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2024-09-10 27:00

第050話:FRUITS ZIPPER特集 〜松本かれん・真中まな・仲川瑠夏編〜

今回も前回に引き続き「FRUITS ZIPPER」さんについて特集をしていきます。今回はベビーピンク担当:松本かれんさん、空色担当:真中まなさん、紫担当:仲川瑠夏さんについておしばなししていきます。今回ご紹介する3人も三者三様の特徴があって…。これからFRUITS ZIPPERを知りたい人、是非お聴きください〜!
今回本編でご紹介している動画
【松本かれん 自己紹介】https://youtu.be/7Shik4UZteA?feature=shared
【真中まな 自己紹介】https://youtu.be/oEi3PKPhC2Y?feature=shared
【仲川瑠夏 自己紹介】https://youtu.be/rpyycbGXqCA?feature=shared
毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!
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サマリー

ポッドキャスト第050話では、FRUITS ZIPPERのメンバーである松本可憐さん、真中まなさん、仲川瑠夏さんについて詳しく紹介されています。それぞれの個性や背景、魅力が語られ、リスナーは彼女たちの活動に興味を持つよう促されます。特に、彼女たちの可愛らしさやパフォーマンスの魅力、アイドルとしての成長についての話が展開されています。このエピソードでは、松本可憐さん、真中まなさん、仲川瑠夏さんに焦点を当て、各メンバーの個性や歌唱スキルについて丁寧に語られ、リスナーがそれぞれの特徴を理解しやすくする内容が盛り込まれています。

FRUITS ZIPPERの特集
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、ということで、9月10日のおしばなしでございますけれども。
はい。
前回に引き続き、今回もFRUITS ZIPPER特集第2回、やっていきたいと思いますよ。
はい。
前回はちょっと、いろいろ、ゆうかっぺさん的にも衝撃な事実が発覚をしたりとか。
衝撃でしたね、あれは。
えー、みたいなね、展開。まだ聞いてない方は、是非前回から聞いていただきたいと思います。
でもFRUITS ZIPPERにはあんまり関係ないかもしれない。
関係ないね、確かに。
あまりにも関係ない。
確かに確かに。
松本可憐さんの紹介
ちょっと申し訳ない。早瀬ノエルさんに申し訳ないですね。
そうですね。
ホネストの事どうだっていいんだよ。
そんな事はないけど。
そんな事はないけど。
ちょっと僕はドイツミュンヘン生まれではないので。
そうかそうか、違ったか。
はいはいはい。まあまあまあ。
今回は残り6名中の3名をね、まずご紹介をさせていただこうと思いますけれども。
はい。
タイトルにも書かせていただいてますが、今回は松本可憐さんと真中真乃さん、そして中川るなさん、この3名の方を紹介していきたいと思います。
うん。
色的にはベビーピンクと空色と紫ですね。
うんうんうん。
あ、覚えてますか?大丈夫ですか?
はい。
覚えてない。
覚えてはないです。
覚えてるから。
覚えてるから。
すいません、嘘つきました。覚えてはなかったです。
反射的に入ってんじゃった。
今、大丈夫です。今覚えてなくても、これから動画とそれぞれの経歴を見ていくと、早瀬ノエルさんは黄色のイメージつきましたでしょ?動画で見て。
はいはいはい。
分かったでしょ?
