サマリー
今回のエピソードでは、nagayamaがゴールデンウィークに滋賀の公園やリニューアルされた温泉カフェを訪れた話から始まりました。リスナーからの温かい応援コメントに感謝しつつ、自身のランニング記録とダイエットに関する持論を展開。また、お便りでは「日記を習慣化する方法」について、目標を低く設定し、写真や既存の習慣と結びつけるなどの具体的なアドバイスを共有しました。さらに、現代の「反抗期」が静かな傾向にあることや、自身の反抗期について考察。最後に、Audibleで村田沙耶香さんのディストピア大長編「世界99」を聴き始めた感想を語り、その独特な世界観の魅力を伝えました。
nagayama家のゴールデンウィーク
こんにちは、nagayamaです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いしまーす。
はい、このエピソードの公開が5月8日ということなので、もうゴールデンウィークは一段落して、普通に平日になってるのかな。
ここを有給で繋いで、大きな連休にしているという方もいらっしゃると思うので、まだまだ連休気分という、世間は連休気分という感じなのかなというふうに思っておりますが、
ゴールデンウィーク、うちはですね、うちの家族は結構デブ性なところがありまして、特に人が多いところに行くのがあまり苦手、好きじゃないっていうところがあるから、
例えばね、有名どころで言うとなんだろう、USJに行くとか、ドブテに行くとかっていうこともしたいなーっていう気持ちはあるけど、やはり人多そうだなーとか、混むと嫌だなーみたいなところが先に立ってしまって、なかなか腰が重いと。
とはいえ、ずっと家にいるっていうのも、せっかくね、天気もいいし、連休だしっていうところもあるから、どこか行こうかなというところで、隣の県の滋賀のちょっと大きめの公園に昔行ったことがあるから、そこにもう一回行こうかーっていう話をしてね、行ってきたんですけども、
残念ながらですね、昔行ったときには大きな滑り台とか、ロープが垂れてそこを渡っていくようなアスレチックみたいなやつとか、いろんな公園にあるような、ああいった施設が結構たくさん置いてあったんですけども、ごとくごとくですね、そういった施設が撤去されてしまっていたと。
で、ホームページによると県が定めた安全の基準を満たしていないため、撤去することにしたということで、そこにあった名物の大きな滑り台とかもごっそりなくなっちゃって、なんか大きなネット、ネットっていうのがあるんですよね、子どもたちの遊具には柱が立ってて、そこに大きなネットが掛けられていて、そこを上ったり下ったりするような、
そういったものだけがどーんと存在していて、あとはちょっとだけ小っちゃい子用に遊具があるみたいな、そういった構成に大きく変わってしまっていて、せっかく行ったんだけども、こんなもんかっていう感じでしたね。
ただそのネットも前日の夜に雨が結構強く降ってたんで、そのネットの下ほとんどが大きな水溜りになっていて、異常に難易度が上がっていて、それはそれでちょっと面白かったですね。
落ちたら水みたいな状況に、水って言っても水溜りなんで、ビシャビシャになる以上危険なことはないんですけども、とはいえビシャビシャになるのも嫌ですし、あとなぜか普通に地面があるよりも水がある方が高さを感じるのかな、なんか落ちちゃダメ感がすごく強くなるから恐怖感が少し大きくなりますね。
そうなってくると、1段階、2段階難易度が上がったような、そういった感じになって、僕も年替えもなくそのネットに子どもたちと一緒に登って、怖い怖いって言いながら一緒に遊んでたんですけども、結構思ったより怖くて楽しめましたね。
そんなことをして、あとはその滋賀の公園遊びに行った後に近くにあるスーパーセントに行って、そこで少しゆっくりしてご飯食べて帰ってきたみたいな、本当にゴールデンウィークにすることかっていうところもちょっとありますけども、そんな感じのゆっくりした感じでしたね。
スーパーセントの方も昔からあるリラクゼーション施設みたいなところだと思うんですよね。昭和の時代からあるようなイメージなんですけども、コンセプトが温泉カフェみたいな感じになっていて、だいぶ綺麗にリニューアルされているわけですね。
ただ畳がバーンって並んでいる大広間みたいな感じじゃなくて、ちょっとしたテーブルが置いてあったりとか、おこもり部屋みたいなのがあって、ちょっとした区切りになっていたりとか、逆に下に穴が掘ってあって、そこに沈み込んで本が読めるとか、そういった感じの工夫を凝らしたデザインになっていたりとかしてましたね。
メニューも結構おしゃれで、お団子とかを出してくれたりとか、ちょっとしたどんぶりものなんだけど、若い人にも受け入れられるようなメニュー設計になっていたりとか、漫画とかも最近の漫画とかがたくさん置いてあったりとかして、全体的に明るい雰囲気だし、非常に居心地が良かったですね。
ウェブサイトとか見ると、昔からあるような温泉施設をコンセプト入れて再プロデュースするみたいな、リニューアルするみたいな、そういった事業をされている会社があるんですかね、こういうのは。それで古いものをリニューアルして、人にたくさん来てもらおうというふうな感じの動きが感じられて、これは面白いなと思いましたね。
基本的に、そういった施設があったら行きたいんだけど、やっぱり少し古びてたりとかすると、自分のものじゃない、自分に向けて作られたものじゃないかなって感覚は強くなると思うんですよね、特に若い人とかだと。
