1周年の驚き
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
なんと10月1日なんですね。
わー。びっくりした。すごいびっくりしてる。
月が二桁になっている。
もうすぐ一年ですよ、ラビさん。
どうしよう。どうしよう。
もうすぐ今年が終わります。
本当に焦ってる。
あと3ヶ月。びっくりですね。
あと3ヶ月ですって、本当に。
嘘でしょ?
やばくない?
えー。やばい。
こんなに暑いのに?
世の中は、もうすでに、ハロウィンの飾り付けやらなんやら。
えー。
早くない?準備みんな。
まだ夏ですよ、みなさん。
残暑ですよ、まだ残暑。
そうですね。
えー。やば。
もう2024年終わるじゃん。
本当ですよ。
やだやだやだやだやだやだ。
たぶんハロウィンが終わるか終わらないかぐらいに、
もうクリスマスの飾り付けが4時出るんですから。
そうですね。
世の中早すぎるんですよ。
早いのよ。
11月何にもないみたいな顔。
本当に過ごすのやめてほしい。
11月生まれからすると、
すごい悲しいんですよ。
11月何にもねえなみたいな。
もうみんな12月気分だから。
そうですね。確かに。
11月なんてないものとしてね。
もう次の準備始まってて。
そう。悲しくなっちゃうんですよ。
すごい。
いやー、まだ早いって早いって。
もうちょっとゆっくりね、過ごそうよみんな。
ゆっくり過ごそうよ。
そんな先のことばっかり見ずにさ。
そうそう。
でもまあまあ暑いですけど、
最近はなんか空を見上げるとね、
ちょっと飽きめいてきたなーなんていう風に思いますけれども。
いやー思いますね。
ねー。
うん。日が暮れるのも早い。
ほんと。
早い。
あっという間にね夕方、
なんか暗くなったなーって思いますよね。
うんうんうんうん。
そんなこんなでおしばなし、
去年のね、10月にスタートして。
はい。
1周年なんですよ。
えー。
ほんとかなー。
まだ疑ってらっしゃる。
いやいやいや。さすがにまだ。
さすがにまだって思うでしょ。
もうね、あと数日でマジで1周年だからねこれ。
アイドルソングの企画
マジで。
えー。
1周年も経つとですよ。
はい。
最初の頃の心持ちってのは忘れるんですみなさんね。
そうです。
オープニングで雑談はしないって言ってんのに、
季節の話やら。
言ってたっけ。
日の入りの話やら。
そうかー。
言ってたっけじゃないのよ。
その忘れ方はもう1年前の忘れ方なんだよねそれ。
気づいたらタイマーもなくなりましたね。
あ、そうですね。もうタイマーすら発動してないという。
それはね、確かにそう。
良くないね、これは。
でも、やっぱり推しの話っていうのは時間に縛られてするもんじゃないだろうって思ってる節はある。
確かに。
確かに。
プライスレス。
いや違う、なんだっけ。
プライスレス、まあまあプライスレス。
プライスレスでもある。
でもあるけど。
でもある。
全然違う。
言いたかったことと違うことに。
言いたかったことね。
まあまあまあまあ。
違反としてることは分かりますよね。
分かりました。
良かったです良かったです。
まあまあまあでも、そういうね、ちょっとこう、
次の2年目の推し話はやっぱりそういう時間にとらわれない生き方をしていこうじゃないかと。
そういう感じでいくんですね。
ただ時間が長くなればなるほど、何でか分かんないけど、
こう推し話の再生数ってどんどん下がってきてる。
事実はある。
それはちょっと感じてた。
やっぱ関係してるんや。
やっぱさっくり良いところが聞きたいのかな。
そうね。
最近の若い世代も含めてタイパってすごい言われるから。
そっかー。
タイムパフォーマンスが悪いっていう風に思われちゃうのかな。
やっぱ15分番組って最初に言っておきながら。
最近は30分じゃないか。
言っておきながら。
嘘だもんな、もうそれ。
嘘だからな、確かにな。
それは良くない。
そっかー。
最初の15分だけ切り取りますか。
切り取って。
10分ぐらい季節の話をしているみたいな。
我々季節の話したい人たちでしたっけ?
