1. オルネポ!
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2020-12-27 1:32:14

OTTM・もも屋の #博多弁おじさん ep3

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OTTM・もも屋の #博多弁おじさん ep3 今回も2時間30分ほど喋って90分ちょい そんなアホ丸出しなバカ話をお納めくださいませ 来年もよろしくお願いいたします! 先ずは関西ツアーか!? ※ケンカしている訳ではありま […]
00:01
オルネポ!「どのバージョンで行くと?」
おじさん「どのバージョン?」
おじさん「どのバージョン?年末バージョンやろ」
オルネポ!「年末バージョンで行こうか」
おじさん「今年中に編集できればいいけどね」
オルネポ「違うよ、俺今日大丈夫ぜ」
オルネポ「あのもう、お前に編集させるのが忍びじゃないと思って、俺は余計なこと言わん」
おじさん「いや、お前それフリやないか、バカなのにお前」
オルネポ「余計なこと言わんぜ、俺は絶対余計なこと言わん」
おじさん「もうすでに言い寄ると思う、俺の本名めっちゃ言い寄らないかお前、はげがほんと、全部本名やないか貴様」
おじさん「さあ行くぞ、さあ行くぞ」
オルネポ「はい」
おじさん「博多弁」
オルネポ「博多弁」
おじさん「おじさーん」
おじさん「じゃあエピソード3です」
オルネポ「エピソード3です、ありがとうございます」
おじさん「今ね、ついにね、4回もやっとるね、ゼロ回から言えたらね、年末の」
オルネポ「やるもん、やるもんだよ」
おじさん「なんとなーし、お前、受け取ろうがなんかちょっと、なんとなーし」
オルネポ「受けてないやん、俺前回のでお前からもうオファーはないかろうねって思うよ」
おじさん「いやいや、これでも定義で毎月やっとかないとりあえずね、とりあえずやっとかないかいな」
オルネポ「すごいなこのお前ちょっとなんか企画考えてくれよこれ、会話の内容とか」
おじさん「いやいや企画やらいらんめーわ別に、日常会話で」
オルネポ「お前のスタイルはわかるよ、けどお前ほら、こう、月に1回、お前もう何年付き合っておったやん、俺とお前は」
おじさん「あ、30年やん、30年やん、31年ぐらいだよ」
オルネポ「なんで月に1回、そんな1時間もお前、1時間半もお前」
おじさん「だけどさ、あれ、あのー、福岡に行った時に撮ればいいねって思ったんだけど、実際タイミングしたらなおさら喋ることないなって思ってさ、こっちのほうが喋りやすくない?」
おじさん「ね、どっちかって言ったら、お前、お前目の前で見たら喋る気なくすやろ?」
オルネポ「え、年末スペシャルだよ、もうCBで撮ればよかったね」
オルネポ「正面、ピンと二人きりこう開けて」
おじさん「ステージの上で?ステージのマイクも?」
オルネポ「ステージの上で」
おじさん「マイクも?」
オルネポ「マイクも、もう一番いいマイク用意してあげたんだけど」
おじさん「無観客ツイキャスト配信みたいなやつやろ?」
オルネポ「そうそうそうそう」
おじさん「もったいな、もったいな」
オルネポ「いいよ、それもやりたいねほんとに」
おじさん「もったいないだろうね」
おじさん「熟年夫婦言われとか」
03:03
オルネポ「いやほんとよ、ほんとですよ」
おじさん「選びたいよそれ、選びたい」
オルネポ「果たしたことないよなあ」
おじさん「それでさあ、振り返る前にさ、あの、あれ、俺、多分うまいこと休み取れそうやけん、確実なものになってるっぽいけんさ」
おじさん「えっと、28か、多分午前中にはもう乗り込むと思うけん、お前どうせあれやろ、昼起きやろ?」
オルネポ「昼だね」
おじさん「朝起きねえやろお前ね」
オルネポ「朝起きたらもう、俺もう、とんでもないことになる」
おじさん「なんかロフトかなんか天神かなんか買い物が回り寄って、俺だけ、俺が行きたい福岡で叶えなければならないシリーズは牧野うどん
おじさん「お前車ある?ある?」
オルネポ「今日、今日行ってきたよ牧野うどん俺」
おじさん「いやいやいやいや、俺、今年よ、行っとらんで2月いこう」
オルネポ「じゃあ車で牧野うどん行きましょうか」
おじさん「牧野うどん今塾店からの長垂海岸でタバコ吸い寄った場所にじっと一回降り立って、ここでタバコ吸い寄ったねえを見て、で一回元陽高校の前通って」
オルネポ「通って?」
オルネポ「ペイペイドームのペイペイドームって文字を見に行って、ホークスタウンできたよ新しい人が」
オルネポ「あの中一回入って」
おじさん「俺あれ行ったことないけどね」
オルネポ「俺も外から見たことあったけど出かかろうがある」
おじさん「お前でもマークイズやろ、お前なんかビビっとうくせにさコロナにさ、お前めっちゃ多いぜ多分人、福岡の今内容はいろいろ聞いたのよこの前、ほら俺ももう仕事上絶対聞いとかない関係やん
オルネポ「福岡県下は医療施設とか介護施設のクラスターが多いよ」
おじさん「あーそれもあるね」
オルネポ「あそこはしょうがないやん、もうそういうのなっちまうやん、飲食は少ないらしいよ」
おじさん「接待を伴う飲食?」
オルネポ「夜見てんて真面目やから、ほんとに意外と、だって俺の店があんなもう300人どころに、またこの前お前25人しかいれんかったって」
おじさん「あれ見たっちゃうけどさ、あれ結構一列で並んとったろ?離れて、間隔開けて」
オルネポ「いやいや、あれがね3列ある」
おじさん「3列?」
オルネポ「で、前後全部2mずつ開けとるやん」
おじさん「マジかぁ」
オルネポ「そうそう、やるだけ真面目なやん、でお前あれや、その牧野うどんって言うかって、お前安全ラーメンって言ったことないよ」
おじさん「安全ラーメン言ったことあるよ?」
オルネポ「牧野うどん軽くさ、まぁまぁお前は食いたかろうけん、あれして、ちょっと安全ラーメンも行こうよ」
おじさん「あれ安全ラーメン早く閉まるやろ?」
オルネポ「先に安全ラーメンやな」
おじさん「牧野うどん食べて、おやつで安全ラーメンにしとるやん」
オルネポ「そうやけど、そしたらお前めっちゃ早く出らないかも、安全ラーメン昼だけやけど」
オルネポ「食いたくない?」
おじさん「じゃあ安全ラーメン食べて、前菜で安全ラーメン食べて、締めで、締めで巻き込むの、昼ごはんを2軒に分ければいいって」
06:07
おじさん「食えるかーお前、そんなにお前w」
オルネポ「食えるって、食える食える」
おじさん「結構食べれんことになってきとるけどね、酒飲んだらバカみたいに食べれるけど」
オルネポ「バカお前、博多のラーメンとうどんパン舐めんなよ、スルスル入るぞ」
オルネポ「博多のラーメンは少なかろうが、一杯の量が」
おじさん「会店から一回並んどったらさ、みんなちゃんぽん頼みよっちゃん、ちゃんぽんがさっき売り切れたもんね、安全ラーメンで、ちゃんぽん頼むやつが多いと」
オルネポ「そうそう、あそこそれもうまいじゃん、あとね、チャーハンがバリうまいよ」
おじさん「そうそうチャーハンが、でも爆弾入っとるからチャーハンがあれ、2人分くらいあるやろ」
オルネポ「あのー一人でいたら頼めないよね」
おじさん「気軽にラーメンとチャーハン、そうそうそう、おおーってなるよねあれね」
オルネポ「でもうまいった」
おじさん「あれは安全じゃないなあれはね」
オルネポ「危険なラーメンがあるのかって、いやいや安全食堂っていうね、あのーラーメン屋さんがあるんですよ」
おじさん「俺らの高校の近くにあったのよ」
オルネポ「そうそう俺たちが高校行く頃からあったんですよ、俺は個人的な見解を言わせてもらえばあそこが一番好き」
オルネポ「安全なラーメン」
オルネポ「俺は海流がいいもんね、あのどとんこつが、ザラザラ骨の骨粉が」
オルネポ「お前最近海流とかあの系食ったよ」
オルネポ「最近?」
オルネポ「この前とんこつ食うだったよこっちで、あのくるめ味ラーメンってお店があったんだよ、麺が博多の麺じゃなくて」
オルネポ「ちょっと太いやつね」
オルネポ「麺が白いやつ、あの黄色い麺じゃないの?」
オルネポ「で、すぐ俺腹壊した俺」
オルネポ「もう俺たちの歳であの濃いのやめたらいいって海流とかね、ああいうとこは」
オルネポ「俺だからとんこつがダメんなって、もう俺博多、福岡におらんやん」
オルネポ「いやいや大丈夫、お前安全とかああいうとこは大丈夫」
オルネポ「くるめ系はお前俺でも腹壊すの」
オルネポ「だいたいお前、俺あの前もこれ言ったばってん、これで、便秘の時お前もかんそう言ってんね」
オルネポ「次の日全部出るった、これが、もうゆるゆるになって」
弟者「俺はあの一番の秘伝のタレ2倍にしたら必ずもう俺、全部秘伝のタレになるわ」
オルネポ「あれはね、壊すな」
弟者「知りから秘伝のタレやけど、あれもうマジでね、すごいもん」
オルネポ「まあわかった、じゃあ昼過ぎぐらいから行って、えっと安全行って、学校行って、長谷行って、牧野と、でマークイス」
弟者「そうね、それでいいか、で途中であの芋林地よってこうや」
オルネポ「芋林、あ、あの、え、実家?」
弟者「写真撮って、あ、芋林あいつ、あいつさ、LINE結局まだしとらんけんさ、あれ、あれだよ、ショートメールしかないや」
オルネポ「みなさん、芋林って僕らの同級生の話をしてますね」
弟者「もう毎回出るぜ、芋林でも、レギュラー、あいつレギュラーぜ」
弟者「だけ、あいつにLINEの正体みたいなURLとかさ、貼ったらさ、受け付けんのよ」
09:00
オルネポ「え、あいつLINEしよった?」
弟者「それだけ、あの、ショートメールはさ、文字しかやり取りできんと、写真もなんもかんも送れんと、あいつ」
オルネポ「ガラケーやろだね、あいつ」
弟者「いや、スマホやないと!」
オルネポ「ガラケーって、ガラケーって、あいつは」
弟者「いや、それ、すぎるやろ、それ」
オルネポ「いやいやいや、どっちにしろ、なんかあいつ自身がそういうこだわりをなんか持とうが」
弟者「いやいや、いや、ツヤツヤと…」
オルネポ「逆なこだわりを持とうとするやん、世間と」
オルネポ「今、博多メンバーク察しつつあるぐらい、シェになってもらったやん」
オルネポ「世間と、あのー、世間と逆行馬したくなろうが、あれ」
オルネポ「生涯。だけどあれって、そういう性格って、あいつ?」
オルネポ「ガラケーよ、あいつたぶん」
弟者「あいつスマホやなかったよ、あの結婚式の時?」
オルネポ「いや、スマホは見てないねー」
オルネポ「あいつ絶対ガラケーってショートフォークって、タバコ、マジで」
弟者「あいつ携帯持ってなかった?」
オルネポ「マッチ使いよったあいつ、マッチ使いよった」
弟者「あいつまだタバコ吸いよったっけあいつ?」
オルネポ「吸いよったと思うけどね、たぶん」
弟者「やめたっちゃない?」
弟者「で、結局あいつさ、で、あのー、ショートメールでさ、「帰ってこんと?」つったら帰ってこんと言うよ」
オルネポ「結局や」
弟者「出てこーんって送ったら、ごめんまだ仕事だわ、その文字だけ」
オルネポ「そういうやつやもんね、あれだけ言っといてな、会いたいねって自分から電話してきといてな、そういうやつやもんなあいつ」