僕みたいなおじさんだと、昔からあるような光景だから、そのままこういうのが昔からあったなという気持ちで、サウナとかセンターとかすらふっと入れるんですけども、そうじゃない、女性だったりとか若い人だと、あれは我々に対して作られたものじゃないって多分肝心にパッと見えると思うんですけども、それをこうマングチを広くデザインすることによって、いろんな人に来てもらうっていうのはすごく面白いアプローチだし、いいなというふうに思いました。
リスナーからの応援コメントとnagayamaのランニング報告
そんなゴールデンウィークを過ごしておりましたけど、皆さんはどんなゴールデンウィークを過ごしたでしょうか。お便りのほうもいただいております。前回ですね、お便りとか励みになるんでお願いしますっていうお話をさせてもらったと思うんですけども、たくさんいただきまして、一度にちょっと紹介してしまうともったいないっていうのもあるので、来週とか次の回に持ち越そうと思うんですけども、今回3通ぐらいお便りを紹介しますし、
その他にも、リスンのほうにもコメントいただいたりとか、DiscordとかTwitterでもコメントいただいてますけども、Discordについては、マイルドさん、こうなる予感はしてました。
お便りしますね。クリスさんは体調を崩さないように無理せず、かっこを無理する場面なのでしょうが、元気に復帰できる状況になることを祈っていますというメッセージをいただいてます。ありがとうございます。
マイルドさんは、おすさんFMを何週も何週も聴き続けてくれるという人です。たぶん、比叡山の千日放魚みたいな感じで、ずっと続けることによって悟りに近づこうとしているんだと思うんですけども、そういった活動をされている方で、引き続き聴き続けていただいてくださるということで、ありがとうございます。
次は、働き者ラジオの工藤文子さんから、クリスさん、気配安世、nagayamaさん、気張らずに続けてくださいというメッセージをいただきました。ありがとうございます。
かおりさんからも、私もお便りを送りますねとか、しーさいとさんから、お一人の収録お疲れ様です。クリスさんの復帰を祈りつつ、引き続き楽しみに聴かせていただきますとかいうメッセージをいただいております。
マイルドさんからもお便りをいただいているので、この後紹介しようと思いますし、豊さんからもまたお便りを送りますというメッセージをいただいてます。
といった形で、いろいろメッセージをいただいています。
藤原博先生からも、超試練を与えられて瀕死になっている主人公がどう復活するんだというクライマックスシーンな推しを見守る気持ちで日々暮らしています。
表の戦場にポツンと残されたnagayamaさんという気持ちで拝聴しました。
映画とか漫画であるようなね、僕はだからそのクライマックスシーン、だから僕はあれですよ。
俺がここで頑張ってる間に先行けみたいな感じのキャラですね、きっとね。
まずね、その俺はここ守ってるうちにっていうところからストーリーが2つに分かれるじゃないですか。
主人公がメインストーリーに進む前に、守ってる俺はここで守ってるぜみたいなところの人たちのストーリー、サブストーリー的にそっちでストーリーが展開するパターンある感じなので、
皆さんが今聞いているのはそっちがサブストーリーの方を聞いていただいているというような感じのニュアンスでお聞きいただけたらいいのかな。
落ち着いて空気を読んで文章を書けるタイミングでお便りさせてもらいますということなので、きっとお忙しいとかわざわざこんなコメントいただいてありがとうございます。
あとはリスンかな、リスンでもコメントいただいてますね。
マスオカヒレキさんからもクリスさんがいつものように復帰するのを心待ちに応援していますとメッセージをいただいてます、コメントいただいてます。
マスオカさんはトップリスナーアイコンがついてる、トップリスナーなんだ、すごい。
いろんな番組のトップリスナーをされてる、すごいな。
で、もう一方ナナさんから、お一人でも更新を選んでくださってありがとうございます。楽しく聞きました。
nagayamaさんのラン情報も興味深く聞いています。
半年ほど前からほんの少し走ってみたりしているんですが、そのきっかけがヤマップのオンラインショップでトレランシューズを衝動買いしてしまったことだったので、仲の人が登場してお二人と仲良しですごく嬉しかったですというメッセージですね。
これはランニング話だ。
ランニングを始めるきっかけがヤマップのオンラインショップでトレランシューズを衝動買いしてしまったということなんですね。
ヒグチさん、ヤマップのCTOのヒグチさんがゲストにも出ていただいたということで、そういったつながりを感じていただいたのかなと思うんですけども、いいですね。
オンラインショップでトレランシューズ衝動買い。
トレランシューズは山を走るシューズなんですけども、デザインが山を走るカラーなのかな。
アースカラーっぽいデザインとか、普通によく見るランニングシューズと色合いが違ったり、装飾とかも少し違ったりするので、きっともしかしたらそれがかっこいいなと思って衝動買いしてしまった感じですかね。
足の裏にギザギザがたくさん掘っているので、平らなアスファルトの上を走ったりするにはそんなに向いていない。
逆にグリップしすぎちゃって、少し重く感じるみたいなデメリットがあるっちゃあるんですけども、
やっぱり自分が気に入ったものを履いて走るのが一番テンションが上がるので、そのテンションが上がるのが一番いいかなと思いますね。
あとはトレランシューズで低い山とかだと、ごっつい登山靴みたいなところを履くよりもトレランシューズぐらいで走るというわけじゃなくて、それでハイキングするみたいなのも良いと思いますね。
軽いので走れるぐらいなんでね。軽く作られているので疲れが出にくかったりすると思いますね。
