1年の振り返り
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
はい、あー、はいって言っちゃった。えーっと、11月。
11月です、みなさん。
えーっと、から入ったんですか、今。
はいって言わないって、前回言ったのに。
はい、入っちゃうっていうね、失態をやってしまいましたけど。
まあまあ、あのー、骨葬ね、この回す癖はなかなか抜けないということで。
お付き合いいただければな、というふうに思いますけれども。
ありがたいです。
11月ですって。
11月!?
早い。
へー。
11月ですよ。
まあ、多分まだ。
まあ、多分まだ。
まだ大丈夫か。
まだ大丈夫です。
まだ大丈夫か。
まだ大丈夫か。
でも、そろそろラビさんが、はーって言う頃。
でも、私12月が好きだから、まあそんな話はいいんですけど。
ちょっとワクワクしだしているというところはあるんですけど。
そっかそっか。
あー。
ちょっと寒くなってきて。
そうなんです。るんるんです。
まあ今の時期ぐらいから、たぶん紅葉がね。
あー、そうですね。
ちょっと寒い時期は。
もみじが。
確かに。
赤づいたり。
はい。
紅葉をしてきた頃なのかな、というところで11月なんですけど。
はい。
はい。
えー、なんか前回のね、このー、押し花指摘1周年記念曲を作ろうというのをやってきて。
うん。
なかなか長尺で撮った、明けにこの回我々撮ってましたので。
はい。
はい。
えー、ぐったりしてます。
お腹が鳴りそうです。
はい、ちょっとお腹が。
お腹が鳴りそうです。
あ、お腹ちょっと空きましたよね。
はい。
ちょっと小腹がね。
はい。
まあ時間もなかなかの夜更けでございます。
11月は3回ね、3回分あるんですけど。
うん。
まあ最後のお便りから除いて3回分は。
うん。
せっかくなので1周年まるまる振り返ろうじゃないかと、それぞれのね。
うん。
はい。で、えー、今回は去年の10月スタートなので、10月、11月、12月、1月っていうこの4ヶ月分。
はい。
をサクッとね。
サクッと。
みなさんなんかこう、ね、バー見ていただければわかると思うんですけど。
あ、今回15分で終わってんじゃんみたいな。
はい、大丈夫ですよね。振りになりませんか。
ならないよ。
ならないですよね。
ならないです。そうです。
15分ぴったりさすが骨祖さんというね、形でちょっとタイムキーパーやらせていただこうと思いますけれども。
もうすでにね、2分半たったりですね。
各エピソードの思い出
気をつけてね、いきたいと思いますけど。
まあまあだから最初の4ヶ月まず振り返っていこうじゃないかと。
うん。
で、来月はさらに4ヶ月ね、2月から2、3、4、5と、5月までで、6、7、8、9というような形で4ヶ月ずつ振り返っていくんですけれども。
うん。
このスタートしてから10月、11月、12月、1月というもののですね、タイトルをちょっとザザッと出してるわけなんですが。
はい。
なんか思い出深い回ありますか?お二人。どうですか?
なんか単純に、初回ものすごい緊張したなっていうのはあるんですけど。
あー。
なるほどね。
うわー始まるわーってなったのはあるんですけど。
まあそもそもラビさんだってポッドキャストはやられてなかったんですもんね。
そうなんですよ。
確かに。
そうなんです。だからなんかすごい緊張したのは覚えてます。
あー。
あの、今ももちろんいい緊張感を持って。
素晴らしい。
この場に座らせていただいているんですが。
誰も今気緩んでんじゃないかとか思ってないんです。
思ってないし。
思ってないですよ。
だらだら喋ってんじゃないのって思う緊張感を持って。
思ってないですよ。
喋らせていただいております。
いや素晴らしい。
すみません。
すごい偉いな。
最初はねやっぱり印象深いですよね。
うん。確かに。なんか思い出してきました。
あ、忘れてた。
1年前の気持ちを。
思い出しました今。
どんな感じでした?中部さん。
なんか私だけすごいふざけてるみたいに喋ってるなって思いながら喋ってました。
今もですけど。
そうだったかな。
そんなことないでしょ。
そんなことない。
なんかでも多分聞いてる皆さんなんとなく、なんとなくふわっとわかると思うんですけど、お二人すごい真面目だから。
いやいやいや。
喋り方、内容とか言葉の端々に丁寧さがやっぱ出る。
いやいやいやそんなことないですよ。
そんなことないですよ。
出てるんですよ。
ゆうかぺさんも丁寧ですよ。
そうですよ。
いやーちょっとなんか、あたしっていうところからやめようと思う。
私っていうその。
それはそんなことないと思うけどな。
それは丁寧ですよね。
全然大丈夫だと思うけど。
うん。
多分。
なんかそんな。
それ自分で気にしてたってことですね。
そうです。
なんかと思いつつ、なんか私がちょっけいないと多分すごい真面目になるなとも思ってました。
そっか。もう真面目の塊みたいになっちゃうってことね。
そこまで言ってないですけど。
そうだなー。
いやでもわかる。
なんか1年やってきて、1年やってきたけど正直オンラインで繋いでるのって12、3回とかじゃないですかまだ。
うんうんうんうん。
まあその距離感ですもんね。今のところ。
あーそうなんだけど、あーそうですね。
ほら、まださ仮に一緒に収録したとて、肩組んで喋れるっていう段階ではないじゃないですか。
そうね。
なかなかそこまでは。
そうそう。やっぱり年齢差もあるしね、正直。
いきなり僕がフランクに話してもお二人がフランクに僕に話してくれないんだろうなと思ってるから。
なんか良くない距離感を感じさせてしまっている感じ。
しまっているか?
