ウェディングドレスの魅力
おっぱいクリエイター♡なほみんの
愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター♡なほみんによる
女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差
などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさん、こんにちは。
おっぱいクリエイター♡なほみんの
愛され欲の強い女と性欲の強い男
第72回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトマス・J・トマスです。
よろしくお願いいたします。
そして、今日もこの方に来ていただきました
なほみんです。よろしくお願いします。
というわけで始まりました。
おっぱいクリエイターのヤスです。
ヤスです。超雑なんだけど。
全然雑じゃないよ。
雑。
おっぱいクリエイターのなほみんがやってる番組です。
そうです。なのにさ、来ていただきましたって言ったでしょ。
来ていただいてるじゃないですか。
おっぱいクリエイターのヤスです。
そうです。そうですよ。
今週もなほみんに色々教えていただこうと思って。
最近何も教えてないような気もする。
確かに。確かに。しばらくなんかどうでもいい話してる気がする。
どうでもよくはないよ。
どうでもよくはないよ。
どうでもよくはない。
ここはちょっとシンプルしたけど。
どうでもよくはないけど。
なんかでも真面目な話ばっかりだとさ、つまんないじゃん。
そうね。そうよね。
だからなんかね、ちょっと雑談も交えながらさ、
でもその中にもなほみんの要素がね、つまった番組になったらいいよね。
そうだね。つまったかな。つまってたかな。
つまってんじゃない?
うん。じゃない?わかんないけど。
つまってこいよ。
そうね。
今日はでもちょっとだけあれだよね、なほみんの専門分野に近しい話ができるんじゃない?
そうだね。もしかしてね。もしかしたらね。
もうすぐ、今日であれかな、この配信の日で5月が終わるので、
明日から6月というタイミングです。
6月といえばジューンブライドということで、
ウェディングドレスをきれいに着れたらいいよねっていうテーマで、
今日はお話ししていこうかなと思っております。
一生に一度だと思われるウェディングドレス。
そうですよ。一度にしましょうよ。
思われる。
何回着てもいいんだけどね。
そうね。
そうそう。
いいんだけどね。
女子の憧れですよ、ウェディングドレスが。
お客様のエピソード
そうよ。そうでございますよ。
あんな豪華なドレス着ることないもんね。
ないよ。私初めて着たの、40越えだからね。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
そうか、あれか。俺写真撮ったやつか。
そうだよ。あれがお初なのよ。
お初なのよ。
なんかね、共通の友人でね、ウェディングドレス着せてくれるスタジオがあって、
そこでね、着てたね、そういえばね。
あの時はね、ウェディングドレスも着たし、ドレスも着させてもらったし、楽しませていただきました。
なんかいっぱい着てたよね、そういえばね。
いっぱい着ておりました。
テンション上がるんでしょ、ウェディングドレスとか着てると。
上がるわ、上がるわ。隣にも本当に大好きな人のパネルがあったら余計上がるよね。
パネルでいいのかな。人がいればか。
うっす。うっすいな。
大好きな人ってあれでしょ。
あれよ。
旦那さんでしょ。
旦那よ。
ナホミの中だけの旦那さんでしょ。
そう、ナホミのだけの旦那さんよ。それも言ったら炎上しちゃうからね。
そうなの。
何かってなこと言ってんなよっていうね、公の人だからね。
そんな言ってる人いっぱいいるでしょうけどね。
そう、家の中だけで言ってる。
家の中だけで言ってるからね。
近所にもちょっとね、合わせてっていう。
パネルと言わずリアルな人と出会っていきましょうよ、ナホミンは。
そうですね。お金を払わずとも会えるね。
なんなんそれ。
チケットがちゃんと当たって、お金払って、行かないと会えない旦那さんだからね。
ただの推しだけどね。
そうね、推しなのね。
推しの人が旦那さんなんだよね、ナホミの中では。
そんなことよりも、ウェディングドレス、ナホミも着ましたけども、
今日の話はお客さんの話なんだよね。
お客様の話、そうなんですよ。
何があったの?ウェディングドレスを着たの?綺麗に。
そう、着たのっていうか、まだ、あと2週間ぐらいだなって本番なんだけど。
本当にジューンブライドなんだ。
そうなの。たまたまお式を、やっぱりコロナとかであげられなくて、
あげられるってなったのが、本当に去年の思いつかなかったときに、6月に入れるっていう話になり。
式場もね。
いっぱいだよね。