本格的な登山になってくるとまた具合は違うんでしょうけども、低い山とかだったらそういった選択肢もあると思うので、意外に色々な楽しみ方があるんじゃないかなと思います。
いいですね。僕も走るのは続けてますね。
今5月になったので、先月4月の話をしますが、先月はどのくらい走ったか。
先月どれくらい走ったかを見てみますと、トータルディスタンスで、ランニングだけに絞ると284.89km走ったそうです。
だいたい285kmぐらい走ったので、わずかに300kmには届かず、一村上春樹には届かず、ちょっとギリギリのところでいますね。
まだね300km実は到達してなくて、3月も270kmか、最近280kmぐらい走るって感じになっているのかな。
4月が285kmで、3月が270kmか、2月がちょっと落ちて200km、1月は250kmなので、少しずつ伸びていますね。
12月が285kmだから、去年は280kmぐらい走ってたのかな。
年明けしてちょっとだけ少し体調悪かったりとか、あと胃カメラ、大腸のカメラとかでちょっと走れない時があったので、少し落ちてるって感じですけども、また289kmぐらいに戻ってきたっていう感じです。
驚くことに、なんと体重の方は微増してますね。増えている。それは別に筋肉が増えているとかっていう感覚が全くなく、普通にお腹の周りがプニプニと増えていっている感じがあります。
なので、280km走って消費するカロリー分以上は、余裕で追加でとっているという感じですね。
これはどうしたものかなというところがあるので、今後の改善ポイントではあるんですけども、理由は明らかで、たくさん食べているだけですね。
ダイエットするためにランニングをしているという気持ちはあまりなく、走りたいから走っているという感じでして、ダイエットをするのであれば食事制限をするしかないかなと思っていますが、食事制限をする気があまりないので順調に太っているという感じです。
よくね、有酸素運動がダイエットに良いか、筋トレがダイエットに良いかみたいな論争というかですね、対立するような意見とかありますけども、ダイエットは食事制限一択でございます。
食事制限をしないと体重は減らないと考えていただいた方が良いかなと思います。
正確に言うと多分入ってくるカロリーと使うカロリーがマイナスになれば痩せるし、プラスになれば太るということなので、もちろん食べずに有酸素運動、無酸素運動すれば痩せるんでしょうけど、基本的には食べなければ基礎代謝以下のカロリーしか取らなければ痩せるし、消費しているカロリー以上のものを摂取すれば太ると、それだけでございますので、そこをコントロールしていけば良いわけですが、今は全くコントロールするつもりはございません。
すみません、偉そうに断言してますけども、ちょっとしないとまずいかなという気持ちにはなっています。
お便り紹介①:日記を習慣化する方法
続いてはお便りを紹介していこうかなと思います。
まず先ほどちらっとDiscordでも反応いただいていたトヤさんからのお便りです。ありがとうございます。
こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。
前回の日記の話題と、nagayama園Xでストラバのあの書きにくいエディターで2年以上も日記を書き続けられているとおっしゃっていたのですが、どうやって日記を習慣化されているのか改めて教えていただきたいです。
いかにトリガーを押し込むかとのことでしたが、私は日記を毎日コツコツ書くことにいつも挫折してしまっています。
思い出したかのように一気に長い文章を書くことができるのですが、継続する気合のようなものがどうも足りません。
また、事務に申し込んだのですが、なかなか行けていません。
習慣化・継続のポイントについてお話ししていただけると嬉しいですというお便りをいただきました。ありがとうございます。
継続・習慣化ですね。
僕がXでしばらく前におっさんFMでも何度か触れていますが、ランニングのSNSみたいな感じですかね。
自分が走った情報とかを投稿するようなサービスがあるのですが、僕はそれに走った情報とかを投稿していて、
そこに投稿する際にメモ代わりというか日記のようなものを書いているのですが、
自転車に乗っていた時からやっているのですが、走ってから2年以上経っているので、
そう考えると2年以上、しかも毎日ではないですけれども、1日明け2日明けぐらい、
3日に1回ぐらいは少なくとも走っているので、
最近は毎日のように何かしら運動をしているので、運動をしたたびに何かメモを残しているということになると、
だいたい毎日、日記のようなものを書き続けているというような感じですが、
もちろんStrava自体は日記を書くアプリではないので、何か文字を装飾したりとかすることもできないし、
テキストエリアも基本的にはメモ欄なので、すごく小さい中に書くような形になってくるので、
文章全体を見渡すようなこともできないし、とにかく書くことに対して特に配慮がされていないような、
そういったところなんですけれども、なぜかそこにメモを書き続けるということだけが続いていると。
こういうのもちょっと面白いなと思うんですよね。
もともとそういうために作られていないんだけども、みんながそういうふうに使い出しちゃうみたいな、
Stravaでここまで日記をずっと書いている人はあんまり僕の周りではそんなに見てはいないんですけれども、
例えばちょっとしたメモ書きのために絵を書ける機能がついていたりすると、
そこでめちゃめちゃ上手い絵とか書く人とか行ったりするじゃないですか。
昔、ハテナハイクっていうサービスがあって、そこにお絵かき機能とかあって、
