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こんにちは長山です
こんにちはクリスです
おっさんFMは毎週金曜日クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
よろしくお願いします
あの先週大学に行き始めましたっていう話をして
はいはいはい
ちょっとこうおわびがありまして
え?おわびがあるんですか?まさか大学?
大学辞めましたとかそんなことじゃないですよ
面接授業スクーリングみたいなやつ
あれは必修で20単位面接科目
面接の科目かオンラインのオンライン講義って
ちょっとまた放送とまた違った
オンデマンドとかそういうのと違う
違ったオンライン講義っていうのを受けるっていうのが
また必修であるということが
なるほどですね
後ほどの僕の調べによって明らかになりまして
それは卒業までに取り戻らなきゃいけないそうなんですよ
放送を聞いてテストを受けるだけじゃなくて
結構細かいレポート出したりとか
そういったところでもうちょっと突っ込んだむしろ
突っ込んだ内容になっていることもあったりとか
ちょっと科目によるみたいなんですけどね
少し単位取りやすいという科目もあったりとか
いろいろあるっていうことはあるみたいなんですけども
面接授業っていうのもあって結構ね
都道府県のそれぞれの場所にある学習センターで面接授業っていう
対人の授業をやるんですけども
やっぱ東京は結構いろいろなバリエーションに富んだ授業が充実していて
中を見てもちょっと受けてみたいなと思うものがあるんですけども
やっぱりどうしても地方になってくると
こういう感じのしかないのかなとかっていうところもちょっとあったりとかして
なかなか自分の興味とマッチしないかあったりとか
あったりとかそもそも僕情報コースなんだけど情報系の授業京都ないんですよ
ないの対面では大阪とかねその辺まで行けばあるんですけども
でまぁそのまたいで受けることできるんですがちょっとやっぱり大変なので
まあその辺はちょっとこう自分のコース外の単位としてその取ってかなきゃいけないんで
大学ってこういうものなのかちょっと僕は知らなかったんですけどやっぱりこのカリキュラムに合わせて自分の取る単位をいろいろ設計していくのっていうのは
なかなか難しいですね、このデッキを組むみたいなのは
で、これなんかちょっと計算間違って失敗とかすると卒業が遠のいたりするわけです
たまにね、たまに僕も耳では聞いたことあったりとかね
ちょっとドラマとか映画で見たことはあるようなシチュエーションが
こういうことによって発生するんだなみたいなのをね
知って学生、その辺も学生気分でおりますけど
なんか不思議な感じですね。放送大学って、あまりロケーションにそこまで影響を受けないのかと思いきや、
そういう都道府県によって違いが微妙にある部分が少しあるという感じなんですね。
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放送大学の法律があって、それに定められているみたいですね。
法律があるんですか?放送大学に関する法律。
国営というか国が障害学習のために障害大学教育を
学び続けるっていうもとで作ったんですけども
それは特別なんとか法人みたいなので今は法人化してやってるんですけども
NTT法みたいな感じで個別の法律があるみたいな
面白い
いろいろ調べてると面白いな面白いことありますので
またなんかちょっとはいはい私アップデートがたら教えてください
でまぁ
そういったねちょっとねアカデミックな話繋がりでうん
アンブレラアカデミーっていうですね
アカデミーがついてるからアカデミーがねアカディもうね
ポリスアカデミーアンブレラアカデミーアカデミー
世界三大アカデミー
ポリスアカデミー懐かしいなぁ
ポリスアカデミーの話するから
いやいやいやいや
今日はアンブレラアカデミーでしょ
あの、Netflixオリジナルでテレビシリーズがあって
今、シーズン2までかな
Netflixで公開されているんですけども
アンブレラアカデミーっていうテレビシリーズを
9月の下旬ぐらいにちょっと一気に見たのかな
10月に始まると
10月始まると授業が始まるから
ちょっと色々時間がなくなると思って
夏休みに駆け込んでんみたいな感じになったな
ちょっとね、見たいの見とこうと思って
アンブレラアカデミーを駆け込みで見たんですけど面白く見ました?