今日この3名の方紹介すれば一致しますから。
松本可憐ベビーピンクだなって思います。
いやー思いますね。
あ、はい。
はい。
ちょっと印象に残ってるんですよね、松本可憐ちゃんは。
そうなんですよ。
松本可憐さんは、これはね、見た目っていうよりも歌声とか声聞いたら、もう多分二度と忘れないかもしれない。
うんうんうん。
っていう、はい、まず松本可憐さんからね、ご紹介ですけど。
前回の話の時にも言ったんですけど、早瀬ノエルさんは過去そういった表に出る芸能界とかそういうSNSとかで出る活動をしてなかった唯一のメンバーだというふうにご紹介しましたけれども。
はいはい。
今日からご紹介する方は、要はフルートジッパーになる前に何らかしらのそういった活動をされてきた方になるわけですが。
はい。
松本可憐さんは、このフルートジッパーになる前にTikTokkerとして活動されてたんですね、もともと。
えー、そうなんだ。
はい。TikTokkerをやられてて、学生時代は音楽短大のピアノ専攻に所属をしてたという。
マジか。
松本可憐さんもだから音楽にもともと触れてたという経歴で。
で、そのTikTokkerとかやる中で、SNSでなんかアイドルやりたいなみたいなことを言ってたんですよね。
それがきっかけでそのフルートジッパーの事務所がなんかこう紹介されてっていうようなところの経緯でフルートジッパーのメンバーとして入ることになったというような経緯の持ち主でございます。
ほうほうほう。
はい。
ここで喋りすぎちゃうと、もう前回もそうなんですけど長くなっちゃうので。
そうですね。
先ほども言ったように、松本可憐さんは歌声とか声、これがもうとにかく可愛いんですよ。
で、マカロンボイスと言われているようなお声でございますので、早速ですね、前回も林野恵留さんの時に見たフルートジッパーの公式YouTubeの方から松本可憐さんの自己紹介動画というのがありますので、
それを見ながらお話をしていきたいと思います。
はい。
可憐さん、BBピンクですね。
そうです。
あ、可愛い。
可愛い。
これもう独特ですよね。
いや、普通はこうなるよっていう。
いや、そうですよね。
白い紙一枚渡されて名刺代わりって言われたら、これだよっていう。
ちょっとね、なんか馬鹿にされてる感じがしますけど。
手書きですよね。
手書きですね。
可愛い字や。
可愛い。
字別に綺麗だしね。
全然いいと思いますけど。
この動画見ていただいてもわかる通り、声も非常に可愛らしい声をされてて、歌声も本当に特徴的な声なので、
フルーツジッパーのどの曲を聴いても、松本可憐さんの声は一番最初に誰よりも聞き分けられる。
フルーツジッパーの曲って、今後皆さんに聴いていただければわかるんですけど、
普通の歌のパート以外にセリフを言うパートがそれぞれの曲で結構あるんですよね。
はいはいはい。
可愛いこと言ったりっていうようなセリフが一部一部パーツパーツであったりするんですけど、
そういう時に松本可憐さんが結構言うことが多い。
松本可憐さん以外のメンバーも言うことはもちろんあるんですけど、
可憐さんが可愛いところのワードをバーンと言ったりとかっていうのが結構多いのかなっていうイメージの方ですね。
大事ですよね。
可愛いっていう雰囲気のグループで、セリフでバチッと可愛いを決めきって、それが見てる方にちゃんと刺さるようにできるってすごいですよね。
なんか、頑張れって言いたくなる。
そうそう。
頑張れって言いたい。
応援したくなる。
応援したくなる。
子ですよね。
そうなんだ。未経験なんですね。
アイドル、歌、ダンスは未経験。
でも一応、TikTokとしては活動は一部してて。
でも、今までそういったところが未経験なのに、初めて出てきてこんだけ喋れるって、それも才能ですもんね。
そうですね。雰囲気と度胸と。
そう。バリバリあるなっていう。
人によって賛否はあるのかもしれないけど、結構中の可愛い感じの喋り方だったり声だったりするじゃないですか。
そうですね。
でもそんな中でも僕的には、全然嫌味のない可愛さだなと思ってる。
この松本可憐さんの。
確かに確かに。
あと、松本可憐さんってメンバー一人一人のことを一人一人ちゃんと見て、一人一人褒めるんですよ。
言葉にして。
例えばノエルちゃんは、ノエルちゃんのこういうところが良くて、私はこういうところが好きだみたいなことを、結構ちゃんとメンバーのことをしっかり見てるなって印象が僕はあって。
そういうところも好感が持てるというか。
自分ばっかり見て!じゃない。
このフルーツジッパーのこと好きです!も分かるし、メンバーのことが好きだっていうのもすごく伝わってくる。
良い子なんだろうな。
良い子ですね。
松本可憐さんイコールベビーピンクっていうのがすごく似合う感じの子だなっていうのは。
そうですね。
思うんですよね。
似合うな。
僕も早瀬ノエルさん。早瀬ノエルさんも多分パッと見た瞬間にフルーツジッパーの早瀬ノエルはバンってみなさん覚えたと思うんですけど、
2人目の松本可憐見ても松本可憐でバンって多分覚えるんですよみんな。
この2人がバンと出た時にそれぞれやっぱり一発見てすぐ分かるっていうのは、やっぱり強いですよね。キャラクター的にちゃんと立ってるっていうのが。
初めて見る側としてもありがたいというか、思いやすいというか。
安いね。
早瀬さんのバズった、私の一番可愛いところでしたっけ?