すごくシンプルなお絵かき機能なんで、別にこれで何か大層な絵を書くっていうものではなさそうに一見見えるんですけれども、
それでこう緻密な絵を書き書いて投稿する一つのコミュニティがあったりとかってしたこととかありますし、
そういうのが面白いなというふうに思うんですけれども、それとちょっと似ているかもしれないですね。
ここでなんかめっちゃ日記書いている人みたいな感じになっていると思います。
なんで続いているかというと、それは僕が運動するときにも必ず何か写真を撮るようにしているんですね。
走っている時でも走り終わった後、走る前でもいいんですけれども、
その間に1枚ぐらい写真を撮るようにしています。
何か花の写真だったりとか景色の写真とか看板の写真とか、何かチラッと目についたものを写真に収めるようにしていて、
それを自分のランニングの記録とペアで上げると。
そうするとそれについて一言書きたくなるので、それについて書いたりとか、
今日走ったこと、疲れたとか気持ちよく走れたとか、そういった気持ちを書いているって形なので、
日記でイメージするとどちらかというと朝起きて、その後何食べたとかこういうことがあったという出来事ベースで書くことなんですけれども、
ランニング記録なので、ランニングにまつわる話とか、今見てきたものについて話しかけておくっていうことがすごく多いんですけれども、
それも続けていると割と後から振り返ったときに、こんなことがあったなというふうに思えるので、日記にちょっと近いのかなというふうに思ってますね。
トリガーを仕込むって書いたのは時計で計測するんですけれども、時計でランニングを計測した後、その時計からデータが自動的にサイトに登録されるんですね。
そうすると登録されたよという通知が来るので、その通知を開いて写真アップロードしたりとか日記をつけるみたいなことをしています。
なのでそのトリガーっていうのは勝手に走ったことがアプリによって記録されたよって、みんなに公開されたよっていう合図が来るので、
それが一つの僕の中ではトリガーになっているという感じですね。
週間化継続のポイントについて、実は僕も何冊も本を読んだりとか、自分でもいろいろ試して実行したりとかしていることがあるんですけれども、
いろんな本を読んでいろんなことが書いてあるんですが、大体抜粋すると、まず目標をすごくすごく驚くほど低く低く設定するというところが書かれていることが多いですかね。
例えば筋トレをやりたいんだったら腕立て伏せをやりたいと思ったら腕立て伏せは1回を目標にするとか、プランクとかでやりたいんだったらプランクも大体5秒とかをまず最初の目標にするとかですかね。
スクワットも1回とか。前回僕が言ったのはジムに行くみたいな、とにかく行ったらOKみたいなのを目標にするみたいな。
そういったなるべく、自分がまず目標に立てたらそれの半分か、半分ではまだ高いな、25%とか10%ぐらい、最初に低いなと思った10分の1ぐらいの目標にするみたいな。
そういった目標を立てるみたいなところが大事っていうのはいろんな本に書いてあるし、僕もそれは結構大事ですね。
それはだからいくつか意味合いがあると思うんですね。できたっていうことを積み重ねて成功体験にして自己高揚感みたいなところを上げていくっていうのはもちろんあるかなとは思いますし、
あとは作業興奮って言ってモチベーションってほっといてもムクムクと湧き出すっていうものじゃなくて、作業興奮って言ってそれを始めるとそのことについてやる気が起きてくるっていう、
卵が先かニワトリが先かというかブートストラップ問題というかそういうことがあるんですよね。
なのでその最初の火をつけるっていうところで一番導火線の先っぽはめっちゃ細い導火線でOKみたいないうところもあるのかなというふうに思います。
なのですごくモチベーションが湧かないっていうのは当然だと。なのでいかにそのちっちゃいちっちゃいモチベーションだったらできるのかっていうところをつぎつめていくっていうような感じですね。
例えば日記に書けないんだったら写真を撮るとかでもいいと思うんですよね。僕の場合は多分書く機会がなかったら写真だけとりあえずアップしておこうとかって思うと思うんで。
日記書くよりも写真1枚撮るほうが圧倒的にコストは低いけども、でもそれなりに外の景色とか写真撮ればその日の少なくとも天気とかなんとなくどういう日だったのかっていうのは分かったりするし、
あとは食事とかね。食事の写真、別に公開するわけでもなくその日の食べたもの、3食じゃなくても例えばランチでも朝ごはんでも夜でも一番写真を撮りやすい時間帯の写真を少なくとも1枚撮るっていうことをすれば、
それが残りますよね。それが残るだけでもこの時こんなもの食べたんだっていうふうな記録としては残るし、もし元気があったらその食べたものに対してコメントするとか、
あとはその日にあったことを書いてみるとかいうふうにするのはありかもしれないですね。
あとは週刊誌の本でよくあるのは場所と時間を決めましょうっていうことですね。だからその驚くほどちっちゃく決めたいような目標を場所と時間を固定するっていうことですね。
だから日記を書くにしてもさっき言った通りランチタイムに写真撮るとか、あと日記を例えば紙でどうしても書きたいんだったら日記をどこで書くのかっていうのをどこでいつ書くのかっていうのを固定するっていうのを最初にやると言われてますね。
机で書くんだったら何時に机に、夜1日あったことを振り返って書くんだったらベッドとかのサイドボードとかに日記を置いといて寝る前に書くっていうよくあることだと思うんですけども、それを寝る前にするふうに固定をする。