弟者「あいつ急に電話してきたのだって」
オルネポ「そうそう、これだけでちょっと寂しかったじゃない、よく殴られたじゃないと」
弟者「あれ9月11日よ、突然かかってきたのに」
オルネポ「前歯折るぐらい殴られてるんですよ、イイムリ君の皆さん。マスクずっとしてるんですよ、コロナじゃないですよ、もう6、7年前の話なんですけど、何度も前ずっと結婚式場マスクしようとってたら歯がないんですよ。どうしたって言うやつ?」
オルネポ「一昨日殴られたんですよ、分かればそんなんだけど。怖すぎるやろあいつ」
弟者「ほんとなんかな、あれね」
オルネポ「まあいいったら空を巡りましょうか」
弟者「酒飲み始めて、ステファニーのところに行こうか」
オルネポ「もうしたら夕方行こうかな、酒は。そりゃちょうどいいわ」
弟者「あれだけ、えふもとが来れればいいけどね。これやったらお前、二人でお前と悲しすぎんやお前」
オルネポ「考えた方がいいな。それか知り合いの店に行くかよな、まあまあまあ、うちの嫁のとこでもいいわって」
弟者「ステファニーのおにゃん買うんでしょうね」
オルネポ「行くとして、ヒデロ君のとことか、なんか第三者おらんとおらん」
弟者「まあでもヒデロのときにだってヒデロと喋れるわけないっけんね、忙しかろうけんね。ちょっといただきます」
オルネポ「いつもバリバリ喋るわけあるよ」
弟者「カンパ開いて来るぐらいで、ほらまた中部をたっとうけんさ」
オルネポ「あんま忙しかったもんね、人気店やん」
弟者「年末やけんさ、それそんな活気づいてない店のほんとはウエストに行きたいっちゃうけどね?」
オルネポ「ウエストはね、まあでもウエストも暇よ」
弟者「ほんと?」
オルネポ「そんなにウエスト行きたいやん」
弟者「いやウエスト、ウエストに行かんとウエストないっちゃうけんこっち」
弟者「かろうじて下の席にすけさんおうどんがあるぐらいよ、俺はもうウエストでいいとって」
弟者「今度だけ中学の同級生、次の日はさ、マスマサにしようになったっちゃう、結局」
12:05
オルネポ「マスマサ!」
弟者「チェーンテンでよかろう、だから初めはみんなもつ鍋屋行こうぜとかやりとっちゃうけど、もうなんかチェーンテンでよくね?みたいなさ」
オルネポ「マスマサ、東福岡の人がやりようとこね、東福岡高校の人がね」
弟者「ほんとだ?」
オルネポ「だけどたくさんの打ち上げはだいたいマスマサに行くもん、東福岡行くもん」
弟者「なるほどね、なんかあの、何食べるかとか、あんまり夜に関してはウエストやったらいいって感じやもんね、どこで何食べたってないね」
弟者「それは桃屋の地元、桃屋のところでさ、フーライボーとかマンペイとかに行きたいけどね」
オルネポ「そっち行くのも楽しいかもね、お前はね」
弟者「手羽先の唐揚げ、フーライボーのほら手羽先の名古屋のやつ、手羽先の唐揚げはあそこおいしいのと、あとほらマンペイはフォークスの選手がよく来るとこでさ、あのもうマルチョウがすごい、もう食えるかなマルチョウ、すごいおいしいよね」
オルネポ「マークイズまで行こうか、で行ったら都市高でそのままお前の店の今を映しに行こうぜ」
弟者「今あれ成虎ついになっとるぜ」
オルネポ「なとなとしとしとしと、そこをこう、いいや、桃ぶらりだ、ぶらも、ぶら、ぶら、ぶら、桃」
弟者「何やそれ、上手いこと言ったんの?」
オルネポ「ぶら桃屋、ぶら桃屋」
弟者「あれでも行ったらゆっくり飲めんよ多分、なじょとなじょとなじょとなるけどさ、どげなとどげなととなるけど、なんかいろんな人が集まってきそうでさ、飲み寄ったらね」
オルネポ「いやでもお前と二人でおるぐらいだったらお前、第三者がそういうのがおったほうがいいやろ」
弟者「めんどくさくなるぜ」
オルネポ「いやいいぜ、まあまあいいよ、たまにはお前としっぽり二人でね」
弟者「いやそれはいい、誰かおらんのか、いやいやいやいや、セファニーがおればなんとかなるけどね、あのエフモトが多分あれだめやろ、あの感じじゃ」
オルネポ「でもエフモトはあんまり連れ回せんよな、どっちにしてもな、あの世間ぐらいは付き合ってたからね」
弟者「セレブズマやけんね」
オルネポ「セレブズマお前」
弟者「高級住宅地のほうに住んでるセレブズマやけんさ」
オルネポ「びっくりしたぜあいつ前送っていったらお前、どんぐらいマンションやったの?」
弟者「だって旦那の実家すごい車の台数止めれる駐車場の家って言ったろだってね」
オルネポ「ああそうそう言うた言うた、お前だってそうやろ、ジェニファーの実家」
弟者「ああ実家すごいね、すごいすごい」
オルネポ「そうやろ?すごいじゃろお前」
弟者「俺はすごくないけど、すごいよ、そんなのを目的に別に結婚しとるわけじゃないやん俺なんか」
15:08
オルネポ「いやお前は多分分かっとったじゃろな本当は」
弟者「いや分からんて、女子大生のアルバイトじゃん、俺がバイトリーダーの時の」
オルネポ「いやまあ確かにそうだよな」
弟者「なんかまあ品が良さそうだよねって思ったけど、まさかほら関東の人やけんツヤつけとっちゃうのねって思ってたらさ、ねえびっくりするじゃんそんなのね、芋引くよそんなのね」
オルネポ「ねえジェニファーは登場したことないの?こういう」
弟者「絶対出らんて言うよ、収録するけんで」
オルネポ「絶対出らんてやん」
弟者「今から収録行ってくるって言って降りるやんスタジオに、出るって言ったら出らんて言うよ」
オルネポ「ジェニファー可愛いんですよみなさん、可愛いんですよ、すごい可愛いんですよ」
弟者「今の人たちは見たことない、桃屋にあるような時はおったけんね、店にね」
オルネポ「ああまあそうだな、この顔からは想像できない」
弟者「俺が産んだんじゃないやん、関係あるかお前」
オルネポ「いやいやいやお前が相手できるような女性じゃないもんジェニファーに」
弟者「いやいや、結婚しとるっちゅうね、お前も言うたってステファニーは浜辺南そっくりやのやお前、どうするてお前」
オルネポ「お前それステファニーに言うなよ、アイスチカッと言われるって今浜辺南浜辺南って」
弟者「さっき言われるやん、切れるものは二頭もしょうがなかろうもん」
オルネポ「さすがに恥ずかしいらしい、なんで二十歳ぐらいの子に二頭って言われないかと」
弟者「しょうがないやんそんなもう、実力やろお前ステファニーは」
弟者「いやだっけ追い風やんね、そんな浜辺南が登場せん限りはそういうことにはならんのやけどさ」
オルネポ「浜辺南はかわいいな、しかし」
弟者「あらどっかで見たことあるねと思った、水蔵食べたい見よったらさ、あらと思って、で福岡ドームとか福岡でほらデートしよったやん、水蔵食べたいでさ、映画のシーンでさ」
オルネポ「あーそうなの、福岡?」
弟者「福岡来たんよ、でシーホーク泊まったよ確か、デートで、もう死ぬけんってさ、うわうわ、福岡で、あーステファニーやんとかってさ、どっかで見たことあるねと思ったらさ、で今度ネバーランドやろ」
オルネポ「浜辺南が福岡に泊まっとうと?」
弟者「映画でね、あの水蔵、水蔵食べたいで」
オルネポ「そのシーツ欲しいの?」
弟者「シーツ!?はぁー?」
オルネポ「お前清掃、じゃあね、清掃係やったとして、浜辺南が泊まりました、ね、泊まったと、次の日お前が清掃で入ります、絶対に一回も匂い嗅がんやん」
弟者「嗅がんよ!」
オルネポ「嗅ぐやろ!嗅ぐって!」
弟者「いや、嗅がんねん、もうドア開ける瞬間に息を大きく吐いて、ドア開けるよ、それは」
オルネポ「いや、お前嗅ぐって!」
弟者「いや、嗅がん!」
オルネポ「他に誰も笑うんですよ、お前だけで清掃入って、ちょっと、一瞬、一瞬、で嗅ぐやろ!」
18:00
弟者「あ、でも、自分家からコロコロ持ってくるかもしれんね、カーペットでコロコロコロコロコロコロね!」
オルネポ「持ち帰りの方がド変態やろ!」
弟者「持って帰れるね、コロコロで、ね!」
オルネポ「持ち帰りの方がド変態やろ!」
弟者「いやいや、CXの方がおかしくないよ!」
オルネポ「せっかくやろ!」
弟者「いや、自分家のマイコロコロでコロコロコロってしてさ、採取して持って帰ったみたい、でも、DNA関係ないから!」
オルネポ「こう考えたら、いいな、清掃が!やりたいことはやらないんですよ!」
弟者「昔さ、昭和の居酒屋でさ、アイドル歌手とか女優さんが来たりとか、の箸とかストローとかさ、大騒ぎのあるちとこね!」
オルネポ「そりゃそうやろ!」
弟者「うん、そりゃなるよ!」
オルネポ「そりゃお前見逃すバカは!いや、それでね、何も一言も言わんやつは絶対ド変態やろ!」
弟者「ド変態?」
オルネポ「一言も、うわ、これは浜辺美奈美が使ったお箸やー!とかみたいな、こう、知れーっとしたやつは後で絶対なんか盗んどくやん、ストローカーに!絶対!言うて健全な男子やったら!そこは!」
弟者「あのー、監視器みたいにビニール袋みたいなの持ってね、さっと入れても、ね!」
オルネポ「夢があるね、夢がある会話やね!」
弟者「いやーでも俺はトイレ清掃入ってうんこを便器についとったらびっくりするやろね!うわっ!うんこついとる!」
オルネポ「そうね!そっちは興味ないけんな、俺!」
弟者「うんすじやんか、となるやんね!」
オルネポ「そこはあれやな、イラっとくるやろな、流せやこうか、拭けやこうか!」
弟者「そうそうそうそう、わからないね、わからないねー!」
オルネポ「あー、えー、持って帰るってお前はコロコロで、どう変態やねん!」
弟者「いや、チャンスはないけんね!」
オルネポ「チャンスはない、チャンスはない!」
弟者「でも、長澤正美ご宿泊、ね、だったらびっくりする!」
オルネポ「そうだ、お前長澤正美が好きやもんね!」
弟者「長澤正美最強やね!」
弟者「だから牧野うどんと、ぺいぺいと、マークイズと、牧野うどん、牧野うどん2回来たっちゃんね?」
弟者「あと何だっけ、長垂れ海岸行ったっちゃんね?」
オルネポ「牧野うどんに2回!」
弟者「2回は行ったっちゃんね、もう、牧野うどんなんよ俺は!」
オルネポ「あ!さか!」
オルネポ「さか!」
弟者「あ?」
オルネポ「おい!」
弟者「あ?」
オルネポ「マジ?」
弟者「え?」
オルネポ「ちょっとごめんなさい、兄さん。歯が抜けた!」
弟者「え?」
オルネポ「え?」
弟者「どこが取れた?」
オルネポ「奥歯。ぐらぐらしとって、すっかり痛かったった。」
オルネポ「で、話し方が変やったと思ったけど。」
弟者「え、全然わからなかったけど。」
オルネポ「抜けた。歯が。」
弟者「あら?」
弟者「ああ?」
オルネポ「俺奥歯で。」
弟者「お前、うどんしか食えんやないやん。」
弟者「ああ?」
オルネポ「いや、これね、会社で言ったんよ。多分これドラムなんよ。」
オルネポ「グワン叩こうか、俺。うんこ噛ましの顔で。」
21:01
弟者「うんこ噛ましの顔叩きようもんね、お前ね。」
オルネポ「奥歯が全部ぐらぐらになったんよ、あれで。」
弟者「マスピッセーよ。」
オルネポ「これもう入れ歯やねん、俺。」
弟者「インプラントすればいいや、インプラント。」
オルネポ「インプラント?タカカロー。歯抜けましたろ?」
オルネポ「すいません、汚いもん見して。」
オルネポ「うわ、いったー!ミスったー。マジか。」
