2024-01-12 17:39

#052.どうなってるの?電子書籍!

なかなか発売されないなほみんの電子書籍。果たしてどんな状況なのか…? LINE公式アカウント限定のシークレット音声を配信中!毎回の配信とは別に、シークレット音声という形でLINEから配信しております。LINEに登録いただ […]

投稿 #052.どうなってるの?電子書籍!おっぱいクリエイター♡なほみんの『愛され欲の強い女と性欲の強い男』 に最初に表示されました。

サマリー

このエピソードでは、電子書籍の出版に関する最新の進捗が紹介されます。ナホミンが率いるグラマライズチームは、ペーパーバッグから始め、最終的に電子書籍としてのリリースを目指しており、女性向けの意義深い内容を盛り込む計画について語られます。電子書籍の制作に関する進展や、ナホミンとナオミの共通点についても話題が展開されます。また、グラマライズのメンバーや活動、今後の展望についても触れられます。

電子書籍の進捗
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは。おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第52回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。
今週もなほみんどうぞよろしくお願い致します。
パフパフ。はい、始まりました。52回なんですけれども。 素晴らしくオンライン収録をしてるんですよね。今回。
いつもは対面でなほみんのサロンで撮ってるんですけど、今日はオンラインで収録してまして、それぞれの自宅というかから撮ってるんですけど、在宅ワークめっちゃいいっすね。
いいねー。めっちゃいい。超トーマス今日寝起きで、頭とか超ボサボサなんですけど。 そう?
そうそうそう。そんな感じしない?あ、ほんとだちょっとボサボサ。寝癖がある、なってる。いいねでもそれは。リスナーのみなさんに見せれないのがちょっと寂しいので、寝癖のあるトーマスもね、素敵なんですけどね。
できねーわね。早起きだしね。 おこたに入りながら収録しておりまして。今年からおこた導入したのうち。 えーおこたいいよね。実家に行くとあるんだけどさ。
もう灰燼になると思ってずっと買わなかったんだけど、今年寒いからさ、買おうよって。 灰燼宣言?
もういいやっつって。 そうだね。家にいることも増えたしね、トーマスなんかね。 そうだね。こうやってオンラインで撮れちゃうからね。 そうだよね。ダメよ。もう出なくちゃ。
ふかふかのまんま。 ほんとだよもう。マジで運動不足でさ。 やばいよー。体力もなくなるよ。
なんとかしなきゃだよこれ。 筋トレも終わっちゃった?
おうち筋トレ終わっちゃった。 もう飽きんぽすぎなんだけど。 続かないよ。何やっても続かないんだよ。 続けるとか、継続は力になるよ。
いやだから力ないんだよと思って。 じゃあやっぱ外出ようね。 そうだね。とりあえず外では出たほうがいいよね。
そうだね。呼ぶねまたね。 せめて散歩するとかさ。 そうだね。 そうだね。ナホミのサロンまでね、歩いていけばいいんだよね。
すっげー距離あるけど、頑張るわ。 何日かかるかな。一日あれば来れるかな。 一日で行けたらいいけど。
というわけで今日はですね、あれですよ、いい加減どうなってんの電子書籍ということで。 昨年の、いつ?10月ぐらいからでした?
そう、だってね11月には、そうだよね、4、5、6、7、そうだよね、夏ぐらいに出るかなどうかな、でもやっぱり11月かもとかってなって。
どんどん後倒しにしていって、年末には出てるかと思いきやまだ出ておらず。 年末出ておらず。 まだ出ないでしょ。
そう、あの電子書籍じゃなくなっちゃってさ。 どういうこと?
何それ。 書き進めてたりとか、今まで取りためてた写真を入れてたら、これちょっと、もうちょっとこうなんだろう、かわいくしたりとか、デザイン?
写真集的なことで、まずペーパーパックからのほうがいいんじゃないかって話がポロンと。
写真集なんの?
写真集的な感じとか、なんかもうちょっとデザインがあったほうがいいんじゃないかっていうご指導のもと、その言葉をいただいたもんだから、私たち3人が、だよね、だよねってなって。
で、じゃあもう、そしたらなんかデザインを入れ込む、電子書籍だとそれがちょっとまた難しいからね。
まずはじゃあ、ペーパーバッグを作って、で、PDFにしたものをいずれ電子書籍として出すって、順番ちょっと逆になっちゃったんだよ。
本当は電子書籍からペーパーバッグにしようっていう風に流れだったんだけど、逆になっちゃったの。
グラマライズチームの紹介
どんどん変わっていく本。
何の書籍かというとですね、全然これまで聞いてない方のためにご説明するとですね、
ナホミンが一緒にやってるチームがあるんだよね、グラマライズっていうチームがあって、そのチーム何かというと、
ナホミンがおっぱいクリエイターとして、そして美容師の方が美容をね、やってくれる、髪と顔とね、で、フォトグラファーの方もいらっしゃって、フォトグラファーの方が写真を撮ってくれると。