毎日書かなくても1週間に書くっていう目標でもいいと思うんですけども、その場合は例えば自分の気に入っているカフェとかに行って、そのカフェに行ったら日記を書く。少なくとも一行書くとか一文字書くとかいうふうな目標にするとかでもあるかもしれないんですけども、その日曜日にカフェに行くとかいう形で場所と時間をある程度固定するというところも。
それはだから僕の場合はトリガーになっていて、朝走る、走り終わったら写真投稿するっていうのがもう場所と時間はだいたい決まってるんですね。投稿してるところは僕はだいたい家のリビングとかで走り終わってゴロゴロしながらそういったことを書いたりとかしてるっていう感じのが固定されてるというところかな。
なので目標をすごく低く設定したものを場所と時間を決めるっていうのは僕が編み出したというか、いろんな本を読んでると少しずつ同じことを言ってるとか被ってるところがあって、被ってるところを足し合わせるとこの辺は重要っぽいぞみたいな感じですかね。
あとはよくあるのは既にある習慣に結びつけるっていうやつですね。例えば歯ブラシ歯磨きを朝食事した後に歯磨きしますっていう人がいたとしたら、その歯磨きをすることの後に何か一つくっつける、例えば歯磨きをしながらスクワットするとかね。
そのスクワットもさっき言った通り低い目標なので、歯磨きしながら1回スクワットしたらOKっていうところですね。あと全体的に言えるんですけども、スクワットとかランニングとかも日記はそれそのものがそうなんですけど、記録に残しとくのはすごくいいと思います。
カレンダーにチェックつけるのもいいし、そういったアプリもたくさんあったりとかするし、僕の場合はそのストラバっていうSNSで何人かつながってる人もいるんで、その人からいいねみたいなフィードバックもらえるんで、そういったもの。それは多分そういった習慣アプリとかもあったりとかするんですけども、何か記録に残しておくと、例えばスクワット、1回のスクワットでもいいからそれやったぞっていうふうにしておくと、人は不思議なものでその穴を開けたくなくなるというかですね。
3日続いたのでこの4日目を逃すのが惜しいから歯磨きしながら1回しゃがもうというふうになるのかなと思いますね。なのでまとめるとまず目標、すごく低い目標に設定してどういうふうに記録するかを決めると。日記だと日記とか日記アプリに書いていくからそれ自体が記録になってきますけども、運動とかジムとかっていうふうにするんだったら、
日記を記録しておくアプリだったりとかカレンダーにシール貼るとかスタンプ押すとかそういったものにすると。で、あと場所と時間を決めると。朝起きてから走るのかとか。寝る前にするんだったらベッドに入ってから日記を書くとか決めると。で、あとはすでにある習慣と結びつけるとより強固ですよと。
なので寝る前っていうのは寝る前なんで、寝る前って何するんだろうね。お風呂入ってお風呂上がりに日記つけちゃうとかなのかな。スクウッドとかだとわかりやすいんだけど、日記は日記帳を出してくる手間があるからどうしてもその場所っていうところに固定される感じがあるかな。
とりあえずトライさんのX見てたら日記本を作ろうとしてそうな気配を感じたので、小さい目標って僕は言ったけども、人によってはそれって本を出すぞとか文振り出すぞみたいな大きな目標をひとつ掲げてみるのもいいかもしれないですね。
あと何なら文振り出そうぜって言って複数人で日記を書くっていう風に巻き込んでしまったりすると、自分だけ落とすわけにはいかないからある程度まとまった日記を書くとかっていうのもあるかもしれないですね。人を巻き込むっていうのももしかしたら習慣化あるかもしれないですね。
あとですね、この収録する前に妻とその習慣化の話をちらっとしてたんですけども、彼女はよくやりたいことはあるんだけど、今の私にはちょっと余裕がないなーって話をしてて、それもあるなーと思いましたね。
新しいことを始めたいなって気持ちはあるんだけども、それを今の生活のリズムの中に組み込んでいくことが難しいっていうこともきっとあると思うんですよね。
例えばですけども、転職をしたばっかりとか、もしくは逆に転職を考えてるとか、人生の中でいろんな大きなタイミングあると思うんですよね。
結婚するとか、病気するとか、家を買うとか、大きなイベントがあって、そのときに精神とか肉体とかのパワーをそこで使うときっていうのがあると思うんです。
やっぱりそういうふうにしているときに、世の中の人たちを見ると、例えば英語の勉強しててすごいなーとか、筋トレしてていいなーとかと思うのはあるんだけど、
それを思ってやってみたいなっていうのはすごくいいことだと思うんだけども、それを今の生活の中に上手に当てはめていくことができるかっていうと、やっぱり難しいことってあると思うんですよね。
ある程度精神とか体力に余裕がないと、新しいことを始めてかつそれを継続的にするっていうのは難しかったりするから、
場合によってはまずは休むとか、場合によっては大きなことを片付け終えるということをまず最初の目標にしておいて、それが終わってからっていうふうに、
それはすごく長くかかるようなプロジェクトかもしれないけども、まずはそれを終えてから新しいことを始めるっていうことも全然ありなんじゃないかなと思うので、
無理に新しい仕事をしなきゃいけないとか、しないとダメなんだってことはないかなっていうことも合わせて思ったりはしますね。
お便り紹介②:子どもの反抗期
どうでしょうか。これで何かしらヒントになるといいんですけど。
もう一方、次はですね、マイルドさんからのお便りですね。
ネタの一つとして、子どもの反抗期についてお話ししていただけると嬉しいです。