弟者「あ、カノンちゃん、長澤さん、長澤まさみ最強説よね。超新スレンダー。超新スレンダーではないけど、長澤まさみぐらいの超新はね。」
弟者「いやでも、あれよ、タバコ吸うやつは歯がボロボロになるけん。タバコよタバコ。」
オルネポ「タバコじゃない?」
弟者「タバコは歯に悪いんで。」
オルネポ「あ?」
弟者「タバコ。」
オルネポ「タバコはお前、歯だけじゃないわ。体全体に悪いわ。」
弟者「いやそれもそう、歯にも悪いっちゅうね。」
オルネポ「あ、びっくりした、もう。」
弟者「もうだけ、インプラントで1本いくらかね?10万とかやろ?確か。」
オルネポ「バカやないかお前。」
弟者「ピンキリって言ったけどね。あれ500万ぐらいよ、バナナマンのヒムランのやつ全部で。」
オルネポ「俺の人生終わってまうやん。」
弟者「いや、あれいいやつよだけ、あの白いさ、あの綺麗にキラキラなやつよ。いいやつはそんくらいするよ。」
オルネポ「いやもうこれは言えばですよ、これ。言えば。」
オルネポ「歯に詳しい人いません?今、コメントで。どうしたらいいんすか?インプラントしかないとこで。」
弟者「インプラント…。」
オルネポ「これは熊さん、クラウンがカエルって書いてる。」
弟者「あとは部分いればは、部分いればその隣の歯にはめ込まない関係かな?」
オルネポ「隣の歯がないやん。今年の振り返りやろやっぱ。」
弟者「今年ないやん。お前はでもなんか、俺よりもいろんな人にあっとうね、ポッドキャスト関連ね、今年ね。」
オルネポ「このポッドキャスト、違う。ポッドキャストというかこのツイキャストか、そんなんで見ると、俺はだって今年からやけどね、皆さんと。」
オルネポ「お知り合いになれたんだ。」
弟者「そうやろ、俺俺。」
オルネポ「あの時間ができたから、コロナで仕事がなくなったから皆さんと。」
弟者「まぁね。」
オルネポ「お知り合いとまで言っていいのかわかんないですけども、僕は友達だと思っておりますんで。」
弟者「お前いっぱいあったろ、だって。岐阜にも行っとるしさ。」
オルネポ「あったあった。」
弟者「俺はなおちゃんとグリーンと大和さんと…。」
オルネポ「この前行っとったね、北急やろ。」
弟者「あれぐらいやない?今年もしかしたら。」
オルネポ「俺から言ったらもう全員初見やもん。全員初見やけん。それは会う幅が多いでしょ。」
弟者「お前でも駒子ちゃんにも会ってたろ、だいたい。」
オルネポ「あったあった。」
弟者「ふざけたわ、マジで。」
オルネポ「福岡来たけん。」
弟者「ふざけたわよね、お前ね。」
オルネポ「いや、福岡来たら、その福岡を紹介したいという心は騒ぐわ、俺はやっぱ。そこは燃えるわ。」
オルネポ「ね?」
弟者「俺は会ったことない奴、どんどん会いよるな、お前ね。カイセイくん2回ぐらい会ったろ、お前ね?」
24:02
オルネポ「カイセイくん2回会った。この前のカイセイくんと2人で屋台行ったけん。」
弟者「あー、出た出た出た出た。分かってなかった。」
オルネポ「カイセイくんはあれよ、俺が勧めた屋台岡本の皿うどんは最強に美味しかったって言うたよ。」
弟者「屋台?」
オルネポ「お前食ったことないよね、多分屋台岡本の。」
弟者「どこの屋台?」
オルネポ「あそこの天神の渡辺通り。」
弟者「あー、あのー白犬型の飼いにラーメン食べたりするとこ?」
オルネポ「そうそう、そうそう。屋台入ったことある?あそこら辺の。」
弟者「いや、だけどそこぐらいよ。ラーメンだけで。」
オルネポ「で、その岡本じゃなくて、もしお前行ったらあの時間会いとるのがトモちゃんやもんね。」
弟者「あーそうそうそう。」
オルネポ「ほら、あのー花雷がよく行くとこだよ。」
オルネポ「なんであの、皆さん福岡来たらね、怖がらずに連絡ください。」
弟者「怖い。」
オルネポ「いいとこ教えますんで。」
オルネポ「ウエストのとりあえず290円の、もう何回も言うけど290円のもつ鍋をみなさんに食わせますんで。」
弟者「ね、あれいいよね。」
オルネポ「あれ食っとかないといけないからな。」
弟者「そうそう。」
オルネポ「あー桃屋な。」
弟者「もうお前、手遅れじゃ今更お前、ハゲがほんとは。」
弟者「なんやお前。」
弟者「編集するよ。」
弟者「もうお前、すっごいもうこの30分で編集するとこだらけや、お前ほんと。」
オルネポ「なんかね桃屋って言いにくいのよ。」
オルネポ「じゃあ俺モッチャンって言うわお前のこと、モッチャンって。」
弟者「いやいや、いいわ、モッチャン全然違うよ。」
弟者「いいよ、もう、もうね、もう今更なんよもう。」
オルネポ「熊谷さんのことも俺マン君って呼ぶよけんのも。」
弟者「ほら、いいよ、どうせもうここじゃサナになってしまっとうけどさ、一緒やもん。」
弟者「お前がおらん時に俺サナさんとか言われる時あるけどな、お前のせいで。」
弟者「お前なんかあれ、ドリームマッチに出るみたいなツイート名前入ってたね。」
オルネポ「いや、あれね。」
弟者「何やお前。」
オルネポ「いや、あれね。あれあの、ほら、前お前の枠で、しゅんさんに占ってもらって。」
弟者「あー。」
オルネポ「で、あれから、一応サポーター登録みたいなのしとって通知が来た時に聞きに行ったのよ。」
弟者「うん。」
オルネポ「そしたらなんか面白いことしよって、なんかクイズみたいなことしよって、ずっと聞き寄ったらなんかそのドリームマッチしますみたいなことになって。」
弟者「あれ面白いね。」
オルネポ「で、あの、いや思わず俺、おつとみさんもやりませんって言った時にやりまーすって気軽に言ったんやけど、大丈夫?あれ。」
弟者「大丈夫やろ。でもほとんどポッドキャスターやったっけ、メンバーが。」
オルネポ「いや、ツワモノがすごいよね。ツワモノたちの。」
弟者「あれどこから配信するの、あれ。シスカスの枠で配信するんかね。やろうね。ポッドキャスターしませんかっていうわけで、多分シスカスの番組の中でこの人とこの人のペアでっていう番組が配信されていくんで。」
オルネポ「いや、ときは途中怖くなってきてね、いや俺ポッドキャスターやってないですよねって言ったら、桃屋でオルネポ出てるじゃないですかみたいな感じで。」
弟者「お前ポッドキャスターなんだこれ。博多弁おじさんだよ。」
27:03
弟者「でもお前オルネポ10回ごとのゲストでずっと出よったやん。」
オルネポ「結構出とる。」
弟者「お前7年前からずっと出とんぜ。言うても。」
オルネポ「先輩俺?じゃあみんなの先輩結構俺。」
弟者「一応ね、ちょびちょびでね。20回も出とらないだろうけど、20回ぐらい出とんかねでもね。」
オルネポ「20回は出とるやんたぶん。」
弟者「10回ずつ出とる。100回まで出て、そっからちょびちょびで、リスナーで有名な人の名前もあったもんね。」
オルネポ「実際にこの前発表しとった名前で、これを返して話したり、お会いして話したのは俺、それこそシュンさんとリグさんぐらいしかおらん。実際に話したのは。」
弟者「リグレチャーもあったっちゃろ?だって。」
オルネポ「あったよ。素敵な人ね。リグさんとコマコさんと3人。ウエスト行ったよ3人で。」
弟者「お前なんやきさん。なんで嬉しそうな顔してんの。明日死ぬ顔やねん。思い残すことない顔やねん。お前ばっかり福岡に住んどるけんてさ。」
オルネポ「俺ってそんな役割やん。だいたい。フォットワーク軽いから。」
弟者「俺の代わりに会ってくれてる感じもないしね。」
弟者「ほんとね。ただ、ただ。」
オルネポ「そうそう。話すことって言ったら、お前の悪口やけんの俺。」
弟者「なんかちょっと聞きましたとかコマコちゃんがうっすら言ったけんさ。なんか言うとっちゃろうねこいつって思ったけどさ。」
オルネポ「そりゃそうやろ。お前を返して会っとっちゃけんの。お前の悪口になるやろ。俺がお前を褒めようったら気持ち悪いやろ。いや実はさ、サッツって男は真のトヨタ男でようみたいな。」
弟者「お前あんな良いやつおらんぜぐらい言うとかないかかやろお前。すごいぜあいつは。」
オルネポ「言うかお前気持ちの悪い。ウエストは体験してもらいました。ただもうお腹いっぱいみたいだったけんあんまり物は食べれんかったよ。」
弟者「メニューとか雰囲気とかね。」
オルネポ「俺あのー、第2波終わってからこうバーンて、おー来たかなと思ったら第3波やろ。先週俺が一番きつかった仕事なんか知っとんや。払い戻しぜ。」
弟者「払い戻し?」
オルネポ「払い戻しよ。」
弟者「あー。キャンセルがいっぱい出てくる。」
オルネポ「やっぱり1月2月はまたキャンセルになってくるでしょ。そんなのばっかりよ。」
弟者「アーティスト自体が出演見合わせとかなるわけ?」
オルネポ「やっぱり東京から来る人も気遣うし。」
弟者「あーそっか。」
オルネポ「うん。そういうことそういうこと。だけんやっぱちょっと今やっちゃいけないような気がします。」
弟者「俺も配信を楽しむためにテレビにつなぐケーブルとか買ったもんね。パソコンつないでさ。」
オルネポ「あ、なるほどね。」
弟者「パソコンの画面からテレビのデカい画面にして、ステレオのデカいスピーカーから音を流すようにして。」
弟者「この前のエキゾチカとビアンコのあれをツースーすっけん?」
弟者「あれだけデカい音で見よったわ。」
オルネポ「音良かったろ?」
弟者「良かった良かった。」
30:00
オルネポ「良かったろあれ。」
オルネポ「大変やったぞ。」
弟者「デコだけがちょうどベッチさんの後ろで、デコから上だけが映り込んだときがあるよ。」
弟者「剥げとうとこで、そうそうそれでドラム叩くとずっとそんな時間帯がすげえあった。」
弟者「すごいねーと思った。剥げとわねーっていうタイミング。」
オルネポ「やかましいわ。」
弟者「そういうのあった。そういうのあった。」
オルネポ「大変やったじゃん。」
オルネポ「でもあれ、ゆうしけさんも見に来てくれたから。」
弟者「おったねー。」
弟者「おったおった。」
オルネポ「いやまあ、面白かったろケンジ。」
弟者「ケンジ面白いなあいつねー。」
弟者「追い込まれたらすごいよねなんかねー。」
オルネポ「すごいすごい。」
弟者「絶対無理やんと思うな、ああいう。」
オルネポ「無理無理。あれはちょっと段違いやん。」
オルネポ「やっぱメジャーでやってきた人間よ。」
オルネポ「メジャーでテレビの前であれをやってきた男よあいつは。」
弟者「すごいよね。」
オルネポ「平門閣下に勝負を挑んだ男よ。」
オルネポ「さすがやんね。」
弟者「面白いことができるのがすごいねと思ってさ。」
オルネポ「まあまあそんな感じかなその通信。」
オルネポ「だけど配信でお前に久しぶりにライブを見てもらったみたいなこともね。」
オルネポ「まあお前だけじゃなくてそうやけど。」
弟者「これからはずっとこういうのがあるやろうけどね配信で。」
オルネポ「本当には戻らんよ。」
弟者「お家でだけ機材をちょっと変えるようなことをみんな知ったら楽しいんじゃないかって思って俺も言いようけどね。」
弟者「すげえ高いヘッドホン買うとかさ企画をね。」
オルネポ「来年から一応発表、告知をさせてもらうと、
オルネポ「ビアンコと俺たちと福岡のバンドあと二つ揃って、
オルネポ「月一度番組をやりますので。」
弟者「番組?配信で?」