フグジさん
いやこれね気になって見よう見ようと思って
ただほらこういうのってガーッと見ないと見ちゃうじゃないですか
ちょっとねこうだってほら1シーズン10話あるのかな
そうで今20話でやっててね
20時間かかるわけでしょ
ちょっとこう
っていうことでまだ見てないんですよね
ただ気にはなってていつか見ようと思っておりました
たぶんクリスさん好きだと思うあのスーパーヒーローもの
あ、スーパーヒーローもの
しかもいわゆるストレートじゃない系だからあれよ
ザ・ボーイズみたいな
ザ・ボーイズ
なんか最近流行ってるのかな?わかんないけど
ド直球の完全超枠的な
あ~まあ別にスーパーヒーローも完全超枠ではないんだけど
今ね、その直球というかね
その野球に至るとストレートボールをマーベルがバンバン投げてて
たまに変化球も投げてるから
すげー変化球じゃないと立ち打ちできないんですよね
そうそうそう
まあそうは思います
そういうちょっとなオルタナティブ感がある
でもそういうのやっぱ面白くて
どういう話かというと
ある日世界中で急に妊娠してない女性が
子供を同時に出産するという事件が起きまして
その時にできた子供たちを
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ロシア人のすごいお金持ちの人が引き取って
そういうのが出てくるのロシア人が
でその施設がアンブレラアカデミーという場所で
ほうほうほう
でそのことで実は特殊な能力がそれぞれに備わっていたと
でそれを能力を伸ばして訓練をして
そのロシア人ハーグス・リーブさんという人が
ヒーロー部隊を作るわけですね
ヒーローチームを
でまぁその世の中の悪い人たちを凝らしめるみたいな
ところだったんですけどもまあ若いうちは良かったんだけど
だんだん今年が経つにつれこう一人が逃げたりとか
まあなくなっちゃったりとかだんだんこう
テンションがさあ
散り散りバラバラになってしまったりとかしていて
で他状態で最後に残った一人も月に
月でちょっと何かが起こるから待機してくれって言って月にずっといるって任務をして
実質解散状態みたいな感じになって
ずいぶんバクッとした任務ですね月で何かが起こるから行ってくれっていう
なんですけどもそこでハーグリーブスさんってみんなのことを育てた
育ての親みたいな方がなくなったという連絡が急に来て
みんなが一度に返すわけですね
なくなってしまったとお葬式をするっていうので
そうするとどうも死に方がおかしいぞっていう話になったりとか
している話が出たりとか
ちょっとドラマが始まりそうだなってところに
行方不明になった一人の兄弟が帰ってくるわけですよ
タイムスリップしてバーンと帰ってきて
タイムスリップ?どっちからどっちですか?みたいな
17歳の時にいなくなってた子が
17歳のカッコで戻ってくるんですね
あ、だから17歳の彼から、彼?
17歳の人からすると、その瞬間未来に行ったみたいな感じになると思うかな?
思ったら、実はずっと向こうで生活をしていて、未来で
で実は未来、僕が言った未来は地球が滅亡した後を一人でずっと彷徨い続けてたんだと
でその地球の滅亡を止めたいっていう
で戻ってきた瞬間になんかちょっと時空のねじれで昔の格好に戻っちゃったみたいな感じで
そこから彼の話を聞いたりまあでも中でちょっとねみんな仲悪いんですよ 仲悪くてねこういろいろみんな一癖二癖あるからこういう急に帰ってきても言うこと聞かなかったりとか
久しぶりに顔を押せたらなんだこのリーダーぶり上がってこの野郎みたいな感じになったりとか こうすぐすぐ兄弟喧嘩をねする感じで
あの もうよくある演出ですけども 肝心な時に仲間割れしちゃってうまくいかないみたいな
うまくいかない そういうのがあったりとかするんですけども
キャストとしてはですね エレンページっていう
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インセプションの新人さんわかります? あの女の子ね そう
もう女の子って感じのキャラでもないんですけども エレンページっていう
インセプティブもそんなに派手な感じのキャラクターではなかったんですけども
それに輪をかけてめっちゃ地味な感じの役柄で出てるんですけども
X年のファイナルディシジョンとかにも出てたらしい
なんだっけ