いっぱいみたいね。
なんだか、いいことでちょっと開いちゃったみたいね。
そこに、じゃあ入りますって言って、式あげますって言って、
よくよく考えたら、その方ね、お客様、それまでにエステサロンとか未経験の方だったの。
試着をしたときに、ドレス初めて試着しに行ったときに、やっぱりちょっとパソコン作業とかが多い方で、
ずっと毎日座ってて、前かがみになる姿勢が多くって。
今、多いよね、そういう方ね。
写真に撮ったら、やっぱりずいぶん肩が巻いちゃっていて、
巻き方。
そうそうそうそう。
あるあるある。
あるし、あとおっぱいに関しても、やっぱりどうせ着るんだったらデコルテからふわっとしたおっぱい。
はいはい。
で、ドレスを着たいと思って。
そうだよね、出るからね。
そう、出るのよ。
サコッツとかもね。
そうなの、サコッツとか。
あとね、背中は?って聞いたら、背中も案外出るやつを選んでいて。
へー。
やっぱりね、着たいものっていうかデザインね。
でもかわいいんだよね、やっぱり。
そう、そうなのよ。
背中が出たりするドレスの方がね。
そうなのよ。
で、もともとそんなにお肉がある方でもなくて華奢だし、やっぱり綺麗に着れる感じではあるんだけど、やっぱりその骨格的にどうしてもなんかちょっとうつむきがちというかそういう風になって。
はいはいはい。
で、気になっておっぱいも大きくしたいしって言って左右差もあるからっていうので着てくださったんだよね。
うんうんうん。
で、これからじゃあ、しかも来たのがつい最近よ、3月よ。
去年決めては、四季決めてはいたんだけど、たぶん四季の段取りだなんだっていうので忙しくて、ふと気づいたら、
あと3ヶ月になってた。
そうさ、あと3ヶ月になってたみたいで。
いや、これはいかんって言って探し出してくれて、うちに来てくれたんだけど。
へー。
うん。したらもうそこでやりますってなって、じゃあもう3ヶ月ならばということで、お下着も購入していただき、チケットも。
うわさのナホミン推しの補正下着ね。
はい、そうなんですよ。
素晴らしい、フルセットだ。
そう、とことん集中しましょうということで、気合を入れてやりまして。
そしたらね、なんと3週間後には巻型が改善されてよかったね。
早っ、3週間って。
そうなのよ、それがね、すごい喜んでくれて、写真送ってきてくれたんだけど、ほんとに変わってたのよ。
花嫁としての夢
へー、すげー。
これちょっとブログかなんかにあげようと。
全然更新してないブログな。
下書にはあるんだけど。
それも下書にあるんかい。
そう、そう、そう。
先週あれだよ、作業日決めたからさ。
そうだよね、そうだよね。
先週聞いてない方はぜひ先週聞いていただきたいんですけど、一緒に作業してね。
でもトーマスあれだよ、下書って言っても題名とか2、3行とか。
下書って言っていいのかそれは。
どうなの、下書準備中。
アイデアメモだよね。
アイデアメモ、それだね、アイデアメモは3、4個、5個あるかな。
そうか、記事になるまではもうちょっと時間かかるね。
そうそう、それはちゃんとトーマスと時間合わせてやるからね。
そうだね、トーマスとリスナーの皆さんも参加できますから。
ぜひ来てください、一緒にやりましょう。
やりましょう、そう。
もう3週間よ。
すげーね。
すごくない?
そんなに変わるんだ。
残りの2ヶ月はもうおっぱいを大きくするのに一生懸命しておりますよ。
へー。
やっぱりね、ボンキュッボンのスタイルのいい。
素晴らしい。
そう、花嫁さんになっていただいて笑って、
素晴らしすぎる。
迎えていただきたいので。
いいですねー。
そうなんですよ、私も嬉しくてね。
自分がその年で、やっぱり20代とか30代とか、
結婚と同時に結婚式ってあげたかったし、
なんなら、本にも書いてあるかもしれないんだけど、
幼稚園の頃。
ちょっと前の似てたやつね。
イミテーションっていうくらいもないです。
幼稚園の頃は花嫁さんになるっていうのが夢だったんだよ。
でも女の子みんな言うよね、花嫁になるのが夢ってね。
ウェディングドレスへの憧れ
そう、その夢があって、本当は20歳とか若い頃に花嫁さんっていうか、
ウェディングドレス着てバージンロード歩いてみたいな。
それ過ぎたらまたちょっと仕事にのめり込んじゃう感じ。
で、また遅くなってたけど、
結局はできちゃった婚って今は言うの?
授かり婚っていうの?
できちゃった婚とも言うし、授かり婚とも言うんじゃない?
そういうことでバタバタしていたらウェディングドレスする機会がなかったから、
やっぱりそういうね、お年頃の時に着たかったなっていうのもあるし、
それがやっぱり今実現している方にはお役に立てたらいいなと思ってるから。
いいっすね。
でも、ウェディングドレスを着てさ、もちろんボディが整った美しさもあると思うけど、
そうなった時のさ、自信が自分に持てた時の表情とかって美しいじゃない?