オルネポ「音楽バラエティーみたいなのをやりだします。」
弟者「どこから配信するの?」
オルネポ「YouTubeで。CB YouTubeチャンネルで。無料もたまにやって、
オルネポ「演奏とかするときは一応有料にするのかなという感じでやろうかなと。
オルネポ「まあ今からそういう時代になるでしょうなと。
オルネポ「あと俺がパソコン家にあるじゃんけんね今。」
弟者「何でパソコン?」
オルネポ「俺お前、産業のメール打つのが30分かかるよって言ってたじゃん。
オルネポ「それ今お前、お世話になりますバリ早いけんの。お世話になりますって打つの。」
弟者「俺あれができんのよ、ひらがなのあのフリック。
弟者「あーって押したらIUEOで出るやん。」
オルネポ「あれはレベル高いな、こういうやつやろ。」
弟者「十字になって出てくるやん。あーって押したら。
弟者「俺はこのパソコンのキーボードのやつにローマ字打ちするんよ。文字打つとき。
弟者「みんなIUEOで打ちよろ?」
オルネポ「そうそうそう。」
弟者「俺それができんのよ、難しくて。」
オルネポ「でも携帯が俺、ひらがな打ちだよ、それは。」
弟者「あの、押したらビッて出るやつやろ?」
オルネポ「そう、けど俺はもう連打、連打やけど。」
弟者「ガラケーと同じやり方?」
オルネポ「できるよ。」
33:00
弟者「マジで?」
オルネポ「分からん、お前iPhone?iPhoneはできるかどうか知らんけど。」
弟者「だからもうローマ字打ちよ俺は。」
オルネポ「なんでローマ字かお前、お前みたいなもん。」
弟者「俺はローマ字打ちや、ほら。」
弟者「キーボードの配列とか打てるんよ。」
弟者「あれ、あーっと押してUAOって出てくるやろ、周りに。」
オルネポ「お前パソコンでこうやって打つとやっぱ、こうやって。」
弟者「いや俺、それ習ったことないよ。」
弟者「だけどあの、2本、3本ぐらいで打つ。」
オルネポ「俺こうじゃん。」
弟者「ETやないかお前。」
オルネポ「お世話になりますわ、バリ早いけどマジで。」
弟者「俺両方3本ずつぐらいで使うよ、3本ずつぐらい。」
弟者「押せば。」
オルネポ「そっか、予測変換でパソコンでも出ようね。」
弟者「押せたら出るやろ。」
弟者「タブキーか何か押したら選べるやろ。」
オルネポ「あ、でもUBEは、本当にコロナがなかったら、」
オルネポ「リアンコとエキゾシカ行くつもりやったけどね。」
弟者「UBE?あ、あそこ?」
オルネポ「前トンコツの時にやられてたけど。」
弟者「駅前やろ?新海駅前だよね?」
オルネポ「ビッグヒップやったっけ?」
弟者「あったあった、あるある。」
オルネポ「で、そこをトンコツのメンバーが仲良いし、ってことは別注文やねん。」
弟者「あー。」
オルネポ「だけど、UBEでライブをしたら次の広島みたいな計画を立てといて、」
オルネポ「で、お前にはまだ言ってもなかったけど、メンバー全員お前ん家に泊まろうって話しといて。」
弟者「泊まれるけどね。」
弟者「あ、そっか。」
弟者「ビッグヒップってキャパどんぐらいあるの?」
弟者「100ぐらい?」
オルネポ「俺行ったことないじゃん、ビッグヒップは。」
オルネポ「でも、ビハンコファンはある程度来るよ。」
オルネポ「ただ、こんな感じで行くのが気が引けるってことだよ。」
弟者「まあね。」
オルネポ「山口も少ないから、コロナが。」
弟者「都会がね。」
オルネポ「俺たちが行ってもし何か出したらダメやろね。」
弟者「ライブだけ、ほとんど飛沫やろ?」
弟者「ツバ飛ばさんときはなんとかなるかっていうところまで来とるやん。」
弟者「あと除菌ちゃんとしとけばね。」
オルネポ「そうそう。マイクの前にこういう透明シートを貼るけどね。」
オルネポ「マイクさんが貼れるんよ、こんな丸いやつを。」
オルネポ「それをやってやろうか。」
オルネポ「透明のカーテンはシトーとかあったんやけど、音がかわいすぎるんよ。」
オルネポ「こもりすぎるんよ。」
オルネポ「それはいかんやろっていうことで、今サウンドハウスは音響機材とか楽器とかいっぱい売りようところを、あれしたら出てくるよ、こういう丸いスタンドにつけるやつ。」
弟者「ツバが飛ぶ系?」
オルネポ「いや、でな。じゃあ飛沫ってどれぐらいのもんやねんって思えてん。そんな言うけども。」
弟者「すごいよ、テレビが。」
オルネポ「いや、これをして歌ってワンステージ終わって真っ白になるぜ。低いよちょっと。汚って思う。」
弟者「お客さん見ながらさ、目がテンキタンっていく、あらあらってなるやん。途中でこう感じる。」
オルネポ「これつけたほうが恐怖が出らんみたいなぐらいびちゃびちゃ飛んどるけどね。」
弟者「そりゃ飛ぶやろ。汗も飛ぶしね。」
36:02
オルネポ「じゃあお前そのあれがお前、かわいい子の飛沫が飛んだやつやったらお前どうするやつ?」
弟者「いやそれはやっぱきついな。きついぞお前。きついやろ。」
オルネポ「ほんとや。一回も心が動かんや。」
弟者「動かんよー。」
オルネポ「嘘つけよお前。」
弟者「いやいやいやマジで。マジでお前。」
オルネポ「動かんや。長沢正美やったら動かんやそれ。」
弟者「いやそれにお前氷入れて焼酎のみざり作るやんお前それで。作らんやろ。言うても。」
オルネポ「長沢正美やったらするかもわからん俺それ。」
弟者「リアルで、ダイレクトでかぶるならいいよ。つばが飛んでくる分にはいいよ。つばきが。」
オルネポ「でもね、そういうのね。俺いろんな打ち上げとか言ったけど、女子の方がすごいぞ。」
オルネポ「有名アーティストが帰った後のタバコとか平気で持って帰るよ。ポケットに入れて。」
オルネポ「キャー言うて。マジで。女子の方がえぐいって。ほんとに。」
弟者「それはあれやな。一般女子的なやつじゃないよね。特殊なある一部の地域やないと。」
オルネポ「ちょっとバンドギャルみたいなね。」
弟者「そうそう。一部の地域やないと。」
オルネポ「ダイヤルQ2でしょ。」
弟者「あるん?ダイヤルQ2って今。」
オルネポ「知らん知らん。ダイヤルQ2。」
弟者「あれなくなったと?あいせき居酒屋とかって。もうないと今?」
オルネポ「あいせき居酒屋っていっとく流行りよったよね。」
弟者「なんか女の子が無料で男がお金払ってそこにあいせきするじゃろ?」
オルネポ「そう。」
弟者「あれ一回もやったことない。あるよ、あいせき居酒屋。」
オルネポ「いや、俺もない。あいせき居酒屋は。」
弟者「あれ、でも女の子がただ飯食うために来る妙なもんやろ。軽くあしらってね。」
オルネポ「結局そのね、女の子から言わせればずっとただ飯食えるわけやけん。
まず女の子を2、3人のグループを一つ用意しとって、そこに金払いそうなおっさんをあてがって飯を送ってみたいな。」
弟者「またいるね。シャッフルすればいいか。また君かーみたいなね。」
オルネポ「これ正直無理やろうな、ああいうの。前大阪にツアー行った時に、ケンジと入ってみろやって話になったじゃん。」
弟者「ケンジ?」
オルネポ「多分無理。いや無理ぜ。」
弟者「マジ?」
弟者「そんなにいっぱいある?福岡って。」
オルネポ「急に何年か前ぐらいからブワーってできたね。」
弟者「あ、そーなー。」
オルネポ「大体大谷福岡の裏通りの方とかに突然出てくる。」
弟者「ありそうね、あっちの方ね。」
オルネポ「俺とお前がメイドカフェ行ったら面白いけどね。」
弟者「ありえんやろ。」
オルネポ「ただお前きついと思うぜ。お前マジで。あ、いいや。行ってみよっかちょっと。話題作り。」
39:02
弟者「あの、オムライス食べに行こうや。」
オルネポ「え?」
弟者「オムライスなんか買ってもらおうやなんか。」
オルネポ「そう、だから、俺とケンジも秋葉原でそういうノリで行ったわけだよ。」
オルネポ「ね?で、ちょっとこの、あのー何?萌え萌えとかしてもらおうやって言ったわけだよ。」
弟者「それは恥ずかしいなー。」
オルネポ「いやでも中入ってんや。もうきついから。」
オルネポ「ほらサニドラさんもメイドカフェが一応来たよ。」
オルネポ「あ、でもサニドラさんのとこ、クリスマスはあのー、アルバイトの女子大生の女の子がサンタのコスプレで営業するって言ったよ。」
弟者「なにそれ。」
オルネポ「弟さんのケーキ屋さんのやんかあのー。」
弟者「あ。」
オルネポ「喫茶、喫茶店。喫茶店のケーキ。」
オルネポ「イートイン付きケーキ屋つつ、喫茶とケーキ屋が一緒みたいな。」
弟者「女子大生やな。今女子大生の女の子と一緒にケーキ作りばっかりしようよ今。ずるいやろ。」
オルネポ「なに、そんな楽しい仕事しようと?」
弟者「そうそう楽しい仕事。副業。だから弟さんのお店に手伝いに行って、女子大生ときゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃきゃしようよ。」
オルネポ「マジで?」
弟者「マジで。」
オルネポ「あの、この前うちのキュンキュンちゃん達が。その前の日曜日。あれだったんですよ。サンタコスだったんですよ。」
弟者「マジ?」
オルネポ「好きね、みんな。サンタコスって。全然人が集まるし、飛ぶように物販が売れよった。」
弟者「ミニスカートみたいなやつに赤いサンタクロースの上着みたいなやつやるだけね。」
オルネポ「で、音響の俺もここにトナカイの帽子かぶさせられたんだって。」
弟者「ディズニーランドのミッキーのあれみたいな耳みたいなやつやろ。」
オルネポ「そうそうそうそう。いいなー。明日からイチゴを1ミリ幅に切る仕事がありますよって。イチゴを1ミリ幅に切る仕事がありますよって言わせる。お前違うやん。」
弟者「1ミリ!?うっす!無理やな。」
オルネポ「薄いね。」
弟者「老眼じゃもう見えんわよ。」
オルネポ「俺の頭より薄いね。やかましいわ。」
弟者「いやいやお前、1ミリを薄いのとお前のハゲはお前何平方センチメートル?」
オルネポ「何が平方やん。アホかお前は。」
弟者「600平方センチメートルあるやろお前だって。」
オルネポ「いいなー。サンタコースかー。いいねー。」
弟者「お前あれ、この前の墓止めおじさんの時さ、CBの周年お祝いコメントを動画で送ってくれって言ってさ、俺すっかり忘れとったやん。」
弟者「で、お前あれ見てみたらさ、もう出らんでよかったーって思ってさ、もう危なー。」
オルネポ「なんでやお前。送れよ。」
弟者「あの中に俺をはめ込もうとしとったんやんお前。びっくりするよ。」
オルネポ「お前が送ったら、お前が送ったらお前鳥印章を褒めて。」
弟者「いやいやいや、いかんってお前。白犬、白犬兄弟が出とるしさ、だって、プライベートまで出とったんやろだって。」
42:00
オルネポ「プライベートね、フラカン。50回。」
弟者「50回って言ってたろ?お前あんなにお前、桃屋のおっさんって誰やねんとかできたお前。どうも、おぐりしゅんですとか俺言ったってお前ボケで。」
弟者「こうしんど、しんどったぜ。」
オルネポ「送れよお前。何やってんだよお前。」
弟者「よかったーって思ってさ。」
オルネポ「まかりなりにお前はうちに出とうわけやけ、2回ぐらい。」
弟者「俺ボケるつもりやったけどさ、出るなら。いやもう全然違うやん、びっくりしたわ。」