うちには今、小・中・高の子どもがいますが、今のところ一般にイメージするような反抗期を感じたことがありません。
高校生から親父と呼ばれそうな気配はないですし、娘が一緒に洗濯しないでと言い出す様子もありません。
今時はこんなものなのかもと思いますが、お子さんやご自身あるいはお知り合いの話など何かあればお願いします。
というお便りをいただきましてありがとうございます。
マイルドさんね、先ほどもDiscordでお便りいただけるというところで、早速その後お便り投稿していただいているんですけども、
反抗期について、反抗期ね、マイルドさんのところは小・中・高のお子さんがいるのか、幅広い。
高校生から親父って言われることもないし、娘さんからも一緒に洗濯し、これもよく聞くやつですけどね、一緒に洗濯しないでということもない。
親子仲良いってことじゃないですかね。これが普通なのかな。
家族のことってね、一般的なこととみんながやってるから一般的なことだなと思うけども、実はその家族は家族で個別のことってすごくたくさんあったりするから、話を聞いていても面白かったりしますよね。
僕はうちの話はと言って、周りから、特に反抗期って言うほどの年齢でもないっていうのがあるんですけども、周りからやっぱり高校に入ったお兄ちゃんがいるよとかっていうところで話を聞いてみると、
一般にイメージするような、僕らの世代でイメージするような、うるせえ、うるせえ親父みたいな、うるせえババァみたいな、ああいうやつ、ああいうやつやっぱないっていうことみたいですね。
静かな反抗というか、基本的に喋らなくなったとか、返事とかリアクションをしなくなるとか、あと部屋に入ったまま出てこなくなるとか、そういったアグレッシブじゃない、静かな感じの反抗期というふうな話というのは聞いたりしますね。
オラァみたいな感じにはならない。壁に穴が空いたりとかもしないみたいですね。
逆に今の親も、僕ら世代の親も、そこまで強く子供に対して何かアグレッシブなしつけとか教育みたいなことをしてるところもあるかもしれないけども、あんまりないですね、僕の周りでは。
そういうのも影響してる気はしますね。だから昔はですね、やっぱあったわけですよ。普通にこう、親父と喧嘩してなんか障子破って廊下転げ回ったとか、親父が蹴れて茶碗投げられて怪我した傷が今でも残ってるとか、そういったこう話は毎回行き止まりないとかよく聞いてたわけですね。
なので、昔のお父さんは蹴りやすかったし、暴力も振るいやすかったじゃないかな。
なんでそれに対抗するってなるとアグレッシブな手段を取らないと返事しなかったっていう反抗って終わらないじゃないですか、それって返事しなかったら返事しろよって言ってこうなんかアグレッシブに相手来るからうるせえって言ってこう自分で防御するなに、もしくは相手にアグレッシブな何かアクションを取らなきゃいけないってことになるわけですよね。
そうなってくると旗から見るとバチバチした感じがすごくするけども、返事しなかったら返事しないかってなったらそこで一応反抗終了みたいな感じになるから、反抗のこの線がぐーっと下がってるというような感じになるのかな、どうなんですかね。
僕のこのままずその上が小6なので、反抗といういわゆる絵に描いたようなことはうちもないんですけども、意見を自分の意見を言うようになったりとかため息ついたりとか、親の意見に対してはみたいな、面倒くさいみたいな、そういったリアクションを取るようになったりとかはしてきてますけども、
僕自身はそれでなんだと思うこともあるけども、一方でそういった自己主張とか自分の考えを持ってきてるんだなというふうにも受け取ってはいますね。
特に上の子の方がどちらかというと何かあまり主張がないというか、そんなにやりたいことが強くあるとかっていうことを、本人はあるかもしれないけど外から見ていてあまり強く感じることがなかったので、
特に下の子と比較してしまうとそういうところがあるので、そう考えると自分の意見だったりとかを言ってくれるっていうのは嬉しいというか、そういうふうになってきたんだなって思う気持ちになりますね。
こういうのも親離れとか子離れの一環というふうな感じで成長の一つの過程なので、永遠に反抗期であり続ける人っていうのもいなくはないかもしれないですけども、やっぱり思春期特有の波はあると思うので、やっぱりその成長の過程なんだなとは思ってますね。
ひるがいって自分の反抗期の場合はどうかというと、僕の反抗はひどかったですね。何がひどかったか。学校に行かなくなるとかね、家に帰らなくなるとか、タバコを吸ったりとかお酒を飲んだりするとか、車を勝手に運転するとかいうようなことなので、実際にアクションをするような形でやってましたが、
それはただ反抗期というか、それは思春期の悪行であり、親に反抗するという気持ちはあまりなかったのではないかというのも今話していて思ってきたぞ。ただ単純に自分自身が面白いと思ったりとか、自分の属するコミュニティに参加するための一つの儀式的なところとしてタバコを吸うとか、そういったニュアンスの方が強いような気がしてきたので、
親に反抗するというよりは、家族というものから離れて外のコミュニティとか外の社会に接する中でそういった変なことをしていたということはあり得るかな。
かといったらね、やりたいことがあるから東京行くわって言って東京行ったと思ったけども、東京行ってまた引きこもったりしたと思ったら、どこの人かわからない人といきなりデザインの会社始めるとか言って仕事始めたりもするし、親から見てたらいろいろ心配なことはあったんでしょうけどね。
それもこれも反抗ではなかったような気がしますね。親がうるせえからデザインの会社作るわってなんないですもんね。そういうことにはならないもんな。
