スキルメンバーになってちゃんくみさん良かったと思ってくださってますでしょうか。
もちろんですよ。今さら何をおっしゃるんですか。
でもいつもこういう感じで楽しい感じでちゃんくみさんとはいつも笑いながらね。
そうですね。
楽しくさせてもらったので、私も元気、勇気、本気いただきながら楽しいセッションでした本当に。
そうですね。
ありがとうございます。
でも大月さんはすごく優しくて、
何て言うんだろう。
そういう、何て言うのかな。
講師とか教える立場なんだけど、
押しつけがましさが全然なかったり、上から目線的なところが全くなかったので、
すごい本当に寄り添ってもらってるなっていうのがあって、
何言っても上手いこと導いてくれるし、褒め上手だから否定しないの。
こうなんですよねって言ったら、そうですよねとか言っても寄り添ってくれる。
嬉しいことばかり。
本当にね、何でも見守ってくれるの。
見守ってますね。手出せないからね。
私の方が年上なのにもかかわらずね、大月さんは優しくね、見守ってくれるのいつも。
北海道まで卒在に行きたいぐらいの時はありましたけど、客が疲れて来られちゃったみたいな時はね、行きたい限りでしたけど。
でも本当にね、こういう仕事って特殊っていうかオリジナルじゃないですか、大月さんのメニューって。
もちろん似たようなことをされてる方はいると思うんですけど、やっぱり大月さん独自のやり方っていうのを見つけてね、されているわけだから、大変だろうなって。
お客さんもいろいろだし。
みんな一緒じゃないじゃないですか。
ちらかり具合も考え方もみんな違って、申し込んでくれたはいいけどちょっとこの人大変だなとか、正直思うこともあると思うんですよ。
しかも現場に行って、こうだこうだ言えるわけじゃないしね。
すごい大変な仕事なんだろうなって思ってたんだけど。
変態なのでワクワクするんですよね。
変態なんですか。
どうこんだけこう、例えばここ散らかってるっていうところがもしあったとしても、どう変えたらどう仕組み作ったらこの方が今後もスッキリしていけるかなっていうのを考えるのが変態なので好きなんですよね。
変態です。洗面所、ちゃんこみさんのお家見たときもこの棚を狙う、ちょっとどうにかしたいなっていうのも。
あの棚取りましたよ。
ほんとですか。嬉しい嬉しい。
スッキリできてるはず。
そういうところがどう持ってったらこう変えられるかなって考えるのが好きなので。
後で写真送りますね。
嬉しい。そういう個別でセッションさせてもらってる、私は手出しできないんですけど、その方がやっぱり今後のスッキリを継続する、リバウンドせずに継続してもらうにはやっぱオンラインね、いいんですよ。
私も本当にそう思いました。結局、片付け上手な友達いるって前、お父さんに教えたじゃないですか、私が苦手だから、いいよやってあげるよとか来てくれるよって言ってくれた友達はいたんだけど、
お願いできないなと思ったんですよ。やっぱりレベルが高いし、結局相当時間かかるのを、ただ友達に付き合わせるのは無理だなっていうのもあったし、
友達だから来てくれるじゃなくて、やっぱりしっかりとこうやった方が効率いいよとか、リバウンドしないよとか、いろんな経験値を話してもらって、
実際に来てやってもらうんじゃなくて、いろいろ知恵を授けてもらいながら、やった方がきっといいんだろうなっていうのは思いましたね。
お月がいなくてもできるようになってほしいというのが一番の願いなので、くみさん一人になっても、できるできるって自信持ってもらうのが最終的なスキルを獲得したっていうとこになるのかなと思うので、私が言ってるとね、やっぱりお月さんが来るのを待ってましたみたいな。
わかる気がする。自分もそうなってたかもしれないと思う。
そうなんですよね。私が来なくてもスッキリできるよって思ってもらえるのが一番ね、その方のためにはなるかなと思うので、むずがゆいですけど私が行けないのは、私行きたいところなんですよ、変態なのでやっちゃいたいですよ。やっちゃいたいけど、やっちゃうとやっぱりその方の最終的にね、未来ずっと一生私が行くのでもいいんですけどね。
考え方を持ってもらって仕組みづくりができたら自分でもスッキリできるっていうところがいいなと思っているので、ちゃんくみさんを見守りながら手伝いはいけず休憩取ってくださいって言ってね。
最後にですね、どんな人にスッキリメンバーになったらいいよっていう風におすすめもししてくださるならどんな人がいいかなと思われてますか。
そうですね、やっぱり私と同じようにずっと気になってる人っていると思うんですよ。
なんかいつも部屋の中ぐちゃぐちゃっともの多いなとか、自分は片付け下手だなとか整理整頓苦手だなって思ってる人は、ぜひお月さんと一度やってみたらいいんじゃないかなと思いますね。
きっかけづくりに絶対なると思うので。
ありがとうございます。
すごいいい人だから。
いい人だから。
アドル上げすぎないでください。
おすすめしたいんですけどって。
アドル下げ目でいきましょうか。
でも私本当にお月さんとスタイフで配信とか聞いてて、実際スッキリメンバーになれて本当に良かったなって思ってるんで。
出会いって、自分で運命っていうかな、誰と出会うかなんてわかんないじゃないですか、人生の中でね。
でもお月さんに出会えて良かったなと思ってるんで。
今涙は出てないんですけど。
出てないんですね、ちょっと出してもらって。
本当にそう思ってるんで。
ちょうどね、冬の時期やったのもあって、北海道の雪はどんなものかっていうのも知れて楽しかったです。
こんな積もんだっていうのがすごく。
見せましたもんね。
で、ズーム越しに見れたのもすごく。
住んでる人のリアルな意見とか、どういうものがあるとか、どういう環境で過ごしてらっしゃるかも初めてあったので、すごく勉強になりました。
冬靴ね、冬靴となる靴問題もありましたもんね。
持ってるものもやっぱ変わってきますよね。
そうですね。
本当にありがとうございました。
今日はちゃんくみさんにご感想、スキリメンバーになってくださったご感想をお伺いしました。
ちゃんくみさんありがとうございました。
個別指導の重要性
ありがとうございました。
またにてぃ。
25:41

コメント

スクロール