弟者「あんな中で俺、どうも、おぐりしゅんですとか言ってさ、適当なこと言ってさ、1分ぐらいでバッて、あれだ、もう最悪ぜお前。川島さんも挨拶しとったやんなって。」
オルネポ「いやなんかバンドやっておけーでさ、どうもみたいな。」
弟者「ボケはさ、いろいろやれるやんそんな、もう適当に。名前も名乗らんでさ、おぐりしゅんですとか適当なこと言って、ボケ切って逃げ切れることはできるけど、それをあの中にはめ込まれたと思ったらゾッとするやん。」
オルネポ「それをやりたかったんやけどね。でもあれ、よく送ってくれたのな、みんな募集だけで誘ったもんね。」
弟者「すごいよねあれね。」
オルネポ「いやなんか、ひとりひとりに電話したりしたらさ、漏れがあったらやばいやん逆に。こっちから掲示したら。このバンドに言ってなかったっていうのがあったらまずいけん。やめたんよ。募集だけでお願いします。」
弟者「すごいよね。」
オルネポ「ありがたい話。みんなね。」
弟者「あれはビビった。危なかった。」
オルネポ「お前だけじゃん。送らんかったのに。」
弟者「危ない危ない。パーシーズだって人形劇みたいにしとったやん。」
オルネポ「だって俺が出るのもおかしいやん。液状しかもベッチしか出してなかったろ。」
弟者「あ、出てたね。ベッチさんも強いアニメやったから。ベッチさんもボケやったね。」
オルネポ「ベッチさんはだって、ベッチはそういうキャラだから。他の人は。」
弟者「飲んでるときだけボケ散らかすんかね。ほんとはボケたがり屋もね、ベッチさんね。」
オルネポ「ほんとはボケたがり屋。ボケたがり屋けど、基本的にはステージに立つときはイケメンスタイルだから。」
弟者「だってもう前髪で顔見えんやん。」
オルネポ「めっちゃ伸びとうけんね。ヒゲもすごいしね。」
弟者「すごいね。どんどん変わるよね。」
オルネポ「すごい。もうすごかったろうが、ビアンコとの風貌の違いが爽やかなのからお前。」
オルネポ「急にね、お前。よーあいつはベッチをいじったよね、ステージ上で。ベッチの真似しとったもんね。どうもーみたいな。」
弟者「やるね。やりよったね。」
オルネポ「ステージで春、ほら清涼って違うやん。お前歌いよったけどわかるやろ。あれ久しぶりに出したらアゲになるけん。やっぱね、ずっと歌いよかない感じよ。」
弟者「声は出しとった方がいいよね。」
オルネポ「俺数えたんよ、今年の。俺この前のライブで終わったけどね。」
弟者「今年終わり?」
オルネポ「今年の俺のライブ。7本ずつや、今年。1ヶ月でしよった回数を。」
弟者「だって100本以上やれよったらねんか。」
45:02
オルネポ「100本近く行くときはあったね。遠征とか入ったらね。」
弟者「だってほら、シライン型行っていきなり叩いたりとかもしよったよ。」
オルネポ「そうそう。そういうのを入れたら確実に100本はいけよったけど。7本ずつや。」
弟者「延々やれると思うね。」
オルネポ「家でドラムとかの練習したりするけど、実物でバンドでするときはこれぐらいの振りが焦げになるやない?」
オルネポ「ただやるって、手首は。でも俺この前のがちょっと手首やったもんね。だから2バンド叩いてほしい。マジで。」
オルネポ「でもわかる。声飛ばす感じはわかるね。」
オルネポ「全然違うけどね、カラオケとかと出す声量がさ。」
弟者「いやーでもステージは無理よ。だって俺飲み会の1次会で声出しすぎて2次会のカラオケだったら声飛んで歌えんけどね。いつもね。」
オルネポ「お前でも声強い方やろ?」
弟者「いやでも弱い。飛ぶ。すぐ飛ぶ。」
オルネポ「飛ぶ?」
弟者「今でもね、毎日歌うようになったけん、飛ばんようにはなってきたけど、声を張らんでいい方法ずっと探しよう。無理やん。ジゴイヤーって言い続けたらさ、10分か20分したら声飛ぶに決まっとうやんね。叫び続けたら。でも叫ばんでもいいような声の出し方がなんかあるんじゃないかと思って探しようけど。」
オルネポ「それはなんかみんなあれしようね。年取れば取るほどみんな考えようね。多分タミオさんとかそういうの上手いじゃろな。ウワーって呼ばれてたら多分そんなに負担かけてない声の張り方やろなってね。」
弟者「なんでだっけ?喋るとこと使うとこ違うでしょ?とか言うもんね。」
オルネポ「あーそうね。でも俺は歌わんやん。歌わんけど、喋るときとPA、音響でマイクチェックするときは違うよ。使うところは。確実に。ここは使ってない。もう完全にアイト。ワンツーってずっと言うよんけん。」
オルネポ「結構苦しいのよ。高いとこまで出さないかんけん。低いとこから。ワンツーワンツーワンツーワンツーワンツーワンツーワンツーって出さないかんけん。結構やるっちゃ。ずっとやりよったらね。」
弟者「周波数がいるって、その幅が。」
オルネポ「そうそうそうそう。高いところやったら、イが何Hzとかがあるけん。それをしよったら結構やったりするねん。PAでも。それは俺、やっぱ20年やりよったら身につくよね。
オルネポ「この音響のときの声で俺がコーラスしたら声がデカすぎるって言われる。コーラスでそんなデカく出したらいかんやん。ハァーとかさ、あれを音響のときのハァーで出したらちょっと声下げるかマイクから離れてって言われるぐらいやん。」
オルネポ「ある?」
弟者「それはあるかも。」
オルネポ「黒やねん。黒や。」
弟者「はっ。決まったねん。」
オルネポ「話すことある?他に。」
48:00
弟者「いや、ないよ。」
弟者「コガ君とか声太いもんねー。あの人ほら、上向いて声出すやんね、張るときね。」
弟者「で、上向いたら俺あんな人は声出らんけどね。変わっとるねんって思ってた。」
オルネポ「あの声やらん、ベッチがやったもんね。やっぱ。久しぶりに歌ったけん。」
弟者「あー、飛ぶやろうねー。」
オルネポ「あの人飛ばさんもんね、声。なのか知らんけど。」
弟者「熱唱してるような声にならんかなっていつも思いながら探しようけどね。はぁーっていうのが、はぁーみたいな熱唱してるような声になりゃせんやろうかと思って。」
オルネポ「でも、誤魔化し方はあるよね、たぶんね。冴えたるもんが、冴えたるもんが後ろに追わすコールマッカートリートがでしょね。だってもう、おいくつですかこの人。もう、7種いくつ?6?」
弟者「水をいっぱい、一滴も飲まんとかっていう話のね。」
オルネポ「水を一滴も飲まずに3時間半のステージやりきって、あんな声出すんやけん。わーっていう声出すっちゃけんさ。」
弟者「怪物やろ、でも。」
オルネポ「わーって、わーって出してもどうでもならんけどな、あの人ね。すごいなと思う。」
弟者「太くなる、たぶん強いのはあるやろうけどね、もうね、鍛えてね。」
オルネポ「そうそうそうそう。」
弟者「やるちゃろ?」
オルネポ「ケンジと。」
オルネポ「やったらいいや。ケンジだってラジオで言ったろ?クロスFMかなんか。」
弟者「ケンジはあいつもう東京でずっと番組持っとった。」
オルネポ「ね。」
弟者「で、そのときにゲストに来たのがパーソンズのジルとかいる。」
オルネポ「すげーね。」
弟者「で、知らんたあいつ。」
オルネポ「あ、知らんた。」
弟者「最後まで誰かわからんで喋り合ったんだよ。」
オルネポ「バカヤロー。」
弟者「すごいよね、これで喋れるの。」
弟者「すごいね、ケンジね。」
オルネポ「で、直前にアルバム一枚だけ聴いたって言うんだけどね。」
弟者「4月は君の嘘。」
弟者「見たよ。」
弟者「すげー泣いた。」
オルネポ「あ、キキさん、キキさん。」
弟者「すーげー泣いた、昨日。」
弟者「すーげー泣いた。」
弟者「おい、知っとるやん、4月は君の嘘。」
オルネポ「4月は君の嘘?」
弟者「うん、アニメ。」
オルネポ「知らない。」
弟者「もう泣いたー、もうびっくりしたー。」
オルネポ「すごいな、お前アニメ。」
弟者「やっと見た、やっと見たよキキちゃん、マジで。」
弟者「昨日大泣き、俺も一人で。」
弟者「すーごい、あれね。」
オルネポ「なにそれ、その映画?」
弟者「アニメアニメ、22話。」
オルネポ「アニメ?」
弟者「全22話。」
オルネポ「22話?」
弟者「で、あの中学生の天才と言われたピアニストの子が、あとそのバイオリニストの女の子とね、出会ってみたいな話じゃないけど、いろいろそこで早くにお母さんを亡くしたりとか、いろいろあるわけですよ、成長をしてもがき苦しみながら演奏と向き合っていくみたいなのが出るんやけど、もうピアノの演奏が始まっただけで泣いてしまう感じになってしまうよ、もう。」
51:01
弟者「お、お泣きまじで。映画にもなっとうらしいよ、実写で。4月はきみなおそう。」
オルネポ「でもアニメ界ってすごいよなぁ。まあその鬼滅をついに見始めたけど。」
弟者「おもろい?」
オルネポ「おもろいけど俺、どっちかというと単行本派なんやろな。アニメ、そうなんかね、止まるっちゃん。今13話でずっと止まっとうもんな。内容は面白いの認めるし、
あれなんやけど、単行本の方が俺、ぐわーって読むもんね。一気に。だいたい。」
弟者「テンポが自分のテンポで読めるけんね。」
オルネポ「そうかもしれん。」
弟者「アニメのテンポはね。」
オルネポ「ただ、今鬼滅見るときはAmazonプライムとかやけん。テンポ的には見れるんやけど、なんかどっちかというと単行本やろな。」
弟者「でね、あの鬼滅の主役の全二郎?炭二郎?花江さん?」
オルネポ「うん、炭二郎。」
弟者「あの人が主人公なんよ。4月は君の放送。2014年かな?」
オルネポ「あ、こやね。びっくりした。炭二郎が他にも出演しようとかんの?」
弟者「炭二郎が中学生でピアノ弾いてますよね。弾きながら、集中、集中って心の中で言いながら弾きよんよ。もうすでに集中って同じだね。」
オルネポ「全集中や。」
弟者「びっくりした。わ、集中って言いようやん。」
弟者「で、挿入歌かなんかにWATCHが出てこいんよ。どっかで見た、あの、ビアンコと一緒にほら、やりよったろ?WATCHって。」
オルネポ「WATCHは一番ビアンコ仲良いよ。」
弟者「それが、あの一曲WATCHが出て、俺のエンドロール見て、あ、WATCHって書いてあると思ってた。」
オルネポ「でもWATCHは売れたもんな。」
弟者「売れたん?」
オルネポ「結構。」
弟者「アニメの主題歌とかやったん?」
オルネポ「アニメの主題歌とか気にしよってん。結構出てくるよWATCHって。CMの曲も流れると思う。」
弟者「あ、あれもこの前ね、あの、次多線で番組紹介したやつに、ファーストテイクってあの、YouTubeで一発撮りするやつがあるやん。あの、いきなり撮るんよ。」
オルネポ「うんうん。」
弟者「その、この、1個だけあの、鬼滅のリサさんが歌ったやつが9000万回再生とかさ。」
弟者「で、そのWATCHのその人、ボーカルが一人でギター持って歌うような2曲ぐらい入っとったよ。何百万再生で。そうそうそう。」
オルネポ「売れとっちゃん。」
弟者「売れとったよ。」
オルネポ「あの頃はたぶんビアンコの方が人気あったもん。WATCHにも全然。」
弟者「だって、あの、ラグフェアの土屋さん達とも一緒に組んでツアーしとったろ?ビアンコでも。」
オルネポ「そうそう。今でも友達なんじゃない?なんか、ツアーを一緒に回り寄ったよね。これいっぺん行ったけど。」