なんか壁通り抜ける女の子とかやってたのかな
そういうので結構巨名な女優さんなんだけど地味役だなと思ったら
これがまたね後半こう後半シーズン1の終わりぐらいからもうねやばい話になってきて
むしろ主役だーみたいな感じになってくるんでここは面白いですね
へー
そのどんでん返しをじわじわしていく感じが
あとその未来から帰ってきて心は58歳なんだけど
58歳でこうあらゆる修羅場をくぐり抜けてきた17歳っていうキャラクターナンバーファイブっていう
一人だけなんか名前がなくてファイブファイブって言われてるんだけど
そのファイブはエイダンギャラガーっていう17歳の男の人が
男の子が演じてるんですけどもすごいね可愛い可愛いというかね
愛嬌のある男の子って感じなんだけど
こう毒もあるみたいな感じですごく僕はこのエイダンギャラガーっていう
俳優さん今すごく気に入りましたって感じです
この子の演技はすごく17歳なんだけど他の役者さんとも全然
なんてかね、卑怯を取らない演技だし
キャラクター自体もすごくいいから
なんか他の作品でもきっとこの子が出てくるだろうなって感じがしますね
実年齢が17歳ですね
実年齢が17歳なんですよ
で、ファイブ自体も兄弟の中で結構リーダー格なんですよ
だからその子供っぽいんだけども大人たちを率いてリーダーもやらなきゃいけないって感じなんで
結構アンバランスなキャラクターなんですねわかります17歳の格好をしてるんだけど
ここら58歳で30代ぐらいの人たちを一つにまとめなきゃいけないみたいな
そういう非常に微妙なタッチですけど
それをきちんと演じきってる感じがあって僕はすごくいいなと思ったので
ちょっと彼の演技だけでもちょっと見てほしいなと思う
ちょっと見てみます そういう感じですね
結構演出の雰囲気とかもちょっとしっとりした感じの世界観も確立してるから
僕はすごく好きだなと 世界観で言うと
一応現代
ちょっとぐらい前って感じなかもしれないんだけど
携帯電話が一切出てこないんですよ
それでもう全然連絡がつかないから
それでヤキムキするんだけどなんで携帯電話だって途中からはっと気がついて
でもそういう演出なんだと思うんですよね
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ほうほうほう
全然現代って感じなんだけど
面白いですね
演出上携帯電話出てこないから
結構不思議な感じ
でもなんかこれはありだなと思いましたよね
ね、セルラーフォンというか携帯電話って
割とこの時代を視聴者が推察する手がかりになるじゃないですか
使ってるのが柄系なのか
どういうタイプのスマホなのか
あるいは未来のデバイスなのかで結構
あれって思うツールでもあるから
逆にそういうの一切出さないっていうのは確かに面白いですね
なんかパソコンとかテレビとかブラウン管だったりとかするからちょっとこう
ただねちょっと不思議な感じでも一応なんか
ケネディ大統領暗殺がどうとか一応歴史交渉もあったりとかするんだけど
携帯電話がなくてなんかね携帯電話ないっていう演出というか
その縛りというかは結構
大事だなと思いました
大事ですか
やっぱり携帯電話が解決してる問題がすごく大きいから
まあね、そりゃそうですよ
けど、それがないっていう風な前提になると
一気にミステリーの幅が広がるんですよ
うん、わかる
とか、あとハンディキャップ、登場人物たち同士の
同士のハンディキャップがでかくなるんですよ
コミュニケーションができないから
どうすればいいんだっていうところが随所に出てくるから
足で全部探さなきゃいけないとか
本当に周りに高修正が電話かけたりしてて
なんやねんって感じなんですけども
へぇ~
そのもどこしさが一周して新鮮というかね
うん
そこもうちょっと注目してみると面白いかもしれないです
アンブレラ
まあ前から気になってたんですよね
ぜひ
気になってたんだけどちょっとこうね
ただ今ちょうど見るコンテンツがちょうどこう途切れたとこだったんで
ちょうどよかったです
次見るの何見ようかなと思ってたタイミングですよ今まさに
結構ね他の役者さんもみんなそれぞれねキャラが立っていてね
いいですね。いわゆる敵役なもん、やっぱりキャラが立ってる感じだし。
うーん。そのシーズン2の最後では一応、それなりに結論というか、一段落感はあるんですか?
