なほみんの執筆活動
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは、おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第42回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして、なほみんよろしくお願いしまーす。
もうちょっとあれだな、マイク近い方がいいけどな、なほみん。
ほんと?ちょっとごめんね、咳が出ちゃったよ。
ちょっと、なほみんのマイクを引き寄せて。
あっ、こっち、こうか。私が行くわけじゃなくてね。
嫌じゃん、前の目でしゃべって。
こういってだ。
ちょっとガサガソ聞こえてたらごめんね。
なほみんが今マイクを動かしてます。
ちょっと素人だからね。
素人じゃないでしょ、42回もやっててさ。
慣れて、それは。
慣れなきゃね。
慣れなきゃですよ。
マイクから声が遠くなったりとか近くなったりするだけで、結構音質量が変わるわけですよ。
確かに。
編集してる子とかがちゃんと調整してくれてて、
マイクから離れちゃって声が小さくなったやつとかをちゃんと音量上げてくれたりするわけ。
優しい。
これが結構大変らしいから。
もう少しマイクの近くでしゃべってもらえると。
わかりました。
嬉しいです。
はーい。
よろしくお願いします。
というわけで今日はですね、
あれですよね、なほみん、今本を筆習ということで。
電子書籍ね。
書いてるよ。
書いてるんだ。
大変。
書いてるんだ。
もう語彙力のない私は大変。
大変。
どうなの?どんな感じなの?
もう、もうね、なんだろうな。
過去の自分を振り返ったりとか自己紹介とか。
いろいろ考えながら書いてるよ。
けど、もうなんか言葉が詰まっちゃうっていうかさ。
こう伝えたいんだけど、なんて言えばいいだろうとか言うのがもうわかんなくて。
グラマライズプロジェクト
わかんないよね。
分かる。
文章ってなんでこんな難しいんだろうね。
そう。
なんか書いてもなんかでもちょっとしっくりこないなとかね。
言いたいことはこれなんだけど、そこまで行くためにどういう文脈で言ったらいいんだみたいなさ。
そうそうそうそう。もう大変よ。
もうYouTube流れ放題だよ、うち。
え、どういうこと?どういうこと?
YouTube流れ放題?
言葉をちょっとわかんないから、お勉強しようと思って
YouTubeで、タロットだったり、講演者ってなったりセミナーだったりやってる人の
内容じゃなくて話を聞いて、なんか伝えたいことをこういうふうに言ってる。
あ、しっくりくるっていう言葉あるじゃん。聞いてて。
それをちょっと、え、わかる?
その人が喋ってる言葉で自分が、あ、しっくりくるなって思う言葉を。
そう。あ、こういうこと私は伝えたいんだよねっていう
伝え方?文章?をちょっと引っ張り出してる。
その学び方、勉強の仕方って効率いいの?
え、どうなの?え、ダメ?
本を読んだりしてもいいんじゃないの?文章を書くんだから。違う?
なんかさ、本も読んでるよ。本も読んでるんだけど、本ね、眠くなっちゃうんだよね。
なんだろうね。なんかさ、動画とか慣れすぎちゃってさ、読めないよね、文章。
なんか、そう。もともとあんまり読まないんだけどさ。
で、のめり込むとずっと読み続けるみたいなのはあるけど。
ゾーンに入っちゃう本あるよね。朝まで一休みみたいになるよね。
そうなの、そうなの。
そういう本に出会えるといいけど、そういう本に出会えないときの本当に読みづらさというか、眠くなるっていうのはあるな確かに。
そうなの、そうなの。
その辺なのに本書いてるの?
そう、本書いてる。不思議でしょ?
どうなの?電子書籍って。
電子書籍?
どういう経緯で書くことになったの?
あ、今やってるプロジェクトっていう女性3人のプロが集まってる。
前もちょっと話したよね?グラマライズ。
グラマライズ。ありがとう。ちゃんと覚えててくれて。
覚えてるよ。おっぱいを上げて。
おっぱいとかね、ボディラインを整えて、ヘアメイクでちょっと綺麗に。
普段と違うね。
普段と違うね。
ちゃんとプロの手によって綺麗に仕上げてくれて、それをまたプロの手によって写真に収めていくと。
そうでございます。
素敵なプロジェクトじゃないですか。
そうなんですよ。
結構反響いいもんね。
ありがとうございます。
いろいろイベント、撮影イベントもやってるし。
そうなんです。
参加者集めてのイベントみたいなのもやってるし。
そうなんです。
コミュニティみたいになってるよね。
やってます。かなりノリで始めたものですが。
ノリなんですかと。
ノリなんだよね。
リスナーの方でも皆さん気になる方がいらっしゃったら、ぜひ概要欄のLINEの方からナホミに聞いてみてください。
グラマライズって何ですかって。
よくグラマラスって間違えられるよね。
そうなの。
グラマライズです。
どういう意味グラマライズって。
グラマライズどういう意味?