弟者「あんちゃん今ラジオスターやろね。ラジオスターやろ土屋さん。」
オルネポ「だけどね、あいつらね、ビアンコは対バンとか仲良いバンドを一緒に対バンした、ビアンコと対バンしたら売れるっていうあれがジュークスがあるみたいな。」
54:02
弟者「売れるんだよ。」
オルネポ「前も言っただろうが、あいつらの対バン履歴ってすごかろうが、対バンだけすごかろうが、トリプルAに東宝新規に、それは売れとっただろうけど、ラルカン・シエルとか。で、あいつらだけが取り残されとる。」
弟者「でも僕らの音楽でユイと一緒にね、ビアンコと連奏してたもんね。」
オルネポ「ユイはほら、ずっと元々福岡んこから仲良いけどね、あれは。」
弟者「ビアンコに憧れとったみたいなのがあるの?」
オルネポ「そうそうそうそう。へー、でもWATCHそんなのも出ておった。」
弟者「そうそうそうそうそうそう。すごいよ。あ、WATCHや!ってさ。」
オルネポ「秘密なんで最終的に見たか言ったっけ?」
弟者「知らん。」
オルネポ「いや、ずっとね、兄貴とか、追いっ子とかめいっ子とか、いろんな人に言われよったった。」
オルネポ「秘密見るよ。」
オルネポ「で、堅くなに見らんかったのよ。」
オルネポ「ある日突然ね、俺が高校の時に付き合った人がいるでしょ?Hさんが。」
オルネポ「LINEで、スミ君秘密見てる?って言われたのよ。」
弟者「LINEで?お前LINEしようとや!俺知らんよLINE。」
オルネポ「俺すぐ聞いたもん。そりゃ聞くクソお前。」
弟者「俺は聞いてない。」
オルネポ「付き合ったっちゃう。あんなに付き合ったっちゃうけど大人になって聞いたクソLINEで。」
オルネポ「で、秘密見てる?って言ったけんね。思わず言ってしまったんよ。見るつもりだよって。」
弟者「バカやねんお前。お前バカやねん。」
オルネポ「リッチさんとお話がしたかったの。秘密が。」
弟者「へーそうやー。」
オルネポ「あいつバリハマっておるらしいけんね。アニメ見て映画見てからそれから単行本見てそれを2回くらい繰り返しておるらしいけんね。」
弟者「そんなにか。あいつ見る?アニメ。」
オルネポ「子供とかおったら。ってことなんちゃう?」
弟者「子供もまあまあでかいやろ。」
オルネポ「でかくても、でも何人おるやあいつ子供。」
弟者「3人くらいおるだろ。」
オルネポ「3人か4人かぐらいおるやろ?まあまだちっちゃいというかまだその年頃のやつもおるじゃん。」
弟者「一番下が小学生ぐらいでもう上中学校行ったやろ?」
オルネポ「でやっぱおるよ。鬼滅。やだけもうやっぱHさんに言われたよね。見るつもりを。」
弟者「まあ俺も似たようなもんやけどね。」
オルネポ「そのないもなった夜にはAmazonプライムを落として1話目を見たけどね。」
弟者「Amazonプライム加入したん?それで?」
オルネポ「加入したね。」
弟者「それで加入したん?」
弟者「ほぼ俺と一緒やねなんかねでもね。」
オルネポ「Amazonプライムで1話目から見ております。」
弟者「俺もポッドキャスト界で女の子がみんなアニメ、キキちゃんもそうやけどさアニメ好きが多いやな。」
弟者「俺もなんか一緒にお話ししたいなー。みんないいなーと思って俺も見るやつ。めっちゃハマったけどね。」
オルネポ「結局そこら辺一緒やな。まあ確かにね。」
57:02
弟者「悲しいかな。でも俺一人のためにじゃないけどね。アニメ女子が多かったからっていうのはあるけどね。」
オルネポ「まあでもお前から流れたその話のネタに言ったけど、バイオレットエバーガーデン?あれは無いだね。」
弟者「別格やろ?別格やろ?」
弟者「今年最強のアニメは俺の中でやっぱりイエスタで歌ってたのよ。バイオレットちゃんはもう別格やけど、コンテストには参加させんけどねバイオレットちゃんは。俺コンテストには。」
弟者「イエスタで歌ってたのが一番良かったね。一番良かった。なんかこういう感じ、現実とも重なるし。良かったね。」
オルネポ「イエスタでを歌ってってイエスタでってビートルズのイエスタでってこと?」
弟者「いやいや、あのRCサクセション。イエスタでを歌って。」
オルネポ「あ、この前聞いたなそれ。はいはいはい。」
弟者「あれはいいよ。シナコちゃんとハルちゃんって女の子が出てくるんやけど、歌つながらんリクウォって男がなぜかモテるっていう不思議な設定なんやけど、
もうしっかりせえやと思いながら見てしまうんやけど。結局そのままガンガンハマっていくんやけど。で最後はそんな感じになっちゃうのね。やっぱ良かったやんって感じで終わる。」
オルネポ「それも連続モノ?」
弟者「アニメとか何年か前のやつよ。何年か前のやつ。」
オルネポ「映画でお前、それで思い出したけどイエスタでは見てないの?」
弟者「何イエスタでって?」
オルネポ「ビートルズのない世界。映画。それは映画。ヨーガ。面白かったよ。ある日突然全世界のみんながビートルズを知らなくなる。売れないミュージシャンがおって、ある日なんかのあれからみんながビートルズを知らないのよ。で次の日みんな集まったところでイエスタで歌ってみたらみんなが泣き出すのよ。」
弟者「聞いたことある。そんなすげー映画があるって。」
オルネポ「面白かったよ。ビートルズの曲を必死で思い出して、それで売れていくんやけど、そこの苦悩というかね。」
オルネポ「何やった?さっき言ったアニメ。」
弟者「イエスタで歌って。」
オルネポ「え?」
弟者「イエスタで歌って。」
オルネポ「その前?」
弟者「4月は君の嘘。」
オルネポ「4月は君の嘘。それは何?アマゾンプライムで見れんと?」
弟者「アマゾンにもあるし、ネットフリックスにもあるよ。」
オルネポ「そう見れるやん。」
弟者「俺だけでもネットフリックスで見たっちゃうね。アマゾンとね、アマゾンは2015って書いとって、ネットフリックスは2014って書いとって、同じもんなんやけど、たぶん。何やろうと思って。古い方見ようと思って。なんかリマスター版かなんかあるのかわからんけど。」
オルネポ「じゃあ、博多弁おじさんのネタ的に見ようかね。4月は君の嘘。」
弟者「あの花も見たわよ。あの花の名前を僕たちはまだ知らないからね。」
オルネポ「何その長い名前は?」
1:00:01
弟者「ほら、夏の終わり将来の夢の合唱大会のやつ。最高のやつあれ。」
オルネポ「あの花の名前を僕はまだ知らない?」
弟者「うん。泣くよー。もうメンマとアナルって女の子が出てくるんやけど、泣くよー。」
オルネポ「何つったお前今。メンマと何?」
弟者「メンマとアナル。泣くんよ。」
オルネポ「大丈夫やその漫画。」
弟者「子供の時につけたあだ名がアナルで、年頃になって、アナル久しぶりって言ったら、そんな名前に呼ばないでみたいなくだりがあったりする。面白い。まさかそれがそんなやつなんて知らんでね。面白い。」
オルネポ「そっちが好きかも俺。」
弟者「あれも泣くよ。あれも泣いたよ。泣く。あれもめっちゃ泣くで。びっくりするよ。泣いたわー。今年はよう泣いた。」
オルネポ「すごいなー。最新でようそんなこと言えるなお前。」
弟者「いやいや、これはもうちゃんとしとるけ。今年はでも、俺はもうアニメを8月お盆過ぎからもう出会って、これよこの有様よ。今年は。すごい。何本見たかわからんで俺。すげー泣いた。」
オルネポ「ありね。」
弟者「あーすごかった。」
オルネポ「逆にテレビ見なくなったね。ガキ使うぐらいしか。アマゾンプライムとか。M1は面白かったよね。でも俺も面白いてよ。笑うてよ。笑うんやけど、
M1を見た後にYouTubeで昔のこだまひびきとか愛し恋しとかダブルヤングとかの漫才をなんか見たくなった。」
弟者「まあ4分って短いけんね。」
オルネポ「いいてよ。面白いし、普通に会話をしていく中の漫才が純粋に見たくなった感じはあった。ちょっとコント地味とおりゃ。あれが面白いけどさ。」
弟者「アドリブとかもあろうけんね。」
オルネポ「いとこいさんとかこだまひびきがやる漫才はやっぱすごいよ。今見ても。喋りの。その場で作っていく笑いやんけ。」
弟者「たぶんお客さんの顔見ながらやるようやろうけんね。」
オルネポ「そうそう。もちろんネタもあるんやけどね。ネタはネタで面白いんやけどね。」
弟者「M1はもう競技やけんね。」
オルネポ「そう。だけなんか、ふわっとこのステージに二人が入ってきて、みなさん今日元気ですかみたいなことを言いながら話す漫才っていうのがちょっと恋しくはなったね。だからM1はM1で全部は見てないけど、優勝決勝とかは見てないけど、面白いのは面白かったよ。」
オルネポ「あれだけさ、なんかね、巨人師匠がさ、ツッコミがみんな大きい声でわーってうるさいぐらいのツッコミをして笑いに変えるツッコミが続いたわけよ。だからその最後の組ぐらいでその大きい声でツッコミをした漫才の最後の組の、あれオズワルトやったかな東京漫才の、もうこう続いたからちょっとはうるさいのやめてうるさいと思っちゃったから、この出番のバランスを考えてちょっと小さい感じでツッコミをやったわけよ。」
1:03:19
オルネポ「そんなのさ、出番で決めれんやんね。もう決めたやつで練習してこれしかないでやっとうのさ。前の人見て変えられんねえもんって思ったけど。」
オルネポ「でも例えば、あれはネタやけんね。難しいやろうけど、バンドでも台版ネタあるよ。うわーって激しい曲があったらもう一曲目スローから始めようとか、ちょっと曲順全部変えるぞとかはやっぱあるよね。それはでも巨人師匠さすがやね。そこをやってからのプロなんやね。」
オルネポ「その辺はちょっとアクセント変えてもよかったんじゃないかとか言ったけど。面白かったけどね。」
オルネポ「あの一言で、そんなことあれんやろっていう、こだまひびきの久しぶりに見た漫才堂、爆笑したんや。優勝や。お前らが優勝やと思った。ちょっとね、ふらっと見てみて、いとしこいしとかこだまひびき、むちゃくちゃ面白いけどやっぱ。すごいけど。
あとやっぱ、今の漫才堂見たら、やっぱ俺チロリとか花鯛とか、あっち系が好きなんやろうなと。
アドリブ系やろうけどね。
ちょっとハプニングが起きつつの感じが好きなんやろうなと。
本当地味というか、全然けなすつもりもないしみんな面白いなと思うんやけどね。
始まりと終わりだけ決めといて、あと自由みたいなのもあるっていうもんね。
オードリも今それやるっていうもんね。ここでこれをやるのは決めといて、あと自由とかね。追い込んで追い込んでみたいなのがあるらしいです。
そっち派かなとは思ったね。
でもキリンとかがアドリブでタムラが叫んだのが面白かった、受けたりとか。追い込まれてなんかやるとか、ああいうのがあるけどね。
そういうのが面白い。
俺は東京とか大阪行ったら必ずルミネとか行くったら吉本とか。
やっぱりそのときってネタもあるけど、そっちの森になってくるわけよ。お客さんいじりから始まったりするけん。
やっぱ実物見たらむちゃくちゃ面白いもんね。
涙流してわかるもんね。
そう、若い子たちでも。
例えばキングコングは俺全然テレビで面白くないなと思ったんやけど、あれ目の前で見たらとんでもなく面白かったけどね。
バリバリお客さんいじりだしたからそこからが面白かったけどね。
それはあるよね。俺誰やったかな、あれ。