でも一番キャッチーなところというか、担当されてるから、今お名前聞いて分かんない方も調べたら知ってる声ってなる人多いんじゃないかなって。
ねえねえねえの部分ね。
なんかyoutubeショートとかでも、一時期すごいフルーツジッパーのこの私の一番可愛いところ流れてきてたんですよね。
そうですね。すごい聞きました。
だから聞いたことある方、タイトルは知らなくても、あのねえねえねえのキャッチーなところを聞いたことがある方はいっぱいいらっしゃるだろうし、
しかも松本佳林さんの声のねえねえねえのところを聞いてたりとか。
あともう一人ね、次回出させていただきますけど、さくらゆいさんのねえねえねえもあるんですけど。
違ったねえねえねえがね、それぞれあって。
どっちもいいんですよ。どっちもいいの。これはどっちがいいとかじゃなくて、どっちもいいのよ。
ぜひ聞いていただきたいところですけど。
そのうちのね、この松本佳林さんっていうところもすごく特徴的な、とても可愛らしいメンバーがベビーピンクという色でいます。
真中まなの経歴
それがお一人目、今日のお一人目ですね。
そしてお二人目、まなかまなさんですね。
まなかまなさん。
お名前一回聞けば、こちらも忘れないだろうなっていう名前のまなかまなさん。
そうですね。印象的な名前だ。
印象的です。
まなかまなさんの前の経歴、このフルートジッパーになる前の経歴は何だったかっていうと、
遊びシステムが、もともと原宿に作っていたですね、可愛いモンスターカフェ原宿というカフェがあるんですけど、
そこのスタッフというか、店員さんですね。
店員さんの名前をモンスターガールって呼ばれてる子たちがいるんですね。
今画面で見せてますけど、これが可愛いモンスターカフェっていう。
本当にポップで、撮影、ドラマの撮影とかでも使われるような、そんなところがあるんですが、
部屋によってコンセプトが違ったりとか、もう可愛いよってひたすら集めましたみたいな。
そんなカフェの、このモンスターガールっていう、その世界観に合う衣装をまとった、
可愛い女の子たちっていうのがいらっしゃるんですけど、そのモンスターガールの一人だったんです。
遊びシステムが運営するカフェの女の子の一人。
パフォーマーさん的な感じなんですか?