えっとね、そう、一段落つくんだけども、
また次の、
で、タイムス、さっき言った通り、軸を扱う系なんですよ。
うんなんで軸のねじれがまたいろいろ発生してくるんでストリーが終わってほっとしたなぁと思ってもあれなんだこれみたいな感じになって
シーズン2終わる感じなんでこれは明らかにこうていうか追伸するとどうするんだろうと思うぐらい
何ですかねこれダイナミックなことが起きてたよく考えたら
なので一応シーズン2まででもすっきり見れますけど明らかに続きますって感じのテンションでは終わってますって感じですね
なるほどね
じゃあちょっとこれ見ますよ長山さん
はい
見てちょっと楽しもうスーパーヒーローもの
15:01
最近ねスーパーヒーローものの新作マーベルの映画が公開が押しまくってるんでねちょっとストレスが溜まってるんですよね
まあちょっとあのねあのザ・ボイズみたいにちょっとこう
オルタナチブスーパーヒーロー系なんで
そのストーリーが挟んでくるかは分からないけど
いや大丈夫ですスーパーヒーローであれば大体こう
でもね面白い
いけちゃうんでね
分かりました
長野さんそのアンブレラアカデミーね
世界三大アカデミーのうちの一つである
アンブレラアカデミーの話を
ポリスアカデミーですか
ポリスアカデミーの話を
あと一つなんやねみたいな話ですけど
いや今日はね僕も動画コンテンツなんですけどちょっとねタイミング どうかな
テネットの話をしようかなとも思ったんですけど
と思ったが 今日はもうね
バチロレってね バチロレって? バチロレってですよ
知ってます?永山さん バチロレって バチロレってっていうのは
あればっばチェバチェラーですバーチェラー バッチェラーバッチェラーのバッチェラーの男女逆転バーン
バチェロレてジャパンというのはね始まりまして あのまあまああれから元々バッチェロバチェラー自体も海外で始まってその方式を日本に
導入してバッチェラージャパンってやってたじゃないですか今回もバチェロレてジャパン ってのやって女性が一人出てきて
何人だ、十何人の男性が最初召喚されて、毎回毎回バラを渡された人だけが残っていくみたいなやつなんですよ
でこれがねバッチェラーと比べて どうかっていう話なんですけど
結構いいですよバッチェロレって
どのようなところが良いんでしょうか
あの まずね
バチロレってジャパンを見るとこのフォーマットの正解はこれなんだなっていうのがわかる
どういうこと?
あのねバチラジャパンシーズン3の話は多分前このおっさんFMでしたと思うんですよ
バチラの方ね
バチラの方
だから男の人に対して女の人が
そうそうそう
競っていく
同じ話が来て
そうそうそう
それがねシーズン3あまりにもこうなんてなるな変化球っていうかね
なんかちょっと無財になってましたよねプロレスというかなんというかちょっとこう
ちょっと違うなっていう感じでただ面白いんですよ面白いんだけどこの面白さはこのフォーマットの本来の面白さなんだろうかっていう
疑問をある種定したコンテンツだと思うんですけどバッチロレってはやっぱシーズン1というか最初の作品だけあって
女性版のね。もう結構そのシンプルに、その女性が明確に結婚、まあ素敵な女性が出てきて、
明確に結婚相手を選びたいということで、毎回毎回その男性をこう、振りにかけていくんですけど、
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落とされる男性もまあ納得感がある。僕だいたいこう、今回はこいつが落ちるなって思った人が落ちるんですよね。そんなにこう、
意外な人が落ちるっていうことはないんですよ。その1時間のコンテンツを見てたら、今回3人生き残るけど、
この5人のうちこの人とこの人は落ちそうだなぁ
どっちかね
あともう一人こっちとどっちどっちかなぁ
でもこっちかなっていう人がだいたい残るんですよね
予想が
ずいぐというか
意表をつかれないというか
意表をつかれないけどまあまあ面白いは面白いです