和田まんじゅうのおる三人トリオンのやつがテレビに出始める前にルミネで見たよね。新宿で。
1:06:01
涙流し笑ったね。
面白いもんね。前も言ったけど一番面白いのは村上翔二。
ああ、一人やったやろ。
村上翔二の漫題。
10分の枠があって10分は長すぎるって言うときが始まるから。
何話しましょうって言うときが始まるから。
お客さんがおる前でやる人たちは、それはすげえよね。
でもやっぱりM-1は面白いね。面白いのは面白いけど。
そうね、ちょっと競技やけんなんか。
剣作ちゃんネタ祭りが年末ある。来週あるんやったかな。爆笑問題と小池栄光でやる。
ああ、はいはい。
夜中にね。あれは4分じゃなくてしっかりネタさせるんよ。
ああ、なるほどね。
あれであれをオリラジのパーフェクトヒューマンとかやらせてさ、他のネタ番組は絶対やらせん。
完全に歌とダンスみたいなのさ、させて大笑いしとって、あそっからいったけんね。
毎回トモチカがわっけながら長い尺でコントやったりするんよ、一人で。ボケ倒してから。
最高やね。トモチカのそういうのは最高やね。
オードリーも面白い。毎回新ネタやるしね。
アズマルクスとかで古いネタするんよ、昔。
ああ、そういうのが面白そうやね。見に行ったときも悩たかいな。
やっぱ中川家が面白かったんやけど。
ミニジャーのほうがむちゃくちゃになってきたっけ。むちゃくちゃ面白かったんやけど。
あれは俺テレビでは嫌いやったやん。ウーマンラッシュアワーが。
ああ、俺好きやけどね。
すごいな。もう名人芸やね、あれは。
すごいなって思った。あれも腹かかって笑った。
実際見たらすごかった。
ザマンザイで初めて見たときに、バイトリーダーのネタをしたときに、これすげえ面白いと思ったけどね。
さすがやったな。
すごいね。M-1を振り返るっていう話題になってる。
お笑いに全く精通してない二人が。
テレビ出らんけんねん、今ね、干されて。
でもたまにいいですよ、昔のマンザイ見るの。すごく。
俺だけは、おつみさんの披露宴で、ステファニーの上司が挨拶したときに、
新郎新婦もお座りくださいって言われて、立ったままずっとスピーチ終わらせてしまったよね。
あれが受け取ったけん、俺はあれだけを持って、
ドヤ顔でいい声でお座りくださいってだけ言えば受けると思って信じてやって受けたけど、あれ嬉しかったけどね。
いやいや、そうよそうよ。あれはもう完璧やったね。お座りくださいや。
もうすでに座っとうのに、お座りください言うだけで今日は受けると思ってたけん。
1:09:03
みんな気づいとったけんね、あれ。
後ろの嫁がずっと変な顔でいじり寄ったろうが。
えらい緊張しとったろうだってね、上司がさ。
緊張しすぎたね。あれオンラインですよ、あっちの社長は。
俺たちと同じでしょ。
育ってきた環境が違うから。
福岡一の高校と大学出てるからね、あっちは。
夕刊か。週夕刊のほうが。
頑張ってみようよ、俺らも。
福岡一と福岡最悪の高校同士がやってる。
福岡から、でも下から3番目ぐらいの学校やったろ?偏差値で言うと。
法律じゃん。俺たちの、俺が受けた学区じゃ下から2番目やったね。
俺ら第7学区やったろ?
俺も第7学区。
1位週夕刊、2位城南高校、3位西陵高校、4位宿前高校。
西南とかはなかった?
西南が、私立はね。
西南とかはまた別やけどね。東福岡とか入ってくるけどね。
勉強できるところはね。
西南行って沢原とか、沢原も公立やったよね。
沢原と元陽と西福岡と糸島とぐらいがどんぐりの生クラみたいなね。
俺らが第7学区かどうかは言ってない。
全部Pやないか、お前そんなの。めんどくさい、また編集が。
すすみゆうすけも福岡の第7学区。
やかましいわ。エナハマ言われたくないわ。
ヤンキーしかおらんやないか。全員エイリアンしながらやないか。
で、その中学言うたらめんどくさいとってだけ。
あ、でもいいか。
だめか、だめだ。でもあやさんの言うけんだめだけ。
お前がそれ言うけんだめっつえ。言わんかったらお前の話で終わっとんの。
いやいや、俺と一緒の中学ってだいたい知っとうけんだめなんやって。
だめなんやって。めんどくさいんやって。
実は毎日おむつをしとうとかさ、バラしてやろうから。
にょーもれやないかお前それは。
あらひぐがおむつしとったら。
にょーもれやないか。
もう俺らそれプレイにならんけんね。
もう深刻な問題やけどそれ。
生活や。生活や。
どうする?攻めるハゲか逃げるハゲかになるやん。
僕ら攻めるハゲでいきたいな。
トレンディーエンジェル系の髪型にしてないかと。
1:12:02
あっちが攻めるか。
逃げるハゲはスキンヘッド、小峠とか暴れるくんとかさ。
じゃあ俺逃げるほう。
逃げるハゲか逃げハゲ?
いや俺あれはやだ。あれはやだ俺。
あれするならもうスキンヘッドがいい。
逃げハゲやな。攻めハゲするな攻めハゲ。
いやーよあれは。あれはややねん。
攻めようや。俺もこのままいくよ。
俺だけは坊主とかスキンヘッドに逃げずに攻めハゲでいこうと思うけどね。
でもお前白髪は?お前ハゲ受け白髪なる暇なかろう?全部抜け受け。
いやここら辺に増えてきたね。
ほんとや。
俺も白髪が増えてもうてさ。
どうするやんマジで。
どうやって?
俺もう染めたろうかなと思ってさ。
お前下に来た。
下?
下ができた。
いやないよ。下なる?
なる。
なる?
ようみてんや。お前後で風呂入るときみてんや。絶対ある。
んなバカな。
いや俺ほんとにそれ発見したときにちょっと俺うわって思ったもん。
それが一番ショック。
俺この前鼻毛が今鼻毛がだいぶ白くなってた。
鼻毛はないな俺。
鼻毛はないよ。
お前耳は生える。
耳?
耳毛。
あー。
耳。
あ、でも徳谷さんが剃るけんね。
でも耳だもんほっといたらちょっと生えるんやな。
耳は俺結構週に一回くらい剃らんとバッと生えてくる。
あ、もうお前遺伝子情報がバカになってきとったやん。
年取ったらそけんな。
それと、あと眉毛に一本だけ長いのが出てきた。
太くて長いの。
遺伝子の情報伝達が廊下でボケてくるとどうなるんや。
そう。
体中タカラゲアキラになるやろ。
俺も一本ここからピューって一本生えてる。
なんやこれ。
俺体ないもんな。
ただ下に白が。
お前絶対あるって風呂で。
いやないないない。
今見てんやん。
誰が今見てんやんお前。
見てんやんお前。
アカウントごと消滅やんお前。
消滅やんお前。
博多弁おじさんでバンクラ王やん。
誰がバンクラ王かお前。
なんでお前と一緒に侵入さないかんじやん。
今年は出し抜かれまくったね。
なんかそんな感じがするね。
出し抜いてないやん俺は別に。
たまたまや。
出し抜かれたというか、
いいなーっていうことがたくさん起こりよったけん。
しょうがない。
あ、そう。
しょうがない。
あとほら、
オンライン飲み会とか全然知らんところでみんなすごいメンバーで集まって飲んどうとか。
そういうことね。
あとで聞いて。
あとで聞いてんね。
もう諦めるよ。
なんだもう。
ようそ話が入ってくるよ。
お前みたいに女子と仲良くなるためにアニメを見始めたわけやないか。
あ、違うか。
俺はアカウントごと消滅やってアニメを見始めたやん。
1:15:02
お前高校のときは好きな女の子が見てるっていうことか。
同期やろ。
いやもう一生のアイドルだからね。
俺の中で言えば。
未だにLINEしようと気持ち悪いなお前ね。
日々しようわけじゃないよ常に。
あいつの誕生日におめでとうって送る。
だってあいつの、これ忘れられんちゃうもん。
あいつの誕生日が日清の暗証番号やったけど。
いや誕生日はしょうがないねでもね。
誕生日はしょうがない。
これ前の女の誕生日も知っとる。
前の女の誕生日って前の女みたいな。
もうそろそろやな。
そろそろやな。
もうそろそろやな。
年の暮れギリギリに来るよな。
死んだじいちゃんと同じだよ。
死んだじいちゃんの命日と一緒で。
俺も一時期いろんなパスワードとか暗証番号が
死んだじいちゃんの誕生日プラスみたいな
アルファベットみたいになっとった時があったんよ。
それと誕生日がかぶっとるってことだったけどね。
お前今年は送ってやれよ。誕生日おめでとうって。
誕生日おめでとうって。
いや誕生日おめでとうっていつも俺も送るよよ。
言いよったっけ?
言いよった。
えお前個人的に送るよってお前。
個人的に送るよよ。
やるね。
マジか。
ただ毎年その日だけ年に一回だけやりとりはそれだけ。
でも俺も近いよ。
ただ俺は違うのは
俺の場合は前の女じゃないけどね。
俺が一方通行で片思いしてた
4回告白して振られた相手っていう人に送るよって。
そこはかわいらしくないや。
でも逆手にとって相手してやるよんかね。
未だに私のこと好きなのかあのハゲと思いながら相手してやるんかもね。
決めつけみたいな。
あのハゲとか言わんあいつは。
いや言いよったよ。
あのハゲしつこいなって思っとったよほんと。
絶対そうって。
俺のフェイスブックのメールで一回なんか話したことあるかなと思ったけど全くないね履歴が。
話したことないよ。
いやあった気がしたけど。
は?なんでお前が連絡とるであんまい。
いやなんか連絡が来たんやなこれ。
なんやお前。
福岡帰ってくるんっていう連絡が来て
山口に家買って引っ越したんやけどって返事したら
あら?ってなったっていうね。
気に入らんねんそのやりとりをお前なんか。
1:18:01
そういうやりとりをしてる。そういうやりとりをしております。
お前抱こうとすんなよお前。他の女とは違うけんなお前が
その抱く癖があるけど。
抱く癖ってなんやったお前。
あいつだけは出すなよまじで手を。まじで。
出さんよ。なんで。
抱き癖があるから。
抱き癖ってなんや。俺はなんなん。
抱き癖って。
すぐ抱こうとする。女と見れば。女性と見ればすぐ抱こうとする。
無理やろ。お互いの同意がないと成立せんやろ。ただの犯罪やろ。
お前はそこ関係なしやないか。
関係なしなんて。いつもってなんやお前。
お前なんの設定で言うてやお前。笑いこらえくらいなんや。
ほら、菊さんそうなんですねって。菊さんそうなんですねって書いてる。
違う。過去にそんなこと一度もないわ。ざわめろあるかお前。
菊さんに嫌われてしまえお前。
大丈夫。お前の安っぽい嘘に一応乗っかってあげただけや。
顔色悪いハゲがなんかいいよねって思うよ。
俺は信頼と実績で積み上げてきとる。
お前なんかこの界隈じゃん。信頼と実績みたいなもんがあるけど。
こんなんじゃないですよ。ほんとに。普段は。
お前もそんな嘘くさい顔で無理言ってよ。
ほんとに。マジで。すごいですよ。
ただの酔っ払い顔。
ジーパンだいたいあれよな。腰からずらして下で履いとるよな。だいたい。
どういうことや。
で、お前鍵ぶら下げてチャラチャラチャラチャラ言わせるよな。
したもんが言わせる。
そしてだいたい刺繍が履いとる。ジャンパンを着てるよな。
アホかお前。俺は全部、ジャラジャラせんでカバンを肩からかけとるわお前。物無くさんより。
長垂れかえがあんで、お前はもう吸ってないけど俺ちょっとタバコ吸ってみるけん。
あの、ちゃんと携帯はいざる持ってね。
なんでかいな。おしっこが近いじゃんけど。
マジで酒飲みようじゃないと。
コーヒーをこれ全部開けたらいいの?