良くないというか、なんか気使わせちゃってるのかなっていう反省はあるんですよ。
これ年長者がずっと敬語で喋ってると、下の人からは崩せないじゃないですか、やっぱり年の差っていうところでいくと。
まあまあ確かに確かに。
だからこう、なるべく僕はフランクに話した方がいいんだろうなと思ってるんですけど。
まあまあでも雰囲気みたいなのは、だんだんフランクになってきてるはず。
溶けてはきているけど、まだ完全に溶けきってはないなっていう。
まあ年の差ってどうしようもないですもんね。
まあね、そうそう。だからここは年の差をこれから1年ね。1年目はもうしょうがないと思う、そこは。
やっぱりオンラインで今まで別に絡みはあったけど、何年も仲良し恋しできたわけではないから。
そうですね。
初めての番組で3人集まってですから、まあ1年目はそんなもんね。
2年目からもうちょっとこうね、わきあいあいと。
年を変え…え、なに?
そうそうそう。
それは。
もちろんです。
そうしていきたい。
そうしていきたいなあ。
そうしていきたいもんね。
そうしていきたい。
そうしていこう。
もうちょっと歩み寄ろ。
なんか違う。1年目の振り返りで、第1回にもうちょっと歩み寄ろっていう振り返りしてるの面白くなっちゃった。
ギクシャクしてる。ギクシャクしてるな、なんか。
確かに。
ギクシャク。
全然仲良くなってないじゃん、みたいになっちゃったね。
内容の話全然してないし。
してないしてないしてないわ。
ほんで。
いやいや、僕は印象的だったのは、ごとうまきの話したこの第8回ね。
これ個人的にはやっぱ印象深くて。
そりゃそうですよね。
なんか急遽だったんですよ。
あ、そうだわ。
そうだそうだ。
急遽ごとうまきに変えたの、これ。
本当は乃木坂やろうと確かしてたはずなんだけど。
ちょうどVゴマがね、そこに出てきて。
これはごとうまきやった方がいいだろうって収録日いきなり変えたんですよね、その収録日。
そうでしたね。
ぐだぐだね、もう。
いやいやいや。
全然そんなことなかったね。
何もそんなこと思いませんでしたけどね。
後で自分で聞いても、話がまとまってない部分多々あったなっていう反省も込めてね。
そうなんだ。
ちょっと印象深い回でしたね。
聞いてる側では全然それを感じてないんですけどね。
いやいやいや。
全く。
でもお二人がちゃんとね、そこは話広げていただいたので。
いやいやいや。
良かったなと思いますけど。
ちょっと未だにね、ごとうまきさんから連絡が来てないって。
待ってるんだ。
今後の展望
待ってる待ってる。
待ってるって言ってたから。
コラボしましょうっていうの来るかなって。
まだ1年ですから。
まだ1年だからね。
うんうんうん。
イメージ的にですけど、初めて集まった3人の割に、結構初回からめちゃくちゃ楽しかったなっていうのはずっとあるかもしれない。
それは思います。
確かに。
あんまり話途切れないですもんね、この3人喋ってて。
うんうんうん。
やっぱそれぞれのね、推しの思いがあるから。
それはいいなと思って。
だし、なんか単純にその12月に入ってからやったあるあるとか、印象的なフレーズとかクリスマスソング、紅白みたいな、
ちょっとクロストークに寄せてワイワイ喋った、この辺の回とかもすごい好きでした、私。
やっぱ12月楽しかったですよね、この辺ね。
この辺楽しかったっていうと。
クリスマスソング長ーすご。
すごい30分。
これでもフレーズも30分ぐらい。
そうですね。
ここ盛り上がったんですよね。
ライブあるあるも27分とかだから、この辺とか楽しくなっちゃって。
もう開始から2ヶ月でもう破ってるっていうね、その15分。
もうちょい頑張ってたつもりだったんだけどな。
全然頑張ってなかった。
あれー。
で、ちょっと気にして1月からちょっと落ち着くんですよ。
20分台になんとかしようという努力がね。
努力が見られるけど。
全部30分だから、ゼロゼロってなってんのがすごい。
そうね。
本当だ。
すごいな、感じるな、骨粗さも。
合わせてる。
ゼロゼロか3ゼロに合わせるって推し話はね、決めてる。
すごいな。
あともう一つ印象的だったのは、本編では言ってなかったですけど、
このKanameさんのダイアローグの回ね。
これ実はもっと後に公開する予定で撮ってたんですよね。
うんうん、そうでしたね。
1月の確かね、お便り会として一番最後に、1月の末にやる予定だったんだけど、
話の内容が、ダイアローグが1月7日ぐらいに、
イベントやるっていう話をKanameさん書いていただいてたから、