それは電子書籍でどうぞ。
電子書籍読めばわかるの?
わかるわかる。
即答できないのがわからない。
今まとめてる最中だからね。
そういうことね。
3人で書いてるんでしょ?
そう3人で書いてるの。
いろいろこういう人とか、こういう思いの方とか、こういう経験をされた方が花開く、花開かせる、そこに導くっていうテーマなんだけど、
3人が3要、同じなんていうのかな。ゴールは一緒なんだけど、言葉がまだ3人3要でまとまりがなくて。
それちゃんと3人がしっくりするキャッチフレーズだったりとか、グラマライズとはとかさ、理念とか言うのを今まとめてるから今ここで私がバンって言う。
それはあんたの意見でしょってなっちゃうから。
なるほどなるほど。
変なこと言えないと。
ノリで数ヶ月きてるわけ。
あ、もう1年経つか。
早いね。
1年突っ走ってというか楽しんできた。
きたわけだ。
この伝承石を書くっていうのにあったり、ちゃんと3人でまとめようっていう土台をちょっと作ろうとしております。
いいじゃないですか。
楽しいよ。
発売日は?
10月の中旬を今目指してるのよ。
本当?大丈夫?
今何月?11月。
3日配信予定。
そろそろ。
大丈夫?今ちょっと資料ちょろっと覗いたけど全然まとまってなくない?大丈夫?
大丈夫だと思う。
未来の展望と発信
当初の発売予定だって10月だったんだよ。
そう10月の中旬だったんだよね。
1ヶ月押してみていて。
できるかな?
今でも表紙とかね。
やってるよデザインとか。
そういうのも出来上がってきてるんだ。
どこで買えるの?Amazon?
Amazonだね。
Kindleで読む感じ?
そんな感じだね。
どうやったら買えるの?このLINEからも?
LINEからもそうだね。ご紹介できるようにしたいな。
ホットキャストにも概要欄に書きたいね。
お願いします。
わかりました。
ちゃんと発売してよ。
ちゃんと発売してるよ。
意外と真面目に書いてるよ。
そうなんだ。
すごい真面目に書いてると思う。
どんな内容になるの?本の中身は。
まずは紹介あるじゃない。
自分の過去の自分について、経験したことを。
この番組で語ってないようなことも書いてる?
語ってないようなことも書いてるかも。
まじか。
なんかね、喋ったじゃん。ここで。
で、電子書籍のあれで文章書いてて、
もう忘れてた記憶のことも思い出したりとか。
文章書いてると思い出すよね。
思い出すね。思い出すけど、
意外と吐き出したことによってスッキリもして、
なんかもうこだわらなくなってる自分もいたりとかして、
ちょっと強くなった、
さらに強くなった気もするし。
すごいね。本を書くっていろいろな効果があるんだね。
うん。なんかいい経験を今させてもらってる。
いいじゃないですか。
どんどんなんか、自分の経験とか、
自分発信もしたくもなってきてるって思うし、
これをみんなに、私ここにいるよっていうのを
知ってもらいたくもなってきてるから。
すごいよね。
すごいね。
触ったね。
インスタライブ、今ちょっとブレーキとアクセルが一緒に振ってる感じだけど、
やってみようかなって。
グラムライズの3人でインスタライブやったらかっこよさそうじゃない?
面白そうだね。面白そうだね。それもやりたいな。
今度でもね、ラジオの話も来てるんだ。
何ラジオって?
なんかね、ラジオ、30分枠を1枠くれる。
くれる?
くれる?なんだろうね。
30分枠を1枠くれる。
おー。グラムライズで?
そうそうそうそう。
くれる?
くれる?
枠を用意してくれてるらしくて。
すごいじゃん。
ちょっとトーマス嫉妬しちゃう。
トーマスも30分枠やる?
コラボレーションの重要性
30分枠はやんないけどさ。
この番組あるのに他で話さないでくれる?
ごめんねー。
困るよほんとにね。
大丈夫。ここでの話は向こうでもしないからね。
ここでは結構際どいじゃん。
まあ確かに。電波には乗せられないね。
ちょっとね。乗せられないからね。
そういうのも始まったら教えてよ。
分かった分かった。やるからね。
ちょっとうまくコラボしていこうよ。
コラボして広めていこうよ。
広めたい広めたい。やろうやろう。
トーマスはもっと広がるしね。
どういうこと?
トーマスのこともみんなに知れ渡っちゃうよ。
知れ渡らせていこうよ。
知れ渡らせよ。
そうだよ。お互いにちょっと。
グラムライズの参加者の人の声とかどんな声が届いてますか?
女性らしさの再発見
参加者の人の声はそれこそなんだろうな。
今まで自分ってこんな表情をすることあったかなっていうか
こんな表情もできるんだとか
あとはやっぱりちょっと自分の思う
なんて言ったらいいのかなほら言葉に詰まるでしょ。
そんなもんだよ。
みんな詰まらせても走っていくことが大事だよ。
喋んなさい。
そうだね。
なんかそうだな。
ちょっとこう
なんだ?なんだ?