コーヒーはお前、利尿作用じゃん。
コーヒーは、なんでおしっこが出るんだろうね。
ほんとわけわからんね。
だからなんか、まぁちょっと飲み会しようまたね。みんなで。オンラインでね。
そりゃまた俺来ていいぞ。
いや、まぁ、こんでもいいけどね。
なんやいやって。なんて言うてやん。
こんでもいいよ別に。
いやいや、ちょっとこさしてよ。
気が向いたら。
気が向けよお前、このバカヤローが。
あ、三国志ね。三国志ちょっと見たいわ。
俺見てきたよ。
お前見に行ったじゃろ。面白かった?
面白かった。全く知らんかったけど、三国志を。
大泉洋と室津よしやろ。最強やもんな。絶対面白いもんな。
今日から俺は時代劇を見るよ。キャストからなんか。
あー、なるほどね。
橋本勘が戻るし。
福岡行ったら俺見て帰ろうと思ってたけど。
キングコング西野が作った絵本のやつ。
映画?それ。
うん。煙突町のプペルやったかな。
1:21:02
二人で映画見に行く?
いやいや、お前と映画行きたくない。
お前と映画見に行きたくないわ。
二人で、なんかそういうこう、見に行ってみようよ。
お前が真ん中の席で、俺が一番端っこの席ならいいよ。
いやいや、そこは、なんかあの、家族が入れるさ。今だいたい一個空くやん。映画。
ね?でも家族で入ったら横に座れるやつあるやん。
福山正春かお前。誰が家族かお前。冗談じゃない。
あれに入ろうよ。あれ。二人で。
やめてくれよお前。そんなのいらんわお前。いらんわ。
手繋いで入ろう。とりあえず。
一番前が一番真ん中の席に座るわ。誰も座ったら。
首、もう首痛くなってもいいや。
でも前おったよな。あの、今はもうなんか前はデッドゾーンみたいになっとるけど、昔はさ、通路にもお客さんがおったやん。
あーそうそうそう。
で、タバコ吸いよったやんみんな。
タバコ吸って通路に新聞紙引いて座っとったけどね。
50ぜ。どうするや。50でこんな感じぜ。俺ら。終わっとんやろ。
タバ悪すぎやろ。
何も変わらんな。
歳とってハゲただけやろ。変わらんやろ。あの制服着とったときもね。
そう。白髪が出てきたぐらいやな。
変わらん。
あと目が見えづらくなって、もうあの飲みすぎると2日間ぐらいも体が立てなくなるような感じになっただけやな。
老いただけやな。
そう。酔っ払ったら眠たさに勝てんで寝てしまうっていうね。信じられんことが起こっとるけど。
でも俺、お前ジブリは見とうと思う?
いや今年だけ。アニメを見始めて生まれて初めてジブリを見た。今年。
俺ジブリは結構見とうわ。もちろんそんなに詳しくないけど。
俺今年。
俺結構好きなの。ジブリの博物館みたいなの見に行ったもん。
まじかよ。どこにあるんやったっけ?三鷹か何かやったっけ?
あ、それじゃないかな。博物館じゃないかもしれない。期間限定のやつ。六本木ヒルズに。
たまたま東京でライブに行ったときにそれがあるけんつって、バンドメンバーで見に行ったやん。六本木ヒルズに。
ラピュタの飛行船があって、俺それを20分くらい眺めた。
ラピュタとかああいうのは好きやね。
でもジブリの中で一番好きなのは紅の豚やけどね。
お前紅の豚見てないでしょ。見てんやん。
映画館で1000円で見れたやん。コロナで始まって。
あれで全部見たんや。ナウシカ、ゲド戦記、千と千尋、定理でラピュタや。
で、バルスを初めて知ったんや。
1:24:01
俺6ジブリ7ジブリくらい見たよ多分。
ハウ。
ハウら見てた。
これはナウシカが一番好きやね。
ナウシカいいよ。ラピュタもいい。最高。やっぱあの2つはすごい。
千と千尋も最高やし。
ぜひぜひ。博多弁法師さんちょっと行こうか。関西で。
全国ツアー行く?
誰が全く当たるやつ?
公開収録しに行けばいいんだけどね。博多弁法師さんって。公開収録ね。
いいね。でも関西行きたいね。関西で誰かに会えばお前もう一人おるぜ。
50歳記念やろうや。
全国どこ行っても誰かおるよ。必ず。いっぱいおるよ。
お前の回数は誰かおるね。
俺の知り合いはもう会わんほうがいいよ。
だいたいモヒパンから以前だっけ。会わんほうがいいよ。
それはそれはね。ライブとかも。
お前のツイタスのツテで行こうや。とりあえず。
バチェロレってのね。あったあった。台湾あったあった。
見た見た見た。あれね。
あのサプライズでバーンってライトつけて。真っ暗のところからライトアップ。
照明が光る瞬間を見せたりとかね。バチェロレって。
わーいってなったよ。
バチェロレってって何?
バチェラーの女版みたいなやつ。
バチェラーの女版って何?バチェラーって何?
あのセレブな女の人の結婚相手を探すイベント。イケメンたち。
すごいスキルのハイスペック男子がいっぱい集まって。アマゾンプライムで。
ヨメガミとそれ。俺それの。あの見た見た。あれやろ。
めっちゃ盛り上がった。
最後。
そうそうそうそう。お前ネタバレやん。
お前ネタバレやん。
ゴリゴリのネタバレやん。
見られんやろ。みんな見とっちゃろ。
そういえばそろそろ見ようかなって思ってたのにって人がおったらお前もう。
ごめんごめんごめんごめんごめんごめんごめん。
そこがそこが一番の。
見たかった人います?見たかった人います?
ちょっとなんか今度ね。
一服さんが今度見ようと思っとったらお前最悪ぞ。
えーなんでーっていうその最後のほら。
でも俺はそれをヨメに聞いたから見たのよ。
面白かったよ。
俺あの一回目見て第一印象でもうスギちゃん推しやったんよこれ。
いやそりゃスギちゃんや。あれはスギちゃんや。
スギちゃんでしかないわ。
そうそう。であれ見た?あの岡村さん達とひな壇でさ振り返ってやるやつ。
見た見た見た。
あれがめっちゃ面白かったね。
面白かったね。
あ!姫見てたらな姫ほら。
1:27:02
ふさしとったね姫がほら。
君は姫を困らせるために生まれてきたのか?
悲しい男だの。
けどね知ってても面白いから。
知ってても知った方が逆に面白いかも。
クニックの作やなお前。
面白いと思います。
まあいろいろあるからね。いろいろ。
あー姫見たかったんだって。
あーほんとお前日頃の行いが悪いけどそんななると。
いや違う。それしかもあれやったっちゃう。
すごかったなあれ。あれはあれで面白かったな。
すいませんでした。
マイナスポイントマイナスポイント。
おねがいします。
よかったほら言わんこっちゃないよ。
一番のとこ言うてもすぐ言うたねお前ね。
もっとあるやろそのさらう。
お前今んとこはもうポッドキャスト消したな。
消すけどこれ生放送でお前10人以上見とったよお前。
10人もおる。
一回ほんとすいませんでした。
なんで表紙を見てから一番最後のページの一番大事なところだけ読んだんかねお前ね。
その何百ページもあるさ。
目次ぐらいさらえばいいのにほんと一番いいとこいっぱいあったのにお前。
ゴールを見せる。
ゴールがいきなり。
これでゴール。
今のはやっちゃったなー。
お前それ袋閉じになってもいいようなところをお前。
いきなり破って見せてしまったんだよお前。
一番楽しみに。一番楽しみにじゃないかんところ。
全国ツアーやってもいいね。
関西行こうとりあえず。
関西ね。
落ち着いたね。
落ち着いたというか50歳記念や。
まあいいねそういうツアーもね。公開収録すればいいよね。
泊まる部屋はついにな。
いやもういいってもうそういうの。
別々の部屋か別々のホテルでもいいわ。
別々のホテルでも。
なんで別々のホテルよ。いいやないかホテルは一緒。
なんかいいやもうそういうの。
なんかいいやじゃねえよ。いいやいいや。
それ行こう行こう。面白そう。
とりあえず収録はこれぐらいにしとこうか。
ないね。何時間?
2時間半くらい撮ってしまったけど。
2時間半撮っても1時間以上多分切るやろうけど。
そうですね。
まあそんな来年だから来年再来年か。
来年そういう企画も進めたという事で。
そうですね。はい。
来年は俺目標ないけど何かあるの?
来年?
うん。
博多弁おじさんで世に出る。
世に出るってもう出とるやん。
世には出とるよ。無理やお前。
無理ないです。もう身を任せます。
時の流れに身を任せます。
変なところから。
コロナで暇になったけどね。
姫床で寝ます。
そう床で寝るのは変なのね。
今年の感じ俺床やけどね。
俺は。
今年の感じ。
1:30:00
俺は床。
今年の感じか。お前は床なんで?
床で毎日寝落ちしよっけ。床で。
ホテルでも床で寝てしまったけどね。
ちょっとしかないスペースの床にはまってんの。
ベッドに寝られてから。酔っ払ってから。
考えておきます。
ハゲって字でいいんじゃない?
ハゲって何?
漢字でハゲって一文字。
一文字でハゲって漢字あるやろ。
そういうことやろ。
それ今年でもないやないか。
10年前から始まってるやん。
今年そう消した。2020年でね。
もっとハゲたってことやろ。
髪もハゲたし、
言動もね。
いろいろハゲたことばっかりしやがって。
言動がハゲたって何?
ハゲとるやないかっていう。
そういう態度と。
今も画面から。
態度って何?
鼻から上しか出とらんねん。画面に。
見切れとるやん。ハゲが。
そういうとこハゲとるって言うんじゃん。
とりあえずその収録は切るんでしょ。
じゃあ今年もお世話になりました。
また来年もよろしくお願いします。
ありがとうございました。
また来月、来年あたり1月にはまたやると思います。
ごきげんよう。
良いお年を。
最後はお前、博多弁で締めない感じやな。
何て言うとかや。
来年も金シャイねーって言っちゃう。
金シャイねー?
みんシャイ。
見ちゃってんないやないか。
粗い方で言っていいよ。来年も見ちゃってんない。
来年も見ちゃってんない。
貴様たちは来年も見ちゃってんない。
クラストキさん。
貴様たちは来年も見ちゃってんない。クラストキさん。これでいこう。
いやいや違う。
来年もやるけん見ちゃりあいって言ったらいい。
来年もやるけん見ちゃりあい。
ボットキャストは聞いちゃりあいやんね。聞いちゃってんないやろ。
まあいいんだよ。
そう、いろいろあるって
キキンシャイ!キキンシャイ!って言わればオッピーは
いいかい?
キキンシャイ?
まあいいかい?
よろしく?
そんな感じよ
じゃあ
ごきげんよう
博多弁おじさんでした
ありがとうございました
01:32:14

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