そんな雑談をたっぷりしておりますけれども。
すみません、すみません。
すみません、すみません。
1周年なんですよ。
めでたい。
めでたい。
確かに。
この1年、推し話でいろんな推しのことを話してきたわけなんですけれども。
最初にこういう企画をやりたいねみたいなのを出し合っている中で。
我々としてアイドルを考えるみたいなことをやっても面白いよねみたいな話もあったりとか。
何回か前にもお話ししましたけど。
うちのテーマソングってフリー素材なんですよね、今使っているのが。
それもオリジナルのやつに変えれるといいよねとか。
そういうものをいろいろこねこねしまして。
この10月はですね。
ちょっとなんかこう、推し話的アイドルソングみたいなのを考えられないかなっていうふうに思ってるわけなんですね。
ということで、今回はこの10月横断的なテーマとして。
推し話的アイドルソングを考えようっていう。
夢の企画だ。
夢の企画だ。
完成するかどうかも、今の時点ではわからないですけど。
そうですね。そんなポッと作れたら困りますからね。
そうですよ。
海の苦しみだから。
そう、海の苦しみがありますから。
ただ一方でね、この数年でAIがだいぶ発展してきてですね。
最近は言葉をピュッと投げると、腕をポッと返してくれるっていう、なんか素晴らしいAIもあったりとか。
そうですね。
するらしいんですよ。
そうなんですよ。
AIの使い方については、世の中いろいろ賛否両論あると思いますけれど。
使えるものは使っていこうじゃないかと。
そうですね。
いうところもありまして。
最終的にはそういう方向もありかな、ないかななんて思いつつ。
この10月第1回に関してはですね。
制作の方向性
我々が歌を考えるにあたって、どういう立ち位置の歌にするべきかってコンセプトをちょっと考えていこうじゃないかと。
思ってるわけなんですけれども。
早速お二人に今のなんとなくの思いを聞いていいですか。
ないよっていう話なのかもしれないですけど。
いきなり話を振られてないよかもしれないんですけど。
ちなみに押し話が曲作るってなった時に、どういう立ち位置の曲を作りたいと思います?
なんかすごいこれ難しくて。
押し話の曲を作るのか。
押し話的アイドルソングを作るのか。
ここで私はちょっとどっちかが決まらないとこの先が広がっていかない状態で止まってるんですけど。
だって方向性が示されてないわけですからね。
そうなんですよ。
そうですよね。
押し話の曲を作るっていう意味だと、テーマソング的な意味だと、
そのアイドルを応援している我々ファン、オタクがアイドルを応援する気持ちを込めた曲の方が、
押し話のテーマソングとしては適切だと思うし。
確かにね。
そうなんです。
押し話的アイドルソングっていう感じだったら、
いろんなアイドルを見てきて、結構見てるアイドルもみなさんちょっとずつ違うから、
そういういろんなアイドルを見てきた私たちがアイドルだったらというか、
アイドルソングを作るならみたいな系統を。
プロデューサーになったとしたら。
プロデューサーになったとしたら。
ってことですよね。
確かにね。
的な感じをちょっと。
それはみなさんどっちのイメージなのかなって。
いやですよね。
僕はもともと考えてた方向があるんですけど、
それはちょっと最後に取っておくとして、ゆうかぺさんの意見。
取っておくの?