そうですね。に近いかもしれないですね。
っていうところから、パフォーマンスしてたっていうところもあって、
その遊びシステムの新しいプロジェクトから立ち上がりますというところから、
中山さんも入ってきたというところですね。
もともとその可愛いカルチャーの憧れがすごく強かったというところもあり、
高校生になって働ける、バイトができるという形になった時に、
原宿の可愛いっていうところをコンセプトにした、
そういったところで働きたいというところの思いから、
そういうところの活動をしてたと。
で、もともと小さい時からダンスを習ったりとか、
いろんな趣味の一環でやったりとかっていうところがあって、
それもあって、今ご活躍されてると。
ダンスが得意なんですね。
憧れの人物がキャリーパミパミさんというところもあって、
そういったところから今の遊びシステム関連で、
もともと興味があったというところがあるんですね。
アイドルを好きになるきっかけになったのは、
桃黒のアーリンなんですね。
そうですね。それも書いてありますね。
アーリンが好きでアイドルになれたわけですね。
すごいですね。
アーリンもアイドルの中のアイドルみたいな。
そうですよね。
可愛い固めましたみたいな子ですけど、
でも可愛いのが好きなんでしょうね。
イメージ的には、
真中真田さんって結構しっかりしたお姉さんキャラ。
喋ってる感じもそんな、
みんなをどっちかというと引っ張ってまとめてくれるような感じの、
人のイメージが見ててあるかなという感じですね。
なんか空色って感じがする。
確かにそうですね。
ちょっとクールめというか。
みんなを照らしてくれそうな感じですけど。
ぜひ真中真田さんの自己紹介も見ていただきたい。
長いので途中で止めますけど。
すごい。可愛い。
すげー。
みなさんしっかり作って。
ちゃんと紙に自分の自己紹介書いて、
たぶん真中真田さんはめくる形式なんでしょうね。
隠してありますよね。
ほんとだ。
ちゃんと考えてる。
しっかりしてるわ。
印象に残るように考えながら。
最初は隠して、みんなで一緒に見ていこうっていうスタイルの自己紹介。
1ページ作ってきたという。
これ普通に社会人としてもできる子だなってなる感じ。
そうですね。
死後できやないかって。
例えば社会人、自分の後輩で新しく入ってきた新入社員の子がこれ作ってきたら覚えるもんね。
そうですね。
すごい印象に残るフリップですね。
自己PRがそれぞれみなさんお前ですよね。
今ね、ご自身のあだ名についてお話されてますけど。
他のメンバーにも話をちゃんと振って。
ちゃんと振ってる。
すごい。
イメージ的に喋ってる感じもそうですけど、学級委員みたいな感じですよね。
みんなをちゃんとまとめてくれて、
ちゃんと人に意見を言ってくれてみたいな。
自分でもちゃんと考えてこうしたらどうかなっていうのをちゃんと形にできる方って感じがする。
すごいしっかりしてるなっていうイメージの子ですよね。
しかもちゃんと人の話を待てるっていう。
大事。
大事だからね、そういう。
余裕もあるんですね。
でもいろんなインタビューとか見てると、このまなかまなさんは自分は他のメンバーよりも特徴があんまりないって思ってたりするんですって。
でもこのメンバーに囲まれたらそう思っちゃうのかなっていうのもありますけど。
でも確かに周りが強い。
強いのはあるからね。
でも全然そんなことないよね。
こういうやっぱりまなかまなさんみたいなメンバーがいることで全体的にしまったりとかもするわけだから。
すごくフルーツジッパーとしてはそれぞれが重要な役回りをちゃんと持ってるなっていうイメージがありますね。
でもあれかもしれないですね。
自分はちょっとあれかもしれないって思うからこそ、こうやって覚えてもらうためのアイディアとかを、その工夫とかをいろいろ考えてそれを実行できるんでしょうね。
あ、身長一番背高いんだ。163センチ。
みなさん顔がちっちゃいから。みなさんすごく背が高く見えるというか。