で、これがなんかちょっと非日常なね、
そうそう、ホテルのね、空間、ちょっとラグジュアルな空間ね。
素敵な空間でちょっとはだけちゃったりしながらなんか、
そうそう、ちょっと色気をもとっちゃってるね。
女性性がマックスになるような写真を撮ってくれるみたいなサービスをしていて、それがすごい好評なんだよね。
そうなのよね。
すごい好評で、なんかそれに伴ってちょっと電子書籍で、思いみたいなものを出版しようみたいなことで始まって、
そうそうそう。
始まったところからこのグラマライズの3人がですね、ものすごい、ほんとそれぞれものすごい個性的で、
その3人が書く本なもんだからまあまとまらないということでどんどん伸びていき、今に至るということでね。
そうなのですよ。そうなのですよ。ちょっとまとめてくれてる。
結局その書籍の中身は写真集っぽくなるってのはなんとなくわかったけど、どういうテーマで、どういうことがそこには書かれてるんですか。
もうね、結構置いた力をかけてたりとかもするよ。
それぞれの?
それぞれの。で、今のお仕事につくきっかけだったりとか。
なんでこういう企画をすることになったかみたいなのを置いた力説明してんの?
そうそうそう。すごくない?
濃いなあ。
すごくない?
めちゃくちゃ濃いなあ。
もうね、そうなのよ。そこから。
そこに写真が挟まっていくのは、写真は誰の写真なの?3人の写真なの?
3人の写真はあるし、今まで取りためてきた、何?顧客様というかミューズたちの、女神様たちの写真。
ミューズっていうか、グラボライズに参加した人ミューズっていうか。
ミューズたちの写真を、掲載OKをもらいながら載せていくってこと?
出版予定と内容
決して結婚式の老いたちムービーみたいな、生まれた時からの写真が並ぶわけないですよね?
よかった、ちょっと安心した。
ちっちゃい頃の私たちとかは載ってないけど。
よかったよかった。
もう、そうよ。女性。
この書籍、もう電子書籍とは言えなくなってきたけど、書籍は女性向けってこと?
そうだね。一応女性が持っているだけで、なんだろうな、お守り的な感じ?
女性性をちょっとあげられる、お守り的な感じで持ってもらえるような本にしたいねっていう。
なるほどね。
でも男性もぜひ見ていただき、サポーターにグラついていって。
サポーターになるんだ、ミューズたちの。
やっぱりミューズ、お隣、それぞれのパートナーさんがキラキラしてたら嬉しいでしょ?
なるほど、そういうマインドセットもしてくれるんだ。
ちょっと早く読みたいんですけど。
もうね、出版日すら決まってないし。
出るの?本当に、年内に出る?
えっと、2024年順位は出ると思う。
本当?
2023年行くと折り越えちゃったからね。
頼みますよ、マジで。
本当にもう自分たちもどんどんこだわっちゃってね。
デザイナーさんとやってきてるんだ、今。
そうなのよ、デザイナーさんもすごくいいね、コアドバイスだったり、こういうことしたいんだよねって、
ひらめいてくれたこと話してくれて。
もうまるっとお願いしますって。
でもそう、ペーパーバッグになってもアマゾンとかで買えるわけでしょ?
そうそうそうそう、アマゾンで買える。
これ何かないの?先行予約とかないの?
先行予約…
ね、あ、ちょっと、いいことあるよ。
え、でも先行とか全然何も決まってない。
決まってないの?
まとめないとね。
決まったら概要欄にお知らせする。
そうだよ。
うん、先行ね。
こういうのはあれよ、先に売っちゃった方がいいよ、こういうのは。
あ、そういうこと?
もうそういうの知らないからさ、中身をまず仕上げないと。
クラウドファンディングじゃないけどさ、
うんうんうん。
せっかくこんなに時間かかって作ってんだからさ、
もう売っちゃおう、売っちゃおう。
リスナーの皆さん買ってください。
お願いします。
とてつもなくいいものになると思っております。
販売価格いくらよ?
えっとね、1900円ぐらい。
ぐらいとかで値段。
結構いい値段すんのね。
そう。
今言っちゃったから、今購入の意思を示した人は1900円でいいよ。
ぐらい?
言っちゃった言っちゃった。
やばい、またもうみんなに怒られるじゃん私。
これで今後値段上がったとしても、今今よ、
今週来週ぐらいに申し込んでくれた人は1900円で送ろうよ。
もうそしたら、ナホミンのポケットマネーで。
でも逆に、1500円になったとしても返金はしませんってことで。
うんうん。
分かった、ちょっとみんなに。
LINEから言ってきてみんな、LINEから。
そうだね。
電子書籍の制作について
ナホミンの本読みたいですって送ってくれたら、1900円の決済用のリンクを送りますので。
もう!
分かった。
待ちきれない、もう待ちきれない。
もうね、待ちきれない。
待ちきれないよね、ほんとね。
そうね、分かった、ちょっとクラウドファンディング的なサイトも作らなきゃ。
サイト作るんだ、そこまでやるんだ。
分かんない、まとめきれないじゃん私。
そうか、そうか。
いや楽しみだね、電子書籍。