そうなんだよ。本当に。
やっぱり結婚式ってさ、力入れる分さ、みんなそこに向けて綺麗になろうと頑張ってやっていくわけでさ、
そこで当日までに納得のいく自分の体になってるっていうのはすごく大事よね。
そうなの。でね、やっぱりその後って、さまざまかもしれないけども、
お子さんが欲しかったりとかするかなって思った時に、
いろいろ不具合が体にあると不妊につながったりとか、
冷えとかもあるから、その辺も改善していくから、
やっぱり授かりたいと思った時に授かれるような体にしとくっていうのも、
本当にスタートラインだなとも思ってて。
たった3週間で巻き方が治るなら、それだけですげー健康になりそうだもんね。
そうなのよ。やっぱりこう歪んでたりとかってすると血流が悪くなるっていう部分もある。
怖い怖い怖い。
そうなのですよ。
すごい。人を救ったね、ナホミンは。
救えたのかなとは思うよ、少し。
でも今思い出したよ。トーマス、ブライダルフォト。
実はそうなんですよ。トーマスはウェディングの写真を撮る人なんですよ、本当は。
ね。
もともとは。
なんかすごい今、トーマスが撮ってるのを想像しちゃったよ。
見たことないっけ、パーティー撮ってる瞬間とかって。
瞬間見たことがない。パーティーで撮ってる瞬間とかはないよ。
知人のところで撮ってくれてたりとか、スタジオの中とかで撮ってるトーマスは見たことあるけど、
結婚式場でのトーマスは見たことがない。
なんかすごいいい花嫁さんとかの姿撮ってくれそう。
そうでしょ、めっちゃね、キレッキレらしいよ、俺。
そうなの?そうなの?とかね。
キレッキレなんだ。
すごいいい動きするってよく言われる。
へー。
普段のトーマスとはちょっと変わるよ、結婚式撮らせると。
そうなのね。超見てみた。
今度ね。
今度ね。
今度見せてあげるよ。
やっぱりそういう流れも作りたいよね。
花嫁さん、本当に一生懸命だし、そうするとこっちも気合い入るし、真剣さというかね。
そりゃそうだ。
いや、期日も決まってるしね。この日までにっていうね。
ちょっと頑張んなきゃってなるよね、やる方も。
そう、いや、毎回頑張ってはいるんだけどね。
頑張ってはいるんだけどその目標があるからね。
そうだよね。応援したい気持ちにもなるしね。
そうそうそうそう。
いやー、いい仕事してますね、菜穂みんさんは。
ありがとうございます。そうやってお悩みを打ち明けてきてくれる方がね、いるからこそなんだけどね。
確かに確かに。
これからね、結婚式控えてる方もリスナーの皆さんの中にもいるでしょうし、着たかったけどまだ着れてないって方もいるでしょうし、
なんかこれをきっかけにね、ボディメイクしてみるのもいいですし、ウェディングドレス着て写真撮ってみようとかね、やってみてもいいと思いますし、
そんなきっかけになる配信になったらいいですね。
ですね、本当に。やっぱりそういうちょっと一瞬一瞬その幸せの時間を作れるようにね、やりたいですね。
やりたいですね。
結婚式の準備と幸せ
おー、なんか久しぶりに真面目な配信ができた気がする。
そうだよね。
久しぶりに。
ちょっと久しぶりだったね。
ねー。
でもやっぱりいいよね。なんか想像するだけで幸せになるな。
そうだよね。なんだろうね、結婚式ってことなんだよね。
そう、自分じゃないんだけどね。
うん。
なんだか。
それでさ、幸せに結婚して、そのままずっと幸せにいってほしいけどさ、なんかこう、うまくいかなくなっちゃう人もいるわけじゃないですか。
そうだよね。
そこらへんもちょっとこの番組では考えていきたい。
そう、ほんとだね。
ずっと幸せでいようよみんな。
そのためにはね、どうしていくといいのかなっていうところとかね。
そうだよ。ずっとやっぱおっぱいは綺麗でいたらいいと思うしさ。
そう、おっぱいやってきたよってね。ケアしてきたよとかね。
ずっと巻き方じゃない方がいいと思うしさ。
そう、ほんとほんと。
そういうことなんですよ。
みんな楽しく生きていこう。自信持って生きていこう。
自信持つとね、ほんと何事も楽しくこうなんていうのかな、できる?
そりゃそうだよ。
で、それがね、お隣に伝染してね、楽しくしていくっていうのが伝染してきたらいいよね。
いいっすね。
ぜひちょっとそんな世の中を。
伝染させよう。
伝染していく世の中を作っていきましょう、みなさんで。
はい、お願いいたします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで、おっぱいクリエイターナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男、第72回以上で終了とさせていただきます。
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それではまた来週もお耳にかかりましょう。ごきげんよう。
ごきげんよう。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
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