確かに確かに。
こうやってちゃんと自分が一番背が高いですとかっていうその印象を一個一個つけるのが上手いですよね。まなかまなさんはね。
そうですね。
そういうね、すごく真面目を感じられるメンバーではありますけど、すごいしっかりした方だなという。
そんなまなかまなさんでございます。
そして今日の3人目、最後ですね。
真中まなの個性
3人目は中川るなさんでございます。
中川るなさん。
中川るなさん。
これ漢字覚えていただければと思いますけど、ルリーロのルという漢字に、るなの名は夏ですね。
るなというお名前で、過去の経歴でございますけれども、もともとアイドルグループをいくつかやっておりました。
いくつか。
女性アイドルグループ、空想と妄想と君の恋した世界というアイドルグループをやっていたりとか。
そういったアイドルグループを経て、2022年このフルーツジッパーができたタイミングでフルーツジッパーのメンバーに加入をしたというところですね。
だからもともとアイドルで活動されてた経歴があっての入りなので、そういった歌とかね、そういったところにも興味があってっていうところですし、
アイドルの世界がどういう世界かも色々ありますけれども、そこら辺もなんとなく理解した上で、アイドルとして別のアイドルグループとしてまたスタートしているという経歴の持ち主でございます。
年齢的にはフルーツジッパーの中で一番お姉さんなんですよ。
今27歳ですね。
一番お姉さんですごくかわいらしい女の子っていう感じのメンバーです。
人物のところの絶対オンカーンを持つと自称しているっていうところが、この日の気分から可愛くてすごい好きなんです。
自称してるけど認められてはないんだっていう。
自称してるって書かれてるっていうのがまた面白いんですけど。
確かに。
絶対オンカーンを持っているとかじゃない。
持っているでいいじゃんね。
持っているのになぜか自称しているって書かれてるのちょっと。
誰も検証はしてないんだっていうところがちょっと面白いところですけどね。
確かに。
生涯の夢は人間国宝になることなんですね。
かわいいな。
面白いなもう既に。
というそんな生涯の夢を語っている動画がございますので。
そちらもぜひあの動画でね自己紹介動画を見ていただきたいなというふうに思いますけれど。
このルナさんのこのフリップもねもう独特です。
めちゃめちゃ強い1枚。
すごい。
かわいい。
なんか僕のイメージのザアイドルが作る自己紹介フリップってこうだなっていう。
ぬいぐるみぶら下がってる。
ほんまやすごい。
ぬいぐるみぶら下がってる。
もう慣れてますよね自分の自己紹介もね。
グループ名も結構大きく入ってて。
意味わかんないじゃないですか。
ちゃんとした大型ってなんだよって。
めちゃめちゃちゃんとした大型ですって言いましたね。
もうその発言が大型だなって感じ。
言われるんだろうな。
ちゃんとした大型ってなんだよって。
なんかこのツッコミどころがあるっていうのがねやっぱ個人的にすごい好感が持てる。
いいな。
でもなんかこの中川麗奈さんも本当にお顔がすごいパキッとしてるというか印象的に。
目力がすごい強い子だなっていうのが感じ。
美人さんですねそれは。
仲川るなの経歴
好きな食べ物でブリを持ってくる。
1個目ブリかよみたいな。
思いましたね私もさっきwikipedia見てて。
ブリなんだみたいな。
もっと変なのもあるし。
ちょっと気になるのがブリ以上に気になるのあって。
着色料ってなんだよ。
着色料ってなんだよ。
着色料。
着色好きな食べ物っていう枠に入るんだ。
カラフルなものが食欲が湧くんだ。
アメリカンな食べ物ってことですね。
なるほど。
着色。
あ、青が一番おいしいと感じる。
フルーツジッパーのメンバー紹介
着色料青が一番おいしいって感じたことあんまりないけど。
なんか青は食欲をちょっと落とすって言いますね。
減体させるんですけどね音はね。
あれー?あれー?