反抗期だったのかな。たまに思い出すのが、当時インターネットだったのかな。インターネット繋げてたか繋げてないか覚えてないぐらいのときにいろんな情報をメモしてるメモ帳があったんですけど、それが見つかんなくなっちゃったことがあって、それでなんか親とすごい喧嘩をした気がするんです。
結果的にそれは僕のミスでね、見つかったんで親の悪いとかそういうことはなかったんですけども、なんかその時に自分の感情が制御できてないなっていう気持ちに客観的になったんですよね、ふと。
自分の感情が制御できてないってことに驚いたというか、それを客観的に見て、これはなんかあんまり良くないなあ、あんまり良くないなというかこれはどうにかしたいなあっていう気持ちはそこで芽生えたっていうのは今でもよく思い出すんですよね。
今はこう、おんびんに表現してますけども、おっきな声出したりとかそういうことをしてたんで、見苦しい感じの子供の態度だったんですけども、そういうことを一通りした後になんか自分の心がコントロールというかね、うまく扱えてないぞと感情の方が大きく出ちゃって。
本当はそういうこと言ったりとかしたいという気持ちはないはずなのに、なんかそういう風になっちゃってるぞとか思ったのはたびたび思い出しますね。
なのでたぶん今の子たちはもっと賢いからね、そこまで行かずともそういうことを思って、なんかそういう風にならないようにセーブしたりとかっていうこともできるのかもしれないなあ。
なんかそんなことを思ってますが、この話ですね。その話、反抗期、皆さんどうですかね。反抗期はやっぱり住人トイレというかね、いろんないろんな話が飛び出すテーマとしては面白いと思うんですよね。
なので、もしね、私の反抗期はこんな反抗期だったっていうのはね、お伝え辺りで話せる範囲の話であれば、ぜひお便りでもいただければというふうに思っております。
お便り紹介③:リスナーからのサポート提案
まだまだお便りいただいてるんで、ちょっと一気に全部読んでしまうと、せっかく話のネタにも困るからお便りをいただきたいっていう話をしてるのに、じゃあ全部読んじゃいました、おかわりみたいな感じになっちゃうとちょっとね、一気にが良すぎるんで。
今回は次の3通だけ紹介させていただいて、あとは河野さん、FTDさんからいただいているお便りをまた次のエピソードでお届けしようと思うので、続いては熊本パパさんからいただいたお便りです。
クリスさん、nagayamaさん、おはこんばんちは。お久しぶりにお便りします。
クリスさんご多忙につきnagayamaさんソロ運営お疲れ様です。
普段のペースやリズムと異なり、いろいろとご苦労されている様子、配信の随所に感じられ思わず筆を取りました。
新たな展開を始めておられたお二人の様子を拝見しながら、老平死なず消え去るのみの心持ちでお便りを控え、リスナーに徹しておりました。
そこへ今回の話、何かお役立ていただけることがあればと思いました。
nagayamaさんもお話しされていましたが、ゲストフォローやお便り紹介など、壁打ち的なサポートが可能だと思っています。
スポーツ全般、ガジェット、デジタルの歴史や北海道、関西、関東の話題など、長く生きている分お話しできることもあろうかと思います。
続けることが何よりも大変なことは何でも同じだと思います。
それではご検討をお祈りいたします。
ではまたというお便りです。ありがとうございます。
ありがとうございます。こんな感じでいろんなお便りいただいたりとか、ゲストの何か手伝ったことないかというふうなメッセージをたくさんいただいて扱っております。
実際にこうやってお便りいただいているし、今まで紹介させていただいたメッセージもありますし、
すでにですね、いくつかゲストの方も調整させていただいて、収録の予定とかもさせているような感じなので、引き続き応援していただきたいと思います。
熊尾パパさん、最近お便りをいただいていなかったんですけども、こうやって聞いていただいて、ここだというところにこういった応援のお便りを出していただけるのは本当にありがたいなと。
そうですね、スポーツで熊尾パパさんも割と過去回でもたくさんお便りいただいているんですけども、趣味が多趣味で広いし、お仕事の関係でいろんなところに行ってらっしゃるので、地方それぞれのお題とかも豊富に持っていらっしゃるので、何かあればぜひお願いしたいと思いますし、こうやってお便りをいただけるということも嬉しいので、ぜひ引き続きよろしくお願いします。
Audibleで村田沙耶香『世界99』を聴き始める
お便り紹介はこんな感じですかね。最後に後はですね、後は話しておこうと思ったのは、いきなりなんかまた日常、最近の話になるけども、オーディブルを再開したっていう話ですね。
オーディブルを再開した。
これも何度もですね、オーディブルを再開してはやめ、再開してはやめっていうね。
これ週刊課の話でも、週刊課っていうのとちょっと違うんだよな。
どうしてかというとオーディブルは、週刊にするほどずっと継続的に何か聞きたいコンテンツが常にあるというよりは、どちらかというと、僕の場合はセールがあるんですね、年に何回か。
今回の場合は1ヶ月99円を3ヶ月っていうキャンペーンやってて、なんで300円いかない287円で3ヶ月のオーディブルを聞く権利がいただけるという風なオファーがあったので、それはさすがに安いなと思って、もう1回3ヶ月やろうかなという風に思ったって感じですね。
多分これ終わったらまた解約すると思うんで、3ヶ月中に聞きたいコンテンツがもしあったら聞こうかなと。
前にもいくつかウィッシュリストみたいなのがあるんで、そこに聞きたいなと思うのを突っ込んでたんですけども。