なんかお預け食らったんだけど。
いやいや言ってもいいんですけど、大取りになっちゃうとゆうかぺさん言いづらいかなと思って。
あー確かに確かに。
そうですよね。
なんかどっちも面白そうだなって思うんです。
そうなんだよな。
今の話聞いたらね、どっちも作りたいなって思っちゃった。
そうですよね。
なんかその、やっぱこの番組聞いてくださってる方も、
なんか推しがいらっしゃったりとかして、
推してる気持ちみたいなのを、
曲にするってなんかそれは楽しい。
楽しい。
みんなそれ聞きながらね、この番組。
聞けたら、
なんかこういう番組なんだってすごい分かりやすいし。
確かに。
いいなぁとも思うんですけど、
なんかやっぱこう、
アイドル曲あるあるみたいなのってあるじゃないですか。
ありですね。
いろいろ今みなさん思い浮かんでるんじゃないかなと思うんですけど、
なんかそういうのが、なんかぐちゃぐちゃって集まった、
なんか曲みたいなのが、
そのあるあるを喋りながら、
こう、ぐちゃっと集まった曲ができるっていうのも、
なんか面白そうだなというか。
そうね。
唯一無二感があって、
で、分かる人には分かるじゃないですか。
ここなんかハロプロっぽいなとかなって答えは。
分かるよね。
そうそう確かにね。
聞く人は分かるだろうなみたいな、
そういう楽しみもあって、
なんかいいなって思うんですけど、
どっちがいいかってなると、
難しいですね。
楽曲制作のアイデア
今後使うってなったら、
これちょっともう、
企画分けてどっちも作りますか。
なんかね。
どっちも面白そうになっちゃってるから。
そう。
そうですよね。
今どっちも作りたいなって思うんですけど、
なので、10月に一気に両方っていうのはさすがにちょっと難しいと思うので、
10月はこっち。
あとは別の月に、
今のお話ししたようなテーマで、
そっちのもう一つのテーマの方を作るっていう、
のでもありな気がしますね。
そうですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
そうですね。
はい。
確かに。
なんかどっちもやりたくなってきちゃいましたね。
あ、もともと僕がじゃあどう考えてたかっていうと、
あ、はいはいはい。
推し話始めるときに、
なんかこう今後やりたいことみたいなのバーって書いてたのがあるんですけど、
はい。
その中で考えてたのは、
どっちかっていうとその推し話がいろんな推しを見てきた中で、
まあアイドルソングあるあるじゃないですけど、
はい。
こういうアイドルソングなんかあるよねっていうのを詰め込んだ、
うんうんうん。
推し話的アイドルソング。
うんうんうん。
はいはいはいはい。
を作りたいなと思ってたんですよ。
だからさっきで言うそのアイドルを我々が考えて、
我々がプロデューサーになったとした観点での歌。
うんうんうんうんうんうん。
が作れて、
それをゆうかっぺさんラビさんに歌ってもらったら最高だなと思ってた。
あれ?
なんかそう今言ってた。
言ってた。
言ってた。
言ってた。
ホネストさん。
そう。ゆうかっぺさんラビさんで歌ってほしいなと思ってたんですよ。
え、それで言うとちょっと、ちょっといいですか?
あ、どうぞどうぞ。
私もさっき2択出したうちの、そのホネストさんの言われてる方、
アイドルソングを、アイドル的ソングを作る側だったんですけど、
はいはいはい。
私がそっち側の理由は、
私とゆうかっぺちゃんは女性なんで、
女性アイドル曲にそんなに抵抗なくあれできると思うんですけど、
そこにホネストさんも加えて、3人がアイドルだったらっていうのを考えるのも面白そうだなっていうのがちょっとあって、
なるほどね。
そうなんですよ。
それも含めて、そういう曲、アイドル曲。
そうか。
でも、
面白そうだなって、楽しそうだなって。
男女交互アイドルっている?