だからちょっと不思議な感じを残している紫なんですよね。
この中川るなさんの感じは。
でもこれフルートジッパーの歌を聴いていただいた方ならわかると思うんですけど。
歌唱力は結構ズバ抜けて高いと思います。
ですよね。
そうなんです。私もそういうイメージだった。
紫はすごく歌唱面というかスキル面なんだなって印象を見ていつも思ってたんですけど。
声の出し方がこうやっぱライブだとすごい伸びやかというか。
前そのハロプロの話とかでも言いましたけど。
CDのその歌い方よりライブの時の声の出し方がすっごい綺麗に出るメンバーだなっていうのは。
確かに。
思いますね。
思います。
それぞれ皆さん声も特徴的で。
一回この歌声はこの子だなっていうのがなんとなく紐付けば皆さん聞き分けできるようになると思うんですけど。
今まで紹介した4人とも比較してもこのるなさんの歌声っていうのは上手さも含めて印象には残りやすいかなっていう感じがしますね。
みんなの寿命を伸ばしたいんですね。
すごい。
癒しとかを与えて。
伸ばしてほしい。
ベルビーングですね。
素晴らしいですね。
心の健康ってことですよね。
そうですね。
ここで出てきましたね。人間国宝に生涯の夢になりたいという。
確かに。寿命を伸ばしたら人間国宝にはなれるかもしれない。
確かにね。
間違いない確かに。
間違いない。
趣味がジンベイザメ収集っていうのね。
ちょっと気になっちゃいますよね。
よくわかんないな。
でも、これもセカンドキャリアだからじゃないけど、過去にアイドルグループやってて、そういうワード1個入れた方が覚えられやすいみたいなのを多分わかってるんでしょうね。
そういう分析すると本人は嫌がるんでしょうけど。
そうですね。
でも覚えますもんね。
うん。
残りますね、印象に。
ジンベイザメ収集とか人間国宝とかすっげーでっかいこと言ってんなみたいなって。
でもお好きな食べ物は着色料なんですよね。
そう、着色料で青好きなんだ。紫だけど青好きなんだみたいな。
確かに。そこも違うしみたいな。
そうそうそうそう。
このちょっとちぐはぐ感というか、あえてのちぐはぐ感みたいなところで覚えやすいみたいな。キャラクター的にもそれが受け入れられてるみたいなね。
でもステージだったらスキル面なんですね。
そう、それがやっぱすごい。
かっこいい。
いいギャップ。
ゆうかっぺさんは好きなタイプかもしれないです。
いやーちょっと来ましたね今のは。
いいギャップですね。
ちょっとあたおか美人感もありますもんね。
そうそうそう。こういうね、こういうメンバーなんです。
だから歌ってる姿だけ見たら長川るなさんがこういうキャラクターだって絶対わからないので。
全然思ってなかったです。こんな。
ただただ歌のうまいお姉さんだと。多分歌ってる姿だけ見ると思うと思うんですけど。
ですね。ちょっとかっこいい系とか。
テレビ番組とかこういう動画とかで見ると、あ、こういう面白いキャラだった。
面白いですね。
面白いとかちょっと不思議なキャラクターですけど。
こういうその人となりがわかるような動画を見るとさらに覚えやすいというか、なんか親近感湧くというか。
そうですね。
のもありますからね。
まあということで今日はね3人松本可憐さんと真中真菜さん、長川るなさん紹介してきましたけど。
これでもう名前と色をだいたい覚えたでしょ。なんとなくね。
はい。
この3人に関しては。
はい。たぶん。
あれ?大丈夫ですか?
はい。
松本可憐さんがベビーピンク。
はい。
真中真菜さんは空色。
はい。
そして長川るなさんが紫。
はい。覚えました。
この3人でやっております。ここまででね、前回含めて4人紹介してまいりましたフルーツジッパー。
リスナーへのメッセージ
うん。
残り3人です。
うん。
ということで残り3人は来週に回しまして。
はい。
今日はこの辺で終わっていこうかなと思いますよ。
はい。
ということで引き続き皆さんからフルーツジッパーに関しての豆知識。
私もまだ知って間もないグループでございますので、
もう長くねフルーツジッパーを押されてるよという方はぜひぜひお便りでね、教えていただきたいなというふうに思います。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。
27:00

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