でなんか今回はよくわかんないんですけど
その世界のバチュラーでも導入されてない
新システムっていうのがあって
あのね新システムよくわかんない
あのなんだろうな
さっき言ったようにローズっていうバラなんですよね。
バラを女性が毎回、赤いバラを男性に渡すんですよ。
渡された人は次のステージに進めるというか生き残るんですけど、
っていうぐらいバラがモチーフに使われてまして、
今回新システム「ストールンローズ」ですって言って紫のバラが出てくるんですよ。
ストールンローズって何かっていうと、
例えばね、バチェラーもバチロレッテも、例えばこう台湾にみんなで行きますって台湾に行くわけですよ
そうするとそこでデートが2つ用意されてるわけですね
で、そのデートがいろんなパターンがあるんですけど
1on1デートっていう、バチェラー1人だけピックアップされて
バチェラーもしかバチロレッテっていう主役の方と一緒にデートをして1日
最後にバラを渡されれば、その人はもうみんなに先駆けてそのステージクリアなんですけど
渡されなかったらもう即帰国みたいな
ハイリスク、ハイリターンみたいなのデートが、ワンオーワンデートっていうのがあったり
グループデートって言って3人呼び出されて、3人足すバチロレットでデートをして
時々デートの中でワンオンオンになる時間帯があったりして、
サプライズローズって言って、
いいなと思った人には先にその場でもバラを渡せますよみたいな仕組みがあるんですよね。
でもそれはバラをもらえなくてもいいんですよ。
要はデートをして自分の思いを伝えて、
最後みんなで並んでバラ渡されるときに、
いい材料をインプットしておけばいいんですけど。
っていうグループデートってのがあったりするんですけど、
そのストールンローズって何かっていうと人がデートしてるところにそのバラを持っていくとそのデートを奪えるっていうバラらしいんですよ
でさ、しかもそこで持ってって自分とデートしてくれて申し込んで、もし
断られたらその場で即帰国なんですよその人は
ああなるほど
めちゃめちゃハイリスクですね
逆にそのストールンできた場合その相手が
21:03
相手は別に落ちないんですよ。その人は邪魔されるだけ。 だけなんですよ。
だからストールンローズ、これ、誰が使うねんって。 割とリスクが高いだけじゃないですかね。
これなんかハイリスクすぎて、別にストールンローズ使ってデートしたから、絶対にその生き残りローズが貰えるとは限らないんですよね。
誰が使うねんと思ったら、とある男性がとあるステージで、みんなグループデートなり、ワンオーワンデートをしてるんだけど、とある男性がデートがないんですよね。呼ばれないんですよね。
その期間に2回デートに行ってる人もいるのに、自分はまだ1回も呼ばれてないと。
で、その司会者の人から「もう今回のこのデートがこのステージ最後のデートなんで、次はもういきなりこのローズを渡す儀式になります」って言われて
もうこれは行かなきゃと
え、あとがない
だから1回はその話しとかなきゃ、つって
まあ行くんですけど、なんかその2人でめっちゃいい雰囲気のところでデートしてるところに、なんか
「萌子さーん!」とかつってこうわーって来るんですよ
そのバラを持った男がね、そのなんか桟橋みたいなところに
でこれねどっかでみたいなと思ったんですけど これ我々の世代のちょっと待ったコールだなと思った
俺もそれを今それを今ね
頭「いつよいつよ」って
いつよいつよって思ってた
ネルトンのね
ネルトンのベニークジラ団のね
これちょっと待ったコールじゃんって思って ちょっと待ったーつってねありましたけど
で申し込んでみたいなその
シーンがあるんですが、めちゃめちゃ面白い。このシーンめちゃめちゃ面白いんで、ぜひとも見てほしいですね。
それは気になる。どうなったんだ、そのリスクテイカーは。
バーチャルロレって、あとね、映画めちゃめちゃ綺麗で、映像が。
日本?日本なのかな?