編集する時に、これ前持ってきた方がいいかもしんないですねって言って書いてもらったんですよね、僕がね。
確かね。
だから1月2日の公開に第14話、お便り会としてやらせていただいたっていうのがあるんですけど。
そうでしたね。
そこも、どれだけダイアローグのファンを増やせたかね、我々の力があったのかわかりませんけれども。
力になれたのか。
なれたのかわかりませんが。
でもまあまあ推し話聞いていただいてる方は、このダイアローグの話っていうのは、
Kanameさんがすごく圧を立てるように送ってきていただいたから。
名前はもう覚えた。
少なくとも。
そのおかげで僕のおすすめにもダイアローグがちょこちょこ出るようになってきたんで。
そうですね、私も出てきます。
みんな出てくるようになってる。
最近ね、YouTubeとかでね、パッと出る。
そんな感じですかね。
あとはまあ、そんなに深い内容じゃないんですけど、
紅白歌合戦のアドの大予想、大盛り上がりして大ハズレしたのが、いまだに楽しかったなって思って。
1年の振り返り
あれ楽しかったですよね。
予想してるとき、あんなに楽しかったです。
絶対これだって思ってたのに。
絶対USJいると思ったのに。
絶対USJで、ゾンビと一緒に。
ゾンビたちがね、前に笑われてみたいな。
あれ以外ないって思ってたのに。
絶対中継だって思ってたのに。
めっちゃ京都だった。
全然違った。
しっとり和の中で歌ってたっていう。
そうだったーってなったね。
とりあえず面白かったですね。
でもすごい、アドさんもね、今でも大活躍で。
そうですね。
平手さんとコラボをね、してましたね。
そうですね。
1ヶ月後くらいか?にもまた予想しますか?
やりたい。
気になる紅白歌合戦2024やりたい。
てかもうそんな時期ですか?
そうよ。だって11月だからこれ。
それで言ったらクリスマスソングとかもまたやりたいですし。
やりたいなーって。
第2弾か。
第2弾。やっぱ時期的なものってこの時しか話せないから。
フルーツジッパー出すと思うんだよね、クリスマスソング。
なるほど。
超トキメキ宣伝部とかも出しそうじゃないですか?この流れで。
出しそう。
なるほど。
もっこもこの衣装でやりそう。
だからトキメキ宣伝部はきっと彼氏と別れた後の気持ちをクリスマスソングに乗せて楽しく歌うんでしょうし。
同じやつなんだ、コラボと一緒なんだ。
テーマになってるのそれ。
フルーツジッパーもいきそうだけどな。
なんか期待しちゃいますけどね、あの2組が。
確かに。
サンタさんを待たずにクリスマスを満喫する女の子みたいなの歌ってくれるかな。
行きそう。また予想しちゃいます。予想はやっぱ楽しいですよね。
また予想しちゃって。
フルーツジッパーの可愛い曲調で、サンタさんよりも彼氏。
待つだけのクリスマスじゃないんだみたいな。
私たちでクリスマスを作っていくんだみたいな可愛い曲じゃないかな。
可愛く甘い曲がね。
やりそう。
やりそうだな。またダンスバズるんだろうな。
またダンスバズるんだろうな。クリスマスだからますます時期的なもので。
振り返りはつきないですね。
意外と思い出すもんだね、この1年経ってもね。
やっぱ見ながら。
まあまあでも、10月で言ったらそうか。
私のお指導のお便り会とかもあって、あれも印象的だったなっていうふうに思いますけどね。
はいはいはい。
でも本当にたっぷりお便り皆さん送っていただいて。
本当にありがとうございました。
4ヶ月としては本当に自分たちで言うのもあれですけど、
はなまるな4ヶ月だったんじゃないかなと思いますけどね。
この後はなまるじゃない?
いやいやいや、はなまるはずっと続くんだけど、
数が見えるだけだから大丈夫。
出だしだけで言ってもやっぱりはなまるだったなっていう。
出だしからはなまるだった。
そうそうそうそう。
素晴らしい。
押し話ですから、うちはね。
花にかけて。
あ、花。
咲くと花。
そういうことだ。
すごい寒い風が吹き抜けて。
冬来たか?
冬来たか?
冬来たか?
冬来たか?
冬来た?
風、皆さん気を付けてくださいね。
寒いみたいなんで今。
体調には気を付けましょう。
はい、ということで。
今回サクッと終わっていくということでね、
最初の4ヶ月振りって返ってきましたけれども、
皆さんもぜひ振り返っていただいてね、
最初のこの4ヶ月とかこの回好きでしたみたいなお便り、
皆さんからお待ちしておりますよ。
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それでは今週も良いおしばなしを。
さよなら。