楽しみにして、もう出版、ペーパーバッグよ。
早く出てほしいな。
待っててください。
グラムライズのメンバーはナホミンと、あとなんていうの名前?
かなこ。
ナオミ。
ナオミ、紛らわしい、ナホミンとナオミ、紛らわしい。
そうなの、しかもその人とは誕生日が2日しか違わなかったりする。
すげー、年齢も一緒?
年齢も一緒。
紛らわしい。
でね、スタートしたお仕事も一緒、同じようなメーカー。
私が美容疗患した仕事が近いってこと?
近い。
し、あとパートナーの名前も一緒。
過去パートナー。
過去パートナーの名前が一緒なの?
そうそう。
ことごとく一緒なの?
ことごとく?
一人だけ、ことごとくじゃない、一人だけ、一人だけ。
一人だけね、よかった。
ちょっと気持ち悪いよね、ことごとく一緒だったら。
そうだよね、そうだね。
ことごとくはまだ喋ってないから、どっかもしかしたら合ってるかもしれないけど。
過去彼の名前を一人ずつ言ってたら、もしかしたらどっか重なってるかもしれないけど。
今のナオミの旦那様と、元私の彼の名前が同じとか。
そうなんだ、そういう共通点がある2人なんだね。
その話題からもどんどんこのグラボライズが始まったって。
そういうので出来上がってきたのか。
そうそうそうそう。
そんなのも電子書籍、電子書籍じゃないよ、もう。
小籍を読んだらちょっとわかってきたりとか。
そうね、でもね、今の話は載ってないな。
載ってないんだ、ここだけの話だね。
得点じゃん、得点。
いいですね。
そう、やっぱりチーム組むって共通点大事だよね、いろいろ。
そうだよね。
お互いのことをちゃんと許せる関係というか、好きな関係じゃないと出来ないもんね、チーム組んでやってくてね。
今言ってたナオミさんが写真、フォトグラファーの人で、
かなこさんがヘアメイク、美容師の人でね。
なるほどね。
この番組しか聞いてない方は本当にこの3人がどんな人たちでどんな活動してるのかって多分わかんないと思うんですけど、
インスタグラムか何かあったっけ?
インスタあるある、オフィシャルも一応作ったのでありますよ。
ちょっと一応概要欄に貼っときましょうかね、そのインスタリンクをね。
貼っときます。
こんだけもったいぶらせてさ、グラムライズのファンが出ますって言ってんのにさ、何の情報も出してないからね、今の。
でも何回に渡って言ってる。
ほんとだよ、何回も何ヶ月に渡っててもね。
もうね、収録のために、あ、まだ出てないな、出てないなって。
本来ならね、本来の予定なら今日のこの配信はその本をトーマスが読んで書評を語るみたいな回の予定だったのに、出てないんだもん。
びっくりだよ、ほんとに。
そんなの、まだ全然。
決して何か3人のまとまりがないとか仲が悪いとかそういうことじゃなくて、3人がぶっ飛びすぎてるっていうだけだからね。
そこでこだわりがね、どんどん出てきちゃってね、ダコーダでね。
そのこだわりが詰まった本、多分年内どっかではきっと発売しましたって言えると思いますので。
おかしいな、もう1年経っちゃうかもしれないね、今度。
ぜひぜひ楽しみに待っててください。
それまではグラムライズのインスタグラムとか見て、先行予約しますっていう勇気のある方は、
ぜひ概要欄のナホミンのLINE公式アカウントからメッセージを送っていただければと思います。
そうですね、メンズもこの間ちらっとやったんだけどね。
ナホミンとナオミの共通点
メンズでこういうの出したいってなれば、メンズ版の書籍になってくるのかな、次。
次、第2弾のメンズ版。
わかんないけど、勝手に今ちょっと想像しちゃった。
そうだね、グラムライズのメンズ版ちょっとだけ見させてもらった写真、この間。
見せてもらった?
美容師の方から。
かっこよかった。
かっこよかったでしょ。
かっこよかった。
私、初めてふんどし締めたよ。
あったあった、ふんどしの写真。
あったでしょ。もうね、締め直すのにね、ちょっとねじったりとかして。
まじすげえ。
すごいこだわっちゃったよ。
男性の方も興味ある方はぜひアクセスしてみてください。
よろしくお願いします、グラムライズ。
あとあれですね、同じくLINEの方から番組への感想だったりファンレターだったり、
あとナホミンに聞いてみたいこと、なんかおっぱいの悩みとかね、
あったら送ってくれたらすごく番組として盛り上がっていきますので、
今年はリスナーの皆さんとたくさん絡める年にしたいと、
個人的にトーマスは思っておりますので、仲良くしてください。
お願いします。
はい、というわけで、おっぱいクリエイターナホミンの
愛され欲の強い女と性欲の強い男第52回以上で終了とさせていただきます。
ナホミン、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
概要欄にあるおっぱいクリエイターナホミンのLINE公式アカウントから、
番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
17:39

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