舞台。舞台はね、日本だったり、あと海外。台湾に行ったりとか。
なんか連続した日にちというよりかはなんかその特定の2,3日を何週間かずつ繰り返してるみたいな感じみたいですよね、撮影的にはね。
なるほど。
どっかに隔離されてるとかいうわけじゃなく。
じゃなくて、そうそう。久しぶりみたいな感じなんですけど、なんかそのような絵がめちゃめちゃ綺麗、かっこいいんですよね。
まあテラスハウスもそうかもしれないけど、お金かけて撮ってるなっていう感じだし、演出もいいんですよ。
なんかもう僕は見ててなんか映画のワンシーンみたいなね なんかこの手のやつってカメラの台数めっちゃ多くないですか
めっちゃ多いいろんなこの角度からの表情もお届けするんだみたいな めっちゃ多いしなんか要はそのカメラがいっぱいいて言わそのねドキュメンタリー的に不意の表情とか
撮ったりすることもあるんだけど明らかに作ったショットもあるんですよ
まあそうね、ありますよね
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そこで結構良くて、みんなでグループデートに行きました
3人はいのこりですってなった時にその3人がめちゃめちゃソワソワするわけですよね
自分はどうなんだろうつって
そのインタビューの言葉にかぶせてあるシーンがあるんですけど
男の人がベッドに後ろ向きに倒れていくゆっくりとみたいなスローモーション
それを正面から撮ってるみたいな
なんかめちゃめちゃ
それを撮ろうと思わないと撮れないような絵が続くんですけど
テイク2ぐらいかかんじゃないかっていうシーンでしょ
あるよねそういうのねリアリティーショーっていう
リアリティーの度合いとショーの度合いがどのぐらいのバランスなのかみたいな
そうなんですよね
でねこれねもう一個ちょっとね
あの微妙な話ではあるんですけど、スタジオで見てる芸能人がいるんですよね、その様子を。
でたまに1話のうちに5分くらいトークが入るんですよ。その感想戦みたいな。
視聴者の代弁みたいな感じですよね。
これを今回99とシェリーっていう女性タレントがやってるんですけど、
99ね、僕好きなんですけど、ちょっとこのコンテンツそぼわないんじゃないかなと思って、
なと思ってなんでこの仕事を受けたんだろうなって思った
そういう感じですか
編成20年ぐらいまでだったら多分 ok なんですよ
コンプライアンスじゃないけど 多様性とか差別とか偏見とか的な
発言に対してみんな目がめちゃめちゃ厳しくなってるからもう見て
でハラハラするんですよね例えば 今回も男性人がいっぱい出てくるん
ですけど一応だからバーチャロリー ってジャパンなんで一応ジャパン
の人なんだけど例えばそのお母さんがブラジル人でブラジルで育った人とか
あとおばあちゃんお母さんかながロシアなのかなまあ片方が外国の席の方で
結婚して日本人ですでも一応その国籍もいろんなルーツがあるみたいな感じの
そうそうそうでパッと見がねその海外の方っぽいんだけどまぁ普通に日本語はペラペラ
話を喋るんですよ。本人のアイデンティティーも別に日本人ですっていう感じなんで。
むしろそれをコンプレックスに思ってて、バチロレってジャパンの中でバチロレって言うんですよね。
自分も見た目がこういう感じだしなんだけど、やっぱそういう偏見とかでいじめにあってみたいなシーンもあったりするんですよ。告白したりするシーンも。
でそのみんなが登場した時にその岡村さんが言うわけですよ
「バチュラルってジャパンっていうのにね、見るからにジャパンじゃない人が混じってましたね」みたいなことを言ったりするわけですよ
そわそわするね
そうそう、でそれはさ、多分昔とかだったらみんなこう「そうだね」つって「ははは」でよかったし
もしかすると言われてる人もまあまあそういう場所だったらいいのかもしれないけど
27:01
なんかそわそわするんですよね
この発言で岡村さんが戦っちゃったりするんじゃないだろうかって
前もねあったからね岡村さん
前もあったからなんかそういうのでちょっとこうそわそわしちゃうシーンが
結構ね2,3回あるんだ
僕はエピソード6ぐらいまで見ましたけど結構あって
だからちょっとねそういうシーンやラジオのノリじゃないけど
これまでのね通じてたトークがちょっと通じなくなって
なりつつあるのかなとか思いながら見てました。全体的には別にそういう発言ばっかりじゃないんで普通に
面白く見れるんですけど
まあそういうのがちょっと気になるみたいな
感じですね
まあなんでちょっとねあのまだ
このバチュラエットジャパンは
多分この放送が公開された時にエピソード8まで公開されるのかな
でそこでまだ
完結してないような気がしますねするのかなちょうど今クライマックス近いっていう感じです
はいなんでまぁちょっとねそのバチロレってがどういう展開になるのかをちょっと楽しみにね
はいしたいなと 思うんですけどね
なんかあれですね今ちょっとちらっとさえ他のサイトちらちら見てたらアメリカの版のバチェロレっては
主役の女性の方39歳なんですね
へー
で、出てくる男性も40歳とか
うんうんうん
っていう感じで
こういうのも面白いですね
その、なんですかね
割と年齢なんですかね
恋愛コンテンツの年齢層って20代とかがコアみたいな
っていう前提みたいなのがやっぱりどうしてもあるし
多分それが一番数字的には良いのかもしれないけど
さっきの話なんだけどやっぱりそういう時代でもないんじゃないのみたいなのもあって
40代の恋愛とか
そういうのがこういうところで
ちょっと見てみると面白いかもしれないなっていうのを
今アメリカ版の方が気になっちゃった
日本版もね結構女性はすごいハキハキした女性で
番組として成立してるなと思いました
え、クリスさんは出れないの?