なんか、どうなんですかね、アイドルではいないと思う。
なんかトリプルAとかね。
トリプルAがやっぱり。
一番パッと思い込むのはトリプルAとか。
筆頭ですよね、確かに。
でもなんか、
アーティストですね。
そうね、生き物係とかは別に、男性がコーラスとかでは入ってるかもしれないけど。
あれはバンドみたいな感じですかね。
歌ではないからね。
やっぱりトリプルAなのかな。
あとアカペラグループとか、そういうのになっちゃうかもしれないですけど。
そうですね。
ああ、はいはい。
アイドルっていう形で混合ってあんまりないですもんね、そういう意味で言うと。
そうなんですよ。
あんまりですね。
そうすると確かに面白いかもしれないですね。
確かに。
しかもお骨ですもんね。
しかもってなってない、別に。
そうですね、確かに。
人外みたいなところがあります。
まあまあ、確かにね。
そういう意味で言うと、ラビさんは。
エルフなんですね。
エルフか。
あ、そうか。
やばい、人間一人だったかもしれない。
人間一人で、純ジャパ一人っていう、ゆうかぺさん。
ゆうかぺちゃんずっと少数派。
そうなんですよ。
あれ?普通多数派では?
キャラがごちゃごちゃになってるんですよ。
まあそういうのもあるからね。
そういうのもありますね。
確かに確かに。
まあまあでも面白いんじゃないですか。
面白いですね、確かに。
ラビさんは男性アイドルも好きだから、なんかそういう要素も盛り込んだら。
確かに。
良さそう。
面白そう。
面白そう。
それはそれで考えたいんだよな。
でも一方で。
一方。
さっきゆうかぺさんが言ってくれたように、
うちの番組のテーマソングってことを考えると、
多分ファン目線での歌にした方が、
押し話的テーマソングとしてはコンセプトはしっくりくるのかなとも思ってるんですよね。
テーマソングだったらそうですね。
そうそう、テーマソングだとね。
それはそれで考えるのは面白いだろうなって思うんですよね。
ファンが思う押し活をする楽しみみたいなのを歌った曲みたいな。
どっちがいいかな。
どっちを先に作りたいかですね。
でも今なんか気分的には前者。
前者って。
アイドル。
アイドルの曲。
前者かな。
確かにね。
じゃあ作ってみたいなみたいな気持ちですね。
我々がアイドルグループをプロデュースした場合に書く曲ね。
そうですね。
じゃあそうしましょう。
結構早めにコンセプト決まったな。
今回15分いけるんじゃない?
いいですね。
マジですか。
1年経って。
曲の立ち位置は我々3人がアイドルグループをプロデュースするとして。
最終的には我々が歌うのかもしれないけど。
そういう手で歌うかもしれんが。
知れないけれども、プロデュースしている我々と歌う我々は一旦感情を切り離す。
そうですね。ややこしくなるんで。
一旦プロデュース側、要は女性2人男性1人のアイドルグループをプロデュースする側の人間としてアイドルソングあるあるっぽいのを詰め込んだアイドルソングを作るっていうそういうコンセプトでいきましょう。
ファン目線の歌
いいですね。
いいっすね。
で、いつかファン目線の曲も作ってその3人が歌うっていう手にしましょう。
はい。
決まり。
決まり。
これをベースに今後我々はプロデュースするアイドルグループが歌うとしたらどんな歌にしようかとか、どんなフレーズがあったらいいかとか、どんな音を入れたいかとか、そういうようなところを10月横断的に話をしていくということですね。
うっす。
楽しそう。
うっす。
ということで、なんとなくコンセプト決まりましたんでね。
はい。
実のところ、以前この歌詞入れたいのフレーズとかあったら送ってくださいっていうその呼びかけにはまだ反応いただいてないんですけど。
そうですね。
それは多分コンセプトとかまた決まってないからどういうフレーズをね考えればいいかってわかんないよっていうこともあったかと思うんですけど。
こともあったと思われます。
はい。
それ以外もあったと思うんですけど。
あるかもしれませんが。
コンセプト決まりましたんで。
はい。
何か良ければ。
もしこの第一週の段階で、あ、じゃあこんなのいいんじゃないっていう案があればですね、ぜひ皆さんからのお便り、SNSの投稿お待ちしております。
お便り、そして歌詞の候補は概要欄にあるリンクから。
また番組内でトレギとミー投稿にはハッシュタグ推し話しよ。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグ推し話をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良い推し話しよ。
さよなら。