なんだ?
なんだ?
いっぱいあるからなみんな。
嬉しい言葉言ってくれるよね。
いいよ。全部言いなよ全部。
なんか女性としてまだまだいけるんだわまだ私みたいなね。
なんか諦めてたとか
なんだろう
ガツガツ働いてね
なんか男性の職場で結構働いてた方なんかは
なんか久しぶりになんか女性っていうか
自分も女性なんだっていう風になんだろうな実感できて
女の人?女性としてもっと楽しもうと思うこれからとかね
なんだろう女性っていう気持ち?
何?女性らしさ?
大事だなっていうのを改めて実感したっていうお姉さま
60代超えてたかな?
60超えてたかな?
男性社会でも働いてたりしてたから
もう何競争競争みたいな
女性らしさをちょっと忘れてたみたいな
そんな忘れてたものを取り戻せる
そうそうそうそう
すごいよね
でも本当にいつまでもこう女性で
女性で良かったっていう話もあったな
初めてかもっていう
女性で良かったと思えた瞬間
マジ初めての女性で良かった瞬間を作り出してんの?
何したのドラマライズ
かっこいい
すごいね
でもやっぱりみんなどこかにあるんだよね
女性らしくとか女性としての自信を取り戻したいとか
諦めが結構強くなってきたりとかするけど
どこかしらにやっぱり女として認められたいとか
可愛がってほしいとか
もうちょっとキラキラしたいとか
でもそこにデモが出てきちゃう
何かのきっかけで出したいとは思ってると思うんだけど
そのきっかけが見つからないから
やっぱもうどんどん諦めちゃう人も多い
そのきっかけ作りしてるよっていうのを知ってもらいたくなってきた
もっともっと
それで発信したいっていう気持ちになってきたってことね
すごい良いことしてる
ドラマライズ初めてそう思えたから
私もすごい変わってきてるよなって思う
お互いにね
お互い様だからね
そうやって変わってくれたとか
撮影が終わった後にキラキラした顔を見てると
あーいいなーって思うもんね
なんか嬉しいよね
このままパートナーに会いに行くとかさ
今日一緒に来ればよかったってこと
あら
そんな感想も出てくるんだ
素敵
めっちゃ良い空間が広がってるんだろうなみたいな
イメージできちゃった今
そう
すごいじゃん
本当に
すごいことやってるじゃん
すごいことやってるね
もっともっと広げたいね
なるほど
そうきっかけ作りをね
自分たちが
そんなノリで始まったグラムライズが
実はナホミンがやりたかった
女神性のある女性を作っていくところに繋がっていく
そう
ことになっていると
なってるね
そんなことが詰まった
すごい
電子書籍が
電子書籍がそう
11月中旬に発売になると
なります
なんかねお守りのように持っててもらえるような本にしたいねって
素敵なコンセプト
素敵
そう持ってるだけでね
あれは紙で書いたりもするの?
ペーパーバッグも考えてる紙も
なるほどね
お祝いって感じか
お祝い
まずは電子書籍から
おいくらで買えるんですか?
全然その辺まで
もうだって来週とかだよ
なんも考えられてないよ
大丈夫?
大丈夫
他の人たちがやってる
他の人たちがね
そうそう
私別担当だから
500円くらいだったら買いやすいけどな
もうちょっとするのかな
どうかな
ちょっと楽しみにお待ちしてますよ
ちょっとこの番組の概要欄とかにも
ちょっと案内を貼らせていただこうと思うので
今日の回には貼れないけど
来週以降に貼らせていただこうと思うので
ぜひ気になる方はそこから買っていただいてもいいし
今のうちにナホミンのLINEに登録していただければ
きっと発売と同時にメッセージが飛ぶと思います
頑張ります
買っていただけたら嬉しいですね
お守り代わりに
そうです
女性もきっと読んだら何か気づくもの
変わるものがあると思いますので
ぜひ読んでいただければと思います
トーマスも読んでないから
想像で話してますけどね
そうね
トーマスみたいに読みますよ
買いますよ
私もまだ読んでないからね
読んだらまたこの番組でね
特集会やりましょうか
感想を語らせていただきますので
よろしくお願いします
今すぐですね
LINE登録だけよろしくお願いします
そして番組への相談や感想
ファンレターなどなどお待ちしておりますので
おっぱいクリエイターの愛され欲の強い女と
性欲の強い男第42回以上で終了とさせていただきます
今週も皆様ありがとうございました
ありがとうございました
今週のポッドキャストはいかがでしたか
概要欄にあるおっぱいクリエイターのLINE公式アカウントから
番組への相談や扱ってほしいテーマをお送りください
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ
それではまたお耳にかかりましょう
ごきげんようさようなら
この番組はプロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション土屋恵子提供バスト&ヒップメイクサロン
QQがお送りいたしました
