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大阪Bookラジオ
あん
どこで見られたんですか?
普通にAmazonプライムで僕見たんですけど、
なんで見たか、なんでだろうな。
たぶん僕そのとき、屋台でたい焼き作ってたタイミングなんですよ。
まだ2、3回しかやったことないんですけど、
そんど1回目のたい焼きの出店のときは、
あんこ普通にイモライアとかのあんこを使ってて、
次あんこどうしようかなと思ってるときに、
たまたまそのあんって映画見たんですよ。
そしたら、キギキリンがあんこに話しかけるんですよ。
どこから来たの?とか、どうやって来たの?って。
で、どうやったら小豆がおいしくあんこになるかっていうのに
寄り添いながら調理してる感じがめっちゃよかったんですよ。
話しかけながら、愛情を持って。
そう、友達とコミュニケーションするみたいな感じで、
水の量を調節したりとか、お湯を入れ替えたりとか、
アクを取ったりみたいなコミュニケーションの仕方がめっちゃよくて、
その小豆あんこに対するそういうのもそうだし、
話自体もめっちゃいい話で、
で、僕それ見てあんこ作りましたね。
あの誰だっけ、
長瀬さんがどら焼き屋をやってたのよね。
あんまり言いすぎると話の内容分かっちゃうから、
それでどら焼き屋をやったんだけど、キギキリンが
私毎日あんこ作ってるからって言って、
私のあんこを食べてもらったらすごいおいしかったからって言って、
一緒に作ることになるっていう。
そこで今までは既製品のあんこを使ってたけど、
こうやって作るとこんなにうまいんだみたいな。
ので近くなっていく感じが、
キギキリンってちょっと変なキャラクターやるとき多いじゃないですか、
変わったおばちゃんみたいな。
最初そんな感じなんだけど、
あんこ作りを通して2人がつながっていく感じが。
なんかその川瀬さんらしさって出てきた。川瀬監督らしさ。
僕ね、それ初めて見たんですよ、川瀬さんの。
川瀬さんのやつなんか見れるかなと思って見れたのがあんだったんですよ。
でもやっぱり聞いてた話の映像の美しさみたいなのはめちゃくちゃあって、
最初多分シーンが桜とかの春のシーンだったんですけど、
光の感じとか柔らかい風景を映し出すのはめっちゃ綺麗だなと思って、
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それだけじゃなく話もめっちゃ良かったから、
ここ最近で見た中でめっちゃ面白かったです。
どんな人にオススメっていうと、
物を作ったりとか料理をしたりとか、
何かに人とじゃないコミュニケーションをやってる人とかに、
ああいうのを見てもらうと、
もう一回立ち直って物作りってこういうことだよなみたいなことを思ってもらえるような映画だなと思いますね。
僕もそれを見てあんこを作ったんですけど、
映画通り作ったらうまくいかないですけど、
もう一回クックパッドとか見て、
こんだけ時間かかるんだって作ったら、
やっぱ美味しく作れるんですよね。
そんな素人でも。
それを見てみんなもあんこ作ってほしいなと思います。
めんどくさいです、あんこ作るの。
結構奥が深そうですよね、燃料加減も。
難しいことはしないけど、
ずっとそこにいなきゃいけないから、
あくとったりとか。