僕? いや、僕は出れるわけないでしょ、結婚してるんだから
結婚者は出れない
じゃあ仮に、その、出演できてる人は何人が良いじゃないですか
男性の候補者っていうか
うん
に、こう、何%ぐらい型を並べられる感じですか?
いやー、え、僕が?
僕はもう全然方なんか並べられないですよ。そんな。無理無理無理。
どういう人が来るの?
どういう人が来るか。男性人でしょ。画家とか。
30:01
画家?
でもね、その今僕が見てる段階で3人残ってるんですよ。3人残ってるのめちゃめちゃバランスが良くて、
たぶんね、バチロイっても資産家のお子さんなんですよね。お金持ちなのかな。
お金持ちっていうか、あんまりお金に苦労してないような雰囲気をちょっと感じるんですけど、
そういうその自分の生活をしっかりさせてくれるお金持ちの方だったり
一方でその芸術話があってこうほんわかする感じその生活夫として良き夫になりそうな人だったり
多分だけど見た目がめちゃめちゃ好みの人みたいなその3パターンが残ってる
綺麗に多分僕の中の分類ではその3パターンが今残ってる
なるほど
その残し方も上手いなと思いました
まあ言ったら大道的なあれですよねそのパターンね
そうそう
気持ちが通じるけどお金が長いとかさ
お金はあるけどとかさ
これ男子になっ
男性が女性を選ぶときのコンテンツになったら
多分ね結構見た目で選ぶ人多いと思うんですよ
3人とも自分の好み残すとか
自分の好みの違うパターンを残すみたいな
あんまそこまで性格を重視せずにっていう
男性がその選ぶ側になった時がね
こういうコンテンツでなるんじゃないかなと思ったんで、結構今回のバーチャルレッテは上手いですよ。
僕は多分そこには残れないと思う。僕はもう普通の男性ですし、特徴がないですよね。特徴が。
なんかそのタレントだったりとか、めちゃめちゃかっこいいとか、
なんだろうね 絵が上手いとか
あとなんかイベントオーガナイザーつってめちゃめちゃチャライとか
そんな人も出てくるんですか? 出てくる出てくる
めちゃめちゃチャライ人は心配になるぐらいチャラかったけど
案の定バチロレってに論破されてましたからね
めちゃめちゃ面白いですよ 論破されるシーンも面白いし
心配になるぐらいチャライって面白いですね
心配になる もう絶対あかんやろと思ったら案の定ダメだったね
論破されんな。ちょっと。
あと、美容男子っていうのが出てきて、めちゃめちゃ肌に気を使う男子が出てくるんですよ。
その人は、女性がいない男子部屋の中ではめちゃめちゃ生きてるんですよね。
他の男子に結構攻撃したりするんですけど、いざ自分がバチロエイテのワンオーワンになったら全然ダメみたいな。
さっきまでの伊勢はどうしたんだよっていう感じでね
そういうのも面白いですよね
キャラがないね僕らは
キャラなんですよ
多分僕も永山さんも多分そう
ああいう番組に出るにはちょっと薄味すぎるんじゃないかなと思うんですよね
えーやっぱちょっとキャラ
永山さん多分だからDJに同行としてだったら出れるかもしれないです
なるほど
あのノリでね
あのノリでそのDJやりますとか
テンションキープしたままねそうそうそうああいう感じだったら行けるかもしれない 僕はどうな僕も多分いけないんじゃないかな
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小ビスにした大変だね大変ですよ みたいなね感じなんでぜひともちょっと見てほしいなと思いました
今回いっぱいね動画のコンテンツの話をしてしまいましたね いやいいですね
こういうちょっとノリが懐かしい感じになってたよね最近
最近ちょっと人の話を聞いて面白いなと思ってる回が多かったからね
はい
やっていきましょう
ということで今週のおっさんFMはここまでということで
また来週お会いしましょう
さよなら
さよなら