今聞いてるのは村田沙耶香さんの世界99っていう作品ですね。
第78回のま文芸賞受賞作品で出版されたのが、単行本として出版されたのが2025年の3月なので、1年ぐらい前に書店に大きく並んでたんですけども。
上下間のそれぞれ分厚い本なので、なかなか取っ付きにくい感じではある作品なんですが、
あらすじとかを読んでいると結構気になるところがあったので、いつかもしかしたら文庫になってからとか思ってたんですが、それがオーディブルで聞けてしまうというところなので、ちょっとそれを聞いています。
ただそうやって分厚い本ですし、走りながらオーディブルでそれを聞いてきちんと味わえるかというところが不安になってはいたんですが、聞き始めてみたところ、これがめちゃめちゃ面白い。
まだ上間の4分の1ぐらいまでしか読んでないんで、この後どういう展開になるか全く分かってはいないんですけども、今の時点で大変面白い。
大変面白いですね。大変面白いがディストピア大長編。連載だったんですね。3年以上にわたる著者初の長期連載が書籍化されたと。
村田沙耶くんの現時点での全てが詰め込まれた全世界待望のディストピア大長編という、ディストピア大長編っていうね、ディストピアなのにさらにそれが大長編なので、
ドラえもんのドミタの大魔教みたいな感じで、大ディストピアみたいな感じになっているんですけども、
僕が読んでいるところまでの感想としては、めっちゃ救いがないなみたいな感じの話が続いてはいますね。
これどこに行くんだろうな。たぶんこのまま別に救いがないまま終わっていくんだろうなと思いつつも、救いがないなというふうに思っている。
あらすじをザッとというか、ここに書いてある、Amazonに書いてある抜粋されたあらすじを見ると、性格のない人間、ソラコ。
彼女の特技は公王ですね。予備に対して大尻の公王とトレースを駆使してコミュニティごとにふさわしい人格を作り上げること。
安全と楽ちんだけを指標にキャラクターを使い分け日々を生き延びてきた。
ソラコの生きる世界にはピョコルンがいる。ふわふわの白い毛、つぶらな黒い目、甘い鳴き声、どこをとってもかわいい生き物。
当初はペットに過ぎない存在だったが、やがて技術が進み、ピョコルンがとある能力を備えたことで、世の中は様相を変え始めるといったあらすじですね。
僕はこのピョコルンの変化というところにまだ足らず、この主人公のソラコがいろんなコミュニティに属する中で、自分のキャラクター、喋り方とか態度とかを変えているっていうところの流れの中にいるんですけども、
小学校のコミュニティだったり、コミュニティといっても別に何かしら決まったコミュニティというわけじゃなくて、それは家族と父親と母親との関係だったりとか、小学校の子のグループとか先生に対してのものだったりとか、
あとは社会に少しずつ出てくると塾だったりとか、少しずつ広がっていくコミュニティの中でどういった人格で生きていくかっていうところをコロコロ変えながら生きていくわけですね。
彼女の特技というか、それがことさら彼女の特殊能力みたいな感じで描かれているんですけども、でもこれって別に、僕がこうやっておっさんエフメで話しているのと、僕が自分の子供に接する時のキャラクターって全然違うわけなので、誰しもがやっていることではあるんですよね。
それが少し強調されて描かれているのと、いろいろコロコロ人格を変えている空子本人の本来の一人称の描画というのは非常に世界を細かく観察しているし、その観察する温度感というのは非常に低い、冷めたような合理的な眼差しでその社会を見ていると。
自分が安全に生きるためにはこういった選択をした方が今はいいからこのキャラクターでいこうみたいな形で合理的な考え方をしていく思考の流れみたいなことも綴られているんですけども、その目を通してみると世の中には本当に希望がないような感じに見えてくるんですよね。
例えば母を一つ取ったとしても、父親家族に便利に使われている人みたいな眼差しで見ているんですよね。それをあんまり小気使うと便利さがなくなってしまうからたまに手伝ったりするみたいな、そういった目で見ているみたいなところがあって、
だいぶ真に怒るなというか、絶望の淵から世の中を見ているようなそういった目線でずっと話が進んできているんですけども、その描写自体が国名なので、それを聞いていると心が非常にザワザワするんですが、
それがなぜか興味深くて、どうなるんだろうなと思いながら、今ずっと聞き続けているという感じです。オーディブルにすると上巻が13時間あって下巻が14時間あるので、合わせると27時間あるので、1日に1時間聞いたとしても1ヶ月近くかかってしまう感じになるのかな。
なので、まだまだ長いこと楽しめそうなのですが、全部終わった後の感想を話せたらいいかなとは思っておりますが、オーディブル今キャンペーン中だったので再開して世界99を聞いているというようなお話でございました。
エンディング
はい、そんなもんでございましょうか。今週はお便りたくさんいただけているので、結構長い時間話すことができてよかったなと思っています。
今日話した中でいうと、ゴールデンウィークのお過ごし方とか、週刊誌の話、あとは反抗期の話とかですね、オーディブルの話とかさせてもらいました。ぜひ皆さん何かありましたらお便りのほうお願いします。
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今回のおっさんFMはここまでとなります。それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
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